2/23~3/1
また「瑛利奈の今週の運勢」の更新が遅くなり、申し訳ありません。先週は…17日に日食があり、その後、冬季オリンピックが閉会、週末は天皇誕生日に続く三連休があったりと、何かとイベントの多い一週間でした。三連休の中日、22日20時15分には東京スカイツリー4階から天望デッキを結ぶエレベーター2基が運行途中で停止してしまうという事故があり、まだ原因は調査中のようです。東京スカイツリーといえば、2012年5月22日に開業しましたが、その前日の21日は今回の日食と同じ、金環日食があったのです。時間は午前8時47分だったので、日食メガネで観察したのを覚えています。その翌日、東京スカイツリーが開業したので、「イヤな時期にOPENするな」と秘かに思っていたのでした。一方、米連邦最高裁はトランプ大統領が打ち出した大規模な関税措置について効力を認めないとの判断を下しました。すかさずトランプ政権は米東部時間24日午前0時1分(日本時間24日午後2時1分)、相互関税の代替措置となる10%の追加関税を150日間の期間限定で発動しました。これも遠からず15%に上げるとのことで、相変わらず今後の経済への影響は不透明となっています。今週の星の配置は…太陽はこれといったアスペクト(星同士の関係)を作らず、水星逆行も含む一週間となります。トランプ大統領の相互関税が違法と判断した米連邦最高裁の判決が、少なくとも一度決まったことがやり直しになる期間=水星逆行の前で「本当によかった!」と思えるくらいがラッキーなポイントかもしれません。
23日(月)には…今週でいちばんラッキーな星の配置がありました。みなさま、「ありました」になってしまって、本当に申し訳ございません。午前5時1分、愛の星=金星がオールマイティの幸運星=木星とトライン(120°)という幸せなアスペクト(星同士の関係)を作ったのです。これは…昨年(2025年)の11月27日以来の出来事でした。四半期に一回くらいの幸運と思って頂ければいいでしょう。このアスペクト(星同士の関係)を受けて、先週末は春一番が吹いたり、季節外れの暖かさだったりと、連休に春を先取りできたのかも。午前11時31分には牡牛座の月が金星とセキスタイル(60°)や、午後9時50分の月と水星のセキスタイル(60°)など、のどかな一日でした。
24日(火)になると、牡牛座の月は第3デークに入り、待ち構えている水瓶座の火星と深夜にはスクエア(90°)の不調座相、午前7時28分には天王星とコンジャンクション(0°)を形成して、一気にケンカ腰のエネルギーを放出していきます。午前11時28分から月は双子座へ。双子座には良いパートナーがいて、昼過ぎには海王星、土星とセキスタイル(60°)を、午後6時55分には冥王星とトライン(120°)を作って、滞りなく物事が進むでしょう。午後9時27分、月は太陽とスクエア(90°)、増光期の半月です。これは…来週訪れる日食への通過点となります。
25日(水)は…いいものがひとつもない一日です。主要な天体が日が暮れるまでこれといったアスペクト(星同士の関係)を作らない日です。月はノードや調整の小惑星=パラスとスクエア(90°)に。チームワークもまとまらず、調整の必要を感じながら結論も出ずといった感じです。流れに頼らずに自力でパワーを出していかなければならない日です。
26日(木)は…午前中が仕事が捗ります。午前7時59分、月が火星とトライン(120°)を形成。朝食をたくさん食べて、一気に仕事をやっつけましょう。午後2時10分から月は蟹座へ入ります。その後、午後3時46分に月は海王星とスクエア(90°)を作った直後、一分後に水星が逆行し始めます。午後4時33分、月は土星とスクエア(90°)に。何事もGOサインが出にくい午後になりそうです。
27日(金)は…小惑星の動きが活発な一日です。昨日に引き続き月は蟹座。午前4時3分、月は太陽とトライン(120°)を作ります。慈愛に満ちた雰囲気に。午前5時台から8時台まで、癒やしの小惑星=セレス、自己犠牲の小惑星=ベスタ、調整の小惑星=パラスなど、小惑星の動きが目立ちます。本丸といわれるテーマよりも、福祉の問題やメンタルのケアなど、繊細な問題がテーマになってくるでしょう。午前10時22分、女性を意味する惑星=金星が自己主張の小惑星=ジュノーとセキスタイル(60°)を形成。女性の権利や女性に対するモラルなどがクローズアップされてきます。浮気やセクハラなどで攻められないよう、注意が必要です。午後4時10分には月が蟹座の木星とコンジャンクション(0°)を作って、円満な気分が周囲を支配します。目出度く、繊細な感情は落ち着いていきます。
28日(土)は…日付が変わって早々の午前1時20分、火星と天王星がスクエア(90°)という、激しいアスペクト(星同士の関係)ができます。ストレスが爆発して、衝動的になったり、思わぬトラブルに遭遇して慌てるなど、コントロールが難しい状況に。攻撃的になると、傷を深めます。冷静さが大切です。午前2時58分になると、蟹座の第3デークまで度を深めた月が金星とトライン(120°)を作ります。ようやく愛や楽しさが戻って来ます。午後1時20分、月は蟹座の27度まで進んで、天王星とセキスタイル(60°)に。未知の環境にロマンを求めたくなります。午後2時34分、水星が金星とコンジャンクション(0°)に。28日は…火星と天王星がスクエア(90°)をやり過ごしたら、恋人探しに出かけるのもいいかもしれません。恋人がいる方は、二人で新しい「何か」を始めるのに打って付けです。午後5時16分、月は獅子座へ入り、その後は牡羊座の海王星、土星とトライン(120°)を形成。新しい夢を見つけたり、それを達成する道が分かるなど、実り多い日になるでしょう。
29日(日)も獅子座の月が続きますが、すでに月の好調なアスペクト(星同士の関係)は出尽くしてしまったようです。午前1時3分になると、月は冥王星とオポジション(180°)に。またもや、新たな謎の扉を開けてしまいます。行きすぎたことを後悔するかも。午前7時16分、月は金星とセスキコードレイト(135°)を作りますが、金銭トラブルや小競り合いの関係です。午前11時24分、月は太陽とインコンジャクト(150°)を形成。これも中途半端なアスペクト(星同士の関係)です。やりたいことや行きたい場所はあるけれど、今の状況では手が出せない…といったストレスを感じます。夜半になると月は海王星、土星とセスキコードレイト(135°)に。これも金銭トラブルを暗示します。大きな決断は避けて、現状チェックに専念した方がよさそうな日曜日です。
今週は…週明け早々、金星と木星とトライン(120°)がありましたが、その後はイマイチな星の配置が続きます。先週起きた17日の日食と、来週に起きる3月3日の月食に挟まれた一週間です。しかも26日には水星が逆行を始めます。決め手が出せない期間です。現状を整理しながら、もう少し今後の展開を見定めたほうがよさそうです。
FEB 24 2026
瑛利奈
(C)ELINA


