ロマンの世界へ揺さぶり

1/27~2/2

武漢で発見された新型コロナウィルスの広がりが問題となっています。コロナウィルスのヒトへの感染が最初に報告されたのは2019年の12月8日のようです。同新型ウィルスの感染が拡大している今週は…この12月8日のポイントに星が重なってきているのがわかりますが…。今週の星の配置は太陽が重要なアスペクト(星同士の関係)を持たないなか、「蝕知できない」という意味を持つ疑惑の惑星=海王星の存在が妙に目立つ一週間です。

27日(月)、朝から月が魚座へ入って、月、金星、海王星が魚座で並ぶ配置です。午前10時36分、魚座の金星に射手座の火星がスクエア(90°)の不調和なアスペクト(星同士の関係)を形成。このポイントはたしかに前述の12月8日の太陽と海王星の位置にピッタリと重なります。これは…コロナウィルスのみならず、「疑惑」がテーマの問題…昨年から引き続き「桜を見る会疑惑」や「IR疑惑」、選挙違反や芸能人の不倫疑惑など、数々の疑惑に満ちた問題がクローズアップされてくる配置です。度数は金星が魚座の16度、火星が射手座の16度ですから、魚座さんや射手座さんはもとより、双子座さん、乙女座さんにも影響はあるでしょう。もっともみなさんには12月8日の星は関係がありませんから、金星と火星が表すテーマが問題になる…といえます。金星は愛の星、火星は男性やエネルギーを意味しますから、「愛のエネルギーが過剰になる」という意味です。中には「そんなことなら大歓迎!」とおっしゃる方もいるかも。たしかに日頃クールすぎる相手に不満を感じている場合は、相手の太陽や金星がこのポイントにあれば、焦らしたり、攻めたりするには最高のタイミングかもしれませんね。(笑)

ただ、28日(火)はさらに要注意の日です。まず、午前5時に魚座の16度56分で金星が海王星に合(0°)を作ります。その後、午後7時34分には火星が海王星とスクエア(90°)を形成。度数は先ほどよりも1分ほど進んだ火星は射手座の16度57分、海王星は魚座の16度57分です。この日はたまたま月も午後7時33分!…たった1分前に海王星と合(0°)を作っています。これは…海王星の疑惑、偽証、詐欺、トリックなど、悪い側面が特別に強調される日…といわざるを得ません。気をつけなくてはならないポイントとしては…この日は重要な契約や約束をしないこと。もしも、やむを得ない場合はしっかりと裏を取ることです。つまり相手に逃げることを許さない証拠書類や物証をしっかり用意することです。反対にバーチャルのイメージを楽しんだり、現実逃避をしたい、あるいは、相手を煙に巻きたい方には最高の日取りといえるかもしれません。

29日(水)は前日と少し傾向が変わり、現実的な問題をテーマに議論をする日です。特に午後2時24分には知性の惑星=水星が権利の主張を意味する小惑星=ジュノーとトライン(120°)を作ります。この日は朝から月が冥王星、土星とセキスタイル(60°)と好調なので、証拠を集めて自分の立場を有利にするよう交渉をするにはいい配置です。逆に、あなたが不満を持ちかけられた立場なら、下手に逃げるとシッポを捕まれることになるでしょう。「公正」を意識して、キチンと対応するべき日です。

30日(木)は今週のなかでは穏便な一日です。しかし、楽観過剰はいけません。

31日(金)は重要な惑星のアスペクト(星同士の関係)はありません。慈愛や子育てを表す小惑星=セレスが午後4時58分から水瓶座へ入ります。水瓶座は自由平等、改革を意味する進歩的なサインですから、この日からさらに既得権益を守ろうとする保守勢力は不利になりますね。恋人同士や家族間でも「親しい仲にも礼儀あり」の精神で個人の意見を尊重するべきです。

2月1日(土)も重要な惑星のアスペクト(星同士の関係)はなく、牡牛座の月が天王星と合(0°)を形成。やはり新しい考え方や流れの方へ舵を切るべき一日です。

2日(日)午後4時6分、愛の星=金星が冥王星とセキスタイル(60°)を作ります。金星の度数は魚座の23度、冥王星は山羊座の23度です。冥王星は「死と再生」がテーマの準惑星です。これに金星の持つ「愛」のテーマをかけ算すると…「不死鳥のように蘇る愛」と考えたいところですが、冥王星は過去の相手をもう一度拾い上げるような生やさしい天体ではありません。なにしろ「悉く消去する」という意味もあるくらいですから、「愛の変容」、むしろ「いっそう過激に燃える」と解釈したほうがいいでしょう。そうそう、冥王星のもうひとつの意味は…「セックス」です。結果「一段とセクシュアルな愛のフェーズへ移行する」こともあります。冥王星は太陽系外から来たよそ者なので、この日を契機にあなたの価値観が大きく変わることもあるかもしれません。そう考えると、今週、一週間の星は何か現実離れしたロマンティックな世界をあなたの目の前に繰り広げてくれるのかもしれませんね。

JAN 20 2019

瑛利奈

(C)ELINA

水瓶の新月で流れはリセット

1/20~1/26

先週は英王室ヘンリー王子とメーガン妃が王室から離脱するというニュースで世界を騒がせましたが…。たしかに先週のように73年ぶりに土星&冥王星が合(0°)になる星のもとでは、未練や同情を断ち切って、「王室離脱」という究極の結論を出すしかないでしょう。週の終わりになって、縁切り星といわれる天王星が月や水星にスクエア(90°)に入ってきたのがさらに厳しい結論に拍車をかけましたね。今週は先週ほどシビアな配置ではないですが、ちょっとボラティリティが高い一週間となりそうです。

まず、20日(月)午後11時54分に…長らく山羊座で大きな流れを握ってきた太陽が水瓶座へ移動します。ここから風のサインの水瓶座さん、双子座さん、天秤座さんが主役となっていきます。

21日(火)、水瓶座の太陽はまだ他の惑星とメジャーアスペクト(星同士の重要な関係)を作りません。愛の星=金星が土星と金銭トラブルのマイナーアスペクト、セミスクエア(45°)を形成。また月が疑惑の惑星=海王星とスクエア(90°)を作るなどして、細部にこだわり、大きな流れが見えてきません。

今週、一週間のうち、何と言ってもハイライトは23日(木)ですが、これを予感するかのように22日(水)はコセコセした今までの空気が急に明るく冒険を好む方向へ変わってくるでしょう。

その後、23日(木)は今週最大のイベントがあります!まずは、午後3時54分、太陽が始めて重要な惑星とアスペクト(星同士の関係)を形成します。それも相手は前述の縁切り星=天王星で、しかもスクエア(90°)です。前述の英王室の問題はさらに加熱するかもしれませんね。また、国際情勢や私達の身の回りもてんやわんやな動きが出るでしょう。しかしその後、午後10時7分には愛の星=金星が幸運星=木星とセキスタイル(60°)を形成します。これは…昨年(2019年)の9月29日以来の幸運なアスペクトです。思えば、私も去年の9月末くらいまでは呑気な気分で過ごしていたような気がします。(笑)そこから推測すると…大船に乗った気でエンジョイするのは23日(木)あたりがピークなのかもしれませんね。みなさんもデートやパーティなどを計画していたら、22日(水)から23日(木)あたりで決行!するように強くオススメします!

24日(金)以降は…またシリアスな毎日が戻って来ます。24日(金)は土星や小惑星=ベスタなど、責任や負担を意味する惑星が目立ってきますので、楽しむ前に愚痴が出てしまうかもしれません。

25日(土)午前6時41分、昨年末26日の日食以来、11日の月食を経て、ようやく月のサイクルがリセットされる「新月」を迎えます。

26日(日)は太陽と同じサインの水瓶座の月が小惑星や水星などと関わって、革新や変革のサイン「水瓶座」の新たなテーマを展開する準備をしていきます。さあ!みなさんも心機一転ですね!

JAN 20 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

73年ぶり、太陽、土星、冥王星が大会合

1/13~1/19

今週は…2020年のなかで最も重要といっても過言でない星のイベントがあります。それも、13日(月)の午前1時59分~14日(火)の午前0時15分という24時間に満たない短期間にすべてが起こります。

まず、13日(月)の午前1時59分、山羊座の22度46分まで度数を進めてきた土星が冥王星に合(コンジャンクション=0°)。次に同じ13日(月)午後10時20分に太陽が冥王星に合(0°)。続いて14日(火)の午前0時15分に太陽が土星に合(0°)。みなさんは「すぐ前に土星と冥王星が合(0°)だったのに何で太陽の合は時間がずれるの?」と思うかもしれません。それは、土星の公転周期が約29年に対して冥王星が248年と遅いので、土星が冥王星を追い抜いて先に進んでいるためです。太陽と冥王星の合は山羊座の22度48分、太陽と土星は山羊座の22度53分になりますが、最初の土星と冥王星の合(0°)と0度07分しか度数が違わないというのは驚異的な近さです。

私は過去500年の星を洗ってみたのですが、これほど太陽、土星、冥王星の三つの天体が渾然一体になったことはなかったようです。500年まで遡ったとき、私のソフトはフリーズしてしまいましたが。(笑)もっとも、天体望遠鏡が発明される前は、人々は冥王星の存在すら知りませんでしたし、無いも同然でした。直近の土星と冥王星の合(0°)は1982年の11月8日でしたが、その度数は天秤座の27度35分、その日の太陽の位置は蠍座の15度16分と、大きく開いています。しかし、それでも私にとっては驚異的な事件でしたが…。

今回のように太陽も一緒に土星、冥王星と合(0°)を形成したのは1947年の8月11日です。土星、冥王星は獅子座の13度7分。その日の太陽は獅子座の17度32分と、この時は太陽の方が先に両者(土星、冥王星)と合(0°)を作っています。この時は第二次大戦後で、1945年に獅子座の太陽が冥王星と合(0°)を作ったのが8月2日です。その4日後が広島の原爆記念日、7日後が長崎に原爆が投下された日、そして日本は敗戦…という時代でした。この日からほぼ2年を経て、8月11日に太陽、土星、冥王星の三つの天体が合(0°)を形成したのですから、非常に強い意味があるでしょう。

また、1947年の太陽、土星、冥王星の合(0°)の4日後、8月15日はインドの独立記念日です。「土星、冥王星に太陽が合になって(0°)インドが独立できたんだからいいじゃないか!」とみなさんは思われるかもしれませんが、その歴史の裏にはインドとパキスタンの分離独立や、ヒンズー教徒とイスラム教徒との分断、独立にともなって多くの命が失われたりと、困難と苦悩が隠されているのです。

つまり、ひとつ前の太陽、土星、冥王星の合(0°)があった1947年は戦後の国家権力の再編成というまさしく獅子座の土星、冥王星、大会合の基本的な意味にぴったりの出来事や想いが世界の各地で蠢(うごめ)いていた時代だったのです。獅子座のテーマは国王、国家権力です。さて、今回の太陽、土星、冥王星の合(0°)は山羊座で起きています。山羊座は…12サインの中では獅子座と双璧といわれる政治的な意味合いの強いサインです。獅子座はフィックスドサインですから「力」、つまり権力を表しますが、山羊座の方はカーディナルサインという喩えれば「方法論」や「メスを入れる行動」を意味するサインです。分かりやすくいうと「システム」ということです。このように説明してくると…今回の太陽、土星、冥王星の合(0°)は「世界統治のシステム大改変への序章」ということになりますね。私は…知らない間にすごいことを書いてしまいましたが、たしかに2020年の1月13日、14日を経て、いままで世界の人々の間で悶々としていたり、改変を躊躇していたりしたりした気持ちが「やらざるを得ない!」という想いの方へ駆り立てられていくことになるでしょう。というか、権力側がそれを認識せざるを得ない時期が来たのかもしれません。しかし、土星も冥王星も非常に遅い惑星なので、この想いが形になるまでにはかなり年月を要するはずです。

私はさっき「システム改変」と書きましたが、私達が長らく慣れ親しんできたマイクロソフトのWindows7も1月14日を以てサポートが終わります。う~ん、マイクロソフトさんも占星学で太陽、土星、冥王星の合(0°)の日を占って、サポート終了を決めたのでしょうか?何故なら、このアスペクト(星同士の関係)は強制的で受け入れざるを得ないものだからです。

JAN 13 2020

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

半影月食に曇る週の後半

1/6~1/12

令和初のお正月。6日(月)はとても安定した星の配置の週明けとなります。牡牛座の第二デークを通過する月が山羊座に集まった惑星の群れにトライン(120°)の安定座相を次々と形成。まず、午前0時台は水星がトライン(120°)。日没後は土星、冥王星と、ちょっと強面(こわもて)の惑星たちが相手ですが、こちらもトライン(120°)なので、厳格にチェックといったところです。また、先週から引き続き、義務を表す小惑星=ベスタに月が合(0°)を作ったり、水星がトライン(120°)になったり、まだまだ小惑星=ベスタのアスペクト(星同士の関係)が目立ちます。つまり6日は休み明けにふさわしく、何となく引き締まった空気を感じて、私達は自らの楽しみを犠牲にして、相手に尽くしてしまうような流れがある…ということです。

7日(火)も「自己犠牲」の惑星=海王星に太陽がセキスタイル(60°)を作ります。引き続き自らを理想達成のために捧げるようなイメージです。その後、午後5時13分、火星が天王星にインコンジャクト(150°)というストレスを感じるアスペクト(150°)を形成。火星の度数は射手座の2度、天王星は牡牛座の2度です。仮に蟹座の2度か、天秤座の2度に重要な天体を持っている方はそれを入れるとヨードという事故や病気を引き起こしやすい形になります。例えば、6月24日生まれの蟹座さんや、9月26日生まれの天秤座さんは「注意が必要!」になりますね。怖れる必要はありませんが、イライラが募ったり、他人のトラブルに巻き込まれそうになったら、自ら先に引き金を引かないようにすることが大切です。

8日(水)は…やはり海王星が目立つ日です。午後5時27分には月が海王星とスクエア(90°)に。午後10時2分には水星が海王星とトライン(120°)を作ります。夢とイマジネーションの惑星=海王星の影響は…前者はネガティブ、後者はポジティブですが、いずれにせよ海王星はシリアスな話や契約事には不向きな惑星です。目の前の問題に関しては…まずは雰囲気だけ把握して、決断は少し伸ばしたほうが賢明かもしれません。

9日(木)は午前7時15分、月が愛の星=金星とトライン(120°)の好調座相。午後5時43分から月は蟹座へ移動して、午後10時22分に天王星とセキスタイル(60°)。いずれも「ロマン」を感じさせる配置です。「偶然」に心を預ければ、楽しい体験ができそうです。

10日(金)は権利の主張を表す小惑星=ジュノーのハードなアスペクト(星同士の関係)が目立つ日です。職場で責任問題が浮上した場合は、追及の手は厳しそうかも。人間関係や恋人同士も相手に不満をぶつけると、火に油を注ぐような反応が返ってくるかもしれません。

11日(土)は午前4時21分、蟹座の満月。今回の満月は半影月食となります。これに続いて、午前9時前まで蟹座の月が次々と山羊座の惑星たちとオポジション(180°)という対立関係を形成します。緊張感に充ち満ちた一日の幕開けです。さらに午前10時47分、これまで逆行していた天王星がいったん留まって、順行に向きを変えます。イラン情勢など、緊迫した国際問題などは要注意の日です。仮にあなたが外交官でなくとも、身辺にいろいろな火種が潜んでいることを感じるでしょう。

12日(日)、月はすでに獅子座ですが、前日から続く緊張感がまだ覚めやらぬ感じの日曜日です。午後6時51分には水星が土星と合(0°)、午後7時13分には水星が冥王星と合(0°)を形成。現実の厳しさを感じて、悲観的になるアスペクト(星同士の関係)です。特に山羊座さんにその傾向が強いでしょう。逆にこんな時は問題点を把握したり、対応策を講じるには最適なタイミングなのです。いま、あなたの知性はシリアスになっています。あなたの認識よりも現実の方がさらに悪いことはまず、ないと思います。悲観的になって投げ出す…こんな態度がいちばんよくありません。開き直って現実を見つめ直す…こんな勇気を持てれば、困難の方がしっぽを巻いて逃げていくのです。ただ、現実と戦って努力すると心身共に消耗します。戦いのあとはあなた自身の身体を十分に労ってあげること、そしてゆっくりと休養することが大切です。

JAN 6 2019

瑛利奈

(C)ELINA

ピュアで厳粛な新年に

12/30~1/5

今週の太陽系の星の配置は…年末年始のお休みに入っただけあって、閑散としたものになっています。重要なアスペクト(星同士の関係)を持つ惑星は知性を司る水星のみで、休みに入ると同時に、いたずらに勉強意欲を掻き立てているかのように見えます。

今週、いちばん目立つのは小惑星=ベスタです。小惑星=ベスタは…古くは神に捧げる処女の生贄(いけにえ)を表し、義務と自己犠牲に燃える悲壮なまでのストイックな小惑星です。この小惑星=ベスタが30日(月)午前7時41分から順行を始めます。そもそもベスタが逆行し始めたのが今年(2019年)の9月24日からです。それが12月9日に国会が閉会して、お役所も休みになった30日から順行し始めるとは!「ベスタくん、しっかりしてよ!」といいたくなるような皮肉な現象です。30日(月)はさっそく午前11時40分に金星が小惑星=ベスタとスクエア(90°)の不調和座相を作っています。これは…現在自由と個人主義を表す水瓶座を通過中の愛の星=金星が小惑星=ベスタの束縛から逃れるためのバトルを意味するものと思われます。要するに、今の時期は愛情問題の落としどころがなかなか見つからないだろう…という意味です。

31日(火)は午前7時21分、知性の惑星=水星が革新の星=天王星とトライン(120°)の好調座相を形成します。天王星は古きを捨てて新しいものを求める心を与えてくれますから、来年手がけたい新たなテーマを定めるには最適なタイミングです。また、古いシステム、特にパソコンやスマホ、家の中のネットワークを改善するいいアイディアが見つかりそうです。仕事の展望を建てるにもいい時期です。この日の午後は月のアスペクトもよく、引き続き情報入手には最適な一日です。

1日(水)、2020年は比較的地味な星の配置からスタートします。新年最初のアスペクト(星同士の関係)は午前0時52分の月と小惑星=ベスタのセキスタイル(60°)です。その後、午前9時15分には魚座の月が海王星と合(0°)を形成します。ベスタの意味は前述の通り「義務と自己犠牲」、海王星も「慈愛と自己犠牲」を表します。ふたつの天体はスケールの違いこそあれ、ともに「自己犠牲」のキーワードは同じ…。初詣でなど神様にお参りをして、非常にピュアで厳粛な気持ちになるでしょう。日没後も魚座の月が山羊座の土星、冥王星とセキスタイル(60°)と、整った姿勢を崩さない一日となります。

2日(木)になって、ようやくエンジョイしようという欲望が高まってきそうです。午前11時13分、月が蠍座の火星にトライン(120°)という意欲的な配置に。午後1時から月が牡羊座へ入って、行動的になり、グルメやスポーツなどに積極的な雰囲気に変わるでしょう。

3日(金)午前1時41分、知性の星=水星が学問研究の星=木星に合(0°)を作ります。度数は山羊座の7度3分。特に山羊座さんを始め、乙女座さん、牡牛座さんなど、地のサインの方は勉強意欲が高まるときです。その後、11時32分に山羊座の太陽が先ほどの義務の履行の小惑星=ベスタとトライン(120°)を形成しますから、逆に山羊座など地のサインの人に頼み事をしたら、快く、また丹念に引き受けてくれるかもしれませんね。相手のいいタイミングを狙う…これも処世術のひとつかもしれません。この日の午後6時37分、エネルギーの惑星=火星が射手座へ入場します。

4日(土)は大きな星のイベントは少ない日です。愛の星=金星と小惑星=ジュノーの関わりが目立ちます。小惑星=ジュノーはベスタと正反対な性質を持ち、愛情問題の権利を主張する小惑星です。午前6時14分の金星とジュノーのトライン(120°)を始め、金星自体の関わりは悪くはありませんが、月の配置などを考慮すると、あまり愛情問題で議論するのはオススメできません。ひとたび相手に反論したりなどすると、より事態を難しくするでしょう。

5日(日)も重要なアスペクト(星同士の関係)はなく、牡牛座の月が天王星と合(0°)、木星とトライン(120°)を形成。旅をしたり、新たな空気を吸うにはいい一日です。いままで行ったことのない場所や、足を踏み入れたことのないイベントなど、あまり選ばずに参加すると楽しい経験ができそうです。

今週は…日食や太陽と木星の合(0°)など、あまりにたくさんのイベントがあった先週とは違い、比較的穏やかで抑えめな星の配置で終始していきます。年末年始、過去を清算したり、目の前にある負の材料から目を背けないで善後策を考えるには最適な一週間…といえそうです。

DEC 30 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

 

 

日食を挟んで幸運な星のイベントが

12/23~12/29

22日(日)は冬至。この日から今季の日本の運勢が書き換わりましたが…。年の瀬の今週、早くも記憶に残すべき大きなイベントが満載の一週間がやってきます。

23日(月)は蠍座の月が午前中から海王星、土星、冥王星と好調なアスペクト(星同士の関係)を作り、波乱が起きそうな星ではありません。正午過ぎに月が蠍座の火星に合(0°)となり、週明けらしく、仕事が捗りそうな日に。

24日(火)は午前1時34分から月は射手座へ移動します。午前9時台に月が愛の星=金星と好調座相を作って、23日(月)よりはまったり感もある日です。

25日(水)午前6時43分、山羊座の2度46分まで進んできた太陽が牡牛座の天王星とトライン(120°)の好調座相を形成します。これは…通常ではなかなか動かせない現実の壁に風穴を開けるチャンスです。特に山羊座さんを始め、乙女座さんも冒険に乗り出すといいでしょう。ただ、天王星が合(0°)となる牡牛座さんには幸運とばかりはいえないかもしれません。何故なら天王星は自由な世界へ飛翔させてくれる惑星ですが、ズバズバと絆を断ち切ってしまう縁切り星でもあるからです。これから長い年月をかけて、天王星が牡牛座の深い度数まで入ってきますが、これは…4月生まれの牡牛座さんから次第に過去を断ち切って独立したり、既存の枠をはみ出して自由に羽ばたきたいなどの願望で天王星があなたを染めていくようになることを意味しています。天王星は革命の星ですから、そのプロセスが多少過激だろうと容赦しない性質を持っています。天王星からのメッセージがあまりに痛みを伴う自由だったら…少し足下を見ながら熟慮熟考したほうがいいかもしれません。何年も先のことを今ここで先回りして助言するのは少し早計でしたが…。とにかく25日(水)は…日頃ならなかなか開けることができない幸運の扉が軽く開く日…といっていいでしょう。

26日(木)は…午後2時ごろから部分日食です。度数は山羊座の4度6分です。今回はシンガポールあたりを中心として、東は日本から西はアラビア半島まで、部分日食を観察できます。2019年は1月6日にも日食がありましたが、これで山羊座の日食は一年で二回目になります。「ラッキー!」ですって?いやいや、占星学では日食は太陽が隠れてしまう事象ですから、あまり有り難くないものなのです。意味としては「喪失」というのがいちばん適当かもしれません。日食の影響は彗星のシッポのようにしばらくは残ります。

27日(金)は夜になって、山羊座の月が土星、冥王星に合(0°)。いかにも一年最後の営業日らしく土星、冥王星が私達の現状にシリアスな「総決算」としての答えを出してくれるでしょう。

28日(土)の午前3時25分、太陽が幸運の惑星=木星と合(0°)という年に一度のラッキーなアスペクト(星同士の関係)を作ります。日食のあとの太陽と木星のコンジャンクション(0°)はどのくらい幸運を引き寄せる効果があるのか?予測は難しいですが、対外的なアピール度は部分日食のパーセンテージ(東京で27%)くらいは低くなるものと思われます。しかし、その分人の心の中に影を落とす内省的な効果はより強いかもしれませんね。

29日(日)午後1時54分、知性の惑星=水星が山羊座へ入場します。これで山羊座の天体は5個。それに牡牛座の天王星を加えて、地象サインに星が6個集まることになります。地象サイン同士、つまり同じエレメントの星は相性がよく、ガッチリスクラムを組みますから、今の日本も政治体制と同じく、一極集中で進んでいくでしょう。

今週は日食を挟んでの太陽&天王星、太陽&木星、ふたつのラッキーな星のイベントがあります。これらのチャンスを生かすためには、思いつきではない、本腰の情熱をこのタイミングにぶつけること。そうすれば、新たな成功への道が開けてくるかもしれません。

DEC 23 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

 

冬至図、変化の予感…

12/16~12/22

今週は…楽観的なアスペクト(星同士の関係)が続きます。まず、週明けの16日(月)は午前4時1分に幸運の惑星=木星が新機軸を表す天王星とトライン(120°)という好調座相を形成します。これは私達を賭け事などの一攫千金の夢に駆り立てる座相です。木星の公転周期は12年、天王星は84年ですから、そう滅多にはないアスペクト(星同士の関係)です。直近はいつか?というと、2014年の9月26日から始まり、その後木星が逆行して2015年の5月3日、再度木星が順行になり、同年の6月22日に都合3回、このアスペクト(星同士の関係)が形成されました。この時期は…というと、安倍政権が始まって、アベノミクス全盛だった頃です。たしかに最近も、日米ともに株価は値上がりしています。このアスペクト(星同士の関係)は株価のみならず、競馬や勝負事、賭け事全般に勝機をもたらすものです。また、裁判など訴訟問題にも有利です。まあ、私達ができることといったら…宝くじでも買ったらいいかもしれませんね。

17日(火)は大きな惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はありませんが、先週の満月を経て月が早くも太陽にトライン(120°)になります。これが午後9時以降、前述の木星&天王星のトライン(120°)とピッタリ重なって、グランドトラインという正三角形を形成します。月が天王星と正確にトライン(120°)を作るのが…午後9時11分、木星とトライン(120°)は午後9時56分です。この時刻に合わせて宝くじを買うとか、あるいは、好きな人に告白したり、どこかへ誘ったりすれば、幸運のグランドトラインの恩恵をしっかりと掴めるでしょう。そんなに正確でなくても、この日の午前中から動いておき、グランドトラインの時刻までに計画を完遂しておけば大丈夫です。

18日(水)は…月、火とはガラッと変わり、義務を表す小惑星=ベスタの動きが目立つ日です。幸運を狙う気持ちやチャンスは影を潜めて、「義務や責任を果たすこと」にテーマが移行してきます。慈愛をもって、粛々と努力する一日です。

19日(木)は蠍座の火星が山羊座の土星にセキスタイル(60°)の好調座相を形成。この日のテーマは「忍耐と努力」です。現在抱えている問題をどのくらいのペースで努力していけばいいか?がわかります。

20日(金)午後3時41分、愛の星=金星が山羊座を出て、水瓶座へ入場します。ここから水瓶座さんを始め双子座さん、天秤座さんは愛のチャンスの期間になります。いままで金星がいた山羊座さんはホットな時期が終わり、プレゼントや独占欲など、愛の別な側面へと関心が移っていくでしょう。

21日(土)の朝から昼間のうちは…ちょっとしたトラブルが多い日です。そんな場合は、午後8時を過たら少しアングルを変えて考えてみたりすることをオススメします。その後はスムーズな星の動きに変わります。

22日(日)午後1時19分、太陽が山羊座へ入場して、冬至の日です。このタイミングで日本の国の運勢や世界の運勢が新たな冬至図に書き換わるのです。新しい冬至図は…太陽が木星に合(0℃)。そして、前述の木星&天王星のトライン(120°)を抱えて非常に安定した形になっています。しかし、どこか新しい風が吹いてきそうな予感を感じさせる冬至図ですね。しかし、ケイデントという精神のハウスに星が多く、太陽は8ハウス内です。新しい風といってもすぐに具体的に変わるわけではなく、私達の心の内部で新しいものを求め始める時代がやってくる…ということなのでしょう。私などは「楽しみ」というよりは「お手柔らかに」といいたくなりますが、なにはともあれ、みなさんも「新しい何か」を探し始めることになりそうです。

DEC 16 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

冬の想いは夢を招く

12/9~12/15

幸運の星=木星が山羊座へ入って二週目に。現在、木星、金星、土星、冥王星と、4つの惑星が山羊座を通過中です。天王星は今年の5月6日から牡牛座に入りましたが、週明け9日(月)は月も牡牛座で、合計6個の天体が地のサイン中にあります。山羊座の4つの天体は牡牛座の月、天王星と調和のアスペクト(星同士の関係)、今週は安定した一週間になりそうです。

9日(月)は午前6時48分に愛の星=金星が海王星とセキスタイル(60°)を作って、プラトニックラブの配置です。また、午後6時41分には蠍座にいた水星が射手座へ入場します。こちらも発想が広がってチャレンジ精神がアップする暗示です。

10日(火)は…牡牛座の月が山羊座の星の群れをガッチリと捉えて好調なパワーを引き出します。9日(月)、10日(火)は地象サイン(牡牛座、乙女座、山羊座)の方には動きやすい配置です。

11日(水)午後7時4分、愛の星=金星が山羊座の19度で土星と重なります。これは…愛の現実を知るアスペクト(星同士の関係)です。これまで悩んできた愛情問題にピリオドを打ちたくなる方もいるでしょう。それなりにスッキリすればいいのでは?という考え方もありますが、もしもあなたが蟹座さんなら、現在悲観的になりすぎていることも。もう少し頑張ってみる価値があるかもしれませんね。

12日(木)午後2時12分、双子座の満月です。最近のテーマの結果が出る日です。これ以降、月は次第に痩せていきます。断捨離やダイエットなど、物事の整理にはいい期間となります。

13日(金)午後8時54分、火星が海王星にトライン(120°)の調和座相を作ります。いってみれば、これは魔術の座相です。もしも、あなたが興味があれば、この日の夜は恋愛成就などのお願いをしてみたらいいかもしれません。魔術などは「まどろっこしい!」と思うあなた。もちろん、相手に対して直接、行動してミラクルを起こすことも可能かと…。

14日(土)午前0時16分、金星が冥王星と合(0°)になります。流れが変わる暗示です。前日の火星&海王星にトライン(120°)といい、妖しげなアスペクト(星同士の関係)が続きますね。ミステリアスな夜です。

15日(日)は大きなイベントは少ない一日です。今週はどうも…海王星が鍵を握っている一週間のようです。海王星はイマジネーションと幻想、錯覚の惑星です。今週は…日頃あまり使わない第六感を研ぎ澄ましてみると、新たな可能性を切り開くキッカケが掴めるかもしれませんね。長い冬の夜に、手が届かないと思っていた遠くまで、また夢だと諦めていた昔の目標など、いろんな想いを馳せるといいでしょう。

DEC 9 2019

瑛利奈

(C)ELINA

3日、山羊座に木星が入場!

12/2~12/8

2日(月)は重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はなく、小惑星、ベスタ、ジュノーの動きが目立つ日です。つまり、大きな事件が少なく、身近な義務や責任問題のみが取り沙汰される一日だということ。おりしも11月30日が秋篠宮様、12月1日は愛子様と皇室の方のお誕生日が続き、メディアでは皇室に関することが話題になっています。

3日(火)は午前3時20分に木星が山羊座へ入場します。木星はだいたい12年周期で太陽の周りを公転する惑星で、ひとサインに約一年留まります。前回、射手座に入場したのは2018年11月8日の夜でした。約1年1ヶ月ぶりの出来事になります。木星とは…幸運を運ぶといわれている、太陽系で最もラッキーで高貴な惑星です。昨年の11月8日以来射手座さんを始め、牡羊座、獅子座など、火象サインに重要な星を持つ方が木星の恩恵に浴してきました。3日(火)以降、木星の恩恵はまず山羊座さん、ならびに牡牛座さん、乙女座さんなど地象サインの方に幸せを運ぶことになります。木星の恩恵は…ただ待っているだけでもなにがしかのいいことはありますが、それだけでは「平和な生活ができた」…という消極的な結果で終わりやすいのです。特に木星の性質として「楽観主義」があります。となると…木星があなたの星に対していいポジションに入ってきたと同時に「すべてがうまくいく」ような気がして、悩まなくなってしまう…こんなことはよくあります。「土星がもたらす『苦労の時』はながく、木星の『幸せな時』は短い」といわれるように、土星の公転周期が約30年なのに対して、木星は12年。要するに幸せな時間が過ぎるのは苦労の時間より三倍くらい早いというわけです。よくいわれる「幸運の女神には後ろ髪がない」というのはこのことです。つまり、木星のチャンスをしっかり掴むためにはよく暦を観て、そのピークに合わせて行動する…このように計画性と緻密な準備が必要なのです。

4日(水)は現在山羊座を通過中の愛の星=金星が火星にセキスタイル(60°)を形成します。これは愛のチャンスです。こちらもこのアスペクト(星同士の関係)を作るのが午前0時47分ですから、数日前から計画を練っておく必要がありそうです。4日(水)は午後12時26分に月が金星とセキスタイル(60°)を作るまで、いい流れが続きます。しかし、午後から、特に午後3時2分に愛の星=金星がジェラシーを意味する小惑星=ジュノーとスクエアを形成しますから、話が面倒になる暗示です。この日の午後には、大切な人とはあまり会いたくないものです。

5日(木)は月が土星、冥王星とセキスタイル(60°)。シリアスな問題を煮詰めるにはいい日取りです。ただ、この日の始まる午前0時18分に月が海王星と合(0°)を作っていますから、そもそもその話の前提が間違っていないか?確認してから進める必要はあるでしょう。

6日(金)は重要な天体のメジャーアスペクト(星同士の関係)はほぼなく、結論がまとまりにくい日です。

7日(土)は月が太陽にトライン(120°)の安定の日です。これから満月に向かう前のトライン(120°)ですから、計画中のテーマにより力を入れるにはいい配置です。

8日(日)は射手座の太陽が欺瞞を意味する惑星=海王星とスクエア(90°)の凶座相を作ります。思い違いや勘違い…など、真実が見えにくい時です。しかし、日没後、月が木星とトライン(120°)、天王星と合(0°)をつくります。海王星の影響も考慮すると、映画や音楽鑑賞など、心を揺さぶられるような刺戟を求める方にはうってつけの日になるかもしれません。冒険することによって、新たな世界の扉を開くこともあり得るでしょう。

DEC 2 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

 

火と水に偏り、風が枯渇する…

11/25~12/1

今週の星の配置は…19日に火星が天秤座を離れて以来、風のエレメントの天体が0個で動いていきます。週明け25日(月)は太陽、木星、金星がいずれも射手座にあり、重要な天体のうち火象サインが3個。地象サインにはマレフィックスといって、凶星ばかりですが、土星、冥王星が山羊座、天王星が牡牛座で合計3個。いずれも太陽や金星などと違い遠い天体ばかりなので、地象の影響力はやや弱くなります。水象サインには蠍座に水星、火星、魚座に海王星、そして週明けの月は蠍座で始まり、いちばん数が多く4個。ホロスコープを構成する重要な天体はこれで全部、つまり風象サインは0個の状態です。ここから、幸運な星が揃った火象サイン=牡羊座さん、獅子座さん、射手座さんがラッキーな時期だということがわかります。次に幸運なのは…水象サイン=蟹座さん、蠍座さん、魚座さん。ただ、蟹座さんは苦手なオポジション(180°)の位置に土星、冥王星が控えていますから、困難は多いと言えます。地象サインの牡牛座さん、乙女座さん、山羊座さん、特に土星、冥王星を抱える山羊座さんにはこれからV字回復の兆しです。何故なら、26日(火)の午前9時28分から愛の星=金星が山羊座へ入るからです。もうひとつ、先週、火星がようやく天秤座を離れたのも、ホッとして胸をなで下ろすような時期に入ってきたことを暗示しています。もちろん、山羊座の金星は牡牛座さん、乙女座さんにも愛のチャンスを運んでくれます。最後に風象サインの双子座さん、天秤座さん、水瓶座さんですが、なかでも双子座さんにとっては誕生日と反対の季節に入り、エネルギーを供給してくれる星が少ないため、何事もしんどく感じるかもしれません。天秤座さんにはやはり山羊座の土星、冥王星が邪魔でしょう。フィックスドサインの水瓶座さんは同じくフィックスドサインの牡牛座の天王星、蠍座の火星に苛つかされるような事態が多く、いたずらにエネルギー消費が多くなる可能性も。このような時期は力で乗り切ろうとせずに周囲の人にリードを預けるのも処世術のひとつです。

27日(水)は午前0時5分に射手座4度3分で新月です。同じ日、午後9時32分、いままで逆行していた海王星が順行し始めます。度数は魚座の15度です。ちょうどこの時間、海王星は月とスクエア(90°)になり、比較的順調な今週の星のなかでは、ちょっとマークすべき日となるでしょう。最近は小さな地震が頻発していますから、地殻にたいする刺戟もあるかもしれません。また、海王星はテロの惑星ともいわれますから、政治情勢にキナ臭い影響が出る地域もありそうです。

その後、28日(木)から12月1日(日)へかけての星の動きは順調です。蠍座の水星は28日には海王星とトライン(120°)、30日(土)には土星とセキスタイル(60°)を形成します。これは…いままで滞っていた話し合いに一気に解決のメドが立つ暗示です。また前述の水象サインの方は仕事運、勉強運、好調に。一方、山羊座の金星は29日(金)に天王星とトライン(120°)を形成。金星が司る愛情問題に天王星が新たな展開をもたらすチャンスです。金星は金銭運の惑星でもあります。つまり、ラブチャンスのみならず、金運アップのチャンスを掴むにもいいかもしれません。このチャンスはすべての方に有効ですが、特に地象サインの方は積極的に働きかけることをオススメします。

12月1日(日)午前5時13分、月が風象サインの水瓶座へ入って、ようやく火地風水、すべてのエレメントが揃うことに。風象サインの双子座さん、天秤座さん、水瓶座さんもひと息つける休日になるでしょう。

NOV 13 2019

瑛利奈

(C)ELINA