海王星と冥王星の60度=平和?

9/14~9/20

先週は…11日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がバベルマンデブ海峡を掌握したとのニュースで、原油先物相場が高騰しました。インフレ懸念から金利が上昇するとの懸念から株価は下落。今週は日米の中央銀行が金融政策を決める会合を開く「中銀ウィーク」とのこと。アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は15〜16日に、日銀は17〜18日に利上げに踏み切るか?の会見がある予定です。一方ドイツでは、東部のザクセン・アンハルト州の州議会選挙で極右政党AfDが大勝したとのニュースも。7月20日付の皇室典範改正は天王星、冥王星のもとにに書いたように、7月18日に天王星と冥王星が105年ぶりにトライン(120°)を形成したのです。これは…新たな時代の始まりを意味します。天王星と冥王星のトライン(120°)は1921年7月25日にも二回目が形成されましたが、その4日後の7月29日はヒトラーがナチス党党首に就任した日だったのです。次に天王星と冥王星がライン(120°)を形成するのは2027年の6月15日なので、是非みなさんも世界の趨勢を興味を持って見守って頂きたいと思います。今週の星の配置は…目を惹くようなものは少なく、惑星同士の主要なアスペクト(星同士の関係)は15日の太陽と火星のセキスタイル(60°)、16日の金星と冥王星のスクエア(90°)、18日の水星と土星のオポジション(180°)くらいです。あとひとつ…16日の海王星と冥王星のセキスタイル(60°)という遠大なスケールのものがありますね。これについては、あとで解説しようと思います。

14日(月)…今週は、天秤座の月から始まります。午前11時39分、水星が天王星とトライン(120°)を作ります。あ、主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)、これもありましたね。これは…未来に期待できるアスペクト(星同士の関係)です。水星は情報通信、天王星はテクノロジー、ニュースからみて、最近急速に伸びてきたAI技術のターニングポイントというところです。午後3時43分から月は蠍座へ入ります。

15日(火)、午前4時52分、太陽が火星とセキスタイル(60°)を作ります。個人的にはパワーが溢れていいアスペクト(星同士の関係)ですが、今の情勢だと、月も軍事を表す蠍座ですし、好戦的な気分が盛り上がって、あまり有り難くないかもしれません。午後11時35分の月と木星のスクエア(90°)などから、何事も「過剰になり易い日」といえそうです。

16日(水)は…今週のハイライトになりそうな、重要なアスペクト(星同士の関係)がいっぱい詰まっている日です。午前3時34分、金星が冥王星とスクエア(90°)を形成します。アメリカのFRBの会議がある日ですよね?これは…FRBのウォーシュ議長がトランプから難題を突き付けられそうですね。折り合いがつかず、離反するアスペクト(星同士の関係)です。次に午前10時46分の海王星と冥王星のセキスタイル(60°)ですが、これは、今年(2026年)の7月25日に続いて二回目です。まず、回答制と冥王星、二つの星について説明しますが、海王星は太陽系のいちばん外の惑星で、公転周期164.79 、非常に遠い惑星です。冥王星の方は太陽系外から来たといわれる準惑星で、公転周期は247.74年。意外と小さい準惑星です。意味は…海王星は曖昧模糊(あいまいもこ)、冥王星の意味は…謎とか、悉く破壊するなど。両方とも非常に把握しにくい星です。7月25日前後のニュースを検索してみたのですが、これといって特徴的なの事件は見つかりません。遠方から人間の潜在意識に忍び寄ってくる…といったイメージです。前回海王星と冥王星がセキスタイル(60°)を作ったのは…1980年~1986年の間、アスペクト(星同士の関係)を作ったのは14回です。その前のセキスタイル(60°)は1950年~1956年の間です。その前のメジャーアスペクト(主要な星同士)は、1891年~1892年です。1950年といえば、第二次世界大戦が収束した頃になります。私たちは20世紀後半から海王星と冥王星のセキスタイル(60°)に守られて生きてきたのですね。これからも海王星と冥王星のセキスタイル(60°)が「平和」といいうビジョンを私たちに与えてくれることを祈ります。

※瑛利奈は只今執筆中です。続きはもう少々お待ちください。

SEP 15 2026

瑛利奈

(C)ELINA