8/17~8/23
みなさま、「瑛利奈の今週の運勢」の更新が遅くなり、大変申し訳ありません。先週は13日13日(木)、午前2時36分に皆既日食皆既日食があり、その日の夕方から翌日にかけて千葉県で「令和8年8月千葉豪雨」と名づけられた豪雨がありました。千葉市中央区では、13日に日最大1時間降水量115.0ミリを観測し、14日10時までの24時間降水量は367.0ミリとなりました。これらはいずれも1966年の統計開始以来の極値を更新しました。被害に遭われた方、心からお見舞い申し上げます。15日は終戦記念日で、政府主催の「全国戦没者追悼式」が千代田区の日本武道館で行われました。今回、私は終戦記念日に関して調べた結果、いまさらですが、これは世界でいわれる第二次世界大戦の終結とは違うことを初めて知りました。日本で「終戦記念日」といわれている8月15日は、前日14日、日本政府が降伏に関するポツダム宣言を受諾して、翌日はラジオで天皇陛下の玉音放送で国民に知らされた日が8月15日だったのでした。また、東京湾内の米戦艦ミズーリ号で日本の降伏文書の調印が行われたのは1945年9月2日午前9時です。これが連合国の戦勝記念日になっています。中国と当時のソ連は9月3日です。この日本が降伏文書に署名した時刻、米国のサイトによると、署名が行われたのが午前9時04分になるそうですが、この時間でホロスコープを書いてみると、太陽と月、そして8つの惑星がすべて地平線上にあり、また、金星がカルミネート(天頂に合)していて、しかも金星が日本の表示星であり、「未来は明るい」としか思われないホロスコープです。う~ん、この日時を取り決めたのはアメリカ側だと思うので、アメリカの方が自分に都合のいいチャートを占ったのかもしれません。しかし、調印した場所は東京湾内で横浜と千葉の富津の真ん中くらいの位置ですから、主語は日本としか考えられません。先週はイラン戦争も「覚書」延長の見込みはないようで、皆既日食の暗示のとおり、光の見えない一週間になってしまいました。今週は…週明け18日に水星が土星と、金星が木星と好調座相を作りますが、太陽は積極的なアスペクト(星同士の関係)を作らず、夏休みの穴埋めに忙しい一週間になりそうです。
17日(月)…今週は天秤座の月から始まります。午前1時27分から月は土星とオポジション(180°)を作って、今後の困難さを印象づけます。週明け、火星は蟹座の3度ですが、火星のアスペクト(星同士の関係)はよくありません。午後12時14分には火星は冥王星とインコンジャクト(150°)という諸問題が絡まって前に進めないアスペクト(星同士の関係)を作ります。午後6時52分には火星は海王星とスクエア(90°)に。これは詐欺やまやかしのアスペクト(星同士の関係)です。何事も行動力を持って前へ進みにくい一日です。
18日(火)は…深夜に二つのラッキーなイベントがあります。ひとつは…午前0時26分の水星と土星のトライン(120°)です。堅実な仕事ができるアスペクト(星同士の関係)ですが、あいにく夜中です。午前1時15分には金星が木星とセキスタイル(60°)に。こちらは愛や幸福を味わうには最高の時間です。午前6時45分から月は蠍座へ入ります。蠍座の月は午後3時29分、火星とトライン(120°)に。仕事のピッチが上がる時間帯です。
19日(水)に、蠍座の月は第2デークに入ってきます。一日を通じて、惑星はおろか、月もまったく好調座相がありません。現在、獅子座には木星、水星、太陽があり、水瓶座には冥王星がいます。蠍座の月はこれらとスクエア(90°)を作っていきます。また、牡羊座には海王星と、土星がいますが、午後7時以降、月は次々セスキコードレイト(135°)という小競り合いの座相を作っていきます。何事もスムーズに片付かない日です。深掘りして、問題点を明確にするにはいい日なのかもしれません。
20日(木)も相変わらず、太陽系の雲行きは思わしくありません。午前7時52分、知性の惑星=水星が海王星とセスキコードレイト(135°)に。雲に包まれたような海王星の影響で、真実が見えないときです。誤った判断に要注意です。午前11時46分、月は太陽とスクエア(90°)に。増光期の半月です。これから月は満ちていきますが、厳しい現実を突き付けられる可能性も。午後5時29分になると、月は射手座へ入場します。
21日(金)は…今週の中ではハイライトかもしれません。午前0時~1時台には月は冥王星とセキスタイル(60°)、海王星とトライン(120°)を作ります。改革や未来のビジョンにモチバーションが上がる時間帯です。午前2時21分、太陽は義務の小惑星=ベスタとトライン(120°)を形成。夜中ではありますが、今後の責任を感じて身が引き締まります。眠っている場合はどこか、海外もあり得ますが、負担が重くなるような事実が進行しているのかもしれません。午前4時32分、月は天王星とオポジション(180°)に。意外なことが起きる可能性も。事態が変わる兆しがあるでしょう。午後12時21分には太陽が自己主張の小惑星=ジュノーとインコンジャクト(150°)を形成します。自分の権利を主張したいのはやまやまですが、上手く言えない、状況が整わない暗示です。午後2時05分、水星が火星とセミスクエア(45°)に。身近なところに敵が現れたり、小競り合いが起きる座相です。午後9時42分、愛の惑星=金星が土星とオポジション(180°)を形成。愛情問題や金銭問題に限界を感じるときです。現実の壁の厚さを再認識します。午後10時02分、射手座の月が土星とトライン(120°)に。あなたが動くことで壁を乗り越えられるかもしれません。午後10時03分には月は金星とセキスタイル(60°)を作ります。予想して暗くなるよりも、イマを楽しむ気持ちが大切なのです。
22日(土)…午前2時09分、知性の惑星=水星は帚星=キローンとトライン(120°)を作ります。キローンは「考え方を変えないとやっていけないよ」と、促します。午後2時33分には太陽は土星とセスキコードレイト(135°)を形成。現実的な事情や経済的状況に問題を感じるアスペクト(星同士の関係)です。午後2時43分には射手座の月は帚星=キローンとトライン(120°)、午後5時21分には月は水星とトライン(120°)を作ります。午前2時09分に起きた水星と帚星=キローンのトライン(120°)の「考え方を変えるべきだ」というメッセージを月が具体的に見せてくれます。頑固に自分を貫くだけが人生ではないことを教えられる一日です。
23日(日)…午前5時30分、月は最後の度数=射手座の29度で、こちらも獅子座の29度の太陽とトライン(120°)を作ります。ようやく安定が訪れます。午前5時58分から月は山羊座へ入ります。しかし、あいにく午前7時02分に太陽がサウスノード(ドラゴンテイル)とコンジャンクション(0°)に。日曜日なのに、引き籠もりたい気分にさせます。午前11時18分になると、太陽は獅子座を抜けて、乙女座へ入場します。しかし、その後は太陽はアスペクト(星同士の関係)は作らず、乙女座のデビュー戦まだといった感じ。月もアスペクト(星同士の関係)を作るのは小惑星=セレスと海王星。しかも不調和です。その中心に午後4時28分の海王星と癒やしの小惑星=セレスのスクエア(90°)があります。これは…「疲れているのに、何故か疲れを癒やす行動をとれない」というジレンマを感じます。もっと堂々と自分をいたわりましょう。「弱気や逃げ腰になるのは、疲れているから」という星からのメッセージです。
このところ、イラン戦争やウクライナ戦争、至るところで地震や洪水があったり、あとは猛暑…。それに日本ではお盆休み…。いろいろ気疲れすることが多すぎて、星の動きも「少しおやすみしたら?」と、いっているようです。「もう休んじゃったよ!」と言わずに、もう少し自分の時間を取ったらいいのかもしれません。来週は…28日に月食があります。慌てるよりも、もう少し周囲の状況を観察して、見極めてから動いた方がいいでしょう。
AUG 18 2026
瑛利奈
(C)ELINA


