9月最終日がハイライト

9/27~10/3

27日、東京の新型コロナウイルスの感染者数は200人を下回り、約半年ぶりというレベルまで減少しています。いいニュースではあるのですが、「何故ここまで減るのか?理由がわからない」というのが専門家の見解だそうです。たしかに9月23日に書き替えられた秋分図 満月~秋分、日本の運勢が変わる に掲載した日本の秋分図も、国民の健康を表す6ハウスにはオールマイティの幸運星=木星がテナントしていますが…。私の実感では…国民のみなさんの衛生観念と感染症への知識が専門家の予想を上回るほどアップしたのではないでしょうか?最近は人々の行動が毎日のニュースで発表される感染者数に非常に敏感に反応して、制御されているように感じます。

27日(月)は…29日に自民党の総裁選を控えているにもかかわらず、水星が逆行します。時刻は午後2時10分、度数は天秤座の25度になります。水星逆行は…水星の所管であるコミュニケーション全般に影響のある出来事です。一度決まった問題がやり直しになったり、契約事や、ひいては結婚のための入籍なども、その後うまく行かなくなることが多くなるといわれています。逆に水星逆行のときにオススメな仕事は…機器のメンテナンスなどの作業です。修理のためや、契約前の調査などに念を入れるといいでしょう。

28日(火)は重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はありませんが、双子座の第3デークまできた月が木星や水星とトライン(120°)の好調座相を作ります。物事が妨害されることなく、スムーズに進展する日です。

29日(水)は実質的に日本の総理大臣が決まる、自民党の総裁選ですが、一度では決まらず、決選投票に持ち込まれるとの前評判のようです。この日は蟹座の月が午前10時56分に太陽とスクエア(90°)になり、半月。タイミングとしては減光期…これから半月がより痩せ細っていく時期です。まずは、当面の折り返し点という感じです。

30日(木)…9月の最終日には重要な惑星のアスペクト(星同士の関係)が重なります。今週の中ではハイライトともいうべき日です。午前1時13分、金星が海王星とトライン(120°)を形成。理想主義で楽観的なアスペクト(星同士の関係)です。午前7時19分、太陽が土星とトライン(120°)を作ります。太陽と土星という、太陽系の権力者が相まみえて手を結ぶ形ですから、総裁選に関して、私達国民は納得できるのではないでしょうか?また、緊急事態宣言解除に関しても、納得して次へ進めそうです。

10月1日(金)になると、不調和座相が目立ってきます。午前8時31分には金星が木星とスクエア(90°)を形成。両者とも幸運といわれる惑星ですから、凶意は少ないのですが、幸運を信じすぎて裏切られる暗示です。緊急事態宣言解除の初日ですから、リバウンドにつながる行動が各所に見られるのかもしれません。少なくとも消費マインドは煽られますから、浪費には注意が必要です。午後11時26分、逆行中の水星が冥王星とスクエア(90°)を形成します。9月22日に水星が順行で同じアスペクト(星同士の関係)ができていますので、同じような問題が蒸し返すのかもしれません。一度決まったことを覆そうとする力が動く暗示です。総裁選などに関しても、裏事情が取り沙汰されることも。

10月2日(土)になると、ようやく順調な流れが強くなります。獅子座の月は太陽とセキスタイル(60°)の調和座相。その後、午後4時47分には金星が冥王星とやはりセキスタイル(60°)を形成。一度壊れかけたものが修復されて、復活するアスペクト(星同士の関係)です。昔の恋人とやり直したり、トラブルが多かったカップルが和解するなど、粘り腰で頑張るといいでしょう。

10月3日(日)は…日没まで月は獅子座です。しかし、何となくテーマが絞りきれない日です。午後5時37分に月は乙女座へ。その後、午後9時19分、戦いの星=火星が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を作ります。闘いで疲れた身体を癒やしモードへシフトするタイミングです。

今週は…10月1日を除き、比較的安定した星の動きが続いて、いい一週間になるでしょう。しかし、週明け早々からの水星逆行が痛いですが、デテイルは最後に決めることにして、今後の方針を定めるにはいい時です。なかでも9月30日が非常に重要な日です。これから手がけたいテーマがある方は、この日までにスタートしておくことですね。

SEP 27 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

満月~秋分、日本の運勢が変わる

9/20~9/26

先週は…17日(金)、台風14号が観測史上初めて福岡県に上陸しました。その後、シルバーウィーク後半の19日(日)、各地で人出が激増しました。

20日(月)は「敬老の日」。魚座の月は午前7時25分、天王星とセキスタイル(60°)、午後8時39分には海王星とコンジャンクション(0°)に。天王星、海王星ともに凶星ですが、アスペクト(星同士の関係)は調和。新しいものに憧れたり、夢を追うなど、ロマンチックな気分でホンワカと過ごす休日になるでしょう。

21日(火)は「中秋の名月」です。ひさびさお天気にも恵まれて、美しい満月が観察できそうです。満月の時刻は…天文暦によると午前8時54分。あいにく朝です。しかし、「中秋の名月」が本当の満月に重なるのは8年ぶりだそうです。同じく、21日(火)午前7時52分、天秤座の水星が木星とトライン(120°)の好調座相を作ります。知性の惑星=水星が学問研究の惑星=木星と最高にいい関係になるわけですから、ヤル気を鼓舞されますね。その後、満月を挟んで午前10時3分、火星がドラゴンヘッドとトライン(120°)に。ミーティングや会議には絶好の日です。むしろこの時間帯までが勝負の一日です。午後になると星は次第に後ろ向きになっていきます。

22日(水)は乙女座最後の日です。乙女座の太陽は9月17日の冥王星とのトライン(120°)を最後に、すでに他の惑星とメジャーアスペクトを作っていません。消化試合のような状態です。この日に有力なアスペクト(星同士の関係)を作るのは、水星と冥王星のスクエア(90°)のみです。これは…せっかくうまく動き出した物事に伏兵が登場する暗示です。変化が多い一日になるでしょう。

23日(木)は秋分です。つまり太陽が天秤座へ入場する日ということ。午前4時20分、太陽は乙女座から天秤座へサインを変えます。これと同時に2021年の今季(四半期)の日本の運勢を司るホロスコープも書き替えられます。新しい秋分図を下にアップしておきます。このところ火象サインがまったくない日が続きましたが、秋分図はかろうじて月が火象サインの牡羊座へ入りました。しかし、木星から始まる外惑星がすべて(合計5個)逆行星という非常に変則的なチャートです。昨年の秋分図は木星は順行でしたが、火星を入れて、やはり5個の惑星が逆行していました。昨年総裁に選出された菅総理も短命でしたから、次の総理も短命になるかもしれません。午後6時40分、愛の星=金星は天王星とオポジション(180°)という、別離のアスペクト(星同士の関係)を作ります。愛情問題や人間関係をなんとかしたい気持ちが高まる暗示です。自分が納得するためには別れも辞さない…という感情が高ぶる暗示です。妥協が難しいタイミングですから、ことを荒立てたくない場合はその問題に触れないほうが賢明です。

24日(金)は金星が主役です。さらに自己弁護したり、午後には平和的に調整する努力を模索するでしょう。ソフトパワーが強まる日です。

25日(土)、月は牡牛座の第2デークへ。このあたりは牡牛座の天王星や蠍座の金星を刺戟しやすく、問題の多いポジションです。日没後、月は木星とスクエア。ひとつの問題に深入りしないようにするのが得策です。拘っても解決策が見えてこないでしょう。午後10時9分、月が冥王星とトライン(120°)に。外的要因が加わって事態があっけなく変わる暗示です。

26日(日)午前6時49分、天秤座の火星が水瓶座の土星とトライン(120°)を形成します。厳めしいアスペクト(星同士の関係)です。話が前後しますが、21日に蠍座へ入った小惑星=ベスタと併せて考えると、公的権力が強まることになるのかもしれません。9月末の緊急事態宣言の最終日を前にして、私達の行動制限が強化されることになる可能性も。

今週の日本は、政府与党の総裁選の真っ直中です。秋分ということもあり、長期的に見れば大きな変動もありそうですが、しかし一週間単位で考えれば、かなり安定したものになるでしょう。まずは、仕事中心に「やれるところから片付けていきましょう!」という週になりそうです。

SEP 21 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

 

 

 

天秤座の火星=新しい風?

9/13~9/19

このところ新型コロナウイルスの感染者数が急に減少してきましたが、専門家にはその理由がわからないそうです。グラフで感染者数のピークを見ると、8月25日あたりです。8月25日というと、太陽が乙女座へ入場して3日目になります。また、それと同時に太陽系は…火象の天体が1個もない状態になりました。私には、これがコロナ落ち着きの要因のように見えてしまいますが…。

13日(月)は重要な天体同士のアスペクト(星同士の関係)はなく、細かい動きのみです。月のサインは…最近少数派になった火象サインの射手座です。月の絡みはドラゴンテイル、土星、キローン、水星など、冷静さを促す天体ばかりです。13日(月)は「気付きの日」といった感じです。

14日(火)は射手座の半月です。増光期にあたるので、物事が増大していく暗示です。となると、新型コロナウイルスの感染者もしかりです。午後6時20分、乙女座の太陽は魚座の海王星とオポジション(180°)を形成します。海王星は「嘘」や「まぼろし」を表す惑星です。一日を通じて重要な契約や決断には不向きな日といえるでしょう。ショッピングなどもサイズを間違ったり、気分で早まったりしがちです。できれば、具体的な回答や決断は先送りにして、夢を見ることに専念したほうがいい日です。

15日(水)の午前9時13分、これまで乙女座にいた火星が天秤座へ移動します。天秤座は「風」のエレメントですが、おりしも台風が日本列島に接近しています。これからは「風害」に気をつけたい季節です。また、総裁選に関しても、「風向き」が急に変わったり、「新しい風」が吹いたりするかもしれません。天秤座の火星は10月30日まで続きます。

16日(木)は山羊座の月が乙女座の太陽とトライン(120°)という調和座相を作ります。午前には月が海王星とセキスタイル(60°)、午後2時39分、冥王星と合(0°)を形成。これまでと違う新たな事実が表面化したり、多くの問題が前に進んでいく日です。

17日(金)は総裁選の告示の日ですが、時刻は昨年と同じく午前10時なのでしょうか?この日、17日は午前10時52分に太陽が流れを覆す準惑星=冥王星とトライン(120°)を形成します。「あっ!」という出来事が起きて、今までの状況が変わっていく暗示です。しかし、トライン(120°)なので、穏便に。しかし、午後3時14分には愛の星=金星が現実の壁を表す土星とスクエア(90°)を形成。ガッカリする「何か」がありそうです。もしもあなたが夫や古い恋人に別れを告げて、過去を吹っ切りたいのだとしたら、最高の日取りといえるでしょう。あるいは、心を鬼にして家を出たい場合や、今の会社に別れを告げたい時なども、話し合いにいいタイミングです。

18日(土)は…前日の流れからすると、新たな出発の日です。午後1時17分、天秤座の水星が魚座の海王星とインコンジャクト(150°)という割り切れないアスペクト(星同士の関係)を形成。これは理性と感情の葛藤を表します。その後、午後2時35分、月は水星とトライン(120°)、午後6不14分、月は幸運の惑星=木星と合(0°)を作ります。歩み出してみれば、良いことが待っている…という意味です。

19日(日)の午前5時22分から月は魚座へ入ります。ゴールとなるべき満月まであと二日…。19日(日)は、まだ満月までのプロセス。具体的な結論の出る日ではありません。あなたの心の中で夢やプランを温めていくといいでしょう。

今週、太陽が重要なアスペクトを持つのは…14日(火)と17日(金)ですが…。14日(火)は…雰囲気に流されて軽率に答えを出さないように気をつけて。17日(金)は…思ったよりも現実は大きく未来の方へ振れるかもしれません。現実に置いて行かれないように、それまでにじっくり心の準備を整えておくといいでしょう。

SEP 13 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

自民党総裁選を検証してみた

9/6~9/12

先週は自民党総裁選で、毎日のように情勢が目まぐるしく変わり、目が離せない一週間でした。「瑛利奈の今週の運勢」でも、今週の予想をするより、先週のコメントが当てはまっているのかどうか?検証してみる方が面白い…と思うほどでした。試しに8/30~9/5の 風象、地象が9個を占める で答え合わせをしてみますか?

8月30日(月)—菅総理は総裁選に出る意思は固く、下村氏の出馬を止めるほど。前に出馬表明をした岸田氏の幹事長の任期3年の政策を受けて、二階さんを交替させようとする。…この日の「瑛利奈の今週の運勢」コメントは「『現実』を受け入れる傾向を示しています」でした。

31日(火)—菅総理が解散を目論んでいることがリークされる。しかし、コメントは—「今後の方針も『手は打ちたいのだけれど、現状では打てない』」

9月1日(水)—菅総理、解散を否定。コメントは—「情勢にあまり変化はない」

2日(木)—首相が二階氏と会談。コメントは—「強引な手法で切り抜けようとすると反撃を食う可能性も。繊細な配慮が大切な一日です」ですね。こういう話し合いになったようです。

3日(金)—夜、菅総理、総裁選出馬断念。コメントは「今週のハイライトになる一日です」。そして「エビデンスに基づく議論よりも、力関係や多数決によって結論が出るでしょう」

毎日、後付けかと思われるほど、その通りになっていますね。

さて、今週は…?何となく、これで終わるような雰囲気になってきましたが…。

6日(月)はかなりアグレッシブな一日ですね!午後9時19分に火星が冥王星とトライン(120°)を作ります。その後、午後10時を過ぎてから、金星が木星とトライン(120°)です。とても大きな動きがある一日です。真剣に勝負をかけたい方は夕方以降が本番です!さあ、諦めずに頑張りましょう!

7日(火)、午前10時28分、太陽が天王星とトライン(120°)を形成します。これも大きなチャンスです!太陽の度数は乙女座の14度、天王星は牡牛座の14度です。これは…地象サインに幸運が宿ります。地象サインというと、河野太郎氏になりますね。

8日(水)午後12時過ぎまでは月は乙女座。7日(火)の流れが続きます。その後、午後12時20分から月が天秤座へ。調整日です。

9日(木)…悪くない一日ですが、小さな積み重ねが重要です。

10日(金)…重要な天体同士のアスペクトはないですが、午前10時3分、木星が小惑星=ベスタとトライン(120°)を作ります。自らリスクを負う行動が求められることに。

11日(土)午前5時38分、金星が蠍座へ入場。蠍座さんを始め、蟹座さん、魚座さんはこれから10月7日まで愛のチャンスに入ります。蠍座の金星は…もちろん、それ以外の方にも蠍座の金星は深い絆で結ばれた愛のパートナーシップを求められることになります。たまたま前日の午後3時4分から月も蠍座。蠍座のテーマはさらに強調されるでしょう。

12日(日)午前3時50分には月は海王星とトライン(120°)。午前8時過ぎには月は冥王星とセキスタイル(60°)。午後2時32分には火星とセキスタイル(60°)です。心の問題と思いやりがテーマの日曜日です。日没とともに月は射手座へと移動していきます。

今週は週の初めに重要な星のイベントが集まっています。もしも、実現したいことがあるなら、まずは最初に行動した方がよさそうです。

SEP 6 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

風象、地象が9個を占める

8/30~9/5

先週の月曜日(23日)から太陽が乙女座と移動して、東京都の新型コロナウイルスの感染者はやや減少の傾向を見せ始めました。また、相変わらず猛暑日が続きますが、大陸の高気圧が少しずつ勢力を増して、もう少しで秋の気配が近づいてくる見込みです。

30日(月)は半月。次第に月は細くなり、最後の四半期を迎えます。何事も減衰していく期間です。そんななか、午後2時9分、知性の惑星=水星は天秤座へ入場します。これにより、風象サインの天体が月を入れて10個中5個と、半分を占める配置です。風象サインの意味はスマートでクール。いま土星は水瓶座がいますが、現在の星は…土星が示す「現実」を受け入れる傾向を示しています。

31日(火)、いろいろな意味で長かった8月も最終日です。10個中半分を占める風象サイン、残りの5個中4個を占めるのが地象サインです。31日(火)は地象サイン=乙女座の太陽が前述の水瓶座の土星とインコンジャクト(150°)を作ります。風象サインたちは土星が指し示す現実を受け入れる…と30日のところで書きましたが、これは…乙女座の太陽はまだそれを受け入れがたい状態であることを表しています。今後の方向…日本では9月には自民党の総裁選もありますが、太陽と土星のインコンジャクト(150°)は…現状をどう評価するか?まだ決めかねていることを表しています。従って、今後の方針も「手は打ちたいのだけれど、現状では打てない」…これがこのアスペクト(星同士の関係)です。ストレスを溜めながらペンディングの一日です。

9月1日(水)も…まだ重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はありません。月が変わっても情勢にあまり変化はないでしょう。午前5時48分の月と木星のトライン(120°)や、午後8時32分の土星と小惑星=セレスのトライン(120°)などから、比較的楽観的な判断に傾く日になります。

2日(木)は…前日の午後から月は蟹座です。庶民の気持ちや弱者の訴えがテーマになる日です。強引な手法で切り抜けようとすると反撃を食う可能性も。繊細な配慮が大切な一日です。

3日(金)は…何といっても今週のハイライトになる一日です。午前2時42分、火星が海王星とオポジション(180°)を形成。今週の中で数少ない重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)です。いろいろな問題が決まりそうで決まらない暗示です。午後4時49分、金星が小惑星=ベスタと合(0°)を作ります。その後、午後10時18分には水星が野ノースノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)に。エビデンスに基づく議論よりも、力関係や多数決によって結論が出るでしょう。雰囲気に流されて、譲歩しすぎないように気をつけてください。

4日(土)は…午前0時58分に月が獅子座へ入ります。午前9時12分、金星が海王星とインコンジャクト(150°)を形成します。現実が把握しづらい一日です。3日(金)同様、多数派の世論に流されて行きそうです。

5日(日)は午前10時30分、天秤座の水星が土星とトライン(120°)を作ります。今週2つだけの重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)です。いままで漂流していた問題に、きちんとした判断により回答が出るでしょう。

今週は決め手になるような星の動きが少なく、判断に迷うことが多くなりそうです。また、3日(金)あたりは…人の弱みにつけ込んだ人気取りや詐欺まがいの動きがあるかもしれません。何事も状況や雰囲気に流されて決めることのないように、注意が必要です。決断する時は必ず裏を取る…こんな姿勢で臨むといいでしょう。

AUG 30 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

エゴよりも利他的な努力を

8/23~8/29

先週は各地で新型コロナウイルスの感染者数が過去最多を記録しました。そんな中、満月だった8月22日、ここ横浜では市長選が行われましたが、革新の山中氏が圧勝しました。まずは、IR誘致が中止となり、ひと安心しています。

23日(月)は…午前6時34分に太陽が乙女座へ入場。秋の始まりです。やはり太陽は太陽系の中心となる恒星です。乙女座さんを始めとして、牡牛座さん、山羊座さんなど、地のサインの方々が活躍するエネルギーを与えてくれるでしょう。同日、午後9時48分、金星が土星とトライン(120°)を作ります。こちらの方は風のサインの好調座相です。私達に冷静でクールな判断力と現実的な回答を用意してくれます。

24日(火)は重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はありません。、一日を通じて、月は魚座。午後1時49分、月が海王星と合(0°)を作ったり、火星、水星とオポジション(180°)を作るなどして、様々な発想が飛び交う一日です。

25日(水)午前10時13分、知性の惑星=水星が朦朧とした外惑星=海王星とオポジションを形成。前日からの流れを引き継いでロマンチックな感情に支配される日です。また、午後には水星が調整の小惑星=パラスとオポジション(180°)に。たしかに感受性は磨かれそうな一日ですが、具体的な結論を導き出すのが難しい日です。

26日(木)の午後11時23分になって、水星は冥王星とトライン(120°)の好調座相を作ります。ここに至ってようやく問題の核心が見えてきそうです。真実や真相を前にして、逆転劇が起きる可能性も…。これまでの流れを覆すにはチャンスかもしれません。

27日(金)は比較的穏やかな一日です。午後1時26分から月は牡牛座へ入って、乙女座の太陽と調和します。

28日(土)は月のマイナーアスペクト(二義的な星同士の関係)が羅列する一日です。その中で、月の重要なアスペクトは土星とのスクエア(90°)です。気がかりな問題を抱えつつ、なかなか突破できない現実を見せつけられるようなアスペクト(星同士の関係)です。午後6時51分、月は天王星と合(0°)に。イライラがマックスになり、過去を斬り捨てたくなるかもしれません。

29日(日)はあまり快適な休日とはいかなそうです。おうち時間に疲れたり、見慣れた仲間内との関係にマンネリを感じそうです。そんな時は自分の利益ばかり考えず、世の中のためや他人のためになることを目標にして、努力するといいでしょう。夜が更ける頃には気持ちの整理が進むはずです。

AUG 23 2021

瑛利奈

(C)ELINA

新たな流れへ加速

8/16~8/22

先週は…毎日、新型コロナウイルスの感染者数が過去最多を更新して、災害級の拡大をみせました。また西日本を中心として、各地で観測史上最大の降雨量を記録しました。浸水や土石流の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。そんななか、アフガニスタンではタリバンが首都を制圧し、ハイチではマグニチュード7.2の大地震があるなど、大波乱の一週間でした。7月末から始まった太陽、土星、天王星のT字スクエアは、今ではややルーズになってきたものの、獅子座の太陽と、土星、木星のオポジション(180°)、それにスクエア(90°)で絡む天王星の構図は相変わらず、根を張ったように続いています。

16日(月)は…午後1時26分、金星が乙女座から天秤座へ移動します。天秤座といえば秋を代表するサインですから、金星が大陸から秋の空気を連れてきて、世の中の雰囲気も少しずつ、変わっていくことに。また、金星は愛の惑星。このタイミングから愛の女神が微笑む相手は…天秤座さん、水瓶座さん、双子座さんに変わります。

17日(火)は小惑星=ジュノーが前面に出る日です。小惑星=ジュノーのテーマは「権利の主張」です。射手座のジュノーは同じく射手座の月を伴って、乙女座の水星、火星とスクエア(90°)に。人権問題や弱者の主張などでトゲトゲした議論が多い一日になりそうです。日没後は獅子座の太陽が山羊座の冥王星とインコンジャクト(150°)というストレスフルなアスペクト(星同士の関係)を作ります。獅子座の太陽から見て、もう一方のインコンジャクト(150°)のポイントには魚座の海王星と小惑星=パラスがいます。パラスは調整を表す小惑星ですが、一方の海王星は「蝕知しがたい」という「霧の中」のような惑星です。冥王星も地下に潜伏する異世界からやってきた準惑星です。これらが太陽とヨードという非常に緊張感の強いシャープな二等辺三角形を作ります。難問解決の糸口が見つからないまま、手の届かない場所で事件が進行していきそうな配置です。なかなか手の打ちようがない状況ですが、少なくとも精神的に動揺して、さらに事態を悪くしないように心がけたいものです。

18日(水)、星の配置は…少し好転します。午前6時50分、射手座の月が太陽にトライン(120°)の調和座相を形成。午前10時42分には月は木星とセキスタイル(60°)と、これも好調に。午後11時12分、前日活躍した小惑星=ジュノーが土星とセキスタイル(60°)を作ります。土星がジュノーの熱を押さえ込んで、このところのイライラの落としどころが見つかりそうです。

19日(木)午後12時27分、乙女座で水星と火星が合(0°)になります。これは…発熱の暗示です。このところの低温で、また新型コロナウイルスの感染拡大でしょうか…。同時に知性の星=水星が火星の勇気を得て決断する暗示でもあります。午後になると山羊座の月が火星、天王星とグランドトライン(正三角形)を形成します。何か、新しいことが決まるかもしれません。少なくとも新たな切り口で現在の問題にチャレンジする動きが出てくるでしょう。

20日(金)午前9時28分、太陽が木星とオポジション(180°)を形成。午後5時5分には水星が天王星とトライン(120°)を作ります。もうひとつ、午前10時40分、牡牛座の天王星が逆行し始めます。前日からの動きに加えて、今月のなかで非常に重要な転機となる日です。当面の計画の方向性が決まったり、新規の考え方やシステムを採り入れたりすることになるでしょう。しかし、この日に出す結論が本当に妥当なものなのかどうか?疑問は残ります。また、天王星の逆行が何をしでかしてくれるのか?アフガン情勢に火に油を注ぐことになるかもしれません。

21日(土)の月は水瓶座。午前8時55分に土星と合(0°)になります。落ちつきはありますが、週末のわりに暗い雰囲気が立ちこめた一日です。午後7時34分には月が自己犠牲の小惑星=ベスタとトライン(120°)に。私達は義務と責任の重さを背中に感じるでしょう。

22日(日)、午後3時37分、乙女座の火星が天王星とトライン(120°)を形成します。人間だったら大手術を手がけるようなアスペクト(星同士の関係)です。午後9時1分、水瓶座の満月です。今週は…後半から、このところ停滞していた問題にメスを入れるような、大きな動きがあるでしょう。政局というよりも、現場の方が先に動き始めて、変化せざるを得ない方向に流れが変わっていきそうです。

AUG 16 2021

瑛利奈

(C)ELINA

星の対立構造が常態化

8/9~8/15

8月8日の新月の時刻(22:49)とほぼ同時に2020東京オリンピックは幕を下ろしました。批判も多かった今回のオリンピックですが、フタを開けてみれば、待ちに待っていた人や、選手やそれぞれの試合に感動したり、勇気をもらった人も多かったようです。獅子座の太陽、水瓶座の土星、牡牛座の天王星が作るフィックスドサインのT字スクエアを頭上に抱えてのオリンピック期間は新型コロナウイルスのオーバーシュートや、複数の台風接近など、国難といわれるような困難も多い毎日でした。

今週は獅子座の太陽に続く内惑星グループと山羊座の冥王星から始まる外惑星グループの対立構造がよりハッキリとしてきます。ただ、8月7日にできた太陽と天王星のスクエア(90°)という厳しい座相は次第に峠を越えつつあり、現在の対立構造がもたらす困難も次第に常態化しつつあります。

9日(月)午後4時過ぎ、獅子座の水星は山羊座の冥王星にインコンジャクト(150°)というストレスに満ちたアスペクトを形成。同時に水星は魚座にいる小惑星=パラスともインコンジャクト(150°)。二つの座相を合わせるとヨードというさらに緊張感に満ちた形となります。また、ほぼ同時刻、月が水星の上に重なってくるため、さらに緊張感に満ちた神経質な状態に。しかし、このところのT字スクエアに慣れてきた私達には、これしきの星ではさほどの危機感には感じなくなっているかもしれません。

10日(火)は…午前9時19分、乙女座の金星が魚座の海王星とオポジション(180°)に。金星は愛の惑星、海王星は夢、まぼろしを表しますから、このアスペクト(星同士の関係)は私達をとてもロマンチックでムーディな気分にさせます。ひとときの夢に酔いしれて現実を見失う怖れが…。少し前の午前7時50分に土星が自己犠牲の小惑星=ベスタとトライン(120°)を作っていますから、不利な任務を喜んで受け入れる可能性も。

11日(水)午前10時19分、今度は水星が木星とオポジション(180°)を形成。こちらは偽証のアスペクト(星同士の関係)です。今週は…9日(月)以降、判断を誤るアスペクト(星同士の関係)が手を変え、品を変えという言葉通り、水星、金星をたぶらかすように、外惑星たちが不利な位置から関わってきます。このところオリンピックを見込んでカレンダーは連休続きでしたが、たまのウィークディに溜まった仕事をやっつけようとすると、判断ミスをしてしまうかもしれません。とくに契約問題などは慎重にしたい配置です。しっかりとバックアップを取るなどして、システムのメンテナンスはマメにしたほうがよさそうです。

12日(木)午前6時56分、水星が乙女座へ入場します。ここから知性の星=水星の働きが活発になります。今週前半の知性を鈍らせるような星の動きはリセットされるでしょう。午後7時45′、今度は金星が冥王星とトライン(120°)を形成。これも悪い流れが逆転する暗示です。真実が見えてきたり、難問解決の糸口がみつかるなど、期待ができます。

13日(金)、天秤座の月が獅子座の太陽とセキスタイル(60°)の調和座相に。比較的穏やかな一日です。波瀾は回避できそうな見通しが…。多くの方はお盆休みの始まりでしょう。

14日(土)は火星が土星とインコンジャクト(150°)、金星は木星とインコンジャクト(150°)を形成して,すぐには答えが出ない日です。太陽系の星たちも夏休みのため、何事もペンディングの状態になっているかのようです。新型コロナウィルス対策など、各自健康状態には注意を払いましょう。

15日(日)午後1時13分、今度は太陽が海王星とインコンジャクト(150°)です。人によっては、不注意が原因の事故など気をつけたい配置です。政治情勢としては…社会のシクミやカタチが思わしくないと分かっていながら、なかなか手が打てない状態です。仮に判断が付かない場合は、軽率に前に進めるよりも、慎重な停滞のほうがいいかもしれません。まずは、今分かっていることのデータを取ったり、法律や条令を調べるなど、勉強しておくことがオススメです。

今週は…東京オリンピックも終わり、今後の方向が見えない週です。あまり結論を急がずに、まずは溜まった疲れを癒やすことですね。

AUG 9 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

太陽、土星、天王星、緊急事態

8/2~8/8

先週…7月30日、火星が木星とオポジション(180°)を作りましたが、五輪は大人の寛容さでの中で私が心配したとおり、新型コロナウイルスの感染者数は、東京で3800人を超え、全国では毎日10000人を超えるようになりました。それにより、2日(月)から緊急事態宣言が東京都と沖縄県に加えて、首都圏の三県と大阪府でも実施されることに。そうはいいながら、日本国内は東京オリンピックで盛り上がっています。

2日(月)午後3時14分、今シーズンで最も深刻な星の配置、太陽と土星のオポジション(180°)が形成されます。そもそもいま、水瓶座の土星は牡牛座の天王星と相変わらずスクエア(90°)になっていますから、これに太陽が加わり、太陽、土星、天王星のT字スクエアになります。今年はいつ?このような太陽、土星、天王星の不調和なアスペクト(星同士の関係)が作られていたのか?調べてみると…前回の太陽、土星の関係は…スクエア(90°)、それに対して天王星は太陽と合(0°)でした。その時期は…太陽、土星の方が5月3日、太陽天王星の合(0°)は5月1日。前々回の太陽、土星の不調和な絡みは…1月24日~25日でした。この三つの時期はいずれも緊急事態宣言下ですが、最近は年中緊急事態宣言が発出されているので、みなさんは「どうせいつもじゃないか!」と思われるかもしれません。また、新型コロナウイルスの感染者数のグラフを見ると、ピークとも若干ずれています。ところが!死亡者数を見ると、この二つの時期はぴったり一致しているではありませんか!特に日本国内のグラフよりも、世界の死亡者数が特に正確に一致しています。しかし、最近は世界各地でワクチンが普及してきたため、今回は死者がかなり減ってきましたが。太陽に土星が絡むと「死亡者数のピーク」…そう考えると、今回のT字スクエアも、逆に「終わりが見えてくる証し」と考えることもできなくありません。悪いことばかりではないのかもしれませんね。

3日(火)午後3時52分、前日の暗い星とガラッと変わって、愛の星=金星が天王星とトライン(120°)という、大ロマンや予期せぬトキメキをもたらす星の配置があります。劇的で感動的なドラマーがそこここで繰り広げられる暗示です。非日常的な行動や、偶然に身を任せる気持ちが幸運を引き寄せることになるでしょう。

4日(水)は水星と天王星のスクエア(90°)を除いて、重要な天体のアスペクト(星同士の関係)はありません。一日を通じて、ネガティブなアスペクト(星同士の関係)しかない、不調な一日です。重要な会議や決定事項などは、できれば避けたい日です。

5日(木)は午前6時16分から月のサインは蟹座へ。月齢は25日、新月へ向かう三日月です。午後1時43分、水星が金星とセミセキスタイル(30°)という種蒔きの関係に。これから始めてみたいこと等を考えるにはいいかもしれません。

6日(金)も重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はありません。できれば、身体を少し休めて、体力を温存しておきたい一日です。

7日(土)は…午前8時57分、太陽が天王星とスクエア(90°)を作ります。これは2日(月)に次ぐ、テンションに満ちたアスペクト(星同士の関係)です。天王星は「縁切り星」ですから、これまで忍耐しながら抱えてきた問題に結論を出して、斬り捨てる覚悟をすることもあるかもしれません。また、未来は私達の予想を裏切るもののようです。でも、何が起きても、動揺しないことが大切です。もう少し長期的な展望が立つまで、慌てない姿勢が大切です。

8日(日)は2020東京オリンピックの最終日。午後8時に閉会式が始まるようです。その後、午後10時49分、獅子座の新月です。パラリンピックはまだ残っていますが、この日により、長かったオリンピックまでの道のりは新月によりリセットされることになります。

今週は獅子座の太陽を巡って、オポジション(180°)という対峙する水瓶座の土星、スクエア(90°)に構える天王星…この三つの天体のT字スクエアがテーマです。そもそも獅子座の太陽は華やかで劇的な晴れ舞台を、それに対峙する土星は制限、束縛を意味します。この星の配置からして、いま日本が二つの対ものものに引き裂かれて、葛藤しているさまが見てとれます。それに天王星という別離、改革を意味する惑星を加えて、三者三様で譲らず、私達は別なベクトルへ引き裂かれようとしています。今週特徴的なこのアスペクト(星同士の関係)の主役=太陽は獅子座にあり、最も力の強い本来の座です。相対する土星も水瓶座で、こちらも本来の座で、天王星以外は両者とも最高権力者同士の対立なのです。双方とも力が均衡しており、私達はこの対立を頭上に仰ぎながら、この先もずっと解決策を模索していくことになるでしょう。まさにコロナをめぐる経済と医療の対立構造そのものです。東京オリンピックは一方の獅子座の太陽が象徴するにふさわしい一大イベントなのです。この二つの価値観=太陽と土星の対立はオポジション(180°)であり、二者択一は不可能なアスペクト(星同士の関係)です。みなさんの中にも太陽と土星のオポジション(180°)を持っている方はいると思いますが、相反する太陽と土星の性質をどうやって調和させていくか?多分、それはその人にとって一生の課題になるべきものです。

今週は…太陽も、土星も大切。そして天王星も…。心の中でそう思いながら、権力者=太陽とオーソリティ=土星の両者を立てながら、いかに上手くやっていくか?という宿題を私達が抱えることになる一週間といえるでしょう。これを解決するにはやはり「忍耐」という時間が大切なのです。反対に、今週は…こんな一生ものの命題を授かる日々が来る…と考えれば、ゲームや謎解き好きの現代人の私達にとって、得がたい一週間なのかもしれません。57年ぶりに東京オリンピックを開催するのですから、それもそのはずです。

AUG 2 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

五輪は大人の寛容さで

7/26~8/1

先週は東京オリンピック開催のため、「海の日」が22日(木)に、「スポーツの日」が23日(金)に移動して、大型連休となりました。私などは直前に気が付いて大慌てしたのですが、直前までオリンピック開催の是非を議論していた世の中の雰囲気に反して、「な~んだ!最初から決まっていたんじゃないか!」と、キツネにつままれたような気持ちになりました。23日(金)の開会式以降、報道はオリンピック一色になり、これだけのエネルギーを押さえ込むことができると思っていた世論の虚しさを知りました。その後、オリンピック会場に詰めかける人の波を見ると…無観客開催を決定した意味があるのか?また、見切り発車的開催に、なんとなく釈然としない思いも…。

26日(月)…7月18日の太陽と冥のオポジション(180°)に続いて、午前5時14分に水星が冥王星とオポジション(180°)を形成。水面下で何かが起きるアスペクト(星同士の関係)ですが、オリンピックのニュースに掻き消されて、声が届きません。午後12時29分に月が魚座へ入ると、星の配置はいい流れに。楽しげな一日です。

27日(火)は大きな星の動きがありません。なかでは水星が午前3時19分、調整の小惑星=パラスとトライン(120°)の好調座相。午後3時48分には水星が火星とセミセキスタイル(30°)という努力すれば育つというプチラッキーな配置に。午後9時1分には水星が癒やしの小惑星=セレスとセキスタイル(60°)を作って、私達の心に温かいメッセージを送ります。一日は平和な雰囲気に支配されるでしょう。

28日(水)午前10時11分、水星が獅子座へ入場します。その後、午後9時42分、これまで魚座を逆行していた木星が水瓶座の領域へ逆行で入ります。この瞬間から獅子座の天体は太陽、水星、火星の3個、水瓶座に土星と木星、牡牛座の天王星…と、フィックスドサインの天体が十大天体中6個を占める布陣となります。夏至の頃の蟹座と魚座など、水のサインに星が多く集まった、センシティブな配置とは異なり、甘えは許されないパワーバランス中心の傾向へと世界の流れは変わっていくでしょう。

29日(木)午前6時18分、牡羊座の月が獅子座の太陽にトライン(120°)の調和座相を形成して、オリンピックたけなわムードにシフトしていきます。世の中の流れも安定感が出てきます。

30日(金)午前0時50分、獅子座の29度で火星が木星とオポジション(180°)を形成。これは…加熱する暗示です。五輪ムードが過熱するのはいいのですが、新型コロナウイルスの感染者急拡大の怖れかもしれません。その後、午前5時32分、今度は火星が獅子座を離れて乙女座へ入場します。乙女座は医療を表すサインです。行政の方針が医療重視へ舵を切り始める暗示です。

31日(土)は牡牛座の半月です。同時に太陽が権利の主張を表す小惑星=ジュノーとトライン(120°)を形成。今週は一時収まっていた議論がまた再燃する可能性も。

8月1日(日)には水星が小惑星=ジュノーとトライン(120°)を作ります。今後の国の政策やコロナ対策など、さらに論じられるようになりそうです。

今週は…今まで空気を読みながら進めてきた世の中の流れが、現実路線へと変わってくるでしょう。私達も日和見的な姿勢を改めて、これからの生き方に真剣に向き合う必要を感じ始めるのかもしれません。まずは、自分自身の本音をよく見極めて、ブレない姿勢を保つことが大切です。私達、日本国民は、東京オリンピック開催を機会に、大人の寛容さを持てるよう、自分を見直すべきなのかもしれません。

JUL 26 2021

瑛利奈

(C)ELINA