8/10~8/16
令和8年熊本地震から2週間が過ぎて、今度は二つの太陽が日本を横断しつつあります。台風14号の方は奄美から沖縄を通過して、中国へ上陸し、上海などで洪水などをの平井をもたらしているようです。台風15号の方は茨城県へ上陸する見込みで、これは観測史上初めてのことらしいです。史上初が至るところで記録される2026年。過去の想定を上回ることばかりです。同じく経済のニュースでも、7月31日に1ドル=164円に迫るレートまで円安が進行して、28年ぶりといわれる日米協調介入が行われました。ベッセント米財務長官の手元のメモに、「To Do」リストとして日本円の買い、金額として50億ドルから100億ドルと記されていた動画がニュースになりました。前回日米協調介入が行われた1988年は…1月に1ドル130.10円から始まって、8月に円安が進行して8月15日には145.85円と、円安が進行しました。いまの感覚ではそれでも円高なのですが。当時は「円が非常に弱い」といわれていました。日米協調介入のあと、年末にはドル=115.30円ま円が上げています。1998年は115.30~145.85と、非常にドル円の為替が乱高下した年だったようです。昨年(2025年)、石破前総理が辞任の意思を発表したのが2025年9月7日、総辞職したのが10月21日ですが、当時のドル円のチャートを見ると9月7日が1ドル=148.34円、10月には2日などは147円台でした。10月21日に高市政権が発足するとその日から1ドルは150円を上回り、波状的に円安が進行して、6月5日には160円の大台を突破しました。日銀は連休中に一度為替介入をしまして、156円台まで戻しましたが、すぐに円安の流れに戻っています。先月、7月18日に天王星と冥王星がトライン(120°)を形成して、新しい時代へ急速に変化しつつある現在、「このままで財源がないまま食料品の消費減税をしたら日本はどうなるんだろう?」と、市井の片隅で私は日本の未来を憂慮しています。今週の星の配置は?といえば、8月13日に不吉といわれる皆既日食が訪れます。日本では深夜になるので、観測することはできませんが、下の図を参照すると、カナダからグリーンランド、米国、EUではスペインを日食が横断します。日食は新しい月のサイクルの初日=新月に起きます。それまでの期間は短いので、みなさんも予定があったら、日食前に実行しておくといいでしょう。
10日(月)…午前1時28分、情報通信の惑星=水星が獅子座へ入場します。午後4時30分に月が土星とスクエア(90°)に。メガティブに思考が傾くでしょう。太陽、月、八大惑星同士が作るアスペクト(星同士の関係)はこれのみ。ひとつしかありません。星の弾みがつかない日なので、各自、自分で考えてしっかり行動する必要がある一日です。
11日(火)は…午前3時08分から天秤座の金星が冥王星とトライン(120°)を作ります。愛情問題や感情問題に変化を起こすアスペクト(星同士の関係)です。午前7時01分、またもや金星が動きます。相手は海王星で、オポジション(180°)というネガティブなアスペクト(星同士の関係)です。手に入らない愛に憧れたりすることもありますが、基本は事実誤認です。ボーッとしたり、夢想家になったりします。午後5時30分には、これまで双子座を通過していた火星が蟹座へ入ります。火星のパワーが双子座という風のサインから蟹座という水のサインへ変わります。蟹座の方々はパワフルになる場合もありますが、6月生まれの蟹座さんは働き過ぎたり、発熱や炎症を起こすこともあります。総じて、蠍座さん、魚座さんは体力アップするときです。午後5時37分から月は獅子座へ入ります。
12日(水)…午前0時03分から順次、月は冥王星、海王星、金星、天王星と次々とアスペクト(星同士の関係)を組みます。冥王星とはネガティブ、その他はポジティブです。物事がスムーズに進行する時間帯ですが、日本ではあいにく深夜です。午前3寺11分、太陽は海王星とセスキコードレイト(135°)を形成。判断ミスや現実逃避などを犯しやすいアスペクト(星同士の関係)です。午前10時19分、知性の惑星=水星が冥王星とオポジション(180°)を作ります。水星の司る知性が冥王星の謎めいた力で攪乱されます。太陽と海王星のセスキコードレイト(135°)も含めて、重要な決定は見送った方がよさそうです。午後になると、流れが変わります。午後12時28分には水星は海王星とトライン(120°)に。いいヒラメキや美しいビジョンが生まれます。午後12時45分には金星は天王星とトライン(120°)を形成。こちらはラブロマンスや芸術的な感動をもたらします。午前は慎重さが必要。午後はアーティスティックな活動や恋愛関連に絶好な日です。
13日(木)、午前2時36分、皆既日食です。同時に新月でもあります。夜なので、日本では日食は観測できませんが、局地帯から北米、スペインやポルトガルでは皆既日食が見られます。午前5時47分、水星が天王星とセキスタイル(60°)を形成。日本では少し時間が早すぎますが、アメリカ大陸ではいい変化が起きるかもしれません。午後7時17分から月は乙女座へ入ります。
14日(金)午前1時22分、水星と金星がセキスタイル(60°)に。敏感な水星が愛の惑星=金星を刺戟して、ワクワクする時間帯です。音楽やアニメ、映画鑑賞にはいい時間です。午前4時23分、月は天王星とスクエア(90°)を形成。エキセントリックな変化を表します。日常から脱出したくなることも。これでメジャーアスペクト(主要な星同士の関係)は途切れて、あとは小惑星たちのマイナーアスペクト(星同士の関係)ばかりです。
15日(土)は…月の遠地点=ブラックムーン・リリスがやけに目立つ日です。まず、午前2時48分には水星がブラックムーン・リリスとインコンジャクト(150°)を形成。ブラックムーン・リリスは野望や反抗心を代表する仮想のポイントですが、水星によって抑圧されるアスペクト(星同士の関係)です。フラストレーションが溜まります。午前8時22分、愛の惑星=金星がブラックムーン・リリスとスクエア(90°)に。金星とブラックムーン・リリスはベクトルがまったく違うので、調整不可能です。否応(いやおう)なく自分の内部の矛盾に気付かせてくれる事件が起きるのかも。午後8時22分、10日から獅子座に入った水星は木星とコンジャンクション(0°)を作ります。木星の公正さと王道の正義感がすべての問題の答えを明白にしてくれそうです。これからは理性が仕切っていきます。午後11時19分から月は天秤座へ入ります。
16日(日)
AUG 10 2026
瑛利奈
(C)ELINA



