意欲的に現状を覆そう!

4/9~4/15

9日(月)午前1時32分ごろ、島根県西部で震度5強の地震がありました。島根県にお住まいのみなさま、お見舞い申し上げます。これも先週3日(火)に山羊座で起きた火星&土星の合(0°)が引き金を引いた結果と思われます。この山羊座には…4月3日の火星&土星の合(0°)より遡ること10年、2008年の1月26日から太陽系の最も外側に軌道を持つ準惑星=冥王星が入場して、冥王星は現在では山羊座の21度にいます。地震が起きたのは…そこへ8日から山羊座を通過していた月がちょうど冥王星を追い越した時間でした。火星、土星、冥王星が並んでいる状態は…ヤクザ(?)の重鎮が席を並べているような厳めしい趣きですね。今(9日)も土星、火星、冥王星と月がズラッと山羊座に並んでいます。しかし、9日(月)午後3時48分ごろ、月は水瓶座へ抜けていきます。

その後、今週のヤマ場は…太陽が冥王星にスクエア(90°)を形成する11日(水)の午後です。この日はそのほぼ1時間後の午後2時58分、今度は愛の星=金星がアクションを司る火星と調和の関係を作ります。この立て続けに起きるふたつのアスペクト(星同士の関係)は私達をアッといわせるような「見せ場」を作ってくれるかもしれません。逆転劇を演じるには最高の演出といえるでしょう。日頃の不満をぶちまけたい、不利な状況を逆転したいと思っているあなた!ここで一枚噛んでおいたらいいのでは?

14日(土)は地球より外側で大きな星のイベントが。逆行中の木星と冥王星がセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。これは木星が順行していた1月以来、三ヶ月ぶりに再現されるアスペクト(星同士の関係)です。あなたの夢や理想が予期せぬ形で行動力を伴って吹き出してくる暗示です。月食や日食に妨害されて夢が思うように叶っていないあなた。また、もうひとつ燃焼しきれず、思い切った行動が起こせないあなたも!この日を契機に燃え始める可能性が…。

最終日15日(日)夕刻、3月23日以来逆行して、牡羊座の4度まで戻っていた水星がこの日を境に順行します。これは…事務処理や契約、約束事、法的手続きなどが今後順調に動き出す暗示です。何かとパッとしない雰囲気の今週の星ですが、具体的な目的を持つ人や、ヤル気のある人にはチャンスがいっぱいの一週間なのかもしれませんね。

APR 9 2018

瑛利奈

火星&土星の猛威、事故に注意

先週は切迫感を感じさせる惑星間のハードアスペクト(不調和な星同士の関係)がありましたが…まずは無難な週明けを迎えたようです。

しかし、問題なのは3日(火)午前0時45分の土星、火星のコンジャンクション(0°)です。熱気を帯びた暴走族のような火星がブレーキ役、あるいは太陽系の警察役といってもいい惑星=土星にピッタリと重なるのです。意味は…文字通り「破壊」…。この影響はすでに約一週間くらい前から始まっていましたが、最も正確に現れるのが3日(火)です。度数は山羊座の8度57分ですから、山羊座生まれ(特に12月30日を中心として前後一週間の誕生日の方)に直接影響があるかもしれません。次に牡羊座、蟹座、天秤座の前半生まれも同様です。また、社会的には事故や揉め事を誘発するアスペクト(星同士の関係)ですから注意が必要です。そういえば、ニュースで中国の宇宙ステーションが地球上に落下する可能性があるといっていましたね。

その後、4日(水)、5日(木)には逆行中の水星が火星、水星と次々スクエア(90°)を形成。これも水星が司る仕事全般にトラブル発生の暗示です。水星の司る仕事というと…契約事、事務処理全般、通信、交通etc.です。また、私達人間の心理にも火星はイライラ、土星は落ち込みという有り難くない影響を与えてくれます。

7日(土)になって、牡牛座の金星が土星とトライン(120°)の好調座相を作って、今までのトゲトゲした流れがようやく一件落着kになりそうです。週末、特に8日(日)は恋人や友人と一緒にゴールデンウィークの計画などを立てると楽しいかもしれませんね。

APR 2 2018

瑛利奈

(C)ELINA

週中盤は大荒れに…

3/26~4/1

3月の最終週。年度末となりますが、星の雲行きは怪しいようです。26日(月)は月(MOON)の幸運なアスペクト(星同士の関係)が多く、今週の中では好調な日となります。

27日(火)は獅子座の月が太陽と調和して、安定の背景を作ってはいるのですが、この日は異色の星同士が合(0°)になります。それは何か?というと…自己犠牲を表す海王星に自己主張を意味する小惑星ジュノーが合(0°)を形成するのです。しかも、こちらも自己犠牲を表す魚座で…。この訳の分からない矛盾に満ちたアスペクト(星同士の関係)は私達の深層心理を混乱に陥れるでしょう。理詰めで対処しなければならないテーマには触れたくないタイミング…ということですね。

29日(木)の星の配置は…大荒れ!の模様です。午前9時45分、愛の星=金星が縁切り星といわれる天王星と合(0°)になります(度数は牡羊座の27度です)。その後、夜の11時14分、太陽が土星とスクエア(90°)という、慎重に、そしてかなり冷酷にズドンとモノを断ち切るかのようなアスペクト(星同士の関係)を形成…。最近抱えている問題の深刻な一面を意識して、撤退を決めたり、これ以上頑張ることを諦める人が多いかもしれません。しかし、考えてみて下さい!太陽が土星とスクエア(90°)を組むのは「どん底」という意味です。つまり、ここはV字回復が始まる起点でもあるのです。どん底で手を引くのは賢いやり方ではないのでは?

ともかく谷を観たら、いずれまた頂点への旅が始まるはずですが、しかしこの谷はあなたが期待するよりは手強いでしょう。もうしばらく頑張る覚悟が必要です。

31日(土)は午後から愛の星=金星が牡牛座へ入場します。これは…地のサイン、つまり牡牛座、乙女座、山羊座の方には朗報です。ホッとひと息つける期間の始まりです。その他の方にとっても牡牛座は…金星の聖地ともいえる愛の力を発揮できる位置ですから、信頼して(愛を信じて)頂いて大丈夫です!

今週は大きな谷がありますが、これしきの星のトラップに足を取られないよう、私達は強くありたいものですね。

MAR 26 2018

瑛利奈

(C)ELINA

春分図;与党はさらに不利に

3/19~3/25

2017年の冬至図に出ている通り、与党がかなり追い詰められているところで今週は春分を迎えます。これを機会に日本の、そして世界の運勢は新たなチャート=春分図として書き換えられます。冬至図で非常に不利な状況になっていた政府与党の運勢はこれから四半期どうなるのでしょうか?2018年の春分図を改めて観てみると…なんと!「与党はさらに不利な状況に追い込まれていく」と出ています。昨年の冬至図では単に「敵が強く自己主張を強めていく」といった状態だったのですが、今季はますます混迷を深めていく模様です。政府与党の象徴性は金星ですが、合(0°)となるにはほんの一度だけ遠い場所に分裂を意味する天王星が不気味に後を追っています。前にはスクエア(90°)で冥王星が控えていますから、「進むも地獄、退くも地獄」といったところです。

春分の日の21日(水)、太陽が春分点に達する…つまり牡羊座へ入場するのは午前1時13分ごろですが、それまでの19日(月)から20日(火)までがホッとひと息入れられる日となりそうです。

21日(水)以降、牡羊座の太陽は25日(日)に先週から山羊座入りしていた火星とスクエア(90°)という激しいバトルを表す不調和な関係を作ります。この傾向は春分以降すでに始まっていると看ていいでしょう。

また、23日(金)から水星が逆行し始めます。水星は知性とコミニュケーションの星ですから、話し合いや契約事など、現代社会のシステムを司る重要な役割をする惑星です。これが逆行し始めてまず混乱の要素を作ります。その後、24日(土)には金星が冥王星とさらにスクエア(90°)という不調和座相を作成。金星は愛の星ですが、水星が知性を司るのに対して、金星の方は感性や感情を動かす惑星です。これが太陽系の最も外側に位置するアウトローの準惑星、冥王星と相まって作用しますから、冥王星の発するメッセージは言葉にすると「社会の規範を守ることはないよ!逸脱すればいいさ」と、私達の深部の感情に訴えてきます。これにより私達の心はいいように揺さぶられてしまうでしょう。

そしてまたさらに悪いことに、今週後半のバトルを繰り広げる天体はみなカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)といわれる最も活発でリーダー的な性質星を持つ星達なのです。

春分以降は星達が醸し出すケンケンガクガクの雰囲気に呑み込まれないよう、私達は冷静さを保つ必要があります。もしもあなたが胸の内に大切な夢を抱いているのなら、今週末に持ち出さないようにしたほうが賢明でしょう。逆に何かぶち壊したい事案があるのなら、この時期を狙って作戦を始動したらいいのかもしれません。

何はともあれ、日本各地でさくらが開花するこの時期、星の勢いに踊らされて、あとで後悔しないよう気をつけたいものです。

MAR 19 2018

瑛利奈

(C)ELINA

14日、今季最高のラッキーディ!

3/12~3/18

先週の占いの最後に…「今まで目に見えなかったものが表面に出てて」、「休み明けから大きな動きが」と、書いたのですが…。まさに森友学園問題で財務省が国有地取引に関する決裁文書の書き換えがあったことを認め、週明けは大変な騒ぎになっています。

思えば昨年、12/18~12/24の週のことでしたが。私は2017年の冬至図を観て、「今度の冬至図では与党はかなり追い詰められる…と。そして、国民感情はかなり政府に批判的」になるだろうと書きました。安倍政権はこのところさして不利な様子ではなかったのですが、冬至図が書き換わる春分を前にして、「とうとう来たか!」という感じです。

しかし、週明け以降の星の動きはまたしても好調なアスペクト(星同士の関係)が多く、12日(月)は調整が入る程度。13日(火)は夜になってちょっと凹む配置です。金星が土星とスクエア(90°)という私達にとって失望や悲観の配置なのですが。これは…時事問題だけに限らず、特に愛情問題では「別れ}を連想するアスペクト(星同士の関係)です。みなさんも星のなすがままに愛する人との別れを考えたりしないように。

その後、14日(水)に今季最高!といってもいい非常にラッキーな星の配置、つまり太陽が幸運の星、木星にトライン(120°)という絶好調のアスペクト(星同士の関係)を作ります!ここで世の中はまたもや楽観的な雰囲気に包まれるでしょう。この流れは週末、17日(土)まで続きます。

となると…今週はみなさんも小さなことを気にしたり、落ち込んでいる場合ではないですね。成功のビジョンを胸に描いて、ゴールへ一歩でも近づくよう、攻めで行くべきタイミングなのです。

17日(土)の午後10時8分、新月です。これにより先月、2月16日の日食から始まった不吉な流れがリセットされることになります。

18日(日)は未明に火星が山羊座へ入場します。これにより山羊座に火星、土星、天王星が揃いますが、一方、牡羊座には金星、水星、天王星の三つの惑星が揃っており、また18日(日)は月も同じ牡羊座を通過します。合計7個の天体が山羊座、牡羊座という積極性を意味するカーディナルサインに入ることになりますから、またもや火山の噴火のように至るところで溶岩が噴出するような喧噪に満ちた事態が多くなるでしょう。パワフルな星ではありますが、カーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)に多くの星を持つ方は…刺戟を受けて燃焼するあまり、燃え尽きないよう、少し冷静さを保つように心がけるべきでしょう。

MAR 12 2018

瑛利奈

(C)ELINA

まったりから覚醒モードへ

3/5~3/11

先週から引き続き、ソフトな星の配置の一週間となります。5日(月)午前3時すぎ、魚座の27度で水星が金星と合(0°)を作ります。金星は「愛情や楽しさ」を司る惑星ですが、これに「心=マインド」を意味する水星が結合するわけですから、楽しさ100倍(実際は5倍くらいでしょうか)といった状態になるのです。たまたま5日(月)は月(MOON)が「美と調和」を意味する天秤座にありますから、洗練度、芸術度が非常に高い一日になります。みなさんも「繊細に楽しく」をキーワードに過ごすといいでしょう。

その後、6日(火)には水星、7日(水)には金星が相次いで牡羊座へ入場します。これにより世界は魚座的なまったりと優しい雰囲気から牡羊座の持つアクティブでタフな、ちょっと気ぜわしい気分に変わっていくでしょう。

9日(金)は午後1時を回ったところで木星が逆行に進路を変えます。本来木星は幸運な星ですが、あいにく逆行中は木星の良さがフルに発揮できないことが多いのです。特に木星のテーマである投資、教育、法律、宗教哲学の分野では計画が思うように進まない状況になるかもしれません。木星逆行は今年の7月11日まで続きますが、先月の日食がまだ尾を引いている後でもあり、この時期の投資などの決定はあまりオススメできません。また、土壇場になって学校選びで迷う方も、中にはいらっしゃると思いますが、9日(金)以降に変更するのは避けた方が無難かもしれません。同時に立法府=国会でもこの時期に決めたことはあまりいい結果を生まない可能性も…。

週末も星のアスペクト(星同士の関係)は概ね穏やかです。11日(日)は…夜になって、火星が天王星とトライン(120°)、太陽が冥王星とセキスタイル(60°)というかなり思い切った配置になります。今まで目に見えなかったものが表面に出てきたり、またそれを改めようという現状を刷新したい気持ちが強まる暗示です。さあ!休み明けから大きな動きが出てきそうです。

MAR 5 2018

瑛利奈

(C)ELINA

胸キュンに気をつけて!

2/26~3/4

平昌オリンピックが閉幕して、日本は過去最多のメダル獲得という嬉しい結果となりました。
今週の星の配置は…概ね好調なアスペクト(星同士の関係)に支配される模様で、楽しい計画を推し進めたい気分に導かれるでしょう。

26日(月)は未明に太陽が土星とセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。とかく土星は障害の星と見なされて、毛嫌いされる方も多いようですが、土星は私達のセキュリティを司る重要な惑星なのです。土星は特に太陽とは相性がよく、今日のようなセキスタイル(60°)の関係は太陽のエネルギーをうまく制御してくれます。これは今後一週間の私達が進むべき方向を打診、調整したり、ペースを整えてくれるという信頼性の厚い形となります。

今週いちばん注目すべきは…愛の星、金星です。27日(火)には冥王星とセキスタイル(60°)、3月1日(木)には幸運を運ぶ木星とトライン(120°)という絶好調の関係を結びます。これは…両方とも金星が主役となるアスペクトですから、これが愛情問題に大きな影響を及ぼす方は多いでしょう。冥王星のこの問題への役割は…今までヴェールで隠されていた何か=「謎」を解き明かしたり、あるいはあなたに現状を刷新したい気持ちにさせたりします。その後、金星と木星のトライン(120°)によりあなたの夢を叶える絶好が訪れます。何かとてもいいことが起きそうですね!

次に2日(水)は知性の星、水星が木星とこちらもトライン(120°)という絶好のアスペクト(星同士の関係)を作ります。これは…知性や情報が関わる問題…例えば仕事や勉強、現在抱えている問題の解決策をさぐることetc.…などにいい答えが見つかったり、やる気が出たりする暗示です。

また、この時期、水星と金星が魚座のほぼ同じ度数(23°)にあるため、一方は水星が司る知性や心の動きと、他方は金星が司る愛や情緒の働きのが相互に影響し合い、いつもより敏感になったりなど、あなたは物事に感動しやすい体質に変わるかもしれません。

4日(日)は…今度は太陽が夢とイマジネーションの星、海王星と合(0°)を作ります。これでさらに感受性は強くなり、何かにインスパイアされる可能性は強まります。

こうして見ると、今週は感動的なドラマが起きるとしか考えられないですね!あるいは予期せぬ恋にハマったり、音楽や映画、絵画などのアートに心を奪われたりするのかも…。何はともあれ、楽しい一週間になりそうです。

FEB 26 2018

瑛利奈

(C)ELINA

魚座があなたの気分を支配する…

2/19~2/25

平昌オリンピックで羽生選手、小平選手が金メダルを獲得して、世の中はこの話題で沸いていますが…。

先週は16日(金)は部分日食がありました。同日、メキシコでマグニチュード7.2の地震が起きたり、その後イランで旅客機が墜落するなど、オリンピックの影に隠れて、世界では災害、災難が多発しています。そんな世界情勢をよそに、19日(月)午前2時17分、太陽が魚座へ入場して、世の中は魚座のテーマ「夢とイマジネーション」を楽しむ方向へさらにシフトしていく模様です。

20日(火)は美の女神=金星がバランスを表す小惑星=パラスと調和座相を形成したり、火星が人の輪を司るノードと好調。何事も順調に、人々は調整能力や常識を持って身の回りの問題を無事に解決していける暗示です。大切な報告や頼み事などがスムーズに進行するでしょう。もしもあなたがこれから片付けなければならない難問を抱えているとしたら、このタイミングで動いたほうがいいですね。

22日(木)は魚座で金星が海王星と合(0°)を形成します。海王星はまさに魚座の主星です。これは…人々に溜息をつくような、美しいものや得がたいものに憧れる気分にさせるアスペクト(星同士の関係)。こんな日は手放しで何かに没頭すると充実感が味わえるでしょう。

24日(土)…今度は小惑星ジュノーが魚座に入ります。ジュノーはパートナーシップにおける「自分の権利」を主張する小惑星です。この星が情感豊かな魚座に入るのですから、必要以上にジェラシーを感じたり、また相手に感じさせたり、微妙な感情のもつれを引き起こさないとも限りません。これからは浮気、二股、隠し事など、他人に怪しまれるような行動は慎んだほうが無難です。

さらに25日(日)には知性の星、水星がこれまた魚座で海王星と合(0°)を作ります。今週は極度に「魚座」と「海王星」が協調される星の配置です。美しいものに耽溺する気持ち、いい話に感動して涙する…こんな雰囲気を味わうには最高のタイミングですが、何事も感情の海にプカプカ漂い始めたら際限がなくなる暗示です。もしも、あなたが他人の心を支配する天才なら、相手の心理操作が大成功するかもしれません。しかし、知らず知らずのうちに自らのワナにハマっていた…なんてことのないよう、気をつけてください。

FEB 19 2018

瑛利奈

(C)ELINA

注文の多いバレンタインデー

2/12~2/18

【注文の多いバレンタインデー】

平昌オリンピックとバレンタインデー、さらに日食(部分日食)と、イベント満載の今週ですが…。太陽系の配置はなんとか平安を保っていけそうです。

大きな星の動きを欠く12日(月)~13日(火)。太陽もその他の惑星もメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)はなく、月は水瓶座の新月を控えて、ひとつ前の山羊座を通過。12日(月)は山羊座の前半を、13日(火)は後半を黙々と進んでいきます。

14日(水)はバレンタインデーですが、太陽に天王星と小惑星ジュノーが深く関わり、勇気に満ちたメッセージを私達に発信します。天王星は自由と解放の惑星。そしてジュノーは女性の権利を主張する小惑星です。これらが全面に出てきて、「頑張れ!頑張れ!」と私達にエールを送るのです。午前0時過ぎから月は天王星が支配する水瓶座に入るので、女性パワーへの挑発はさらに強力なものとなるでしょう。もしも今年のバレンタインデーに告白したり、告白されたりする方がいるなら、その後は…一夫一婦制のキチンとした道をひた走ることになる…としか言えませんね。「女性の権利」と「浮気禁止」、このふたつのテーマがキーワードになりますが、そもそも最初からそのような事態を想定して交際を始めるのは、逆にどちらかが他の異性を意識するが故なのかもしれません。相手にプレゼントをあげて、「まずはクギを刺しておかなくちゃ」というのが今年のバレンタインの傾向です。

16日(金)は先月の月食の後を継いで日食です。部分日食となりますが、太陽が最大に欠けるのは午前5時52分です。幸い日本ではまだ日の出前なので、日食を見ることはできません。今度の部分日食は南極大陸~南アメリカ大陸にかけて観測できます。

この日のホロスコープを観ると、水瓶座の太陽、月の周辺に小惑星ジュノーと水星が同じく水瓶座でかなりタイトに合(0°)になっています。また、こちらの方は魚座で金星と海王星が水瓶座の星の群れの後を追って繋がっており、惑星達が集中していることがわかります。ここから今回の日食が様々なカテゴリーを代表する星々を刺戟して、少なからぬ影響が太陽系全体へ波及していくと想像されます。

また、今回の日食の度数は水瓶座の27度で起きますが、サビアンシンボルという各星座の度数をチャネリングした資料によると「伐採されて薪になる木」という度数にあたります。以前はこれを「経済性重視で実利的でよろしい」と評価していたようですが、今のご時世となると、「待って、待って!そんな伐採しないでよ!」と、自然の摂理の崩壊を怖れるような気持ちにさせられますね。特に地球温暖化がもたらす異常気象のことを考えると、あたふたしたくなってしまいます。

17日(土)は午後8時20分に火星が海王星とスクエア(90°)を形成します。これは不調和座相ですから、火星の本来の意味=アクションに対して、海王星のネガティブな影響があるだろう…ということです。海王星のネガティブな意味としては…欺く、酔っ払う、逃げる、騙す、麻痺するetc.…ですから、飲みに行く方は悪酔いしないように注意しなくてはいけませんね。また、オリンピックなどのイベントでは不正事件にさらに要注意ということです。その後、午後9時24分に今度は太陽が水星と合(0°)になります。太陽と水星ですから一見悪くないアスペクト(星同士の関係)のように思えますが、これは…敏捷で多様性を持った水星の自由な思考を太陽が光の力で焼き尽くすという、あまり有り難くないアスペクト(星同士の関係)なのです。「これはお墨付きだから大丈夫」と、決めつけ、思い込んで、繊細な部分を見落とさないように、ということです。

18日(日)、午後1時半頃、太陽に先駆けて水星が魚座へ入場します。同時にこの日は水瓶座を太陽が通過する最終日となります。

FEB 12 2018

瑛利奈

(C)ELINA

月食と日食の狭間で

2/5~2/11

韓国で平昌冬季オリンピックが始まる今週、太陽系の星の配置は幸いテンションを孕(はら)んではいないようです。週前半は大きな星のアスペクト(星同士の関係)はなく、惑星の関わる相手は…パラス、ジュノー、セレス、ベスタと小惑星のみ。調整~権利の対立、そして、落としどころを見つける動きへと日々、細かく変化していくでしょう。

今週、初めての大きな惑星間のアスペクトは…7日午前10時35分の金星、天王星のセキスタイル(60°)です。金星は愛の星、天王星はラブロマンスのハプニングを演出する自由奔放な惑星ですから、バレンタイン前のいまとしては夢を広げる絶好のチャンスを作ってくれます。具体的にどんなことが起きるか?というと、過去の常識を覆す方へ世の中の雰囲気が変わってきたり、先陣を切って自由な行動をとる勇気ある人が現れてくるなど、私達に「やれば出来るんだぁ!」と思わせる流れが出てくることも。

8日(木)は蠍座の半月。1月31日の月食と来るべき2月16日の日食のちょうど中間点になります。つまり…今週は月食と日食に挟まれた少しおかしな時期…というわけなのです。こんな時にオリンピックが開催されるのも「なんだかなぁ…」という気持ちでもありますね。

9日(金)は太陽が冥王星とセミセキスタイル(30°)、土星とセミスクエア(45°)と小幅な動きです。しかし、夜明けごろ蠍座の月が木星と合(0°)という幸運なアスペクト(星同士の関係)を作ります。これは…蠍座、蟹座、魚座(特に第三デーク生まれ)の方にはチャンスとなるでしょう。

11日(日)午前8時18分、金星が魚座へ入場します。これでさらに蟹座、蠍座、魚座の水象グループにチャンスが!ただ、金星がもたらすチャンスは愛と調和ですから、オリンピックなどの試合に勝てるとも限りません。何故なら試合は戦いですから。同じくこの日の午前8時20分、太陽が木星とスクエア(90°)の凶座相を形成。幸せを過信すると失敗する暗示です。特に太陽側のサイン、水瓶座。続いて、牡牛座、獅子座に影響が強いでしょう。また、水象グループには…この日から金星が魚座を抜けるまで、愛のチャンスが増えることになります。

FRB 5 2018

瑛利奈

(C)ELINA