穏やかな配置。クオリティアップを

7/31~8/6

先週は…週前半は多少厳しい星の動きがありましたが、週末に向けて次第に穏やかな方向へと変わった一週間でした。実際には、各地で猛暑日が続き、東京都心では7月の猛暑日日数が過去最多を更新。一方、各地で4年ぶりの花火大会が開催され、大変な賑わいとなりました。また、28日までの日銀金融政策決定会合では長期金利の変動幅を見直し、その後、長期金利は9年ぶりの高水準となりました。今週はさらに波瀾は影をひそめ、全般的に穏やかな週になりそうです。

31日(月)の月は山羊座。特に午前9時17分の月と火星のトライン(120°)、午前10時50分の月と木星のトライン(120°)と、二つの月の調和座相により、一週間はスムーズな滑り出しに。その他、牡牛座の木星、天王星、乙女座の水星、火星、山羊座の月と冥王星など、6個の天体が地のサイン中で安定感抜群な配置です。月以外の5個の天体は今後も地のサインに留まるので、この傾向は続くでしょう。

8月1日(火)…早くも8月初日を迎えます。午前中は山羊座の月が続きますが、午前8時54分、月は魚座の海王星とセキスタイル(60°)の好調座相を作って、メンタルに優しい動きです。午前11時12分には月は冥王星とコンジャンクション(0°)に。こちらは相手が冥王星という闇のボスですから、これまでの流れを覆すようなことがあるかもしれません。午後12時57分から月は水瓶座へ入場します。

2日(水)は午前3時31分に満月。月の度数は水瓶座の9度です。この夏の盛り上がりのピークとなるような一日です。午前5時44分、火星が木星とトライン(120°)を形成。火星のエネルギーが木星によって膨張拡大しますから、さらに夏の盛り上がりは過熱するでしょう。ここがまさにピークです。午前11時17分、知性の惑星=水星が土星とオポジション(180°)を作ります。水星は通信やコミュニケーションを司りますから、何らかの理由で社会全体が能率ダウンしてしまいそうです。

3日(木)になると、水瓶座の月が難しいポイントへ差しかかります。午前0時44分、月は天王星とスクエア(90°)に。午前6時15分には月は金星とオポジション(180°)です。これまで好調だった流れに水を差すような考え方が目立ってきます。個人的には感情のコントロールが難しくなったり、暑さのせいか?怠けたり、人によっては遊びたくなったりするでしょう。午後12時5分から月は魚座へ移動します。競争から手を引いて、癒やしや人助けなど、魚座のテーマに傾いていく午後になりそうです。

4日(金)は午後12時14分の月と火星のオポジション(180°)を以て、一日の主要な天体のアスペクト(星同士の関係)はおしまいです。まず、午前0時2分、月と水星はオポジション(180°)に。これはナーバスな雰囲気をもたらすアスペクト(星同士の関係)です。愛する人や家族などと難しい議論は避けたいものです。午前10時19分、月は木星とセキスタイル(60°)を作ります。重要な仕事上の提案や発注などはこの時刻までにすべきです。その後前述の後12時14分の月と火星のオポジション(180°)で唐突に重要な星の動きはストップしてしまいます。午後は大きなチャンスは少なく、いろいろな提案やアドバイスなどを受けても、あまり心を動かさないほうがいいでしょう。

5日(土)はちょっとロマンチックな一日です。午前0時34分の月と天王星のセキスタイル(60°)、午前7時59分の月と海王星のコンジャンクション(0°)。加えて、午前9時24分の太陽と海王星のセスキコードレート(135°)。いずれも日常を離れて、夢の世界へ飛び立ちたい願望を掻き立てます。夏休みの計画などで想像を逞しくするには持って来いの日取りです。午後12時19分から月は牡羊座へ入場して、今度は身体を動かすといいでしょう。

6日(日)午前10時40分、牡羊座の月が太陽とトライン(120°)に。減光期ではありますが、安定の一日です。少し気になるのは…6日は愛の星=金星と癒やしの小惑星=セレスのアスペクト(星同士の関係)が多いことです。愛のジェンダー問題がテーマになるかもしれません。愛するもの同士、努力や労力が不平等に感じたり、心が安まらないことなどを訴えたい気持ちに。息の長いテーマですから、解決を焦らないことが大切です。

今週は穏やかなアスペクト(星同士の関係)が続きます。こんな時には健康に気を遣ったり、生活のクオリティをアップすることを計画するといいでしょう。

JUL 31 2023

瑛利奈

(C)ELINA