3/23~3/29
先週、高市首相がワシントンでトランプ大統領と会談したのは、日本時間20日の午前0時30分頃からでした。太陽と天王星のセキスタイル(60°)や、新月そして春分といろいろなイベントがあったのは…会談の前日、19日でした。前日の根回しが重要…それが「日英仏独伊蘭の6カ国首脳 ホルムズ海峡『安全確保に貢献の用意』」でしょう。しかし、その後、日本時間22日にはトランプ大統領は「トランプ大統領が「イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければ、イランの発電所を攻撃し壊滅させる」との警告をだしたり、かと思えば、23日には予告していた発電所への攻撃について「5日間の延期」を米国防総省に指示した、とSNS投稿に投稿したりと、日々、目まぐるしい展開が続いています。また、「イラン日本とホルムズ海峡通行について協議中」というニュースもあり、どれを信じていいのか?分からない状態が続いています。先週は…大きく星の配置が動きましたが、今週は…25日に太陽が土星とコンジャンクション(0°)を作り、いよいよ最後通告が出そうな気配です。
23日(月)…今週は牡牛座第2デークの月から始まりますが、午前中の月はほぼ他の天体と関わりません。その他の惑星もアスペクト(星同士の関係)ナシです。午後2時39分、月は天王星とコンジャンクション(0°)に。フェーズが変わる暗示です。午後3時、水星がノースノード(ドラゴンヘッド)とコンジャンクション(0°)を形成。「情報は拡散する」という意味です。午後5時18分から月は双子座へ入場します。午後10時8分には月は太陽とセキスタイル(60°)に。立ち上がりの遅い一日です。
24日(火)は…午前2時前が勝負の日です。午前0時47分、月は土星とセキスタイル(60°)、午前1時43分、月は冥王星とトラインを形成。現実認識を改めて、改革に臨む…といった星の動きです。午前3時27分にはちょっと変わった星同士が関わりを持ちます。天王星が自己主張の小惑星=ジュノーとトライン(120°)を作ります。小惑星=ジュノーは弱者の主張を表し、天王星は改革…もしかしたら弱き者が世界を動かすのかもしれません。今の世界情勢でいうと、弱き者はイランなのか?私たち消費者なのか?分かりませんが、両方とも自分が被害者であるという事実を盾(たて)にして主張を始めるのかもしれません。これを境に24日の調和座相は終わって、不調和なものばかりが続きます。午前3時57分、月は自己犠牲の小惑星=ベスタとスクエア(90°)を形成して、「負担は弱き者の肩にのしかかる」という意味です。小惑星=ベスタは「兵士、軍隊」という意味もあります。その後、午前8時12分、月は水星とスクエア(90°)に。日本時間では始業の前からすでに神経が逆立っている状態です。午後10時6分には月は火星とスクエア(90°)を形成。双子座の月は…五感を表しますから、視力や聴力に負担がかかったり、また花粉症などが悪化するなど、要注意です。身体をいたわるようにして下さい。
25日(水)は…今週の中では最も重要な一日です。午前中は7時36分に月と金星のセキスタイル(60°)があったりなど、リラックスした流れです。しかし、午後5時54分、重圧に満ちたアスペクト(星同士の関係)が形成されます。太陽と土星のコンジャンクション(0°)です。このところの動きに答えが出る…。夢が破れて現実を知る…。最低限の実力しか出せない…。どれも当てはまります。苦い現実を知って、妥協や譲歩をすることになります。トランプ大統領が譲歩してくれるといいですね。星の負荷は平等に懸かるか?というと、そうでもありません。度数は牡羊座の4度43分です。このあたりに傷を持ったホロスコープの方には答えるかもしれませんね。大まかにいうと蟹座、天秤座、山羊座の4度前後に太陽や金星を持った方は壁に当たりそうです。牡羊座の方は逆にチャンスの場合もありますね。獅子座、射手座の場合は努力を要しますが、頑張れば結果は残せます。いずれにしても、シリアスな配置です。午後7時32分から月は蟹座へ。月が太陽、土星とスクエア(90°)に入ってくるので、さらに事態を際立たせることに。午後10時52分には月は海王星とスクエア(90°)に。現実逃避したくなったり、弱気になる暗示です。雰囲気に呑まれないで、論理的思考を保つことが大切です。
26日(木)は午前3時16分、太陽が冥王星とセキスタイル(60°)を形成。不利な現状を逆転するチャンスです。この時間だと、日本で行動を起こすのは難しそうですね。アスペクト(星同士の関係)を組むのが太陽と冥王星で、太陽系の中心と最も外側の準惑星…という大規模なアスペクト(星同士の関係)なので、数日前からこの影響は起きていると思います。26日の午前3時16分にターゲットを合わせなくても、前から動いておくことも可能でしょう。その直後の午前3時38分、月が土星とスクエア(90°)を作ります。これは、少なからず落ち込むアスペクト(星同士の関係)です。気を強く持って、信念を貫くことです。午前4時17分、月が太陽とスクエア(90°)を形成。増光期の半月です。プレッシャーが多く、疲れる夜明けになりそうです。午後12時12分、月は水星とトライン(120°)に。仕事が冴えるアスペクト(星同士の関係)です。いい文章が書けたり、アイディアが閃くでしょう。午後9時57分になると、蟹座の月が木星とコンジャンクション(0°)に。努力の末、ようやくいい夜を迎えられそうです。幸せを十分味わって下さい。
27日(金)は…金星がテーマとして問題提起される日です。午前7時44分には金星と帚星キローンがコンジャンクション(0°)になっています。午後3時53分、月は金星とスクエア(90°)。金星は…愛と金銭の惑星ですが、「和平」の星でもあります。私たちが今まで「世界平和」だと思っていたものが問い直されることになるのかもしれません。午後8時40分には月は天王星とセキスタイル(60°)を形成。流れが変わる時間帯です。午後11時9分になると、月は獅子座へ入ります。一度崩れかかった信念が、もう一度、「保守」へ戻って、立て直されるのでしょう。
28日(土)…獅子座前半の月の一日です。午前2時44分、月は海王星とトライン(120°)、午前8時00分には土星とトライン(120°)を作ります。途中、午前8時11分、月は冥王星とオポジション(0°)と、揺り戻しはありますが、概ね安定した状況が続きます。午後12時15分には月は太陽とトライン(120°)を形成。増光期の未来の幸せが見えてきます。しかし、最近は国際情勢があまりにひどい有様なので、どんなことが起きるのか?イメージが湧きません。困ったものです。これ以降は…月が自己犠牲の小惑星=ベスタとインコンジャクト(150°)や小惑星=ベスタがノースノード(ドラゴンヘッド)とコンジャンクション(0°)など、多数派工作に汲々とする展開です。
29日(日)は…午前7時12分、土星が冥王星とセキスタイル(60°)を作ります。厳めしいながら、悪くないアスペクト(星同士の関係)です。イラン情勢の話し合いがうまく行くのでしょうか?午後1時28分には攻撃の惑星=火星が調整の小惑星=パラスとコンジャンクション(0°)に。「平和」が視野に入ってきた感じです。午後5時49分、権利の小惑星=ジュノーが山羊座から水瓶座へ入ります。前に権利の小惑星=ジュノーが水瓶座へ入ったのは?と思って調べてみたら、2022年の2月。ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めた月でした!山羊座の方がまだ抑制的でしたか…。当分、私たちの心配は続きそうですが、星の動きは未来に向かって進んでいます。
先週…「あとで、新しい春分図をアップしておこうと思います」と書いて、まだでしたね。実は…画像ソフトが起動できないというトラブルに遭っていたのですが、おかげ様で無事修復できました。
MAR 23 2026
瑛利奈
(C)ELINA



