ただひとつ、金星&木星の合のみ

6/8~6/14

イラン情勢はいつになってもイランとアメリカの合意ができず、先週7日、イランはイスラエル北部に向けて数回にわたりミサイルを発射しました。イランがイスラエルを攻撃したのは、4月の停戦合意以来初めてです。トランプ米大統領は電話会談でイスラエルのイスラエルのネタニヤフ首相に反撃しないよう求めたとのこと。日本では先週2日、台風が上陸し、6月に台風が上陸するのは14年ぶりになります。東京では善福寺川・野川・仙川などにレベル4氾濫危険警報が出ました。また、発足以来、高い支持率を維持してきた高市政権も若者の間で少しずつ支持率が下がってきたとの報道も。ニュースでは高市首相が野党に追及されている場面ばかり目に付きます。高市首相は魚座で、現在は蟹座の第3デークを通過している木星に支えられていますが、木星は今月30日に蟹座を去ることになります。今週は…10日に金星が幸運の惑星木星とコンジャンクション(0°)という大ラッキーなアスペクト(星同士の関係)を作りますが、あいにく今週一週間を通じて、好調座相は金星と木星のコンジャンクション(0°)のひとつだけという盛り上がりに欠ける一週間となります。

8日(月)…今週は、魚座の月からスタートします。魚座の月は午前4時14分には蟹座の水星とトライン(120°)、午後2時15分には牡牛座の火星とセキスタイル(60°)を作って、仕事が捗る週明けとなります。午後7時00分には月は太陽とスクエア(90°)に。新月へ向かう減光期の半月です。当面の課題の折り返し点となる日です。

9日(水)…午後5時過ぎに月のサインが変わるまで魚座の月が支配する日です。午前8時04分には、月が蟹座の金星とトライン(120°)の好調座相を作ります。午前9時38分には月は蟹座の木星とこちらもトライン(120°)の吉角です。蟹座の幸運な二大惑星=金星と木星の魅力を魚座の月が引き出す…ラッキーなパワーの恩恵を活用しやすくしてくれます。月が魚座にいる間は思いっきり甘える気持ちもOKです。午後5時03分になると、月のサインは牡羊座へ変わります。この時間帯からは、ドシドシ自分を押し出して、欲しいものは自分の手で掴む気持ちが功を奏します。午後10時7分には月は天王星とセキスタイル(60°)に。新しいことにチャレンジするのもいいでしょう。

10日(水)は…冒頭に書いた金星と木星という二大吉星のコンジャンクション(0°)があります。しかし、時刻は午前4時58分という普通の人は眠っている時間帯です。木星は…「幸運の女神は後ろ髪がない」と喩えられる幸運星です。その意味は…幸運は後追いしてもダメ、つまり「チャンスは前から狙うものだ」という意味です。要するに「木星のチャンスは宝くじやオーディションのように前売りや募集がかかっている時期を前もって掴まなくてはいけない」ということなのです。募集の締め切りは午前4時58分です。となると、前日から動いていた方がいいですし、何なら今すぐにでもアクションを起こした方がいいのです。「早すぎることはない」と言いたいのですが、あまり早いとその前に不吉なアスペクト(星同士の関係)があると、うっかりそっちへハマってしまうこともあるので、要注意です。状況を見定めて、好機を掴むことですね。ちなみに6月10日の金星と木星のコンジャンクション(0°)で最もラッキー方は…サインは蟹座なので、蟹座さん、次に蠍座さん、魚座さんです。また、度数が蟹座の25度ですから、例えば7月18日生まれの方は太陽が蟹座の25度。ちょうどピッタリなので、「あなたのためにこの日がある!」といってもいいくらいです。また、金星が蟹座の25度にある方や、月やASC(上昇点)が蟹座の25度にある場合も恩恵のカテゴリは多少違いますが、ラッキーです。オマケに前後一週間の誤差があっても効果はあるでしょう。10日は…午前4時58分以降は、特に午後になると、土星が絡んできますから、逆に浮かれた気持ちが夢から覚めるような流れになります。

11日(木)も牡羊座の月が続きます。午前4時28分には月が太陽とセキスタイル(60°)を作りますが、あいにく11日は好調といわれるアスペクト(星同士の関係)はこれのみ。あとは軒並み厄介なものが続きます。午後9時27分、月は牡牛座へ入場します。

12日(金)はノードがカギを握る一日です。午前2時05分、月がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を形成。内向的な気持ちを強調します。午前6時07分、月は冥王星とスクエア(90°)に。これも厄介な泥沼に踏み込んでしまうアスペクト(星同士の関係)です。月がネガティブな感情を刺激したり、気持ちを隠匿したりするアスペクト(星同士の関係)です。午後4時19分には天王星がノードとスクエア(90°)に。これは、かなり…象徴的な意味を持つアスペクト(星同士の関係)です。天王星もノードもゆっくり進むので、このアスペクト(星同士の関係)は5月中旬くらいから出来ていました。そして今後はあと3ヶ月くらい続きますが、この期間に起きる問題の重要なターニングポイントになる事件がこの日に起きるでしょう。意味としては…苦渋の選択になるはずです。

13日(土)も牡牛座の月が続きます。午前3時37分、月は火星とコンジャンクション(0°)に。イラン情勢も12日に苦渋の選択をして、13日には新しいゴールに向けて頑張り始めるのかも。午後4時29分、月は木星とセキスタイル(60°)を形成。いい流れです。午後7時46分、愛の惑星=金星が獅子座へ入ります。ここからは獅子座さん、射手座さん牡羊座さんたちが愛の主役です。午後10時45分、月は双子座へ入ります。

14日(日)も10日に続いて、もうひとつのハイライトといえそうな日です。午前2時30分、双子座の月は天王星とコンジャンクション(0°)に。12日に決断した問題がもう一度テーマになるでしょう。その後、双子座の月は海王星とセキスタイル(60°)、冥王星とトライン(120°)を形成。大きな動きがある日です。午後3時を回ってから、月は権利の小惑星=ジュノーとトライン(120°)、義務の小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)を形成した後、午後6時59分には土星とセキスタイル(60°)に。現実的なレベルでいろいろ議論した結果、当面妥協せざるを得ない所へ落ち着きそうです。

なんといっても今週のハイライトは10日の金星と木星のコンジャンクション(0°)です。なにしろ、一年に一回しかできない幸運のアスペクト(星同士の関係)なのです。前回は去年(2025年)の8月12日でした。2025年の金星と木星のコンジャンクション(0°)は何があったのか?と思って乙女座の味はほろ苦く…を見てみたのですが、「トランプ大統領はプーチンとの米ロ首脳会談を行うも、この8月12日のチャンスを逃して、4日後だったので、ウクライナ和平で不利な立場で終わった」というような内容でした。多分、金星と木星のコンジャンクション(0°)の日、8月12日頃には頭の中にお花畑のような夢を描いていたのでしょうね。前の失敗を繰り返さないよう、今年は今からすぐ動いて、金星と木星のコンジャンクション(0°)のチャンスを掴みたいものです。

JUN 8 2026

瑛利奈

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