新月。太陽、水星、火星が水瓶座へ

1/19~1/25

高市早苗首相は19日午後6時に首相官邸で記者会見し、23日に召集する通常国会の冒頭で衆院を解散すると正式に表明するとのこと。衆院選は「1月27日公示―2月8日投開票」の日程が見込まれているようです。今週は…19日の新月から始まり、すべてが一新される模様です。先週の「瑛利奈の今週の運勢」の山羊座の太陽、金星は好調の中に、私は「解散総選挙をするなら、何としても2月17日の日食の前に新体制で発足して欲しいものだ」と書きましたが、その通りになったようです。しかし、長期金利一時2.275%、27年ぶり高水準になるなどと、高市政権の政策に対して、世界の評価は財政悪化が進むとの懸念が強いようです。また、日本の運勢を占う2025年の冬至図では政権与党を表す月が野党の表示星よりもはるか下に位置しているのが気になります。さて、今週の星の配置は太陽を中心にボウル型に天体が集中して、互いにパワーを強め合っており、調和した一週間になりそうです。

19日(月)…今週は山羊座の第3デークの月から始まります。月は、山羊座に集まっている火星、水星とコンジャンクション(0°)を作ったあと、午前4時51分には新月に。これは…来月の金柑日食の1つ前の新月に当たります。日食まで、もう一ヶ月を切っています。何事も早く手を着けて、仕上げていきたいところです。午前7時17分には月は水瓶座へ入ります。午後は、水星がいいアスペクト(星同士の関係)を作っていきます。午後1時8分には水星は土星とセキスタイル(60°)、午後2時37分には水星は天王星とトライン(120°)を形成。万事順調に物事が決まっていく一日になるでしょう。

20日(火)は…午前6時54分、太陽が山羊座の29度50分で魚座の同じく29度50分の海王星と山羊座最後の壮大なアスペクト(星同士の関係)を作ります。先月。冬至から始まった山羊座の期間は未来に理想を馳せて次の水瓶座へバトンを渡すことになります。午前10時44分、太陽が水瓶座に入場。しかし今のところ、太陽は孤独でアスペクト(星同士の関係)を作る相手はいません。午後1時4分になると、金星が冥王星とコンジャンクション(0°)に。これもかなりインパクトがあるアスペクト(星同士の関係)です。金星が所管する愛情問題を始め、人間関係、金銭関係などが新たなルールでスタートすることになります。その後、2時台は…土星と天王星はセキスタイル(60°)を、火星は天王星とトライン(120°)を、最後に午後3時1分に火星は土星とセキスタイル(60°)を、それぞれ形成してゆきます。つまり…火星、土星、天王星が小三角ということです。手短に言うと、世界は調和する…という意味です。

21日(水)、午前1時40分、水星が水瓶座へ入場します。21日の月も19日から引き続き水瓶座。あいにく月の調和したアスペクト(星同士の関係)はなく、午前11時16分に天王星とスクエア(90°)を形成。ギクシャクする一日です。午後3時49分、月は魚座へ入場して、何となくテーマが変わって一日が暮れていきます。

22日(木)…午前0時48分、水瓶座0度36分で太陽が水星とコンジャンクション(0°)に。これは…一見よさそうに思えるアスペクト(星同士の関係)ですが、水星の多彩な活動が太陽に拘束されるとして、評価はイマイチです。水星が太陽に忖度するように思って頂けばいいかもしれません。その他、主要な惑星同士のメジャーアスペクト(星同士の一義的な関係)がゼロという類がないほどの動きのない一日です。強いてあげると、午後5時55分の月と火星のセミスクエア(45°)くらいです。こちらも少し揉める…といった感じです。

23日(金)の星の動きは…バラエティに富んでいます。まず、午前1時40分、魚座の月が木星とトライン(120°)を作ります。「今日はラッキーディですよ!」と宣言していきます。午前2時414分、水瓶座の水星が冥王星とコンジャンクション(0°)を形成。水星が冥王星によって、改革の洗礼を受けることに。午後3時39分には、山羊座の火星が最後のアスペクト(星同士の関係)を作ります。度数は山羊座29度54分、海王星とセキスタイル(60°)に。これで山羊座の火星の=プラクティカル(現実的)な仕事は終わりです。現実的とはいえ、相手が雲を掴むような海王星ですから、完全に骨抜きになる可能性も。午後6時16分から火星は理想主義な水瓶座へ入場します。午後7時28分には今度は太陽が冥王星とコンジャンクション(0°)を形成します。冥王星の持つ力は…「悉く消去する」あるいは、「破壊と再生」など、徹底的に流れを変質させるような不思議なパワーです。しかもあからさまな動きではなく、地下活動的なアングルから影響を与える準惑星です。太陽の理想主義や、水星の知的な活動は、見えない力の妨害など、なにがしかのバイアスをかけられてしまうかもしれません。この日は午後10時25分から月は牡羊座へ入ります。

24日(土)…牡羊座の月は火星、太陽、水星、金星…もうひとつ小惑星=ベスタと、次々セキスタイル(60°)を作っていきます。比較的単調な流れのため、ハプニングなどは起こりにくい日です。午後2時を回ってから月の重要なアスペクト(星同士の関係)の相手は小惑星のみになります。午後2時46分には月は小惑星=ジュノーとスクエア(90°)を形成。差別や格差などが問題になり、不満の出やすい時間帯です。午後9時32分になると、月は癒やしの小惑星=セレスとコンジャンクション(0°)に。まずは、安らかに一日が終わるでしょう。

25日(日)も引き続き月は牡羊座です。月のサインは行動的ですが、アスペクト(星同士の関係)は正反対です。午前1時16分、水星が自己犠牲の小惑星=ベスタとコンジャンクション(0°)を作ったり、午前4時55分には自己主張の小惑星=ジュノーが消極的なサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を作るなど、行動や発言が内にこもってしまうアスペクト(星同士の関係)ばかりが続きます。衆議院選挙に関しては公示前なので、相手の出方待ちのタイミングです。休日ですが、一般の方は面倒くさくて、外へ出たくない気持ちになりそうです。午後10時30分、調整の小惑星=パラスが魚座へ入場。理性的なパラスも情に流されてしまいそうです。

今週の星の配置は…太陽から冥王星まで、すべての天体がコンジャンクション(0°)と調和座相にきれいに並ぶ一週間です。物事が一方の方向へドドッと進むかもしれません。また、水瓶座に前から居座っている冥王星の存在も無視できないものがあります。冥王星の暗黙のメッセージを受け取って、世界を大きく変えたい願望が膨れ上がる一週間かもしれませんね。

JAN 19 2026

瑛利奈

(C)ELINA

山羊座の太陽、金星は好調

1/12~1/18

先週は…アメリカのトランプ大統領がベネズエラを攻撃し、同国のマドゥロ大統領を拘束しました。トランプはその成功に酔いしれて、コロンビア、メキシコ、キューバ、中東ではイラン…ひいてはグリーンランドに侵攻する野望まで語って、デンマークに対し警戒を促しています。トランプ氏は19世紀のモンロー主義をもじって「ドンロー主義」とまで名づけて「西半球における米国の絶対的支配」を目標として掲げています。私も最初はアメリカの民意なのかと、理解しようとしましたが、数日中にこれでは、よくもまあ日々、世界を驚愕させるような考えつくと呆れています。日本では高市総理が国会冒頭で解散を宣言するのではないか?という憶測が現実味を帯びてきています。私としては、解散総選挙をするなら、何としても2月17日の日食の前に新体制で発足して欲しいものだと切望しています。2026年は…2月17日が日食、3月3日が月食になるので、この時期に重なると、高市さんも命取りになる可能性があるからです。そんな騒々しい懸念がいっぱいの2026年の第三週目は、案外太陽や金星がいいアスペクト(星同士の関係)を作る順調な一週間のようです。

1/12(月)…今週は蠍座の月から始まります。あいにく蠍座の月はいい相手が見つからず、午前2時2分には冥王星とスクエア(90°)を作って、週明けは暗中模索状態です。午前5時36分には自己犠牲の小惑星=ベスタが山羊座から水瓶座へ入場します。プラグティカルな山羊座から小惑星=ベスタが理想主義の水瓶座へ移って、少しは世界観が変わるのでは?と期待していまいます。午後4時37分には月はノースノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)を作って、仲間集めに必死です。というと…選挙準備か?と勘ぐってしまいますね。

1/13(火)には月は蠍座後半に。蠍座第2デークの月は、午前6時43分、月は水星とセキスタイル(60°)に。三連休の間に溜まった仕事が捗りそうです。午前11時42分には月は木星とトライン(120°)を形成。たおやかな時間がゆっくりと流れる喜びに満ちたひとときです。午後4時42分には月は火星とセキスタイル(60°)を作って、労働にパワーを注ぐでしょう。午後6時48分、月は太陽とセキスタイル(60°)、午後10時26分には月は金星とセキスタイル(60°)になって、肩の荷を降ろして、喜びに満ちた時間を楽しめそうです。

1/14(水)の深夜から午前7時58分までに蠍座の月は第3デークまで達して、老いた度数にいる魚座の土星、牡牛座の天王星、もうひとつ魚座の海王星たちとアスペクト(星同士の関係)を作っていきます。天王星とは不調和になりますが、トントン拍子に事態が進む時間帯です。このへんは日本ではまだ始業前なので、ビジネスが進むのは西半球でしょう。午前8時33分、月は射手座へ入ります。午後2時53分、月は冥王星とセキスタイル(60°)を形成。月が冥王星と好調なのは9日以来です。先週の仕事の先が見えてくるでしょう。午後5時16分、水星が木星とオポジションに。木星とオポジション(180°)は…先週、10日に金星、太陽、火星が木星とオポジション(180°)を作りましたが、その時の状況の再来のような感じです。人によっては、テンションが上がって、大きな決断をするかもしれません。しかし、読みが当たる保証はありません。軽率に結論を出さないほうが賢明でしょう。

1/15(木)の月は射手座の7度から始まりますが、一日を通じて射手座の月と好調座相を作る相手がありません。午後3時18分、山羊座の金星が土星とセキスタイル(60°)を形成。愛情問題や金銭問題に妥当な答えが出るタイミングです。夢を追うのを諦めて、堅実的な選択をするときです。

1/16(金)、午前0時21分には金星が天王星とトライン(120°)を作ります。こちらは、新たな出会いや発展の可能性を見つけるアスペクト(星同士の関係)です。15日の金星と土星のセキスタイル(60°)により現実を認識して、新しい方へ興味が湧いた可能性も。視野を広げれば、土星も天王星も金星と調和しているということ。つまり…土星と天王星は…土星=魚座の27度、天王星=牡牛座の27度で、ピッタリセキスタイル(60°)を作っています。土星と天王星が不調和だと「戦争」を意味しますが、調和しているので、「話し合いの余地がある」ということです。建設的に改善の余地あり…です。しかし、その後の星の配置は…午後3時16分、月と土星はスクエア(90°)。意気消沈します。午後8時18分には月は海王星とスクエア(90°)を形成。気持ちが整理できません。午後8時46分、月は山羊座へ入場。一転して、興味が別な問題へと逸れていくでしょう。

1/17(土)…この日が今週のハイライトかも…。重要なアスペクト(星同士の関係)は午後になってから始まります。午後5時33分、愛の惑星=金星が海王星とセキスタイル(60°)を形成します。度数は、金星=山羊座の29度、海王星=魚座の29度で、両方とも今のサインの中で最後の煌(きら)めきを放ちます。愛の夢を見るアスペクト(星同士の関係)です。あるいは、アーティスティックな感動を表します。午後7時41分、太陽が土星とセキスタイル(60°)を形成。こちらは太陽=山羊座の27度、土星=魚座の27度です。これも、老いた度数なので、熟知することで、安定した結論を得られるでしょう。落ち着いた、また、永続的な結論を得られる日です。午後9時43分、金星は水瓶座へ入ります。

1/18(日)、午前1時58分、太陽が天王星とトライン(120°)を作ります。これは、画期的なアスペクト(星同士の関係)です。これは…昨年(2025年)9月24日以来の出来事です。この頃は高市さんはまだ総理大臣に就任していなかった時でした。ニュースを検索すると「高市氏は『年収の壁』引き上げに『賛成だ』と明言」というのが出てきますね。平和な時代だったような気がします。太陽と天王星とトライン(120°)は…「平和再び!」と期待してもよさそうな星です。しかし、午前10時13分には山羊座の月と木星がオポジション(180°)に。午後4時40分には水星が火星とコンジャンクション(0°)を形成。再び議論が活発になりそうです。

今週は太陽は土星とセキスタイル(60°)、天王星とトライン(120°)に。金星は土星、天王星、海王星と好調です。このところ波瀾万丈だった世界情勢ですが、一転して、いい見通しが出てきそうですね。

JAN 12 2026瑛利奈

(C)ELINA

週末は…木星が金星、太陽、火星と衝

1/5~1/11

年末年始の先週でしたが、米軍の作戦は1月2日夜に開始。空爆などで防空システムを破壊したのち、3日午前2時(日本時間午後3時)ベネズエラに対する大規模な攻撃を成功裏に実施し、トランプ大統領はマドゥロを妻とともに拘束したと発表しました。あまりに手荒な攻撃の様子に、日本国内の世論は引いてしまい、批判的でしたが…。最も強く非難したのは中国とロシアでした。「あれれれ?」とどう反応していいのかわからない日本人をよそに、トランプ政権とベネズエラのロドリゲス副大統領は4日、米国と協力する姿勢を示したのでした。私たち日本人は、たまたまお正月休暇の真っ最中でニュースも少ないなか、頭がまだ付いていかない人も多い状態です。これを機会にアメリカの中南米侵攻について調べてみたのですが、1990年に「アメリカ合衆国によるパナマ侵攻」というのがありました。記憶に残っていないのは、地政学的に遠いからでしょうか?逆に考えると、台湾有事もトランプ大統領にとってピンと来ないのも同意できます。パナマ侵攻の当時の大統領はブッシュ(パパの方)大統領で、日にちも今回と同じ、1月3日でした。その日の星の配置を観ると、これは記憶に強く残っている「山羊座のマジョリティ」、つまり山羊座に星が集結した時でした。1月3日は…太陽、水星、土星、天王星、海王星が山羊座でした。また、木星が蟹座というのも、現在と同じでした。蟹座というのは「防衛力」を表すので、自己防衛を盾にして、相手を敵に見立てることが多くなります。また、アメリカの国家の始成図も蟹座の太陽とそれにコンジャンクション(0°)の蟹座の木星で、土星がスクエア(90°)という結構ナーバスな構造を持っています。話が逸れましたが、今週も引き続き蟹座の木星が週末に金星、太陽、火星とオポジション(180°)を形成して、この対立の局面がさらに続くと思われます。

5日(月)…今週は、獅子座の月から始まります。週明けは主要な天体のアスペクト(星同士の関係)はなく、惑星にアスペクト(星同士の関係)を組むのは月か小惑星のみです。午前3時24分、月は冥王星とオポジション(180°)を形成。今後の波瀾を暗示します。午前10時4分、土星が自己犠牲の小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)を作って、ベネズエラ情勢も互いに譲歩することが最善という答えが出たのでしょう。午後になると、マイナーアスペクト(星同士の二義的な関係)ばかりで、まだ仕事モードにスイッチが入らない感じです。

6日(火)は…アスペクト(星同士の関係)を作るのは、すべて月のみ。しかもメジャーアスペクト(主要な星同士の関係)は午後10時4分の月と天王星のスクエア(90°)のみです。今後が見通せない日です。月は終日獅子座後半です。

7日(水)は…午前1時35分、山羊座の太陽が金星とコンジャンクション(0°)を形成。山羊座さんのラッキーディになります。特に、度数が山羊座の16度なので、山羊座の第2デーク生まれの人は誕生日のお祝いがまとめてやってくるでしょう。午前1時56分から月は乙女座へ。その後、午後5時1分に月が水星とトライン(120°)を作るまでは、細かいトラブルのアスペクト(星同士の関係)が続きます。アフターファイブになって、スッキリする一日です。

8日(木)は、今週の中でいちばんの万事好調な日です。まず、午前10時3分、月が太陽とトライン(120°)を形成。現在スタートしている問題は安定して進行するでしょう。午前10時43分、乙女座の月が山羊座の金星とトライン(120°)の好調座相を作ります。山羊座さん始め、地のサインの方は愛情運、金運好調。その他の方も和やかな雰囲気に包まれます。午前10時46分には月は火星とトライン(120°)に。これは同時に月が金星、火星とトライン(120°)と考えてもよさそうです。好調です。午前11時42分、愛の惑星=金星が、行動を表す惑星=火星とコンジャンクション(0°)を作ります。「愛情」と「行動」が一致するので、恋愛成就のチャンスです。サインは山羊座ですが、恋愛衝動を刺戟するアスペクト(星同士の関係)なので、誰でも愛の行動を取りたくなる時です。告白、イベントなどのチャンスです。午後2時58分には月が木星とセキスタイル(60°)に。これは…「愛の約束」に絶好のタイミングです。

9日(金)も月は乙女座。7日以来の太陽、金星、火星の盛り上がりがまだ続きます。午前9時5分、月は天秤座へ入場します。その後、午後8時40分、太陽が火星とコンジャンクション(0°)にに。情熱が最も盛り上がるタイミングです。今週のクライマックスと考えていいでしょう。

10日(土)…になると、ラッキーな星の配置は姿を消します。しかし、午前2時34分、愛の星=金星が木星とオポジション(180°)を形成。これは…「目まごうばかりの幸運!」と、過大評価しやすいアスペクト(星同士の関係)です。幸運を期待しすぎるアスペクト(星同士の関係)といえます。10日は午後になってから、木星とオポジション(180°)が続きます。まず、午後5時41分、太陽が木星とオポジション(180°)を作ります。太陽も木星もベネフィックスといわれる吉星なので、悪くはないのですが、金星と同じく、期待ばかりが先行したり、お金がかかりすぎたりする場合もあります。午後11時24分になると、今度は火星が木星とオポジション(180°)を作ります。これは…明らかに要注意です。エネルギーを浪費しすぎて、消耗することに。例えば、ベネズエラ侵攻に喩えれば、ここで再度やり過ぎたら、世界を敵に回すでしょう。冷静に衝動をコントロールすべきです。

11日(日)は…消耗するアスペクト(星同士の関係)ばかりです。午前0時台には月はまず、木星とスクエア(90°)を形成。次に火星。0時48分になると月は太陽とスクエア(90°)に。一応の曲がり角に差しかかります。午後になると自己犠牲の小惑星=ベスタが目立つようになります。午後2時11分、海王星が自己犠牲の小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)に。海王星もベスタと同様、犠牲的な意味を持ちますから、多少の犠牲は覚悟で責任を取るアスペクト(星同士の関係)です。午後7時28分になると、月が自己犠牲の小惑星=ベスタとスクエア(90°)に。予測できる負担が大きすぎて投げ出したくなるかもしれません。午後7時55分、月は蠍座へ入場します。

今週は、何といっても7日(水)が最もラッキーディでしょう。幸運を掴むときは迷わず素早い行動を!そして、ピークを過ぎたらすぐに引くこと。欲張りすぎないことですね。

JAN 5 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

続々…山羊座に惑星が集結

12/29~1/4

先週は…暖波襲来から一転して、クリスマス寒波が訪れ、各地で今期いちばんの寒さになりました。また、先月の高市首相の発言以来、中国の怒りは収まらないようで、中国軍が台湾周辺で大規模な軍事演習を開始しました。28日にはアメリカ・ウクライナ首脳会談が終了。領土問題などで合意には至りませんでした。冬の寒さが訪れてみると、国際情勢は一段と厳しさを増しているように感じます。さて、今週の星の動きは…またしても好調な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はなく、トライン(120°)を作るのはノースノード(ドラゴンヘッド)のみです。これは…世界を動かすに天才的なプレイヤーは存在しない現実を表しているのかもしれません。唯一好調なノースノード(ドラゴンヘッド)は月と太陽の交差点です。「天才はいなくても、みんなで手を繋げば幸せを実現できる」というメッセージなのでしょう。

29(月)…2025年最後の一週間は牡羊座の月から始まります。午前6時51分には月は調整の小惑星=パラスとセキスタイル(60°)を形成。小惑星=パラスは一生懸命、事態を正常化しようとしています。しかし、直後の午前6時58分には月は木星とスクエア(90°)になり、小惑星=パラスの努力ははぐらかされてしまいます。午前10時43分には木星と小惑星=パラスの直接対決になり、アスペクト(星同士の関係)はインコンジャクト(150°)という噛み合わない関係で、平行線状態に。まるでゼレンスキーとトランプ大統領の会談のようですね。29日は午後8時57分から月は牡牛座へ。午後11時34分に権利の主張の小惑星=ジュノーは山羊座へ入場します。なにか…今後は「名を捨てて実を取る」ことになりそうな予感です。

30日(火)…牡牛座の月が山羊座に連なる惑星たちと次々とトライン(120°)という好調座相を作っていく日です。つまり、何事もラッキー!ということ。まずは午前8時3分、月は山羊座中の愛の惑星=金星とトライン(120°)を形成。しかし、午前9時50分には山羊座の火星がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を形成。こちらはテイルの方ですから、「陰」な影響があります。裏で繋がる…。秘密の関係などです。朝からヤル気をなくすアスペクト(星同士の関係)です。午前11時21分には月は太陽とトライン(120°)に。順調な一日を強調します。午後3時53分には月は火星とトライン(120°)に。火星の行動力が周囲に波及していきます。しかし、午後4時15分、山羊座の水星が土星とスクエア(90°)を形成。「疲れた!」というサインでしょうか?否定されて、ストップする暗示です。早めに行動を起こした方がいい一日になります。

31日(水)…2025年最後の日です。午前8時27分、牡牛座の月が蟹座の木星とセキスタイル(60°)を作って。一日がスタートします。いい日になりそうです。午後になると、牡牛座の月は外惑星…つまり、土星、火星、天王星、海王星とアスペクト(星同士の関係)を作り始めます。関係はほぼ好調なのですが、相手が土星や火星など、マレフィックス(凶星)なので、肩に力が入る可能性も。土星は現実認識を促し、火星は努力を。天王星は改革の必要性を。海王星は…麻痺や現実逃避を…。土星の時間は午後3時前後。天王星は日没後。海王星は夜半です。しかし、すべて好調なアスペクト(星同士の関係)なので、疲れるけれど、有意義に時間を過ごせるでしょう。午後10時12分から月は双子座へ入ります。

2026年元旦(木)…2026年は双子座の月から始まります。午前2時34分、月は冥王星とトライン(120°)を作って、これからすべてがガラッと変わっていくことを宣言するかのようです。しかし、元旦の星の配置はそれほど順調とは言えません。午後3時42分には月がノードとスクエア(90°)に。近所づきあいや仲間との関係がギクシャクする暗示です。午後4時53分、火星と天王星がセスキコードレイト(135°)を形成。エネルギーが余って暴走しそうです。午後5時には太陽がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)に。無精になって、家に引き籠もるアスペクト(星同士の関係)です。午後10時35分、水星は海王星とスクエア(90°)を形成。酒に酔って、現実逃避したり、心がうつろになってしまいそうです。どうも、日頃のストレスの影響で気持ちのコントロールが難しそうな元旦ですね。

2日(金)…午前6時10分、水星が山羊座へ入場します。これで、山羊座の天体が水星、金星、太陽、火星と主要な星だけでも4個になりました。それに小惑星=ジュノー、小惑星=ベスタを入れると6個です。それぞれ活発な主張をする天体ばかりですから、議論が活発な新年になりそうですね。とはいえ、今はお正月…。愛の惑星=金星もサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を作って、プライベートな時間を過ごしたい気持ちです。午後4時9分、月は土星とスクエア(90°)を、午後9時23分には月は海王星とスクエア(90°)を形成して、万事消極的な一日になりそうです。午後10時8分から月は蟹座へ入ります。

3日(土)…お正月休みは続きますが、どうも星のアンバイはよろしくないようです。午前0時28分、月が自己主張の小惑星=ジュノーとオポジション(180°)を作ったり、午前6時19分には水星が小惑星=ジュノーとコンジャンクション(0°)を作るなど、「自分が差別されている」とか、「不公平だ」などの不満を他人にぶつけたくなるかもしれません。午後5時39分には月が金星とオポジション(180°)を作ります。家庭内で内輪もめが多くなりそうな配置ばかりです。少し目を外へ向ける必要がありそうです。午後7時2分には蟹座の満月です。満月を眺めながら、これまでのプロセスを回顧するのがオススメです。

4日(日)は…午前7時54分に蟹座の月が木星とコンジャンクション(0°)に。幸せに満ちた朝の時間です。午後4時過ぎから蟹座の月が土星、天王星、海王星と次々好調なアスペクト(星同士の関係)を作ります。すべてスムーズに運ぶ時間帯です。「今年こそ!」のビジョンを考えたり、新しい試みに挑戦する決意をするなど、未来のことを計画しましょう。午後10時43分から月は獅子座へ入ります。

2025年最後から2026年にわたる今週は…山羊座に惑星が集中する一週間です。山羊座というのは仕事のサインなので、どうもお正月休みを楽しむ気分にはなれないようです。そんな時はこれからの具体的なプランを文章にまとめるといいのかもしれません。まとめるだけでは物足りない方は、面倒がらずにすぐにアクセス方法を調べるといいでしょう。「具体的」という言葉が山羊座のキーワードです。計画はより具体的に、書き留めておくことですね。

DEC 29 2025

瑛利奈

(C)ELINA

22日冬至。新たな冬至図に

12/22~12/28

※いつもながら、更新が遅くなって申し訳ありません。

12月22日は冬至。太陽が山羊座へ入ります。時刻は…午前2時49分。この時刻を以て、日本の今後三ヶ月の運勢が書き替えられます。下に2025年の冬至図をアップしたので、ご覧下さい。クリック(タッチ)すると拡大します。9月の日本の秋分図は…アップしたと思ったら、月食の翌日で「大変だ!」いや、「改革だ!」としか書いていないですね。『22日、日食。23日は秋分…。』にありますが…。この時はまだ高市総理も誕生していなかったのでしたね。実は…秋分図は天王星=革命の惑星がカルミネート=ホロスコープの頂点に上がっていたのでした。かなり波瀾を暗示する秋分図でしたが。今回は木星が10ハウスにあって、世界から日本は「好感度高い国」として見られるようです。しかし、内容的にはあまり安定しそうもないですね。週明けから冬至を迎え、新たな冬至図に書き換わった日本の今週は…まだ、太陽始め、その他の惑星たちもこれといったアスペクト(星同士の関係)を持たず、始動していない感じです。惑星同士のアスペクトというと、24日の金星と海王星のスクエア(90°)のみです。

22日(月)は…まず午前2時49分に太陽が山羊座へ入ります。20日(土)に射手座の新月を迎えたばかりで、月は次のサイン山羊座です。今週は太陽、月ともに山羊座でスタートします。午後4時過ぎから月は土星とセキスタイル(60°)、天王星とトライン(120°)、海王星とセキスタイル(60°)と、一日はほぼ順調に推移していきます。

23日(火)は、午前0時51分から月は水瓶座へ。この日、月以外で他の惑星と絡むのは…金星のみです。午前2時2分、金星は権利の主張を表す小惑星=ジュノーとコンジャンクション(0°)に。午後3時21分、金星は天王星とインコンジャクト(150°)を形成。弱者の権利や女性が関心のあるテーマが前面に出る日です。また、金星というと、食べものや金銭の話題に関心が集まるのかもしれません。にしても、物騒な事件はおきそうにない日です。

24日(水)は…今週唯一の惑星同士のアスペクト(星同士の関係)、金星と海王星のスクエア(90°)が午後2時30分に形成されます。これは…「勘違いに注意!」のアスペクト(星同士の関係)です。また、クリスマスイブの雰囲気に呑まれて、いつもの常識を失うことも。夢を見がちな日になります。その後、月もマイナーアスペクト(二義的な星同士の関係)が続き、午後10時49分には知性の惑星=水星が謎を意味する冥王星とセミスクエア(45°)という小競り合いのアスペクト(星同士の関係)を作って、一定の見解が出にくい日です。重要なテーマは持ち越した方がよさそうです。

25日(木)には愛の星=金星が山羊座へ入場します。冬至で太陽も山羊座の上、すでに火星も山羊座です。金星まで山羊座へ入って、山羊座さんには非常に幸運な配置です。牡牛座さん、乙女座さんもチャンスです。しかし現在、山羊座の金星、太陽、火星はいいアスペクト(星同士の関係)を組む相手がいないので、ちょっと不安定感があるのも否めません。幸運を持続できるように工夫が必要です。午前110時8分、月は魚座へ入って、ますますロマンチックムードが盛り上がるでしょう。

26日(金)は…午前0時44分、魚座の月が火星とセキスタイル(60°)を作るのみで、その他の惑星のメジャーアスペクト(主要な星同士の関係)は皆無です。年末年始の休業が決まっているので、何事も「いまさら」という感じで、議論する意欲も湧かないのかもしれません。特に午後のアスペクト(星同士の関係)の少なさは時が止まっているかのようです。

27日(土)になると、星の配置は急に活気を取り戻します。午前2時43分、月は木星とトライン(120°)を作って、いい雰囲気に。午後1時36分には月は天王星とセキスタイル(60°)を形成。「これからどこかへ行ってみようか?」と、好奇心を誘われます。午後5時1分、月は牡羊座へ入場。年末年始の計画の方へドーッと集中していきそうです。

28日(日)、午前4時9分、牡羊座の半月です。月は増光期なので、元気が溢れます。午後10時4分、月は火星とスクエア(90°)に。火星はほぼ太陽と一緒に居ますから、月は火星、太陽、ちょっと離れて金星ともスクエア(90°)ということ。行動的になりすぎたり、「やり過ぎ」注意です。お酒やスピード、口論などにも気をつけた方がいいでしょう。

今週は…週明けの22日が冬至です。日本の、ひいては世界の国々のホロスコープが書き換わる時です。下に日本の冬至図を掲載したので、ご覧下さい。クリック(タッチ)すると拡大します。

DEC 23 2025

瑛利奈

(C)ELINA

三つのスクエア…曲がり角に

12/15~12/21

今週は更新が遅くなり、申し訳ありません。 先週は…12月8日23時15分、青森県東方沖を震源とするマグニチュード(M)7.5の地震が発生し、青森県八戸市で最大震度6強を観測しました。14日(日)朝までにマグニチュード6以上の地震は最初の地震を合わせて5回発生しています。先週の射手座の火星がトリガーの10日(水)にも「地殻の動きなどにも影響があるかもしれ」ないと、書いたところでした。その後、16日午前0時には北海道・三陸沖後発地震注意情報は終了しましたが、日本で生活している以上、私たちはいつも大規模地震が起きるリスクは感じています。また、16日午後には2025年度補正予算案が参院本会議で可決、成立する見通しとなりました。高市政権は土壇場になって年収の壁引き上げで国民民主に歩み寄り、与党のほか公明党や国民民主党の賛成多数で可決しました。一般会計の歳出(支出)は物価高対応や成長戦略投資で膨らみ、計18兆3034億円となり、補正予算の64%は国債発行で賄うとのこと。高市政権は、今のところ高支持率を維持しているようですが、2022年の英国のトラス政権の株式、債券、通貨の「トリプル安」のニノ前になるのでは?と海外投機スジでは不安視しているようです。今週の星の配置は…惑星同士のアスペクト(星同士の関係)は多いですが、内容はネガティブなものばかりで、世界情勢も多難な未来を暗示しています。

15日(月)…今週は第3デークの天秤座の月から始まります。午前11時29分には太陽が木星とインコンジャクト(150°)を形成。理想はあるけれど、実行への糸口が見つからないアスペクト(星同士の関係)です。午後12時50分から月は蠍座へ入場します。午後4時33分には今まで射手座を通過していた火星が山羊座へ入ります。これで、水星、金星、太陽、火星と、4個の天体が入っていた射手座の一角が崩れることに。双子座の習近平主席の怒りが25%くらいは軽くなったかも。アメリカのトランプ大統領も太陽=双子座で、誕生日は習近平氏と一日違いです。米中の首脳を刺戟している火星が山羊座へ逸れたとなると、少しは先が見えた感があるかもしれません。

16日(火)は一日を通じて月は蠍座です。重要なアスペクト(星同士の関係)は少なく、午後2時44分、月がサウスノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)を作るくらいです。午後9時34分には蠍座の月が小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)に。何事も修復第一に考えて、真面目に個々の責任を全うすることがテーマの一日です。

17日(水)、午後1時33分には先週から起きていた土星の動きに終止符が打たれます。射手座の太陽が魚座の土星とスクエア(90°)を作るのです。度数はいずれも25度28分です。このところ起きていたトラブルや心配事に「YES or  NO」の答えが出ることに。両方維持するのは難しく、一方を斬る決断を迫られるタイミングです。白黒をハッキリ着けてから、午後4時29分、には月と土星がトライン(120°)、午後10時25分には月と天王星がオポジション(180°)を形成。真摯な気持ちで前に一歩踏み出すことになります。

18日(木)は…午前1時38分から月は射手座です。前日の曲がり角を曲がって、肩の荷を降ろした気持ちの明るい旅立ちの日です。午前9時28分、水星は木星とセスキコードレイト(135°)を形成します。これは不調和なアスペクト(星同士の関係)ですが、持論をセーブしたほうがいい結果を導きます。午後7時1分には月は水星とコンジャンクション(0°)になり、納得のゴールが見えてくるでしょう。

19日(金)は射手座の月が続きます。妙に彗星キローンの存在が目立つ日です。午前6時16分、愛の惑星=金星が彗星=キローンとトライン(120°)を作ります。キローンは癒やしの彗星ですが、同時にトラウマを表します。意味は…「愛と心の傷の融合」です。言い換えれば、「自分のトラウマを愛を持って受け入れるべし」とでもいいましょうか。このような気持ちがあれば、大概の世界情勢の難問も解決しそうです。午後11時17分には月がキローンとトライン(120°)に。この意味は…「いますぐ手当に取りかかれ」という感じかもしれません。自分の心の中を見直す一日です。

20日(土)、午前10時43分、射手座の新月です。度数は射手座の28度24分。ここで前の新月からの約一ヶ月の周期がリセットされることに。新たなサイクルが始まります。午後1時52分、月は山羊座へ入場。今後のスケジュールが具体的に見えてきます。午後9時42分、月が火星とコンジャンクション(0°)に。意欲が出て、行動の第一歩を踏み出したくなるかもしれません。気分一新する一日です。

21日(日)は…太陽が射手座最後の日です。しかし、アスペクト(星同士の関係)はネガティブなものばかり。午前10時1分、太陽が海王星とスクエア(90°)を形成します。これは「迷い」のアスペクト(星同士の関係)です。判断のミスや、嘘、詐欺にあるなどのトラブルも注意してください。午後2時8分には金星が土星とスクエア(90°)に。愛の悲しみのアスペクト(星同士の関係)です。恋人との関係や繋がりを切ることで解決しようとします。もしも、あなたが関係の持続を望んでいるのなら、この時に結論を出さないことです。

今週は…17日の太陽と土星、21日の太陽と海王星、金星と土星と、三つのスクエア(90°)が起こります。いままでグランドトラインなど、調和系のアスペクト(星同士の関係)にリードされていた流れですが、どうも結論を求めているようです。人間は…スクエア(90°)という「どっち取る?」と迫られることで、重い腰を上げてきたのかもしれません。今週はちょっと厳しい星の配置に煽られる一週間になりそうですね。

DEC 16 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

射手座の火星がトリガー

12/8~12/14

沖縄県沖で6日、空自衛隊のF-15戦闘機に対して、中国軍の戦闘機がレーダー照射を断続的に行う事件が発生して、日本ではこれまで楽観的だった日中関係に対して、マスコミ各社の論調は緊張感を帯びてきました。すでにその前にお客様から「日本は戦場になるか?」と占って欲しいとの質問があったりして、困っていたのでした。タロットのケルト十字で占うと、対応策に「法王」が出て、私は「高市首相が『存立危機』もあり得る」と発言したのだから、『可能性としてはあり得る』」と説明するしかありませんでした。しかし、結果はカップのカードの逆位置で終わり、答えは「NO」でしたが…。今回の日中関係の悪化は習近平主席の指示だとの情報なので、習近平氏のホロスコープを観てみました。太陽が双子座の23度にあり、そばに蟹座の0度の火星があります。高市首相の火星も蟹座の4度で習近平氏と同じです。これは…考え方が似ていて、マークするポイントが同じということ。双方とも「国防」という意識が特別に高いのです。現在は習近平氏の双子座の太陽に対して、トランジットの火星が射手座の24度を通過中で、最も刺激的なオポジション(180°)にあります。この火星が火付け役と観て間違いはなさそうです。トランジットの火星は9日に土星とスクエア(90°)を形成、14日には海王星とスクエア(90°)を作ります。これらのスクエア(90°)は…習近平氏の太陽に対して、T字スクエア(90°)になります。まずは、習近平氏の怒りも今週がピークと観ていいでしょう。ただ、一度着火した火は他に委ねられ、その後どう鎮静化するか?は別問題ですが…。

8日(月)…今週は蟹座の第3デークの月から始まります。午前1時50分…月は木星とコンジャンクション(0°)、午前1時50分には水星が土星とトライン(120°)と、中国のレーダー照射事件後の星の動きは至って冷静で、その後、月も土星、水星、海王星とトライン(120°)、天王星とセキスタイル(60°)を作って、落ち着いた一日が始まります。午前11時47分から月は獅子座へ入ります。午後に向かって、獅子座の月は冥王星とオポジション(180°)になり、真実は隠蔽される流れに。

9日(火)は…午前9時15分、射手座の火星が土星とスクエア(90°)を形成。火星&土星のスクエア(90°)は暴力的なエネルギーを制御する必要性を意味します。ストレスが溜まる時です。危険な仕事や交渉は避けたいタイミングです。事故なども多い時間帯になります。午後5時59分になると、月が太陽とトライン(120°)を作って落ち着いた日没が訪れるでしょう。

10日(水)になると、月は獅子座の第3デークに入ります。午後12時26分には月は水星とスクエア(90°)、午後1時56分には月は天王星とスクエア(90°)を形成。ちょっとナーバスな時間帯です。午後4時19分から月は乙女座へ入場します。午後9時22分には、今年(2025年)7月5日から逆行していた海王星が順行し始めます。度数は魚座29度22分です。最近ハワイ島のキラウエア火山が大爆発したようですが、地殻の動きなどにも影響があるかもしれません。しかし、海王星が順行して、力を取り戻すので、空回りしていた政治情勢が本来の役割を取り戻す可能性も。

11日(木)は…知性の惑星=水星が力を発揮する日です。しかし、午前4時58分、水星は天王星とオポジション(180°)を作ります。これは緊張が高まるアスペクト(星同士の関係)です。通信障害や交通障害などが起きやすい時です。また、一度決まったことが覆る可能性も。午後になるとノードの不調が目立ちます。伝達の遅れや、コンセンサスが取れないなど、物事がまとまらない暗示です。午後7時18分になると、水星が海王星とトライン(120°)を形成。夢のような事象が起きそうです。

12日(金)も…乙女座の月が続きます。午前5時51分、月は太陽とスクエア(90°)に。半月です。月のサイクルが収束に向かっています。午前7時39分、水星が蠍座から射手座へ移動します。いままで鬱々と疑心暗鬼だった考え方が明るい方へと転換します。午後になると、乙女座の月は…木星とは好調、土星、火星とは不調座相に。総体的に議論が多い日になりそうです。午後10時19分、月は天王星とトライン(120°)を形成。ようやく落とし所が見えてくるかもしれません。

13日(土)は午前1時3分から月は天秤座です。月のアスペクト(星同士の関係)は夜明けまでは活発ですが、その後は決め手が出ない状況です。午後6時43分、火星が天王星とインコンジャクト(150°)を形成。ストレスが発生します。人によっては事故に注意を。

14日(日)は…惑星同士のアスペクト(星同士の関係)が多い一日です。それだけに、事態が前へ進む可能性も。午前1時31分、水星が冥王星とセキスタイル(60°)を形成。謎が解明する糸口を見つけそうです。午前9時53分、天秤座の月は金星とトライン(120°)に。優雅な日曜日を楽しめる時です。午後8時43分、射手座の29度まで度数を進めた火星は海王星とスクエア(90°)に。これは「詐欺」や「魔術」のアスペクト(星同士の関係)ですが、非現実の世界に逃避したい気持ちに誘われるのかもしれません。お金の管理だけは気をつけたい一日です。

日中関係を始め、最近は世界情勢が不穏な空気を帯びてきましたが、その原因は射手座の火星のようです。この射手座の火星が、9日には土星とスクエア(90°)、14日に海王星とスクエア(90°)を形成します。空気が緊張のピークになりそうです。裏を返せば、今週を乗り切れば安心ということですが、17日の太陽と土星のスクエア(90°)まで見届けたほうがいいかもしれません。

DEC 8 2025

瑛利奈

(C)ELINA

火星、太陽、金星も射手座へ

12/1~12/7

先週は…11月26日、香港の高層住宅群で火災があり、現在128人の死亡が確認されています。国内でも18日の大分市佐賀関の火災や、茨城県坂東市のプラスチック工場の火災など、火災のニュースも多くなっています。現在の星の配置は?というと、11月4日に射手座という火のサインに入った火星に続き、太陽も22日から火象の射手座へ入りました。続いて、12月1日からは金星も射手座へ加わります。一方、東南アジアではサイクロンが発生し、インドネシア、タイ、マレーシアで600人以上が死亡。甚大な洪水被害になっているようです。水のサインは…金星が蠍座へ入った11月7日頃は、太陽、金星が蠍座、木星が蟹座、土星、海王星と、5個の天体が水のサインに入っていました。12月1日の分布は…太陽、金星、火星が射手座。短期間になりますが、月が牡羊座に加えて、キローンが牡羊座、ジュノーが射手座にあります。水のサインも多く、蟹座の木星、蠍座の水星と魚座の土星、海王星、プラスノースノード(ドラゴンヘッド)と、相変わらず水のグランドトラインを作っています。裏を返すと、火と水のサイン以外の惑星は…牡牛座の天王星と水瓶座の冥王星しかいないということ。「地」と「風」の代表としては、外惑星=天王星、冥王星では心もとないですね。つまり、現在の太陽系は非常に偏った配置になっているということです。今週は…あいにく太陽のアスペクトは期待できず、主なアスペクト(星同士の関係)は…2日に金星が冥王星とセキスタイル(60°)、水星が木星とトライン(120°)を作るのみとなっています。

1日(月)…12月は牡羊座の月から始まります。まず、午前0時59分、月は太陽とトライン(120°)に。「火のサインが支配していますよ!」と宣言しているかのようです。午前5時13分、愛の惑星=金星が射手座へ入場します。これから射手座さんは愛のチャンスに入ります。牡羊座さん、獅子座さんにもロマンス運のときです。また、1日は愛子様のお誕生日です。愛子様はシーソーといわれる、射手座と双子座の両極がオポジション(180°)になっているホロスコープをお持ちで、何事も突き詰めて探求されるご性格のようです。

2日(火)は…午後12時12分から月は牡牛座です。その直後、午後1時41分には、射手座の火星が自己主張の小惑星=ジュノーとコンジャンクション(0°)になり、また、ひと論争ありそうです。午後6時6分には射手座の金星が冥王星とセキスタイル(60°)を作って、このところ、各国が自国中心主義になっていた傾向がグローバルな方向へ変化するキッカケができるかもしれません。

3日(水)…前日、せっかく革新的な変化が期待できると思ったのですが、またもや内向きになる傾向が…。午前10時43分、月がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)に。午後12時32分には金星が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を形成。インドアで個人的な幸せを味わいたいときです。午後11時6分…3日唯一の10大天体同士のメジャーアスペクト(主要な星同士の関係)が出来ますが、月が水星とオポジション(180°)というネガティブなものです。また通信障害やハッカーなどに注意の時です。

4日(木)は…すべて順調な日です。まず、午前3時前から夜明けまでの間に、月が木星、土星とセキスタイル(60°)を作っていきます。午前10時台には月が天王星とコンジャンクション(0°)、海王星とセキスタイル(60°)に。有意義な決定が出来そうな午前中です。午前11時47分、月が双子座へ入ります。その後も午後2時53分、月は冥王星とトライン(120°)を作って、ダイナミックな変化が起こるでしょう。

5日(金)は午前8時13分、双子座の満月です。一日を通じて、テンションが高まります。過去の課題や問題に答えが出る時です。あるいは、回答を出すことを避けて通れない状況です。しかし、あまり問題を広げないこと。思わぬ方向へ拡散することも。

6日(土)今週唯一の水星がラッキーなアスペクト(星同士の関係)を作る日です。期待は出来ますが、午前10時53分に月が蟹座に入る前は、少しゴタゴタしそうです。午後のいろいろなプロセスを経て、午後10時4分にようやく水星が木星とトライン(120°)に。これは、勉強運ラッキーとか、緻密なデータの勝利、ヒラメキがあるなど、頭脳プレイで成功する暗示です。

7日(日)…一日を通じて蟹座の休日に。蟹座とは…家庭的、母性愛、保護など、ちょっと保守的な価値観を持つサインです。家で料理をしたり、気が合う身内で楽しんだりするのにいい日です。午前8時19分に月がノースノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)を作ってから、メジャーアスペクト(主要な星同士の関係)がひとつもできません。つまり、あなた自身のアレンジで日曜日を演出したらいい…ということです。

今週は…1日から金星が射手座へ入り、その後はさほどインパクトがある星の動きはありません。忙しかった最近の疲れを取るように、少し楽なスケジュールで動くといいかもしれませんね。

DEC 1 2025

瑛利奈

(C)ELINA

27日、金&木星が最高のラッキーディ

11/24~11/30

11月7日の高市首相の「台湾有事」発言以来、日中関係に緊張が広がっています。先週、私は太陽が土星、木星とグランドトラインに「あれ?最もラッキーな配置ではなかったの?」と書きました。しかし、トライン(120°)やグランドトラインは「スムーズに進行する」という意味なので、中国の日本旅行自粛や水産物禁輸の対日制裁もスムーズに進行するのかもしれません。報道によると、中国の薛剣駐大阪総領事の「首を斬る」発言も、在日本中国大使館の「安保理の許可なく日本を攻撃可能」の書込も、11月13日から始まりました。一部の情報によると、習近平主席ご本人からの指示によるとのこと。先日のグランドトラインは…太陽と木星、土星の構成で、太陽が核になっています。太陽は最高権力者を表しますから、「なるほど!」と納得したのでした。また、11月13日は水星と火星が射手座でコンジャンクション(0°)を作った日です。水星、木星が逆行によると、私のコメントには「今まで踏み込めなかった深部まで勇気を出して、さらに踏み込む」と書いています。言葉通りの高市首相の「踏み込みすぎた発言」により、双子座の習近平氏には射手座はオポジション(180°)ですから、敵から挑発されたと感じたのは頷けます。一方日本では、「台湾有事発言」以来、高市政権の支持率が上がっているそうで、75.2%と、政権発足時よりもさらに上がるのは異例なことらしいです。日本国内では習近平氏がヒール役になって、ヒロイン高市首相を応援しようと、国民の意識が目覚めたのかもしれません。

24日(月)、今週は山羊座の月から始まります。午前4時19分に射手座の太陽が冥王星とセキスタイル(60°)に。これは…今までの世界の流れが過去の価値観へと逆行しがちだったのを食い止める役割をしてくれるでしょう。その後は主要なアスペクト(星同士の関係)はなく、午後10時32分には火星がノードとスクエア(90°)を作り、仲良しの協調姿勢を取ることの難しさを表し、午後10時40分には太陽が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を作って、「早く疲れを癒やしたい!」方向へ関心が向いていきます。

25日(火)…引き続き月は山羊座です。度数は第3デークへ入ってきます。深夜から午前10時前までに、月は金星、水星、土星とセキスタイル(60°)を形成。心理面も含めて順調にことが運ぶアスペクト(星同士の関係)です。午前10時51分、水星が金星とコンジャンクション(0°)に。こちらはアーティスティックなアスペクト(星同士の関係)です。音楽への関心、あるいはダンス、文学など、感受性が豊かになり、楽しい時間を過ごせるでしょう。午後5時51分には月は天王星とトライン(120°)を、午後6時9分には月は海王星とセキスタイル(60°)に。午前中の水星が金星とコンジャンクション(0°)で敏感になった感性に、さらに夢が広がるアスペクト星同士の関係)です。三連休明けですが、あまり仕事向きではない一日です。連休で楽しかったことやライブの情報交換などで、忙しそうです。午後7時15分、月は水瓶座へ入ります。

26日(水)、月は水瓶座ですが、主要な惑星はもとより、月も重要なアスペクト(星同士の関係)は午前2時27分の太陽とセキスタイル(60°)のみです。実力勝負のあまり運のアップダウンがない日です。

27日(木)は…タイトルにもあるように、今週のハイライトになる日です。まず、午前1時31分、愛の惑星=金星が幸運の星=木星とトライン(120°)を作ります。太陽系の中で最も幸運なコンビネーションです。金星と木星のトライン(120°)は今年(2025年)初めてです。愛情問題、金銭問題ともにオールマイティといってもいいほど、何でも叶うラッキーディです。しかし、「木星には後ろ髪がない」と言われているように、幸運を掴むためには、午前1時31分よりも前から行動を始める必要があるのです。26日はアスペクト(星同士の関係)が少ない日ですので、前日のうちに動いた方が確実かもしれません。まずは、このタイミングをしっかり掴むこと。夢を叶えるには…その夢を具体的にイメージすることが大切です。その上で、勇気を持って行動することですね!27日(木)は、重要な金星のアスペクト(星同士の関係)がもうひとつあります。午前8時47分の金星と土星のトライン(120°)です。こちらは、幸運を着実に長続きさせるアスペクト(星同士の関係)です。仕事関係の夢実現にも最適です。

28日(金)は…前日にすべて持って行かれたかのような地味な一日です。午前1時10分、火星が冥王星とセミスクエア(45°)に。金銭トラブルのアスペクト(星同士の関係)ですが、火星も冥王星も激しい惑星なので、冷静にやり過ごすことが肝要です。午前4時23分から月は魚座へ入ります。午後3時58分、月は太陽とスクエア(90°)に。半月です。先週末以来のテーマに当面の結果が出るタイミングです。まずは、仕事は一段落の暗示です。

29日(土)…午前6時32分、月がノースノード(ドラゴンヘッド)とコンジャンクション(0°)に。仲間を増やすにはチャンスです。SNSなどを使って、情報を拡散するにはいい時です。しかし、午後12時57分の月と火星のスクエア(90°)はトラブル注意の暗示です。午後5時53分には月は水星とトライン(120°)を形成。水星の持つ知識欲や精神力が増して、情報伝達や勉強にはいいタイミングです。

30日(日)…あっという間に今月も終わりですね。午前2時38分、これまで逆行していた水星が順行し始めます。度数は蠍座20度42分。水星逆行によって起きたトラブルが解決の方へ向かいます。例えば…ランサムウェアの問題や、通信障害、交通障害などが解決に向かいます。月はまだ魚座の最後の方ですが、午前8時から9時にかけて、月は天王星とセキスタイル(60°)、海王星とコンジャンクション(0°)を作っていきます。宇宙と交信する時間といってもいいほど、ヒラメキがあるでしょう。午前10時6分から月は牡羊座へ入場します。午前11時48分には重要なアスペクト(星同士の関係)が!金星が天王星とオポジション(180°)を作ります。これは…人との離別を意味します。あなたの心の中で何かがプチッと終了する暗示です。未練などはありません。しかし、最近の太陽系は天王星は牡牛座の29度にありますが、海王星の方は魚座の29度にあります。金星は天王星とオポジション(180°)で何か終了しますが、その6時間後の午後5時47分には金星は海王星とトライン(120°)を形成します。こちらはあなたの心に理想の灯がともるでしょう。愛の惑星=金星が大活躍する日曜日です。ある意味、感情が揺さぶられる一日なので、動揺しないようにしてください。

今週は…金星のアスペクト(星同士の関係)が満載の一週間です。27日、午前1時31分の金星と木星のトライン(120°)など、逃したくない幸運なアスペクト(星同士の関係)もあります。目を上げて、星の動きを観れば、幸運への糸口があるのです。まず、自分自身の想いを正確に掴んでから、幸運を掴むため、チャレンジするといいでしょう。

NOV 24 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

太陽が土星、木星とグランドトライン

11/17~11/23

先週は…11月7日の立憲民主党の岡田氏の「台湾有事」に関する質問に対して、高市早苗首相が「存立危機事態もあり得る」と答弁したことから端を発して、日中関係が一気に危機感を帯びてきました。中国外務省が訪日自粛を呼びかけたり、日本留学に注意喚起をするなど、不穏な情勢になってきたようです。しかし、星の配置は?というと、週明けの17日には太陽が木星、土星と、両方ともトライン(120°)を形成して、グランドトラインになるのです。あれ?最もラッキーな配置ではなかったの?と、キツネにつままれたような感じです。しかし、水のサインのグランドトラインは…あっという間に事態が進んで、崩れるのも早いといわれています。この険悪な状況はすぐに雲散霧消してしまうのか?あるいは、急速に新たなフェーズへと発展していくのか?目が離せないところです。

17日(月)は…今年(2025年)のなかで、最もいい星回りの日なのではないか?というほど、出来過ぎたような配置です。午後2時7分には蠍座の太陽が蟹座の木星とトライン(120°)を作ります。午後5時55分には太陽は魚座の土星と同じくトライン(120°)を作ります。度数はみな25度です。つまり蠍座の太陽を核として、左手には木星、右手には土星という正三角形の配置なのです。おまけに土星には海王星がコンジャンクション(0°)、太陽には水星がコンジャンクション(0°)になっており、合計5個の天体が正三角形を作るという、滅多に観られない幸運な配置なのです。意味としては…スムーズに発展する…。週の後半に起きるのなら、「もっと早くこのタイミングを狙って、注意喚起できたのに!」と悔やまれる配置です。17日はすべてがスムーズに進む、幸運な一日と言えるでしょう。

18日(火)は…午前5時35分の水星と冥王星のトライン(120°)から始まります。これは…水星が司るメッセージが冥王星の象意=変質によって、変革していく…という意味です。午前6時44分、月は蠍座へ入場します。その後はこれといった幸運なアスペクト(星同士の関係)はなく、午前10時4分の月と冥王星のスクエア(90°)や、午後8時22分の火星と木星のセスキコードレイト(135°)などが続き、問題を深掘りし過ぎたり、やり過ぎたりなど、力の入れ方のコントロールが難しい日です。

19日(水)は…午後12時20分から水星が逆行して蠍座の領域まで戻ります。これで、19日の水のサインの天体は…蠍座の月、金星、太陽、水星、魚座の土星、海王星、蟹座の木星…と、主要な天体10個中7個までが水のサイン中という水象に偏った形になります。前述の蠍座さん、魚座さん、蟹座さんにはラッキーということになりますが、一方へズズズーっと偏る傾向があるので、今後は運気がアップダウンしやすい傾向は出るでしょう。

20日(木)午前3時47分、蠍座の新月です。度数は蠍座28度11分。17日にグランドトラインを作った土星や木星はまだ25度にいますから、新月を取り囲む環境は調和的です。午後7時25分から月は射手座へ入ります。

21日(金)は…重要な天体がアスペクト(星同士の関係)を組んで、ダイナミックな配置です。ただ、午前5時までは小惑星が主役です。小惑星=セレスが月とトラインなど、癒やしの時間です。午後4時28分には愛の惑星=金星が自己犠牲の小惑星=ベスタとセミスクエア(45°)を作って、責任の生じる愛の難しさを感じる時間帯です。午後5時30分には火星が調整の小惑星=パラスとセキスタイル(60°)を形成。前のめりになる火星を小惑星=パラスが落ち着かせます。しかし、午後9時25分、太陽が天王星とオポジション(180°)を形成。やはり、「ダメなものはダメ」。交渉決裂のアスペクト(星同士の関係)です。ですが、午後10時5分、太陽が海王星とトライン(120°)を作って、間髪を入れずに救済が入るでしょう。

22日(土)は、午前10時35分、太陽が蠍座を離れて、射手座へ入ります。これまでの重苦しい感情に支配されていた雰囲気がガラッと明るく変わるでしょう。しかし、射手座の太陽にはいい友達がいません。相手は小さいですが、牡羊座の小惑星=セレスくらいです。しかし、小惑星=セレスは午前8時59分に逆行から順行へと変わるので、案外頼りになるかもしれません。また、少し離れた射手座に火星がいて、太陽が接近してくるのを待っています。月は20日の夜から射手座です。太陽、火星、月のコンビが重苦しい思考から自由へと解き放ってくれそうです。

23日(日)、午前3時45分、水星が土星とトライン(120°)を作ります。日曜日、おまけに祝日でもありますが、仕事に集中力が持てそうな日です。お休みの方は過去の約束や思いなど、現在地の達成度を推し量るのにいいタイミングです。午前7時52分、月が山羊座へ入場。午前8時37分、水星は木星とトライン(120°)に。その後、午前3時57分、月は自己犠牲の小惑星=ベスタとコンジャンクション(0°)に。真面目に仕事に励むには最適な日曜日です。

今週は…太陽が木星、土星とグランドトラインを形成します。これは滅多に出会えない貴重なタイミングです。サインは水のサインですから、他人と気持ちを同期するようにして、周囲と一体化すると、幸運を掴めるかもしれません。結果に向かって、スピーディにことが運ぶアスペクト(星同士の関係)です。今週は主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)が多いので、ターニングポイントになったり、実りのある一週間にしてください。

NOV 17 2025

瑛利奈

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