天王星の牡牛座入場。その意味は?

5/14~5/20

今週は…15日(火)の新月の後、16日(水)深夜に天王星が牡牛座へ、同日午後には火星が水瓶座へ入ります。火星は地球より外側にある、地球にいちばん近い惑星です。火星がサインを変えるのは3月18日以来、約二ヶ月ぶりのことなのですが…。もうひとつの天王星は…公転周期が84年と、地球からかなり遠い惑星なので、ひとつサインを移動するのに7年~8年かかります。今週は…天王星が約7年ぶりに牡牛座という新たなサインへ入場する、一時代を画すといっても過言ではない、記念すべき週なのです。

そこで、7年前に現在牡羊座の最後の度数を通過する天王星が、牡羊座の0度に入ったのは何時だったのでしょうか?人の記憶は移ろいやすいもので、調べてみると、2011年3月12日でした!そう!あの東日本大震災が起きた翌日だったのです!

ただ、誤解しないで下さい!天王星が動けば必ず地震が起きるというものではありません。天王星の軌道は地球から見ると、一度順行で前へ進んで、その後逆行してもとのサインへ戻ります。2011年3月12日の天王星の牡羊座入場はこうした逆行のあとの二回目の牡羊座入場のタイミングでした。

さらに、私の記憶に残るのは…天王星がもうひとつ前のサイン、魚座へ入った時です。それも日付は前回と近く、2013年3月11日だったのですが、その一週間後の3月19日にアメリカのブッシュ大統領がイラク侵攻に踏切り、イラク戦争が始まったのでした。今回天王星が入場する牡牛座というサインは領土に深い関わりがあります。またもや中東でキナ臭い動きが出ているのが気になるところです。

その後、3月19日午後10時過ぎ、金星が蟹座へ入ります。今週は天王星、火星、金星…と、主要な三つの天体が新しいサインへ移動して、とても新鮮な布陣となります。中では天王星の動向も気になりますが、太陽系の星々は「さあ!マンネリを一掃して、リセットしようよ!」と、私達の背中を押してくれているかのようです。

MAY 14 2018

瑛利奈

(C)ELINA

星はクライマックスへ

5/7~5/13

連休中はさしてハードな星のアスペクト(星同士の関係)はなく、芸能界のスキャンダルなど、緊張感を欠いた話題に終始していた感がありました。しかし週明け早々、これまでの仕事が溜まっていた私達の実務同様に、太陽系の配置も次々と結論を迫るような形に変わっていきます。太陽が4月20日に牡牛座の領域へ入ってきてから、ぼちぼち半月が過ぎようとしていますが、今週はどうやら牡牛座のクライマックスにさしかかっている…といえるでしょう。

7日(月)は牡羊座の第三デークへ入った水星が冥王星とスクエア(90°)を形成。星も何となく不機嫌そうな一日で、昔の古傷を掘り返すようなことが多く、何事もスムーズに進みにくい日です。

8日(火)は水瓶座の半月ですが、これまでの途中経過を見定めるような調整日に。

9日(水)は牡牛座の太陽が木星にオポジション(180°)を作る、今季のハイライトともいえる記念すべき日です。ここで結論を出した場合は…それが確定的となり、二度と後戻りできないことになるでしょう。

その後、10日(木)~11日(金)はこの流れを引き継いでこれまでの問題の整理に忙しい時です。

12日(土)、週末になって、太陽が冥王星とトライン(120°)という、革新的な動きを助長するようなアスペクトを形成します。これは…今までの流れを大きく変えるにはチャンスです。新たな試みになかなか踏み切れなかったあなた。あるいは、不利な情勢を覆したいと思いながら証拠を集めて、それを握ってきたあなた…。いい風が吹いてきました。これを機会にイヤな空気を一掃しましょう!

13日(日)もこうした現状を改革したい流れはさらに強まっていくでしょう。みなさん!連休中に十分充電はできましたか?さあ、今週の新しい流れを乗りこなすために、溜めたエネルギーを使ってください!

MAY 7 2018

瑛利奈

(C)ELINA

夢に向かって行動を!

4/30~5/6

ゴールデン・ウィークの今週一週間は…みなさんの楽しみたい気持ちが神様に通じたのか?最終日、6日(日)まで穏やかな星の配置が続きます。

週明けの30日(月)は午前10時前に満月です。満月とは…すべての結果が出る日。つまり過去の努力の結果が具体的に目に見える日なのです。連休たけなわの今日を楽しく過ごしていらっしゃる方にとって「あなたの努力は間違っていませんでしたよ!」と、満月が保証してくれているようなものです。しかし、現状に満足がいかない方もいるかもしれません。そんな方にとっても、今日(満月の日)は新しいことを手がけたり、ガリガリ努力を始めるべき日ではないのです。まずは、今回の結果を素直に受け入れて、ちょっと心に余裕を持ち、過去の自分を労(ねぎら)いながら、来るべきハードワークの日々に備えればいいのです。

満月の後の一週間にあたる今週は月が新月に向けて次第に欠けていく時期です。海に喩えれば、次第に潮が引いていくようなタイミングです。5月1日(火)は蠍座の月が幸運の星=木星に合(0°)になり、ラッキーディですが、こんな時は過去の自分を疑ったり、否定したりせずに、ご褒美をあげてみたらどうでしょうか?ただ、蠍座の月はショッピングには不向きです。誰か好きな人を誘って、食事やエンタメ、スポーツなどを思う存分楽しむといいでしょう。

その後、星はやや内向的な動きを見せます。特に3日(木)は過去の疲れが出るせいか、何となく人に会いたくたくない気分になったり、内向的になってしまうかも。

6日(日)は今週の中で唯一、太陽が海王星とセキスタイル(60°)というメジャーアスペクト(天体同士の重要な関係)を作ります。太陽が絡むメジャーアスペクトとしてもただ一つですが、他の8大惑星のメジャーアスペクトも今週はただこれひとつです。つまり今週の太陽系はこの一点に収斂しているといっても過言ではないでしょう。意味はというと…太陽は意思、海王星はビジョンです。海王星が示す新たなビジョンを各々…世界情勢にしても、個人にしても…それ自身=すなわち太陽が持つ自分の意思ではっきりとそれを行動に移すタイミングなのです。ただ、現在月は欠けていく時期なので、「矛盾しているじゃないか!」とおっしゃる方もいるかと思いますが、月のサイクルが一ヶ月なのに対して、太陽のサイクルは365日です。少し時間的に視野を広げてみれば、この時期が新しいビジョンへのスタートの時期になるだろう…ということです。

みなさんも連休中にエネルギーを溜めてから、新たな夢や理想をハッキリと意識していくといいでしょう。

APR 30 2018

瑛利奈

(C)ELINA

太陽は土星と調和へ

4/23~4/29

先週はアメリカで飛行機事故が起きましたが、米朝会談の方は予想外の進展があり、土星逆行のなか、どこに落としどころが見つかるのか?未来は予測しがたいものとなりました。

太陽は…先週20日(金)から牡牛座へ入場して、山羊座に集まったマレフィックス達(土星、火星、天王星)といい関係を作りつつあります。順番としてはその中では土星がいちばん度数が浅く、山羊座の9度にいますから、今週末、29日(日)に太陽は土星とトライン(120°)という好調の関係を作るべく接近しているところです。

一方、愛の星=金星は25日午前1時38分に双子座へ入ります。これは…風のサイン、双子座、天秤座、水瓶座に愛の女神が微笑むということ。愛の風向きが変わりそうです。双子座、天秤座、水瓶座のみなさん、いよいよ楽しみな時がやってきます!

26日(木)はやや不穏な星の動きがあります。早朝に牡羊座の水星が山羊座の土星とスクエア(90°)の不調座相。日没後には山羊座で火星が冥王星と合(0°)を作ります。両方ともカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)での出来事ですから、ここに太陽など、重要な星を持つ方で、しかもキズがある場合は要注意かもしれません。これは…感情を抑えきれず、怒りを爆発させてしまいやすい暗示です。爆発といえば、文字通り物理的な爆発なども注意が必要でしょう。

29日(日)の午後7時すぎ、前述の太陽が土星とトライン(120°)を形成します。この流れを受けて、まずは安定感のあるゴールデンウィークを迎えられそうです。みなさんもこころゆくまで楽しんできて下さいね!

APU 23 2018

瑛利奈

(C)ELINA

土星、冥王星が逆行して激震…

4/16~4/22

国際的には…米英仏が軍事攻撃に踏み切って、シリア情勢は緊迫。国内ではモリカケ問題から始まって、行政のあり方に疑惑がさらに深まっています。今週の星はこれまでの流れを正す方向へ導いてくれる力があるのでしょうか?しかし、今後一週間の星の動向を観察すると、ここで粛正が期待できるほど事態は甘くはないようです。

16日(月)は新月です。午前中に月が牡羊座の26度で太陽と合(0°)…新月として新たな月のサイクルがスタートします。ただ、気になるのは太陽の後ろにピッタリと着く天王星です。天王星は縁切り星などと呼ばれるいわゆる「壊し屋」です。月が太陽と重なってから午後には天王星と合(0°)になります。「さぁ~、ズバズバ行くよっ!」と勇ましいかけ声が掛かるかのような配置です。

17日(火)は愛の星=金星がひとつは木星と不調和(180°)。続いて冥王星とトライン(120°)の調和の関係を形成。金星は私達の感情に働きかけますから、一方では夢を見させておいて、片方でぶち壊す…。私達の想いはエレベーターのように上がったり下がったり弄ばれてしまいそうです。

18日(水)が今週で(いや、今季でかもしれません)いちばんの波乱の日です。午前9時29分、今まで粛々と世界の秩序を司ってきた土星が逆行に転じます。喩えてみれば…これはこれまで10万人体制で警備にあたっていた警察官が5万人に減ってしまうような感じ…とでもいったらいいのかも。土星の逆行により、この世界の秩序を守ろうとする力が手薄になってしまうのです。その後、午後10時55分、太陽が牡羊座の28度で待ち構えていた天王星と合(0°)を形成…。天王星は前述のようにクレージー、そしてハプニングの惑星ですから、この世界の正義を司る太陽が「これからルールを変えてやろうじゃないか!」と、方針転換に乗り出すようなイメージです。

そしてさらに…いちばん怖ろしいのが最後に控えている冥王星です。これが22日(日)午後7時2分に逆行に向きを変えます。これを機に世の中の流れを変えたい勢力がすべて出揃った感じに。一波乱も二波乱も起きそうな今週の星…。私は「お手柔らかに!」と、神様に手を合わせて祈りたくなってしまいますが…。ただ…そう思うのは私だけでしょうか…?

APR 16 2018

瑛利奈

(C)ELINA

意欲的に現状を覆そう!

4/9~4/15

9日(月)午前1時32分ごろ、島根県西部で震度5強の地震がありました。島根県にお住まいのみなさま、お見舞い申し上げます。これも先週3日(火)に山羊座で起きた火星&土星の合(0°)が引き金を引いた結果と思われます。この山羊座には…4月3日の火星&土星の合(0°)より遡ること10年、2008年の1月26日から太陽系の最も外側に軌道を持つ準惑星=冥王星が入場して、冥王星は現在では山羊座の21度にいます。地震が起きたのは…そこへ8日から山羊座を通過していた月がちょうど冥王星を追い越した時間でした。火星、土星、冥王星が並んでいる状態は…ヤクザ(?)の重鎮が席を並べているような厳めしい趣きですね。今(9日)も土星、火星、冥王星と月がズラッと山羊座に並んでいます。しかし、9日(月)午後3時48分ごろ、月は水瓶座へ抜けていきます。

その後、今週のヤマ場は…太陽が冥王星にスクエア(90°)を形成する11日(水)の午後です。この日はそのほぼ1時間後の午後2時58分、今度は愛の星=金星がアクションを司る火星と調和の関係を作ります。この立て続けに起きるふたつのアスペクト(星同士の関係)は私達をアッといわせるような「見せ場」を作ってくれるかもしれません。逆転劇を演じるには最高の演出といえるでしょう。日頃の不満をぶちまけたい、不利な状況を逆転したいと思っているあなた!ここで一枚噛んでおいたらいいのでは?

14日(土)は地球より外側で大きな星のイベントが。逆行中の木星と冥王星がセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。これは木星が順行していた1月以来、三ヶ月ぶりに再現されるアスペクト(星同士の関係)です。あなたの夢や理想が予期せぬ形で行動力を伴って吹き出してくる暗示です。月食や日食に妨害されて夢が思うように叶っていないあなた。また、もうひとつ燃焼しきれず、思い切った行動が起こせないあなたも!この日を契機に燃え始める可能性が…。

最終日15日(日)夕刻、3月23日以来逆行して、牡羊座の4度まで戻っていた水星がこの日を境に順行します。これは…事務処理や契約、約束事、法的手続きなどが今後順調に動き出す暗示です。何かとパッとしない雰囲気の今週の星ですが、具体的な目的を持つ人や、ヤル気のある人にはチャンスがいっぱいの一週間なのかもしれませんね。

APR 9 2018

瑛利奈

火星&土星の猛威、事故に注意

先週は切迫感を感じさせる惑星間のハードアスペクト(不調和な星同士の関係)がありましたが…まずは無難な週明けを迎えたようです。

しかし、問題なのは3日(火)午前0時45分の土星、火星のコンジャンクション(0°)です。熱気を帯びた暴走族のような火星がブレーキ役、あるいは太陽系の警察役といってもいい惑星=土星にピッタリと重なるのです。意味は…文字通り「破壊」…。この影響はすでに約一週間くらい前から始まっていましたが、最も正確に現れるのが3日(火)です。度数は山羊座の8度57分ですから、山羊座生まれ(特に12月30日を中心として前後一週間の誕生日の方)に直接影響があるかもしれません。次に牡羊座、蟹座、天秤座の前半生まれも同様です。また、社会的には事故や揉め事を誘発するアスペクト(星同士の関係)ですから注意が必要です。そういえば、ニュースで中国の宇宙ステーションが地球上に落下する可能性があるといっていましたね。

その後、4日(水)、5日(木)には逆行中の水星が火星、水星と次々スクエア(90°)を形成。これも水星が司る仕事全般にトラブル発生の暗示です。水星の司る仕事というと…契約事、事務処理全般、通信、交通etc.です。また、私達人間の心理にも火星はイライラ、土星は落ち込みという有り難くない影響を与えてくれます。

7日(土)になって、牡牛座の金星が土星とトライン(120°)の好調座相を作って、今までのトゲトゲした流れがようやく一件落着kになりそうです。週末、特に8日(日)は恋人や友人と一緒にゴールデンウィークの計画などを立てると楽しいかもしれませんね。

APR 2 2018

瑛利奈

(C)ELINA

週中盤は大荒れに…

3/26~4/1

3月の最終週。年度末となりますが、星の雲行きは怪しいようです。26日(月)は月(MOON)の幸運なアスペクト(星同士の関係)が多く、今週の中では好調な日となります。

27日(火)は獅子座の月が太陽と調和して、安定の背景を作ってはいるのですが、この日は異色の星同士が合(0°)になります。それは何か?というと…自己犠牲を表す海王星に自己主張を意味する小惑星ジュノーが合(0°)を形成するのです。しかも、こちらも自己犠牲を表す魚座で…。この訳の分からない矛盾に満ちたアスペクト(星同士の関係)は私達の深層心理を混乱に陥れるでしょう。理詰めで対処しなければならないテーマには触れたくないタイミング…ということですね。

29日(木)の星の配置は…大荒れ!の模様です。午前9時45分、愛の星=金星が縁切り星といわれる天王星と合(0°)になります(度数は牡羊座の27度です)。その後、夜の11時14分、太陽が土星とスクエア(90°)という、慎重に、そしてかなり冷酷にズドンとモノを断ち切るかのようなアスペクト(星同士の関係)を形成…。最近抱えている問題の深刻な一面を意識して、撤退を決めたり、これ以上頑張ることを諦める人が多いかもしれません。しかし、考えてみて下さい!太陽が土星とスクエア(90°)を組むのは「どん底」という意味です。つまり、ここはV字回復が始まる起点でもあるのです。どん底で手を引くのは賢いやり方ではないのでは?

ともかく谷を観たら、いずれまた頂点への旅が始まるはずですが、しかしこの谷はあなたが期待するよりは手強いでしょう。もうしばらく頑張る覚悟が必要です。

31日(土)は午後から愛の星=金星が牡牛座へ入場します。これは…地のサイン、つまり牡牛座、乙女座、山羊座の方には朗報です。ホッとひと息つける期間の始まりです。その他の方にとっても牡牛座は…金星の聖地ともいえる愛の力を発揮できる位置ですから、信頼して(愛を信じて)頂いて大丈夫です!

今週は大きな谷がありますが、これしきの星のトラップに足を取られないよう、私達は強くありたいものですね。

MAR 26 2018

瑛利奈

(C)ELINA

春分図;与党はさらに不利に

3/19~3/25

2017年の冬至図に出ている通り、与党がかなり追い詰められているところで今週は春分を迎えます。これを機会に日本の、そして世界の運勢は新たなチャート=春分図として書き換えられます。冬至図で非常に不利な状況になっていた政府与党の運勢はこれから四半期どうなるのでしょうか?2018年の春分図を改めて観てみると…なんと!「与党はさらに不利な状況に追い込まれていく」と出ています。昨年の冬至図では単に「敵が強く自己主張を強めていく」といった状態だったのですが、今季はますます混迷を深めていく模様です。政府与党の象徴性は金星ですが、合(0°)となるにはほんの一度だけ遠い場所に分裂を意味する天王星が不気味に後を追っています。前にはスクエア(90°)で冥王星が控えていますから、「進むも地獄、退くも地獄」といったところです。

春分の日の21日(水)、太陽が春分点に達する…つまり牡羊座へ入場するのは午前1時13分ごろですが、それまでの19日(月)から20日(火)までがホッとひと息入れられる日となりそうです。

21日(水)以降、牡羊座の太陽は25日(日)に先週から山羊座入りしていた火星とスクエア(90°)という激しいバトルを表す不調和な関係を作ります。この傾向は春分以降すでに始まっていると看ていいでしょう。

また、23日(金)から水星が逆行し始めます。水星は知性とコミニュケーションの星ですから、話し合いや契約事など、現代社会のシステムを司る重要な役割をする惑星です。これが逆行し始めてまず混乱の要素を作ります。その後、24日(土)には金星が冥王星とさらにスクエア(90°)という不調和座相を作成。金星は愛の星ですが、水星が知性を司るのに対して、金星の方は感性や感情を動かす惑星です。これが太陽系の最も外側に位置するアウトローの準惑星、冥王星と相まって作用しますから、冥王星の発するメッセージは言葉にすると「社会の規範を守ることはないよ!逸脱すればいいさ」と、私達の深部の感情に訴えてきます。これにより私達の心はいいように揺さぶられてしまうでしょう。

そしてまたさらに悪いことに、今週後半のバトルを繰り広げる天体はみなカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)といわれる最も活発でリーダー的な性質星を持つ星達なのです。

春分以降は星達が醸し出すケンケンガクガクの雰囲気に呑み込まれないよう、私達は冷静さを保つ必要があります。もしもあなたが胸の内に大切な夢を抱いているのなら、今週末に持ち出さないようにしたほうが賢明でしょう。逆に何かぶち壊したい事案があるのなら、この時期を狙って作戦を始動したらいいのかもしれません。

何はともあれ、日本各地でさくらが開花するこの時期、星の勢いに踊らされて、あとで後悔しないよう気をつけたいものです。

MAR 19 2018

瑛利奈

(C)ELINA

14日、今季最高のラッキーディ!

3/12~3/18

先週の占いの最後に…「今まで目に見えなかったものが表面に出てて」、「休み明けから大きな動きが」と、書いたのですが…。まさに森友学園問題で財務省が国有地取引に関する決裁文書の書き換えがあったことを認め、週明けは大変な騒ぎになっています。

思えば昨年、12/18~12/24の週のことでしたが。私は2017年の冬至図を観て、「今度の冬至図では与党はかなり追い詰められる…と。そして、国民感情はかなり政府に批判的」になるだろうと書きました。安倍政権はこのところさして不利な様子ではなかったのですが、冬至図が書き換わる春分を前にして、「とうとう来たか!」という感じです。

しかし、週明け以降の星の動きはまたしても好調なアスペクト(星同士の関係)が多く、12日(月)は調整が入る程度。13日(火)は夜になってちょっと凹む配置です。金星が土星とスクエア(90°)という私達にとって失望や悲観の配置なのですが。これは…時事問題だけに限らず、特に愛情問題では「別れ}を連想するアスペクト(星同士の関係)です。みなさんも星のなすがままに愛する人との別れを考えたりしないように。

その後、14日(水)に今季最高!といってもいい非常にラッキーな星の配置、つまり太陽が幸運の星、木星にトライン(120°)という絶好調のアスペクト(星同士の関係)を作ります!ここで世の中はまたもや楽観的な雰囲気に包まれるでしょう。この流れは週末、17日(土)まで続きます。

となると…今週はみなさんも小さなことを気にしたり、落ち込んでいる場合ではないですね。成功のビジョンを胸に描いて、ゴールへ一歩でも近づくよう、攻めで行くべきタイミングなのです。

17日(土)の午後10時8分、新月です。これにより先月、2月16日の日食から始まった不吉な流れがリセットされることになります。

18日(日)は未明に火星が山羊座へ入場します。これにより山羊座に火星、土星、天王星が揃いますが、一方、牡羊座には金星、水星、天王星の三つの惑星が揃っており、また18日(日)は月も同じ牡羊座を通過します。合計7個の天体が山羊座、牡羊座という積極性を意味するカーディナルサインに入ることになりますから、またもや火山の噴火のように至るところで溶岩が噴出するような喧噪に満ちた事態が多くなるでしょう。パワフルな星ではありますが、カーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)に多くの星を持つ方は…刺戟を受けて燃焼するあまり、燃え尽きないよう、少し冷静さを保つように心がけるべきでしょう。

MAR 12 2018

瑛利奈

(C)ELINA