平和な日々~衝撃的な週末へ

5/16~5/22

先週は牡牛座の金星を巡って数々の楽しいイベントがありました。金星といえば牡牛座の主星。つまり先週は「牡牛座ウィーク」とでも名づけたい一週間でした。

今週は?というと…5月20日(金)の午後11時34分まで太陽は牡牛座を通過しています。今週は…金曜の夜まで=ウィークディのうちは先週の流れの延長線上にあるのです。特に大きな時の流れを変えるほどの星のイベントはありませんので、先週積み残した仕事や、もう一押ししたい愛情問題など、ダメ押し的に頑張ってみるのもいいでしょう。同時にショッピングなどにも最適な期間です。

その後、20日(金)の午後11時34分以降、太陽は双子座へ移動します。そして22日(日)は満月…。今回の満月は火星を巻き込んでいますから、やや衝撃を伴うでしょう。週末を迎えたら、今後の新しい展開を視野に入れて頭を切り換えていくことをオススメします。

MAY 16 2016

瑛利奈

(C)ELINA

夢に向かって駆け上がれ!

5/9~5/15

週明け早々、9日(月)の午後8時47分、逆行していた木星が順行に変わります。これは今年1月8日、木星が逆行して以来、約4ヶ月ぶりのこととなります。木星は豊かさや幸せを約束してくれる幸運の星ですが、過去4ヶ月のように木逆行していると、星に願いをかけてもイマイチ頼りがいがなく、交わされたり、裏切られたりするところがあったのでした。しかし、これからは木星本来のよさを発揮して、私達からのリクエストにしっかりと応えてくれることになるでしょう。

木星は優しい星のように考えがちですが、案外大胆なギャンブラーなのです。この木星順行を機会に株などへの投資マインドも息を吹き返してくることになるかもしれません。

瑛利奈の「フォーチュンクッキー」にもありますが、占星学では恋愛はギャンブルと同じカテゴリーと考えられています。今週の星は…まさに!恋愛に賭ける女心、男心を後押してくれる配置となっています。

5月11日は恋愛にとって最高のラッキーディです。その後もこのロマンチックな気持ちを妨害するようなものもなく、週末の14日(土)はさらにトキメキに満ちた日になるでしょう。今週のキーワードは「夢に向かって駆け上がれ!」といってもいいでしょう。

MAY 9 2016

瑛利奈

(C)ELINA

いよいよ決断しましょう!

5/2~5/8

先週予想した通り、株価は大巾に下落したようです。しかし今週の星は…この四半期いちばんの安定感が際立つ配置となっていきます。

まず、3日(火)夕刻、太陽は幸運の惑星、木星とトライン(120°)という絶好のアスペクトを形成します。その後、7日(土)朝の新月を経て、7日(土)夜には冥王星とトライン(120°)を形成。これで今季のテーマが出揃った感となります。冥王星の方は今までの方向に若干修正を加えますが、その前、すでに木星が道を開いているので、世界の動向は約30°くらい(でしょうか?)方向を変えながら軌道に乗っていくでしょう。

今週はゴールデンウィークのため、仕事で成果を上げられる方は少ないと思いますが、消費などの経済効果は順調に伸びそうです。

恋愛は結婚や挙式など、現在続いている交際を公にするにはいいタイミングです。しかし先週と同様、新たな出会いを求めたり、相手を別れさせたいなど、ハプニングを期待すると逆効果になる可能性も。この時期、不倫のデートや密会なども避けたほうがいいでしょう。

今週は…あなたの心の中でかねて懸案だったテーマや実行に踏み切れなかった問題を、見極め、決断を下すにはいいタイミングです。今週の星は「やるべきことは迷わずやろうよ!」とあなたに勇気を与えてくれるはずです。

MAY 2 2016

瑛利奈

(C)ELINA

一転してのどかな連休へ

4/25~5/1

ひと頃のような緊張感は影を潜め、星の配置はいつもの落ち着きを取り戻し始めました。先週、20日(水)には太陽が牡牛座へ入場しましたが、今週は30日(土)、金星が牡牛座へ入ってきます。そうなるとホロスコープを構成する十大天体のうち、太陽、水星、金星が牡牛座、乙女座の木星、山羊座の冥王星…と、5つまでが地のサインを通過中という、安定感抜群の形となります。これで29日(金)からスタートするゴールデンウィークも安心してレジャーやイベントを楽しむことができるでしょう。

ただ、29日(木)午前2時14分から水星が逆行を始めます。水星はコミュニケーションやスケジュールを司る惑星ですから、交通事情や人との連絡事項など乱れが多少あることは想定しておいたほうがいいかもしれません。特に旅行を予定している方はチケットや宿泊予約などあらかじめ確認しておくことをオススメします。

逆に、このところ活況を呈ししつつあった金融市場は星の安定感の煽りを受けて、沈滞ムードに変わってしまう可能性も…。

今週は…各自思い思いに自分の城を固めつつ、気持ちはより現実的、そして保守的に傾き、クオリティの高い楽しみを求める一週間となる模様です。攻めの恋愛や奇をてらった表現などは敬遠されがちになりますので、現状打破を狙っている方はこの時期を充電期間に充てるといいでしょう。

APR 25 2016

瑛利奈

(C)ELINA

次は冥王星の逆行

4/18~4/24

4月14日午後9時26分、熊本県益城郡マグニチュード6.5最大震度7の強い地震がありました。その後、16日1時25分頃、熊本県を震源とする九州地方北部全域でM7.3の最大震度6強の大きな地震がありました。被害に遭われたみなさま、心からお見舞い申し上げます。

またほぼ同時期、16日午後6時58分(日本時間17日午前8時58分)ごろ、地震南米エクアドルの太平洋岸でもマグニチュード(M)7・8のという非常に大きな地震が起きています。

実は…前回、4/11~4/17の「瑛利奈のThis Week」の最後の部分に17日の火星逆行について「要注意」と少しだけ触れましたが、いたずらに危険な予測をしてみなさんの心を攪乱するのは心苦しいと思い、かなり言葉にオブラートをかけてしまったのでした。しかし、実際は予測よりも3日も早く、しかも激甚災害という大変な事態になりました。

もうひとつ17日は瞬間風速35mという強風で、いたるところで事故がありましたね。こちら横浜、山手のタロット館の前にも屋根のスレートが飛び散っています。

実は…この不安な星の状況はさらに18日(月)も続きます。18日(月)午後1時16分、今度は冥王星が山羊座の17°で逆行します。3月の春分以降、3月25日には土星が、4月17日には火星が、そして18日(月)に冥王星の逆行…。立て続けに三つの凶星が逆行に向きを変えるという現在。太陽系はまだまだ油断できない要注意のタイミングです。

しかし、20日(水)午前0時27分になると牡羊座を通過していた太陽が牡牛座へ入ります。これを以て今までの不穏な空気は払拭されて、世界は再び落ち着きを取り戻すでしょう。

APR 18 2016

瑛利奈

(C)ELINA

愛も勉強も楽しく、自己責任で

4/11~4/17

10日(日曜日)の朝、太陽が天王星と合(0°)を形成して、時の流れは思わぬ方向へと機軸を転換しましたが、この太陽、天王星、合(0°)の度数が牡羊座の20°でした。その後の太陽の度数は今週、牡羊座の第三デーク(21°~30°)を通過することになります。あいにくこの期間の太陽は8つの惑星(水星~冥王星)とは何ひとつメジャーアスペクト(重要な関係)を持つことなく、あたかも消化試合のように消極的に通過していきます。

今週の星は…社長が休暇を取るから「その間お前らよろしく頼む」というような状況で、留守を頼まれた金星(女子社員)と水星(若手社員)がひたすら奮闘することになります。金星(女子社員)の方は楽しい環境作りに力を入れて、出会いやエンタメ中心に努力をすることに。水星(若手社員)の方はこれを機会に新しい空気を採り入れようと、データを精査したり、研修に出たりと頑張ります。

上の喩えは…ちょっとわかりにくかったかもしれませんね。具体的にみなさんの生活に置き換えると、こんな感じかもしれません。上からの重圧が少なくなり、気軽に動きやすくはなりますが、細かなトラブルに関しては自己責任で。その代わり、アフターファイブのイベントは盛り上がって、出会いや恋愛を楽しむにはいい週です。

また、新しいことを採り入れるにも今週はチャンス。成功したライバルのマニュアルを参考にして、やり方を少し変えてみるのもいいかもしれません。また、リスペクトできる先輩に出会ったり、気に入った書籍が手に入るなど、いいもの探しにもラッキーな時です。

—と、こんな感じになりますが、ひとつ注意が必要なのは17日(日)の午後9時13分に起きる火星の逆行です。無理なスケジュールで頑張ってきたものはこれを機会に緊張の糸が切れてしまったり、平常時には順調に機能するシステムに狂いが生じる…などの可能性があります。新しいことや冒険を手がけたい方は早めに帰宅したほうがいいでしょう。

APR 11 2016

瑛利奈

(C)ELINA

新たな方向性が決まる週

4/4~4/10

4月6日(水)は…金星が牡羊座へ、水星が牡牛座へサインを移動します。一方牡羊座の太陽は射手座の土星とガッチリタッグを組み、新体制を確認するかのような星の配置となります。仕事も、プライベートも、新たな方向性を視野に入れて、入念に準備したいものです。

翌7日(木)、午後8時22分は新月。この時をもって先月から続く日食~月食の不安定なサイクルは終わりを告げます。本格体制で始動したいみなさん!ここからズバズバと思った計画を実行に移していくといいでしょう。

しかし、新しいスタートには思いがけない魔物が潜んでいることが多いもの。10日(日)早朝には…太陽が天王星と合(0°)を形成します。天王星は変革と破壊の惑星です。今まで囚われてきた常識や越えられないと思っていた壁を軽々とぶち壊すような出来事も…。時代の変革の勢いは思ったよりも強く、過去と決別したいと秘かに願っていたあなたには予想外の追い風になるかもしれません。逆に現状維持に腐心しつつ、ストレスを溜めているあなた…。この新たな伏兵にそそのかされて軽率に動くと取り返しが付かない事態を招く可能性も…。

まずは、現状打破を望むあなたも、現状維持を心がけるあなたも、今週のあなたの行動はあなたの人生や生活にくっきりと軌跡を残す重要な一週間となりそうです。

APR 4 2016

瑛利奈

(C)ELINA

半月から始まる新年度

3/28~4/3

先週は半影月食もあり、星の配置は緊張に満ちていました。やはりベルギーのテロや飛行機事故など、思いがけない事件や事故も多かったようです。

代わって、今週は…桜の季節の始まりにふさわしく、前のような緊張感は大分緩和してくるでしょう。折しも日本はこの時期年度末となりますが、3月の日食~月食を含む月のサイクルはまだリセットされるところまでは進んでいません。4月1日(金)の午前0時14分、この日の月はいまだ半月…。新年度の仕事は…まだ本格的な体制を確立できず、調整しながらのスタートとなってしまいそうです。

年度初めにあたって気をつけなければならないことは…あなたの権利や立場に関して、あなたの意見をどこまで主張していいか?これが難しいポイントです。今の星の流れは…「権利よりも義務」、「主張よりも奉仕」…こんな雰囲気が強いのです。まずは、あなたの本音をぶつけるのは先送りにして、原理、原則を確認することから。あなたの本来の気持ちと矛盾しない部分から手を付けていくといいでしょう

MAR 28 2016

瑛利奈

(C)ELINA

半影月食と緊張に満ちた惑星たち

3/21~3/27

20日(日)の春分の日以来、日本、ひいては世界のホロスコープは2016年の春分図に書き換えられました。しかし、新たな四半期の第一週目は…あいにくネガティブなスタートを切ることとなりました。

22日(火)午前9時16分に水星が牡羊座へ移動したあと、その後は殆ど困難な星の配置で終始してしまいます。特に23日(水)の日没後は木星が土星とスクエア(90°)という経済的破綻を暗示するアスペクト(星同士の関係)を形成します。その後、午後8時47分頃を中心に半影月食(Penumbral Lunar Eclipse)が起こります。今回の月食は月に落とす地球の影が本影ではなく、半影という周囲の薄い部分になります。その上日本は中心部を外れていますから、気付かないうちに月食が通り過ぎてしまう可能性もあるそうです。とはいえ、地球を挟んで正確に太陽と月が一直線に並ぶわけですから、この月食が地球上に暮らす私達に投げかける影も大きいはずです。

しかも今回の月食は前述の木星、土星のスクエア(90°)をほぼ同じ時刻に木星、土星を巻き込んで起こります。その後、25日(金)、26日(土)には…愛の星、金星が木星とオポジション(180°)、土星とスクエア(90°)というハードなアスペクト(星同士の関係)を作りますが、これらもほぼ同じ星の度数、つまり金星、木星、土星プラス海王星のT字スクエアという非常に張り詰めた配置となります。

その上、25日(金)午後6時19分に昨年の8月2日以来順行してきた土星が逆行に向きを変えます。これらを総合すると…今週はかなり大きなトレンドの変化のポイントとなる…と考えざるを得ません。

ここまで書くと、「ひゃ~!怖い」と震え上がる方も多いと思いますが、すべての方に直接的な悪影響があるというわけではありません。今回の星はかなり偏っているため、対象は特定の問題や物事に絞り込まれることになります。また、月食の影響は潜在的で、かなり後になってからでないと結果として認識されにくいものです。

今週の半影月食を始めとする金星、木星、土星、海王星の織りなすハードな星の配置は…世界経済や地域戦争、また不慮の事故など、ピンポイントでどこかの地域や問題を刺戟してくる可能性はたしかにあります。だからといってあなたも私達も不必要に怖れて毎日を過ごす必要はないのです。

ただ、これだけはいえるかもしれません。「もうそろそろ追い詰められるはずだ」と思いながら結論を先延ばしにして現実から逃げているあなた…。修正点や努力しなければならないポイントがわかっているのに面倒くさがっているあなた…。そして「もう、苦しい現実を受け入れなくては!」と思いながらそれを直視できていないあなた…。今週の星は…こんな人達に対して案外やさしく、はい、いくよ!」と、背中を押してくれるのかもしれません。

MAR 21 2016

瑛利奈

(C)ELINA

20日(春分)から新たなチャートへ

3/14~3/20

先週、3月9日は部分日食という重大なイベントがあり、世界全体が新たなステージへの準備期間に入りました。太陽系の星々はすでに金星も魚座へサインを移動しており、一週間のスタートは魚座の太陽、双子座の月も加えて、8つの天体がミュータブルサイン(変移サイン=双子座、乙女座、射手座、魚座)中にあるという異例の配置です。ミュータブルサイン(変移サイン)というのは柔軟性が強くコロコロ変わる性質を持っていますから、現在の星は…問題が想定外の方向へ極端にブレ易い…という状態になっています。

そんな中、14日(月)はホワイトデー。月は「ふたごころ」を表す双子座に入って、朝から愛の星、金星、そして男性運の星、火星と双方ともにスクエア(90°)という困難なアスペクト(星同士の関係)を作ります。深夜12時前には同じく月が気まぐれな星、海王星とこれもまたスクエア(90°)…。世の女性はもちろん、男性の心も千々に乱れる暗示です。つまり、信頼できる答えが得られないホワイトデーになる…といってよさそうです。愛する人から良い回答を得た人は…自らそれを突っつき壊さないように。また、良い回答が得られなかった人は…すぐに事態が変わることを想定して、あまり落ち込まないようにしたほうがいいでしょう。

その後、16日(水)には月が蟹座へ入って、週の半ばの星の流れはやや好転していきます。

20日(日)、今年は閏年のため、例年より若干早く秋分が訪れます。春分とは…太陽が牡羊座へ入る日のことをいいますが、占星学では太陽が牡羊座の0°00′の時刻が今季の新たな日本のホロスコープとなるのです。前述のミュータブルサイン(変移サイン)のオンパレードからいち早く月は獅子座へ脱出。太陽は牡羊座へ入ることになり、ASC(ホロスコープの起点)、MC(ホロスコープの頂点)もそれぞれ獅子座、牡羊座となり、一気に火象のパワーが強まってきます。これを以てまた日本の国も元気を取り戻してもらいたいものです。

MAR 14 2016

瑛利奈

(C)ELINA