高市、トランプ会談は新月

3/16~3/22

みなさま、また更新が遅れて申し訳ありません。しかし、現在の国際情勢、イラン情勢は非常に難しいことになっています。とりわけ日本の立場、高市首相が18日から訪米して19日にトランプ大統領と会談の予定…。しかもトランプ大統領は16日、イランが事実上封鎖しているホルムズ海峡の安全を確保する必要があるとし、北大西洋条約機構(NATO)加盟国や他の同盟国などに改めて対応を求めていること。特に日本に対しては名指しでホルムズ海峡を通って輸入する原油に95%依存していると、強く防衛の参加を要望しています。ここで高市さんはどう答えるべきか…?難問ですね。幸い高市首相がトランプ大統領と会談する19日は、日本時間午前10時23分に新月で、とりあえず、日食~月食のサイクルがリセットされる日なので、まずはよかったかな?と思います。今週の星の動きは…その後、20日に太陽が牡羊座へ入って、春分と、星のイベントがメジロ押しなので、これから大きな変化がありそうです。

16日(月)…今週は水瓶座の月から始まります。16日は星の動きは非常に消極的で、主要な天体同士のメジャーアスペクト(一義的な星同士の関係)はナシ。しかも月と惑星のマイナーアスペクト(二義的な星同士の関係)も閑散としています。大きな方向性が見えにくい一日といえるでしょう。

17日(火)になって、午前4時56分、月は天王星とスクエア(90°)を形成。物事が予定通りいかない暗示です。午前8時15分、月は魚座へ入ります。しかし、それから月を含め、主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はなく、権利の主張を表す小惑星=ジュノーが太陽とセキスタイル(60°)、火星とセミスクエア(45°)と、苦情が殺到するような流れです。ホルムズ海峡情勢で石油値上がりして「困る!困る」をアピールする声が大きくなります。午後1時57分の月と自己犠牲の小惑星=ベスタのコンジャンクション(0°)は…鶴の一声のように「文句ばっかりいわないで、自己犠牲しなさい!」と怒られているようで、あとが怖いです。

18日(水)も魚座の月が続きます。高市首相がアメリカへ発つ日ですよね。多分夜だと思いますが、高市首相の太陽は魚座の16度01分なので、まさに「時の人」です。午前11時18分、月は木星とトライン(120°)の好調座相を作ります。この時の度数が月=魚座の15度09分、木星=蟹座の15度09分から、高市さんの太陽に誤差1度以内で非常にいいところにいますから、まずは、星が味方してくれていると考えていいでしょう。

19日(木)は今週のなかではいちばん重要なアスペクト(星同士の関係)が目立つ日です。まず、5時19分には太陽が天王星とセキスタイル(60°)を形成。事態が好転するタイミングです。その後、午前10時23分は魚座の新月です。度数は魚座の28度27分。ここで、日食~月食のサイクルがリセットされ、新しい月のサイクルが始まります。高市首相の訪米が春分の後の方がよかったような気もしましたが、彼女の太陽が魚座ですから、魚座の太陽にエスコートしてもらっている方が有利だと思います。午後1時2分になると、月は牡羊座へ入場します。ここから牡羊座の月は午後3時59分、海王星とコンジャンクション(0°)、午後7時51分、土星とコンジャンクション(0°)を作ります。最近は牡羊座の1度に海王星があり、牡羊座の3度に土星がいます。この二つのまったく性質が違う…非現実と現実、利他と利己など、正反対の性質を持つ惑星がコンジャンクション(0°)を作るという…南北戦争以来の出来事が起きているので、これからの時代は前の常識ではやっていけないはずです。先週あたりから「ホルムズ海峡封鎖」の文字に呪われているような状態なので、何で日本は石油依存の体制を変えようとしなかったのだろう?という気持ちになりますね。まずは、コストの安さに惹かれたのでしょうが、これは「悪魔の囁き」でしたね。調べてみると「水素自動車」というのもすでに2014年から生産されていたのに、コストを理由にないがしろにしていたのは、政治家や国民もろとも意識が低かったですね。今からでも遅くないので、SDG’sをもっと進めるべきだと思います。話が逸れてしまいましたが、翌日、20日はいよいよ春分です。

20日(金)は…前日に引き続いて月は牡羊座です。午後2時52分、月は木星とスクエア(90°)、午後6時23分、月は金星とコンジャンクション(0°)を形成します。祝日でもあり、まったりとしたのどかな一日です。午後11時45分、太陽が牡羊座へ入ります。いよいよ春分です。この時間を境目として、日本や世界のホロスコープが新しいものに書き替えられます。日本は夜なので、太陽始め海王星、土星、金星、月が牡羊座。水星、火星は魚座。天王星は牡牛座、冥王星は水瓶座と、蟹座の木星以外はすべて地平線の真下に沈んだチャートです。守りに専念する三ヶ月になりそうです。

21日(土)、午前4時32分、今まで逆行していた水星が順行し始めます。ここで、物事が正常に決まり始めるでしょう。午後3時34分から月は牡牛座へ入場。現在の星はボウル・タイプというボウルの底に固まったような形になっているので、月がこの塊の中へ入ってしまうと、あまりダイナミックなアスペクト(星同士の関係)はできないのです。21日も、なんとなく一日が暮れていきます。

22日(日)は大分動きがある日です。午前9時00分、魚座の火星が木星とトライン(120°)を作ります。攻撃の惑星=火星が木星の力を得てパワーアップしますから、イラン情勢も戦闘が過熱するかもしれません。午後4時~5時には牡牛座の月が木星とセキスタイル(60°)、火星とセキスタイル(60°)と、気持ちよく攻勢をかけられそうです。スポーツや旅行、仕事にもいい日です。午後8時18分、太陽が海王星とコンジャンクション(0°)に。これは…吉凶混交の星の配置です。喩えれば、美酒に酔うといった感じです。酔っている間に何かを見落としたり、幻想に浸るなど、あとで後悔することもあるかもしれません。成功の後は、あまり手放しで開放感に浸らないように。

今週は…春分から日本のホロスコープも書き替えられます。あとで、新しい春分図をアップしておこうと思います。

MAR 17 2026

瑛利奈

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