4/20~4/26
イラン情勢は混迷を深めて、アメリカとイランの2週間の停戦合意が21日に失効するなか、期待されていた二回目の協議の開催が不透明になっています。そのような状況にもかかわらず、日経平均株価は反発して、終値58,824円となり、アメリカのイラン攻撃前の2月27日以来の高値を記録しました。解説によると、市場はトランプ大統領の発言に左右されなくなったそうです。テレビでは京都府南丹市の山林で行方不明になっていた小学5年生の児童遺棄、殺人事件のニュースがいつも流れており、日本の小学生や子供を持つ親御さんの心を傷めています。これから小学生が「ママ、再婚しないでね!」と言い出すようになるのではないか?と、メディアの報道の影響の大きさが心配されます。また、今日は月曜日なので、『今週の運勢』を書かなくては!と、思っていた矢先に、午後4時53分頃、青森県を中心に震度5強、宮城県で震度5弱を観測する地震がありました。震源は三陸沖で震源の深さは19キロ、マグニチュードは最初の発表では7.4でしたが、後に7.7に修正され、今後大きな地震の発生の可能性が平常時より高まったそうです。14日には熊本地震から10年というニュースの直後に18日には長野県で震度5強の地震があり、至るところに災害に囲まれているように感じる週明けです。
今週の星の動きですが…まず、週明けの20日、大きな星のイベントがひしめいて、いよいよ緊迫感が出てきます。
19日(月)…週明け早々、今週の中で最も重要と思われる星の配置が続々と登場します。午前0時44分、牡牛座の月が天王星とコンジャンクション(0°)に。緊張感が高まりますが、これが19日の中ではいちばん小さな出来事と思えるような動きが続きます。午前1時17分、月は双子座へ入ります。午前7時43分、火星が土星とコンジャンクション(0°)を形成。この太陽系の中で二大凶星といわれる火星と土星の合(0°)をいかに解釈するか?非常に難しいところです。火星は攻撃のエネルギーを表します。土星は抑制、ブレーキを意味します。アクセルとブレーキを一緒に踏むようなこのアスペクト(星同士の関係)は…まずは、今の流れの停止を表します。イラン情勢でいうと、二国間協議が決まらない…。しかし、どこかにエネルギーが溜まっています。地殻変動でいうと、陸側のプレートの下に太平洋プレートが沈み込み、ひずみが蓄積して陸側が跳ね上がるキッカケになったのかもしれません。いずれにしても、正のエネルギーと負のエネルギーが戦っている感じです。午前10時38分、太陽が牡牛座へ入場します。牡牛座は力を表すサインですから、ガチの空気が漂い始めます。午後になって、双子座の月のアスペクト(星同士の関係)は悪くなく、水星、土星、火星とセキスタイル(60°)の調和座相を作っていきます。午後8時21分、水星が土星とコンジャンクション(0°)を形成。これは「もう無理!」というアスペクト(星同士の関係)です。相手が信じられない、これ以上前に進まない、など、否定的に考えてしまいます。結局、何ひとついいこともなく、一日が暮れていきます。
21日(火) は…19日ほど盛り沢山の動きはありません。午前6時44分、水星が火星とコンジャンクション(0°)を形成。好戦的なアスペクト(星同士の関係)です。日本では朝なので、眠ってはいられない!というアスペクト(星同士の関係)です。その後は主要な天体同士のアスペクト(星同士の関係)はひとつもなく、メジャーアスペクト(一義的な星同士の関係)を作るのは月と小惑星ばかりです。午前9時26分には月は自己犠牲の小惑星=ベスタとスクエア(90°)に。これは、小惑星=ベスタが「自己犠牲を拒む」という意味です。午後11時35分には月は調整の小惑星=パラスとスクエア(90°)を形成。これは…「調整できない」という意味になります。水星が火星が掛け声だけかけても、実態が付いて来ないことになります。
22日(水)は…午前1時59分から月は蟹座へ入ります。午前4時50分には月は牡牛座の太陽とセキスタイル(60°)の調和座相を作りますが、そのあとが続きません。現在は牡羊座に重要な惑星が集まっているので、蟹座の月は不調和になります。午前6時53分、月は海王星とスクエア(90°)。理想主義を掲げても実態がついて来ない状態です。午後3時30以降、月は土星、火星、水星と次々とスクエア(90°)を作っていきます。いずれも難航するアスペクト(星同士の関係)です。何事も順調に進行しない一日です。
23日(木)になって、ようやく流れは快方に向かいます。午前7時51分、蟹座の17度にいる木星と月が出会います。これは…ラッキーな巡り合いです。午後1時00分、月は自己犠牲の小惑星=ベスタとトライン(120°)に。イヤな仕事の引き受け手が現れるでしょう。午後7時51分、金星が調整の小惑星=パラスとセキスタイル(60°)を形成。ようやくなんとか折り合いが付きそうです。
24日(金)も星のイベントが多い一日です。GWを控えた週末なので、一気に仕事を片付けたいところです。午前3時52分、月は金星とセキスタイル(60°)に。寛げる時間帯です。眠っている人はいい夢が見られそうです。午前4時27分、月は天王星とセキスタイル(60°)に。海外の情勢が好転するでしょう。午前4時40分、月は獅子座へ入ります。ご承知のように、月は牡羊座の海王星とトライン(120°)の好調座相を作り、いいビジョンができそうです。午前10時58分、愛の惑星=金星が天王星とコンジャンクション(0°)を形成。これは…昨年(2025年)の7月4日以来の出来事です。2025年7月4日のニュースを調べてみたところ、ガザ停戦が話題になっていました。「ガザ停戦、近く成立の可能性」という記事が7月5日です。情報によると、今年もイスラエルとレバノンの第2回協議が23日にワシントンで開催されるようです。ワシントンの23日というと、日本時間では24日に当たります。午後1時03分には愛の惑星=金星が双子座へ入ります。この日から双子座さんはもちろん、天秤座さん、水瓶座さんにも愛のチャンスが訪れるでしょう。
25日(土)は一日を通じて月は獅子座です。午前0時48分、月は火星とトライン(120°)に。午前7時20分には月は水星とトライン(120°)を作ります。快適に物事が進みそうなアスペクト(星同士の関係)です。しかし、午前8時57分、月が癒やしの小惑星=セレスとスクエア(90°)に。疲れが出てきて、休みたいサインです。午後になると、さらに快適さは失われてしまいます。月は午後12時30分には海王星と、午後10時18分には土星とセスキコードレイト(135°)を作って、相互の利害関係から、トラブってしまいそうです。スカッとした結論を求める場合は日を改めた方がよさそうです。
26日(日)は…時代のターニングポイントになりそうな重要な日です。まず、午前1時32分、太陽が冥王星とスクエア(90°)を形成。大きな暗礁に乗り上げるかもしれません。そんな可能性が考えられない場合は、新しい問題に手を着けると厄介なことになるかもしれません。あなたの認識した物事は、目に見えていることと、水面下の事情とまったく異なっている可能性が…。裏事情が邪魔をして、前に進めない暗示です。あるいは、そんな水面下の事情が露わになる場合も。また、午前9時49分には天王星がサインを変えて、双子座へ入ります。これは…ジェネレーションが変わるということです。たしかに昨年(2025年)7月7日には一度天王星は双子座へ入場しました。その後、9月6日から逆行し始めて、昨年(2025年)の11月8日には牡牛座へ戻ってしまいました。高市首相が総理大臣に就任したのは2025年の10月21日です。天王星が逆行して双子座の0度まで戻って、牡牛座へ逆行で入る直前でしたから、高市首相は牡牛座の天王星の申し子のような人かもしれません。牡牛座は「保守」という意味もあります。その時代を過去へと引き戻していた天王星が26日から、今度こそ本格的に双子座へと入るのです。もう天王星は二度と牡牛座へは逆行しないのです。(2102年になれば12サインを一周して牡牛座へ入りますが)26日は…午前10時04分には月が乙女座へ入場します。乙女座の月が最初にアスペクト(星同士の関係)を組むのは双子座の天王星です。月が乙女座へ入場した途端、天王星は外惑星なので、まだ双子座の0度00分にいます。従って月は天王星とスクエア(90°)を作ります。刺激的なスクエア(90°)から始まるのも双子座の天王星らしいかも…です。午後2時06分になると、調整の小惑星=パラスが牡羊座へ、こちらもサインを変えます。これまで小惑星=パラスは心情的な魚座にいたのですが、正義感が強い牡羊座へ入るので、調整の小惑星=パラスの裁定もシロクロが厳しくなる可能性もあります。午後3時00分には天王星が小惑星=パラスとセキスタイル(60°)を作ります。「これからはビシビシ改革するよ~!」という宣言かもしれません。その後、午後9時37分、乙女座の月は牡牛座の太陽とトライン(120°)に。まずは、安定座相で一週間を締め括ります。
今週は週明けの20日、太陽が牡牛座へ入って、「これからはガチで行くぞ!」と宣言します。24日には愛の惑星=金星が、26日には天王星が双子座へ入ります。26日には調整の小惑星=パラスも牡羊座へ入場。これまで牡羊座一色で火のサインが強かった太陽系のラインナップも徐々に風のサインにシフトしてきました。24日からはトランプ大統領の太陽のサイン=双子座へ金星と天王星が入ってきます。天王星はともかく、金星は愛に満ちた優しさを表しますから、トランプ大統領がどう変わるのでしょうか…?少なくとも世界はターニングポイントを迎えることになりそうです。
APR 20 2026
瑛利奈
(C)ELINA


