結果が出せる一週間に

1/8~1/14

2024年は…元旦から令和6年能登半島地震が起き、日本は騒然となりました。2日には、羽田空港C滑走路で日本航空516便が海上保安庁の航空機と衝突し、機体が炎上しました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。今年のお正月は驚愕の幕開けになりました。一説によると、今年のお正月は「一粒万倍日」と「天赦日」、「天恩日」が重なる「最強の開運日」といわれていたそうです。占星学で観ても,1月1日は太陽と木星と月が相互にトライン(120°)になるグランドトライン(大三角)を作る日でした。しかし、ホロスコープの場合、太陽、月に加えて8つの惑星など、構成するポイントが多いので、どこかに綻びはあるものです。そのあたりの解説は2024年、明けましておめでとうの1日の部分に詳しく書きましたが。しかし、「一粒万倍日」などは人間のための吉日だと思いますが、占星学上のグランドトライン(大三角)は…「スムーズに事が運ぶ」という意味であり、「人間に好都合な日」と特に規定されているわけではありません。たしかに木星は太陽系の中の地球を守っていますが、地球に住む人間に特化して守ってくれている訳でもないですよね?「この宇宙はすべて人間のためにある」と思い込んでいる私たちが傲慢なのかもしれません。

8日(月)は…午前6時8分から月は射手座です。能登半島地震から一週間経って、土星とオポジション(180°)だった月がスクエア(90°)に回ってきました。これが午後1時10分のことですが、その後は目立つような動きはありません。

9日(火)の朝までは、義務を表す小惑星=ベスタが目立ちます。午前1時台に海王星とスクエア(90°)、午前8時を過ぎてから水星とオポジション(180°)を作っています。「もう疲れたよぉ!」という溜息のように見えます。前後しますが、午前3時44分には月が金星とコンジャンクション(0°)、午後3時24分には月が癒やしの小惑星=セレスとコンジャンクション(0°)を作るます。三連休明けで仕事が本格的に始まる方も多いと思いますが、「ひと息ついて、休みたい」という気持ちが強くなる日です。

10日(水)…今週は…いつになく、太陽が前面に出てアスペクト(星同士の関係)が多い一週間ですが。10日(水)は太陽が全体を牽引する日です。午前9時7分、山羊座の太陽が牡牛座の天王星とトライン(120°)を形成。新たな解決策や新しい提案など、前向きな気持ちになるときです。午後10時33分から月は山羊座へ入場します。午前11時39分には山羊座の火星が土星とセキスタイル(60°)を作って、これから長期戦で頑張る決意を固めます。その後、月は夜半までの間、土星とセキスタイル(60°)、火星とコンジャンクション(0°)、午後8時14分には木星とトライン(120°)を作っていきます。仕事が捗るいい一日になるでしょう。

11日(木)は午後8時57分、山羊座の新月です。エネルギーが一点に集中するので、大きな事件が起きやすい日です。午後6時25分には月が天王星とオポジション(180°)を作るので、意外な展開になる事も。意見がある場合は遠慮なく発言した方が勝ちです。

12日(金)は午後12時1分から月は水瓶座です。午後7時41分には火星が木星とトライン(120°)を形成。行動的でエネルギッシュな日です。パワー全開で仕事をするべきです。夜はスポーツなどで身体を鍛えるといいでしょう。

13日(土)は主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)がない一日です。午後4時31分の月と金星のセキスタイル(60°)あたりがメインイベントになります。愛と楽しさがキーワードです。また、自己主張の小惑星=ジュノーが逆行し始めたり、調整の小惑星=パラスも太陽や月とアスペクト(星同士の関係)を持つ日です。愛情問題の調整や、嫉妬や不平等感からくる人間関係の機微がクローズされることに。

14日(日)は…午前11時49分にこれまで射手座を通過していた水星が山羊座へ入ります。山羊座さんや牡牛座さん、乙女座さんなど地のサインの方に仕事のエンジンがかかるでしょう。午後12時28分、月は魚座へ入場します。このあと、魚座の月は午後12時31分に水星とセキスタイル(60°)、午後7時49分には土星とコンジャンクション(0°)に。日曜日ではありますが、シリアスになって、ちょっと緊張する時間帯です。その後、午後10時7分になって、月は木星とセキスタイル(60°)を形成。重要なテーマを見つけて、努力すれば、結果が出る一日です。一日を有効利用するといいでしょう。

今週は…仕事など、重要なテーマと取り組めば、結果が得られる一週間になりそうです。そろそろお正月疲れを治して、完全燃焼したいものですね。

JAN 8 2024

瑛利奈

(C)ELINA