3/9~3/15
先週は、6日に「太陽と木星が好調座相」を作りましたが、どうもそれは、2026年のWBC(第6回ワールド・ベースボール・クラシック)が開幕して、日本中が盛り上がったことを指していたようです。しかし、今週はイラン情勢が長引く見通しで、ホルムズ海峡で船舶の運航が滞り、原油が急騰しています。特に日本は週明け、日経平均2892円安、過去3番目の下げ幅、東京市場では株、債券、通貨が売られる「トリプル安」となっています。同時にWBCも、日本では地上波の放送もなく、Netflixのみの配信となっているそうです。日本はトリプル安の憂き目に遭った上に、野球の人材も、国民の配信料金もアメリカに搾取されて、苦情も言えない状況なのか!と、情けない週明けになっています。高市政権も予算で負担することばかり考えずに、このような海外に払うITコストを自国で賄って、いかに国民を潤すかを考えて欲しいですね。
9日(月)、今週は…蠍座の第2デークの月から始まります。午前0時41分、月は太陽とトライン(120°)。先週の月食と違い、月と太陽の関係は、安定感を取り戻しています。午後2時23分、水星と木星がトライン(120°)を形成。トライン(120°)が続いて、私たちの心も落ち着き、正常な判断ができる日です。
10日(火)、午前0時36分、月は射手座へ入ります。午前3時21分、月は海王星とトライン(120°)に。その後、午前6時台から10時にかけて、月は土星、金星、冥王星と好調座相を作っていきます。金銭問題や実務的なところで、実のある結論が出ていくでしょう。午後12時36分、月は火星とスクエア(90°)に。ここでちょっと一時加熱気味に。その後、午後3時51分、牡羊座の金星が水瓶座の冥王星とセキスタイル(60°)を作ります。ここのところ、背負ってきた重荷が解決するかもしれません。午後5時31分には太陽が冥王星とセミスクエア(45°)を形成します。またもや、過去の金銭問題や感情が再燃することも。午後4時以降は山羊座の月が海王星、土星とスクエア(90°)を形成します。
11日(水)は…東日本大震災から数えて、ちょうど15年になります。午前6時22分、自己犠牲を表す小惑星=ベスタが奇しくも奉仕のサイン=魚座に入ります。この日から5月14日までベスタは魚座です。しかし、11日は…あいにくその他の天体たちはギクシャクと不調座相が続きます。午後6時38分、月は太陽とスクエア(90°)。半月です。さあ!あと一週間頑張れば、日食~月食のサイクルを抜け出せます。
12日(木)、午前2時9分、木星が調整の小惑星=パラスとトライン(120°)を形成。パラスも木星も「法」を表します。寛容な裁きが始まります。午前10時44分、月は癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)に。午後1時06分、月のサインは山羊座へ。なかなか計画が成就せず、障害の存在に気付きそうです。
13日(金)は…午前4時58分、月が金星とスクエア(90°)を作って、弱気な気分に。午前5時15分、金星に変わって火星が月とセキスタイル(60°)に。金星と正反対の攻めの気分に変わります。午後12時7分には月は水星とセキスタイル(60°)を作って、いいアイディアが湧く時間帯です。それ以降は日没に向けて、月は天王星、木星と不調座相で絡み、いたずらに金銭や労力を浪費します。午後はメンテナンスに充てた方が賢いかもしれません。
14日(土)は…ホワイトデーですが、ライバルの小惑星=ジュノーが度々顔を出して、面倒くさいことになりそうです。人によってはジェラシーを煽るのも効果的かも。午後8時32分になると、月が天王星とトライン(120°)を作って、ようやくチャンス到来です。型にはまらない愛を表現しましょう。
15日(日)、午前0時13分、月は水瓶座へ入場します。案外いい日曜日になりそうです。午前3時12分、月は海王星とセキスタイル(60°)に。その後、午前6時46分、月はセキスタイル(60°)を作っていきます。順調な流れです。午前9時34分には月は冥王星とコンジャンクション(0°)を形成。深掘りの成果が出そうです。午後5時7分、水星が火星とコンジャンクション(0°)に。いよいよ攻めに転じて敵を追い詰めるチャンスです。夜明け頃からヒラめいたミッションを一日かけて達成する日といえるかもしれません。
先々週は…2月17日の日食図に28日には火星が合(0°)になったと同時にアメリカの「Epic Fury作戦」が始動した…と分かってビックリしましたが、幸い当面火星のあとを追ってくる天体はないので、ひと息着けますね。残るは…冥王星ですが、冥王星がそのポイントへ来るのは16年かかります。早く次の新月、19日が訪れてほしいですね。
MAR 9 2026
瑛利奈
(C)ELINA


