5/25~5/31
アメリカのイラン攻撃の「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」が始まってからほぼ3カ月が過ぎました。アメリカメディアは合意内容に「60日間の停戦延長」と「ホルムズ海峡の開放」を発表していますが、イランはホルムズ海峡に対する影響力を維持し、核問題での譲歩に応じていません。そんななか、トランプ米大統領はキューバに対する圧力を強め、キューバはシアから提供された石油が底を突き、停電を余儀なくされています。米東部時間23日午後6時、ワシントンのホワイトハウスの近くで発砲があり、容疑者は射殺されました。4月25日にはホワイトハウスの晩餐会でも銃撃事件があり、ワシントンは危険な雰囲気に溢れています。日本ではナフサ不足のニュースでインフレを懸念したり、3兆円になるガソリン価格の補助金を赤字国債で賄うとの情報も。先週は円安・株安・債券安のトリプル安で日本売りが進んだかと思えば、今日は日経平均 6万5000円を突破 史上最高値を更新しました。どうも私達は緊急事態に慣れて、危機感を感じなくなってしまったようです。
25日(月)は…概ね好調座相が続きます。午前9時53分、乙女座の月が木星とセキスタイル(60°)を形成して、幸運な雰囲気を演出します。午前11時21分、太陽は海王星とセキスタイル(60°)に。海王星が私達に夢を見るよう促します。午後1時過ぎると、火星がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を作って、行動力を内向きにさせてしまいます。午後11時33分、月は天秤座へ入場します。
26日(火)は…まとまった結論が出にくい日です。午前2時48分には月が天王星とトライン(120°)を作って、新しいものへの興味を掻き立てます。午前7時5分、日本では目覚めの時間ですが、星はまだ夢心地へ誘います。午前8時41分、月は太陽とトライン(120°)に。この日いちばんの安定したアスペクト(星同士の関係)です。午後1時2分、火星が冥王星とスクエア(90°)を形成。攻撃的なアスペクト(星同士の関係)です。トランプ大統領がイランを攻撃した2月28日は火星と天王星のスクエア(90°)でしたが、火星の相手が冥王星となると、復讐心がこもって、人をより残忍な気持ちにさせます。午後10時10分には月が土星とオポジション(180°)という悲観的なアスペクト(星同士の関係)が…。感情を揺さぶられることが多い一日ですが、冷静さを保つことが大切です。
27日(水)は…26日と反対に意外な真実を知って、決断する日です。午前0時24分、太陽が自己犠牲の小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)を作り、午前0時52分には太陽が冥王星とトライン(120°)を形成します。事態が逆転したり、謎が解けたりしそうです。午前1時30分には冥王星と自己犠牲の小惑星=ベスタがセキスタイル(60°)を形成します。知りたくなかった事実が判明するかもしれません。午後2時12分には水星が冥王星とセスキコードレイト(135°)に。知性の惑星=水星は現実を受け入れるのに苦悩しそうです。午後3時10分になると月が水星とトライン(120°)を形成。ようやくスッキリと腑に落ちる時間帯です。面倒な話は午後3時まで控えた方がいいでしょう。
28日(木)…午前9時52分、月は蠍座へ入ります。午前11時15分、金星が自己主張の小惑星=ジュノーとインコンジャクト(150°)という割り切れないアスペクト(星同士の関係)を作ります。ジェラシーなど、複雑な感情でモヤモヤするかもしれません。午後6時32分になると、月はノースノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)に。身の回りの人に囲まれて、気持ちを共有すれば、心は安定します。午後8時33分、またもや月は冥王星とスクエア(90°)を形成。ちょっとネガティブな気持ちに囚われてしまいそうです。
29日(金)は…「決別の日」かもしれません。午前0時台から午前7時台まで心の中の不満が渦巻きます。問題を他人のせいにしたい気分になりそうです。午前8時48分、癒やしの衝惑星=セレスが双子座へ入場します。双子座さんは疲れを癒やしたり、慈愛に満ちてくるでしょう。午前9時25分、月が金星とトライン(120°)に。愛情問題がテーマになりそうです。しかし、午後12時02分、金星を土星がスクエア(90°)から邪魔をします。愛の決別を意識する時です。このあと、午後11時41分まで何のアスペクト(星同士の関係)もない時間が続きます。寂しい気持ちを抱えたまま一日が終わる可能性も…。
30日(土)は…週末ですが、模索の一日になりそうです。午前9時04分、月が木星とトライン(120°)の好調座相を作ります。残念ながら、これがこの日唯一のラッキーなアスペクト(星同士の関係)になります。その後は午後12時14分の水星と自己主張の小惑星=ジュノーのセスキコードレイト(135°)や午後1時04分の海王星とサウスノード(ドラゴンテイル)のインコンジャクト(150°)など、ハッキリしないアスペクト(星同士の関係)が続きます。せっかくの週末なので、午前9時04分の月と木星のトライン(120°)で決めた計画を貫くべきです。午後9時44分から月は射手座へ入ります。
31日(日)になって、ようやく効率的なアスペクト(星同士の関係)に恵まれます。午前5時52分から月は海王星とトライン(120°)を作って、イマジネーションが活動的です。午前8時33分、月は冥王星とセキスタイル(60°)に。さらに新しい計画が加わります。午後5時44分、射手座の満月です。ちょうど月末で日曜日ですが、この日が最近のテーマの結果が出る日です。午後10時20分には月は土星とトライン(120°)に。「長かったなぁ」とここまでの道のりを噛みしめることになるでしょう。
今週は…太陽始め、水星、火星が太陽系のいちばん外側の準惑星=冥王星と関わり、今までの常識を覆されるような事件があるかもしれません。一方、愛の惑星=金星は嫉妬深い小惑星=ジュノーと関わった後、土星とスクエア(90°)という壁に突き当たるような形になります。意外な展開続きの最終日の日曜は満月。ドタバタといろんなことに結果が出るかもしれません。自分の気持ちを偽らずに現実と向き合う…これが今週のスタンスかもしれません。
MAY 25 2026
(C)ELINA


