火星、太陽、金星も射手座へ

12/1~12/7

先週は…11月26日、香港の高層住宅群で火災があり、現在128人の死亡が確認されています。国内でも18日の大分市佐賀関の火災や、茨城県坂東市のプラスチック工場の火災など、火災のニュースも多くなっています。現在の星の配置は?というと、11月4日に射手座という火のサインに入った火星に続き、太陽も22日から火象の射手座へ入りました。続いて、12月1日からは金星も射手座へ加わります。一方、東南アジアではサイクロンが発生し、インドネシア、タイ、マレーシアで600人以上が死亡。甚大な洪水被害になっているようです。水のサインは…金星が蠍座へ入った11月7日頃は、太陽、金星が蠍座、木星が蟹座、土星、海王星と、5個の天体が水のサインに入っていました。12月1日の分布は…太陽、金星、火星が射手座。短期間になりますが、月が牡羊座に加えて、キローンが牡羊座、ジュノーが射手座にあります。水のサインも多く、蟹座の木星、蠍座の水星と魚座の土星、海王星、プラスノースノード(ドラゴンヘッド)と、相変わらず水のグランドトラインを作っています。裏を返すと、火と水のサイン以外の惑星は…牡牛座の天王星と水瓶座の冥王星しかいないということ。「地」と「風」の代表としては、外惑星=天王星、冥王星では心もとないですね。つまり、現在の太陽系は非常に偏った配置になっているということです。今週は…あいにく太陽のアスペクトは期待できず、主なアスペクト(星同士の関係)は…2日に金星が冥王星とセキスタイル(60°)、水星が木星とトライン(120°)を作るのみとなっています。

1日(月)…12月は牡羊座の月から始まります。まず、午前0時59分、月は太陽とトライン(120°)に。「火のサインが支配していますよ!」と宣言しているかのようです。午前5時13分、愛の惑星=金星が射手座へ入場します。これから射手座さんは愛のチャンスに入ります。牡羊座さん、獅子座さんにもロマンス運のときです。また、1日は愛子様のお誕生日です。愛子様はシーソーといわれる、射手座と双子座の両極がオポジション(180°)になっているホロスコープをお持ちで、何事も突き詰めて探求されるご性格のようです。

2日(火)は…午後12時12分から月は牡牛座です。その直後、午後1時41分には、射手座の火星が自己主張の小惑星=ジュノーとコンジャンクション(0°)になり、また、ひと論争ありそうです。午後6時6分には射手座の金星が冥王星とセキスタイル(60°)を作って、このところ、各国が自国中心主義になっていた傾向がグローバルな方向へ変化するキッカケができるかもしれません。

3日(水)…前日、せっかく革新的な変化が期待できると思ったのですが、またもや内向きになる傾向が…。午前10時43分、月がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)に。午後12時32分には金星が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を形成。インドアで個人的な幸せを味わいたいときです。午後11時6分…3日唯一の10大天体同士のメジャーアスペクト(主要な星同士の関係)が出来ますが、月が水星とオポジション(180°)というネガティブなものです。また通信障害やハッカーなどに注意の時です。

4日(木)は…すべて順調な日です。まず、午前3時前から夜明けまでの間に、月が木星、土星とセキスタイル(60°)を作っていきます。午前10時台には月が天王星とコンジャンクション(0°)、海王星とセキスタイル(60°)に。有意義な決定が出来そうな午前中です。午前11時47分、月が双子座へ入ります。その後も午後2時53分、月は冥王星とトライン(120°)を作って、ダイナミックな変化が起こるでしょう。

5日(金)は午前8時13分、双子座の満月です。一日を通じて、テンションが高まります。過去の課題や問題に答えが出る時です。あるいは、回答を出すことを避けて通れない状況です。しかし、あまり問題を広げないこと。思わぬ方向へ拡散することも。

6日(土)今週唯一の水星がラッキーなアスペクト(星同士の関係)を作る日です。期待は出来ますが、午前10時53分に月が蟹座に入る前は、少しゴタゴタしそうです。午後のいろいろなプロセスを経て、午後10時4分にようやく水星が木星とトライン(120°)に。これは、勉強運ラッキーとか、緻密なデータの勝利、ヒラメキがあるなど、頭脳プレイで成功する暗示です。

7日(日)…一日を通じて蟹座の休日に。蟹座とは…家庭的、母性愛、保護など、ちょっと保守的な価値観を持つサインです。家で料理をしたり、気が合う身内で楽しんだりするのにいい日です。午前8時19分に月がノースノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)を作ってから、メジャーアスペクト(主要な星同士の関係)がひとつもできません。つまり、あなた自身のアレンジで日曜日を演出したらいい…ということです。

今週は…1日から金星が射手座へ入り、その後はさほどインパクトがある星の動きはありません。忙しかった最近の疲れを取るように、少し楽なスケジュールで動くといいかもしれませんね。

DEC 1 2025

瑛利奈

(C)ELINA

27日、金&木星が最高のラッキーディ

11/24~11/30

11月7日の高市首相の「台湾有事」発言以来、日中関係に緊張が広がっています。先週、私は太陽が土星、木星とグランドトラインに「あれ?最もラッキーな配置ではなかったの?」と書きました。しかし、トライン(120°)やグランドトラインは「スムーズに進行する」という意味なので、中国の日本旅行自粛や水産物禁輸の対日制裁もスムーズに進行するのかもしれません。報道によると、中国の薛剣駐大阪総領事の「首を斬る」発言も、在日本中国大使館の「安保理の許可なく日本を攻撃可能」の書込も、11月13日から始まりました。一部の情報によると、習近平主席ご本人からの指示によるとのこと。先日のグランドトラインは…太陽と木星、土星の構成で、太陽が核になっています。太陽は最高権力者を表しますから、「なるほど!」と納得したのでした。また、11月13日は水星と火星が射手座でコンジャンクション(0°)を作った日です。水星、木星が逆行によると、私のコメントには「今まで踏み込めなかった深部まで勇気を出して、さらに踏み込む」と書いています。言葉通りの高市首相の「踏み込みすぎた発言」により、双子座の習近平氏には射手座はオポジション(180°)ですから、敵から挑発されたと感じたのは頷けます。一方日本では、「台湾有事発言」以来、高市政権の支持率が上がっているそうで、75.2%と、政権発足時よりもさらに上がるのは異例なことらしいです。日本国内では習近平氏がヒール役になって、ヒロイン高市首相を応援しようと、国民の意識が目覚めたのかもしれません。

24日(月)、今週は山羊座の月から始まります。午前4時19分に射手座の太陽が冥王星とセキスタイル(60°)に。これは…今までの世界の流れが過去の価値観へと逆行しがちだったのを食い止める役割をしてくれるでしょう。その後は主要なアスペクト(星同士の関係)はなく、午後10時32分には火星がノードとスクエア(90°)を作り、仲良しの協調姿勢を取ることの難しさを表し、午後10時40分には太陽が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を作って、「早く疲れを癒やしたい!」方向へ関心が向いていきます。

25日(火)…引き続き月は山羊座です。度数は第3デークへ入ってきます。深夜から午前10時前までに、月は金星、水星、土星とセキスタイル(60°)を形成。心理面も含めて順調にことが運ぶアスペクト(星同士の関係)です。午前10時51分、水星が金星とコンジャンクション(0°)に。こちらはアーティスティックなアスペクト(星同士の関係)です。音楽への関心、あるいはダンス、文学など、感受性が豊かになり、楽しい時間を過ごせるでしょう。午後5時51分には月は天王星とトライン(120°)を、午後6時9分には月は海王星とセキスタイル(60°)に。午前中の水星が金星とコンジャンクション(0°)で敏感になった感性に、さらに夢が広がるアスペクト星同士の関係)です。三連休明けですが、あまり仕事向きではない一日です。連休で楽しかったことやライブの情報交換などで、忙しそうです。午後7時15分、月は水瓶座へ入ります。

26日(水)、月は水瓶座ですが、主要な惑星はもとより、月も重要なアスペクト(星同士の関係)は午前2時27分の太陽とセキスタイル(60°)のみです。実力勝負のあまり運のアップダウンがない日です。

27日(木)は…タイトルにもあるように、今週のハイライトになる日です。まず、午前1時31分、愛の惑星=金星が幸運の星=木星とトライン(120°)を作ります。太陽系の中で最も幸運なコンビネーションです。金星と木星のトライン(120°)は今年(2025年)初めてです。愛情問題、金銭問題ともにオールマイティといってもいいほど、何でも叶うラッキーディです。しかし、「木星には後ろ髪がない」と言われているように、幸運を掴むためには、午前1時31分よりも前から行動を始める必要があるのです。26日はアスペクト(星同士の関係)が少ない日ですので、前日のうちに動いた方が確実かもしれません。まずは、このタイミングをしっかり掴むこと。夢を叶えるには…その夢を具体的にイメージすることが大切です。その上で、勇気を持って行動することですね!27日(木)は、重要な金星のアスペクト(星同士の関係)がもうひとつあります。午前8時47分の金星と土星のトライン(120°)です。こちらは、幸運を着実に長続きさせるアスペクト(星同士の関係)です。仕事関係の夢実現にも最適です。

28日(金)は…前日にすべて持って行かれたかのような地味な一日です。午前1時10分、火星が冥王星とセミスクエア(45°)に。金銭トラブルのアスペクト(星同士の関係)ですが、火星も冥王星も激しい惑星なので、冷静にやり過ごすことが肝要です。午前4時23分から月は魚座へ入ります。午後3時58分、月は太陽とスクエア(90°)に。半月です。先週末以来のテーマに当面の結果が出るタイミングです。まずは、仕事は一段落の暗示です。

29日(土)…午前6時32分、月がノースノード(ドラゴンヘッド)とコンジャンクション(0°)に。仲間を増やすにはチャンスです。SNSなどを使って、情報を拡散するにはいい時です。しかし、午後12時57分の月と火星のスクエア(90°)はトラブル注意の暗示です。午後5時53分には月は水星とトライン(120°)を形成。水星の持つ知識欲や精神力が増して、情報伝達や勉強にはいいタイミングです。

30日(日)…あっという間に今月も終わりですね。午前2時38分、これまで逆行していた水星が順行し始めます。度数は蠍座20度42分。水星逆行によって起きたトラブルが解決の方へ向かいます。例えば…ランサムウェアの問題や、通信障害、交通障害などが解決に向かいます。月はまだ魚座の最後の方ですが、午前8時から9時にかけて、月は天王星とセキスタイル(60°)、海王星とコンジャンクション(0°)を作っていきます。宇宙と交信する時間といってもいいほど、ヒラメキがあるでしょう。午前10時6分から月は牡羊座へ入場します。午前11時48分には重要なアスペクト(星同士の関係)が!金星が天王星とオポジション(180°)を作ります。これは…人との離別を意味します。あなたの心の中で何かがプチッと終了する暗示です。未練などはありません。しかし、最近の太陽系は天王星は牡牛座の29度にありますが、海王星の方は魚座の29度にあります。金星は天王星とオポジション(180°)で何か終了しますが、その6時間後の午後5時47分には金星は海王星とトライン(120°)を形成します。こちらはあなたの心に理想の灯がともるでしょう。愛の惑星=金星が大活躍する日曜日です。ある意味、感情が揺さぶられる一日なので、動揺しないようにしてください。

今週は…金星のアスペクト(星同士の関係)が満載の一週間です。27日、午前1時31分の金星と木星のトライン(120°)など、逃したくない幸運なアスペクト(星同士の関係)もあります。目を上げて、星の動きを観れば、幸運への糸口があるのです。まず、自分自身の想いを正確に掴んでから、幸運を掴むため、チャレンジするといいでしょう。

NOV 24 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

太陽が土星、木星とグランドトライン

11/17~11/23

先週は…11月7日の立憲民主党の岡田氏の「台湾有事」に関する質問に対して、高市早苗首相が「存立危機事態もあり得る」と答弁したことから端を発して、日中関係が一気に危機感を帯びてきました。中国外務省が訪日自粛を呼びかけたり、日本留学に注意喚起をするなど、不穏な情勢になってきたようです。しかし、星の配置は?というと、週明けの17日には太陽が木星、土星と、両方ともトライン(120°)を形成して、グランドトラインになるのです。あれ?最もラッキーな配置ではなかったの?と、キツネにつままれたような感じです。しかし、水のサインのグランドトラインは…あっという間に事態が進んで、崩れるのも早いといわれています。この険悪な状況はすぐに雲散霧消してしまうのか?あるいは、急速に新たなフェーズへと発展していくのか?目が離せないところです。

17日(月)は…今年(2025年)のなかで、最もいい星回りの日なのではないか?というほど、出来過ぎたような配置です。午後2時7分には蠍座の太陽が蟹座の木星とトライン(120°)を作ります。午後5時55分には太陽は魚座の土星と同じくトライン(120°)を作ります。度数はみな25度です。つまり蠍座の太陽を核として、左手には木星、右手には土星という正三角形の配置なのです。おまけに土星には海王星がコンジャンクション(0°)、太陽には水星がコンジャンクション(0°)になっており、合計5個の天体が正三角形を作るという、滅多に観られない幸運な配置なのです。意味としては…スムーズに発展する…。週の後半に起きるのなら、「もっと早くこのタイミングを狙って、注意喚起できたのに!」と悔やまれる配置です。17日はすべてがスムーズに進む、幸運な一日と言えるでしょう。

18日(火)は…午前5時35分の水星と冥王星のトライン(120°)から始まります。これは…水星が司るメッセージが冥王星の象意=変質によって、変革していく…という意味です。午前6時44分、月は蠍座へ入場します。その後はこれといった幸運なアスペクト(星同士の関係)はなく、午前10時4分の月と冥王星のスクエア(90°)や、午後8時22分の火星と木星のセスキコードレイト(135°)などが続き、問題を深掘りし過ぎたり、やり過ぎたりなど、力の入れ方のコントロールが難しい日です。

19日(水)は…午後12時20分から水星が逆行して蠍座の領域まで戻ります。これで、19日の水のサインの天体は…蠍座の月、金星、太陽、水星、魚座の土星、海王星、蟹座の木星…と、主要な天体10個中7個までが水のサイン中という水象に偏った形になります。前述の蠍座さん、魚座さん、蟹座さんにはラッキーということになりますが、一方へズズズーっと偏る傾向があるので、今後は運気がアップダウンしやすい傾向は出るでしょう。

20日(木)午前3時47分、蠍座の新月です。度数は蠍座28度11分。17日にグランドトラインを作った土星や木星はまだ25度にいますから、新月を取り囲む環境は調和的です。午後7時25分から月は射手座へ入ります。

21日(金)は…重要な天体がアスペクト(星同士の関係)を組んで、ダイナミックな配置です。ただ、午前5時までは小惑星が主役です。小惑星=セレスが月とトラインなど、癒やしの時間です。午後4時28分には愛の惑星=金星が自己犠牲の小惑星=ベスタとセミスクエア(45°)を作って、責任の生じる愛の難しさを感じる時間帯です。午後5時30分には火星が調整の小惑星=パラスとセキスタイル(60°)を形成。前のめりになる火星を小惑星=パラスが落ち着かせます。しかし、午後9時25分、太陽が天王星とオポジション(180°)を形成。やはり、「ダメなものはダメ」。交渉決裂のアスペクト(星同士の関係)です。ですが、午後10時5分、太陽が海王星とトライン(120°)を作って、間髪を入れずに救済が入るでしょう。

22日(土)は、午前10時35分、太陽が蠍座を離れて、射手座へ入ります。これまでの重苦しい感情に支配されていた雰囲気がガラッと明るく変わるでしょう。しかし、射手座の太陽にはいい友達がいません。相手は小さいですが、牡羊座の小惑星=セレスくらいです。しかし、小惑星=セレスは午前8時59分に逆行から順行へと変わるので、案外頼りになるかもしれません。また、少し離れた射手座に火星がいて、太陽が接近してくるのを待っています。月は20日の夜から射手座です。太陽、火星、月のコンビが重苦しい思考から自由へと解き放ってくれそうです。

23日(日)、午前3時45分、水星が土星とトライン(120°)を作ります。日曜日、おまけに祝日でもありますが、仕事に集中力が持てそうな日です。お休みの方は過去の約束や思いなど、現在地の達成度を推し量るのにいいタイミングです。午前7時52分、月が山羊座へ入場。午前8時37分、水星は木星とトライン(120°)に。その後、午前3時57分、月は自己犠牲の小惑星=ベスタとコンジャンクション(0°)に。真面目に仕事に励むには最適な日曜日です。

今週は…太陽が木星、土星とグランドトラインを形成します。これは滅多に出会えない貴重なタイミングです。サインは水のサインですから、他人と気持ちを同期するようにして、周囲と一体化すると、幸運を掴めるかもしれません。結果に向かって、スピーディにことが運ぶアスペクト(星同士の関係)です。今週は主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)が多いので、ターニングポイントになったり、実りのある一週間にしてください。

NOV 17 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

水星、木星が逆行

11/10~11/16

最近は毎日のようにクマに被害のニュースを耳にします。今年は死亡事故が過去最多で12件にのぼります。私は長く占いの仕事をしていますが、この間は初めて「登山道でクマに遭遇するかどうか?」という質問を受けました。そういえば、占星学の勉強を始めた頃、教科書で「大型動物に襲われるチャート」というくだりを読んだ記憶があるのです。いま、多分それと思われる教本を拾い読みしてみたのですが、あいにくその箇所が見つかりません。私の記憶では12ハウスにマレフィックス=多分、天王星があって、アスペクトが悪い…と書いてあったように思います。しかし、次にクマ遭遇を占う機会はあまりないと思われますが…。今週の星の配置は…先週よりもさらに太陽等の重要なアスペクト(星同士の関係)が少なく、淡々としています。目立つのは10日に水星が逆行、12日に木星が逆行し始めます。これで逆行星は土星、天王星、海王星に加えて、水星、木星と…合計5個の惑星が逆行することになります。惑星逆行とともに、前の時代へ回帰していく動きも強まりそうです。

10日(月)…今週は蟹座の第2デークの月から始まります。午前4時1分、水星が逆行を始めます。度数は射手座の6度1分です。契約事や法的手続きは行き違いが多くなります。通信障害も多くなるので、IT化が進んでいる現代では非常に困難な場面が多くなりそうです。午前5時25分には蟹座の月が蠍座の太陽とトライン(120°)に。高市総理の太陽を含む正三角形を補強する形になりますから、絶好調といえる時期です。

11日(火)は…午前2時33分から月は獅子座です。午前10時47分には獅子座の月は火星とトライン(120°)、午後2時20分には水星とトライン(120°)を作って、仕事が意欲的に捗る一日です。獅子座さんを中心に火のサインに重要なポイントを持つ方にはラッキーな日です。

12日(水)、午前1時41分、木星が逆行します。度数は…蟹座25度09分。木星が蟹座へ入ったのは今年(2025年)の6月10日から。まずは6月~7月が蟹座さん始め、蠍座さん、魚座さんの第1デーク(最初の3分の1)の方々がラッキーでした。その後9月半ばまでは木星は蟹座の第2デーク、9月後半から今までは第3デークを木星が通過していました。その間「別にいいことなかったわ」という方には、12日から逆行するので、再チャレンジのチャンスとなります。木星逆行は2026年3月11日まで続きます。度数は蟹座の15度05分まで逆行しますから、水象の第1デーク生まれの方もそこそこチャンスは掴めると思います。やり残した方や、後悔を残している方は是非再チャレンジしてください。

13日(木)午前8時15分、水星と火星が射手座でコンジャンクション(0°)を作ります。今週、唯一の惑星同士のアスペクト(星同士の関係)です。サインは射手座ですから、今まで踏み込めなかった深部まで勇気を出して、さらに踏み込む…これがテーマです。午前8時51分、月は乙女座へ変わります。乙女座の月になってから、これといっていいアスペクト(星同士の関係)がないので、「勇気を出して踏み込む」行動は、これを読んだらすぐに動き始めるのがいいでしょう。

14日(金)は一日中乙女座の月が続きます。午前0時46分に月が金星とセキスタイル(60°)を作ってから、メジャーアスペクト(主要な星同士の関係)がないので、キッカケに乏しい一日です。あまり人に会いたくない気分が続きそうです。

15日(土)になると、乙女座の月は第3デークへ入って、月のアスペクト(星同士の関係)はまずまずです。午前4時20分、月は太陽とセキスタイル(60°)で安定の予感です。午前9時台は月と木星はセキスタイル(60°)、土星とオポジション(180°)でプラマイ=土星の抑制の方が克ちそうです。午後5時台には月は海王星とオポジション(180°)、6時台には天王星とトライン(120°)と、ロマンティックな雰囲気が続きます。午後6時43分から月は天秤座へ入場して、ようやく現実に戻りそうです。

16日(日)は…重要なアスペクト(星同士の関係)が少ない一日です。なかでは、調整の小惑星=パラスと彗星=キローンの存在が目立ちます。一週間の疲れや傷ついた心などを癒やしたい日です。他人の意見に振り回されず、あなた独自の判断で体調管理とメンタルケアに専念するといいでしょう。

今週は週明け10日から水星が逆行、12日からは木星が逆行します。逆行中は新しいことが決まるというよりも、現状の不備を修正したり、システムのメンテに専念する、あるいは、逃したチャンスの再来を掴む…など、現状見直しの期間です。時代の流れは、とかく過去へ回帰しがちなので、じっくり観察する気持ちが必要かもしれません。

※また、更新が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

NOV 11 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

火星は射手座、金星は蠍座へ

11/3~11/9

先週は…高市早苗新総理の外交デビューの記事で賑わいました。週末になると、メジャーリーグのワールドシリーズでドジャーズが二連覇したニュースで埋め尽くされました。高市総理の方も好意的な報道ばかりで、支持率が今世紀2番目との記事も。その調査によると、3番目に支持率が高かったのは鳩山由起夫総理とのことで、今になると、それもちょっと驚いたのですが…。とりあえず、先週はさほど悪い話題もなく、落ち着いた一週間でした。今週の星の配置は…先週よりは好調なアスペクト(星同士の関係)がやや少ないですが、相変わらず穏やかなようです。ただ、サインを移動する惑星が多く、4日に火星が射手座入場、7日には金星が蠍座入場、8日は天王星が逆行して牡牛座へ戻ります。火地風水のバランスが変わってくるので、季節の風、時代の空気も変わってくるはずです。

3日(月)、今週は…三連休の最終日から始まります。昔は「文化の日」というと晴の特異日だったように思いますが、今年のお天気は大荒れのようです。午前0時39分に月は牡羊座へ入場。牡羊座の第1デークの月は、午前1時台から早朝にかけて、天王星、冥王星、水星とそれぞれ好調なアスペクト(星同士の関係)を作っていきます。活気ある一日が始まります。午前8時16分には金星が木星とスクエア(90°)を形成。これは不利なアスペクト(星同士の関係)ですが、金星も木星もベネフィックス(吉星)のため、当事者はラッキーと思い込んでいたりするかもしれません。読みが甘くなる欠点があります。午後になると、十大天体のメジャーアスペクト(星同士の一義的な関係)は影を潜め、割り切れないものばかりに。

4日(火)…今週は火星のみが重要なアスペクト(星同士の関係)を作る一週間ですが、4日はその火星が主役になる日です。午前中はこれといったものがなく、午後12時59分になると、火星が海王星とトライン(120°)を作ります。これは、魔術的なアスペクト(星同士の関係)ですが、「海王星=イマジネーション」と解釈すれば、イメージが「火星=アクション、力」を持つ…という意味になります。ビジョンの実現を熱望しているあなた。夢の足がかりを探している君。チャンスを掴めるときです。火星と海王星という外惑星同士ですから、かなり前から温めていたテーマでしょう。世界情勢もいい変化があるかもしれません。午後10時00分、火星は射手座へと入ります。

5日(水)…午前1時15分から月は牡牛座へ。今夜は満月です。しかも、天文学では、今年(2025年)最も大きな満月だそうです。大きいということは月が近いということなので、私たちが受ける月の影響は予想以上に大きいかもしれません。そんななか、午前2時29分、火星が逆行中の天王星とオポジション(180°)を作ります。波瀾の一日です。もしも、壊れそうになりながら持ち堪(こた)えているものがあるとしたら、このタイミングではじける可能性も。午後10時19分、牡牛座の満月です。月の度数は牡牛座13度22分、太陽は蠍座13度22分です。このあたりに重要な天体やポイントを持っている方は、自分の内部の変化を繊細に観察するといいでしょう。

6日(木)、重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はない一日です。午前3時59分、木星が義務を表す小惑星=ベスタとインコンジャクト(150°)を形成。木星は宗教、哲学や思想の惑星ですが、思想や信条に縛られる(=ベスタ)ことの窮屈さを表しています。内心は「そろそろはじけたい気持ち」なのかもしれません。午後4時40分には月が木星とセキスタイル(60°)に。ラッキーな配置です。あなたを保護してくれる誰かが現れるかも。その後、午後5時24分には月は土星と、午後11時50分には月は海王星とそれぞれセキスタイル(60°)を作ります。あなたの思想、信条を守るか?それとも、現実的な利益をとるか?どうも、後者に傾きそうです。

7日(金)も火星のアスペクト(星同士の関係)から始まります。午前0時10分、火星は冥王星とセキスタイル(60°)に。両方とも違う意味でパワフルな(準)惑星なので、効果は絶大です。現在火星は射手座の1度、冥王星は水瓶座の1度にあるので、正解を探すことや、上のステージを目指すことなどに使って頂きたいですね。もしも、ネガティブなものにこの力を使った場合は、致命傷になります。午前0時20分から月は双子座へ入ります。午前2時7分、土星が義務を表す小惑星=ベスタとスクエア(90°)に。小惑星=ベスタのネガティブなアスペクト(星同士の関係)がこのところ立て続けに出てきます。小惑星=ベスタは軍隊や軍備も表します。私には小惑星=ベスタが「意味の無い戦いにもう疲れた…」と言っているように見えます。この日、午前7時39分から、いままで天秤座を通過していた金星は蠍座へ入場します。これからは蠍座さんが愛の主役です。もちろん蟹座さん、魚座さんにも愛のチャンスが訪れるでしょう。

8日(土)は…午前11時21分、これまで双子座を逆行していた天王星が牡牛座の領域へ逆行で戻ってきます。また時代が逆行しそうです。牡牛座といえば領土とお金です。またもや争いの種が増えるのでしょうか?午後12時43分、金星が冥王星とスクエア(90°)を形成。これも意味深なアスペクト(星同士の関係)ですね。大人の恋の末路を思わせます。金星も牡牛座と同じく、愛と所有とお金。冥王星は支配、しかも闇の手段による…。政治家の裏金問題が再燃する暗示かも。

9日(日)午前0時5分から月は蟹座へ。午前3時51分、蟹座の月は蠍座の金星とトライン(120°)を作ります。蟹座と蠍座の愛はひときわ深いので、もしも愛する人と一緒に居たら、特別に楽しい一時が過ごせるでしょう。午前4時29分には火星が癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)に。こちらは心の傷や現実的な身体の傷も治癒できそうなアスペクト(星同士の関係)です。しかし、9日はこれ以外はインコンジャクト(150°)の羅列です。6個あります。月と冥王星のインコンジャクト(150°)と月と火星のインコンジャクト(150°)が合わさってヨードという二進(にっち)も三進(さっち)もいかない関係になりますので、結果を出したくても、状況が整わない…など、何事も中途半端になりそうな日です。

今週は…4日に火星が射手座、7日には金星が蠍座へ移動して、太陽系の勢力図が大きく変わります。週初めには3個の惑星が位置していた風のサインのうち、金星と天王星が移動するので、風のサインは1個のみになります。天体がゼロだった地のサインには天王星が戻って来ますが、それにしても一個だけです。水のサインは太陽、金星、木星、土星、海王星と合計5個。火のサインは主要な惑星は火星、水星だけですが、その他小惑星陣が4個とも火のサインにいるので、それなりの勢力を維持しています。つまり、水のサインと火のサインに二分される傾向になるので、アップダウンが激しく、感情的。日に日に情勢が変わる可能性も。日々のニュースに惑わされないようにしたいものです。

NOV 3 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

水星と火星が実務を担う

10/27~11/2

10月21日に高市内閣が発足してから一週間が経ちました。先週は高市早苗氏が総理大臣に決まった後、株価はいったん下げに転じましたが、半導体やレアアースを巡る米中の緊張が落ち着いて、27日には5万円の壁を乗り越えて、50,512円と、最高値を記録しました。今週は…トランプ米大統領の来日など、賑やかな週になりそうに思いますが、星の動きは案外地味で、実務的な一週間になるようです。

27日(月)は午前1時52分から月は山羊座へ入ります。トランプ氏来日という大きなイベントがありますが、星の動きはフラットです。午前9時35分に山羊座の月が蠍座の太陽とセキスタイル(60°)を作ったあとは、これといった重要なアスペクト(星同士の関係)はなく、平凡に一日が暮れていきます。

28日(火)は…仕事と努力の惑星=火星が主役です。午前1時39分、火星は賢者=キローンとインコンジャクト(150°)を形成。キローンに今後の方向性やアドバイスを請いますが、インコンジャクト(150°)というネジれの位置に阻まれて、納得いく回答を得られないままにいます。その後昼頃から月がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)で結びついたり、月が金星とスクエア(90°)という不調な関係になるなど、弱気なアスペクト(星同士の関係)ばかりです。トランプ大統領の日程を見ると、午前中は高市首相と首脳会談、午後は横須賀の米海軍基地を視察する予定のようですが、両者とも突っ込んだ話は出ないでしょう。午後3時18分に火星と木星がトライン(120°)を作ります。このタイミングを上手く掴めば、大抵の話はまとまりそうです。スポーツにもいい時間帯です。

29日(水)は山羊座の月が大活躍する日です。午前3時36分に月は火星とセキスタイル(60°)を作ると、その後、土星、水星、海王星と次々セキスタイル(60°)を作っていきます。午後12時55分になると、月は水瓶座へ入って、その後、天王星とトライン(120°)、冥王星とコンジャンクション(0°)を形成。何事もキビキビ予定をこなして、順調に決まっていきそうです。残念ながら、首脳会談の方は終わってしまいますね。みなさんも月末の溜まった仕事を処理するには有り難い一日です。午後4時26分、水星が海王星とトライン(120°)を形成。水星は蠍座の29度、海王星は魚座の29度にあり、水星の方は次のサインへ移動する直前に大切なアイディアを残していく感じです。午後8時1分になると、水星は射手座へ入場します。

30日(木)は…午前1時20分、水瓶座の半月です。先週21日は新月でしたが、何かが再スタート、あるいは、Reスタートした日でした。このテーマに一応のメドが立つ日です。午前4時5分には火星と土星がトライン(120°)という重要なアスペクト(星同士の関係)を作ります。日本時間ではまだ眠っている時間ですが、仕事のペース調整には最適なタイミングです。「どのくらいの力の入れ方だったら持続性を持てるのか?」…それが自ずと分かってきます。午前4時35分、水星が天王星とオポジション(180°)を作ります。こちらは…ピリピリしたり、ナーバスになったりと、おちおち眠っていられないときです。30日は、これ以降は、取り立てていい配置はありません。

31日(金)…29日の夜、水星が射手座へ入ってから、発想がグローバルに変わっていきます。午前7時5分、そのグローバルな射手座の水星が冥王星とセキスタイル(60°)を作ります。発想が国境の向こうへ広がって、冒険したくなるでしょう。転職の決断をする人もいるかもしれません。31日は午後になると、ネガティブなアスペクトばかりです。午後8時45分、月は水瓶座から射手座へと変わります。

11月1日(土)…ようやく週末になりました。今週出てきた課題に疲労してきたあなた、あまり最初からムキにならず、距離を取ってみれば、様々な問題点が浮上してきそうです。問題の対応は慎重に。個人的な時間の調整や、改善して欲しいポイントなど、少し距離を置いてまとめておくといいでしょう。

2日(日)、午前2時43分、月がドラゴンヘッドと合(0°)を作ります。SNSなどを上手く使って、仲間を増やすにはいい時です。改めて周囲を観れば、視野が広がることも。しかし、今後の方針や努力などに踏み込むには、慎重すぎるかもしれません。午後4時16分あたりが決断する最高のタイミングです。そのあとは、弱気にならずにまずは、努力してみることです。

今週は…案外地味な星の配置が続きます。実務型、溜まった業務を一掃するのにいい一週間といえるでしょう。努力は、出来るうちにしておく…こんな気持ちが大切です。

OCT 27 2025

瑛利奈

(C)ELINA

総理指名選挙は新月から

10/20~10/26

先々週、公明党の連立離脱で不透明になった高市早苗新総裁。その後、金星が天秤座へ入った14日から情勢が変わって、金星が天王星とトライン(120°)を作った頃には情勢が一転して維新の党との連立が決まりました。自民党総裁選以来、この10日間で目まぐるしく勢力図が変わり、21日の総理指名選挙には高市早苗新氏が第104代首相に指名されることが確実になったようです。9月22日の日食(新月)から月が一周して、21日には次の新月が訪れます。

20日(月)、今週は天秤座の月から始まります。午前3時25分、月は金星とコンジャンクション(0°)。午後3時51分には水星が火星とコンジャンクション(0°)を作って、スピーディに事態が動いていく日です。混沌としていた日本の政治状況も見通しが立って、内容はともかくも、まずは安定を取り戻すことに。

21日(火)、月はずっと天秤座ですが、一日を通じて幸運なアスペクト(星同士の関係)が皆無の日です。午後には月と木星のスクエア(90°)や月と土星のインコンジャクト(150°)など、なかなか現実的な線が見えない日です。午後9時24分、月が太陽とコンジャンクション(0°)を作って新月。ようやく月は月食、日食から新たなサイクルへ入ります。

22日(水)は午前0時41分から月は蠍座へ入場。22日も前日に引き続き、好調なアスペクト(星同士の関係)が一個も見当たらない一日です。特に午前11時7分の義務の小惑星=ベスタとノードのスクエア(90°)はキツイかもしれません。今後起こるべき情勢の大変さに腰が退けて、誰も責務を負おうとしません。そのうち午後6時46分には逆行中の海王星が牡羊座から魚座の領域へと戻ってしまいます。ある意味、過去の時代の復活を意味します。9月の秋分図を観ると、海王星は8ハウスという国の債務や貿易収支を表す場所にいます。魚座は海王星の本来の座になりますから、海王星の意味=「犠牲」が二乗されてしまいます。次の政権が大きな負債を残す暗示かもしれません。

23日(木)は午後12時50分から太陽が蠍座へ入ります。しかし、蠍座の太陽を取り巻く環境は、いま他の惑星がひとつも太陽を助けようとしません。たしかに木星、土星は水のサイン中にいますが、度数が遠いのでそこまで届くには11月17日まで待たなければなりません。しかし、23日の月は足が速いので、午後7時55分には月は火星と、午後11時56分には水星とコンジャンクション(0°)を作ります。他人に頼らず、自分のパワーを出して乗り切らなくてはならない一日です。

24日(金)、午前2時18分、ようやく蠍座の月は木星とトライン(120°)に。やっと恩恵にありつけます。しかし、24日は…先月あたりから始まった改革が暗礁に乗り上げる日です。午前2時46分、太陽が天王星とインコンジャクト(150°)を形成したかと思うと、午後10時24分には太陽は冥王星とスクエア(90°)に。目の前に一挙に壁が広がります。短期間で壁を乗り越えようとせずに、「今後の課題が見つかった」程度に受け止めるといいでしょう。問題点を自覚すれば、他者からの援助が見つかるはずです。24日は午後1時18分から月は射手座です。

25日(土)、午前0時7分、水星が木星とトライン(120°)の好調座相を作ります。現状分析が成功します!午後6時16分、月が金星とセキスタイル(60°)を形成。お目当ての人とキッカケが出来るタイミングです。さもなければ、趣味の時間を楽しめるでしょう。緊張感が続く毎日なので、リラックスすることが大切です。

26日(日)、午前4時58分、月は自己犠牲の小惑星=ベスタとコンジャンクション(0°)に。肩の上の荷物が重くて仕方ありません。その後、午前6時16分、水星が土星とトライン(120°)を作ります。これは現状が客観的に掴める暗示です。因果関係や原因を理論的に把握できれば、対処法も自ずと見えてきます。午後2時47分、射手座の月はキローンとトライン(120°)を形成。大局的な視野や国際情勢の理解が問題の解決を早めてくれます。謙虚な気持ちで新しい意見を採り入れると進歩があるでしょう。

今週はこれといって恩恵に浴すようなチャンスは少なく、自分の力で地道に歩む一週間です。先を急がず、新しい情報に耳を傾ければ、新しい発見があるでしょう。いつものパターンに拘らず、謙虚な気持ちで、不得意と決めつけずに、新しいものに関心を持つようにすることですね。

OCT 21 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

冥王星順行と金星に託される週

10/13~10/19

先週は…6日、大阪大学の坂口志文特任教授が2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞。8日には京都大学の北川進特別教授ら3人がノーベル化学賞を受賞するなど、嬉しいニュースもありました。また、13日にはトランプ米大統領の提案により、ガザ停戦合意の第1段階としてハマスの人質解放のニュースも。一方国内では、自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表は10日午後、国会内で2回目の政策協議を行った結果、26年に渡る自公連立の歴史に幕を引く形となりました。これで、高市早苗新総裁の総理大臣選出の可能性が一挙に先行き不透明になりました。10日というと、前回の「瑛利奈の今週の運勢」、総裁選後…先の見えない一週間に書いたように9月8日の皆既月食の月が高市早苗総裁の太陽にコンジャンクション(0°)の影響が具体的になってきたようです。

13日(月)…今週は蟹座の月から始まります。週明けの月曜日は比較的好調なアスペクト(星同士の関係)が多く、午前7時10分には月が水星とトライン(120°)を形成。午後4時6分には月が火星と同じくトライン(120°)に。月は蟹座、水星と火星は蠍座にあって、両方とも水のサイン中です。午後10時22分には月がもう一つのトライン(120°)を作るうお座にあるノースノード(ドラゴンヘッド)トラインを作ります。心情の一致を確かめて、絆や仲間を作るにはいい日といえるでしょう。

14日(火)、午前3時12分には蟹座の半月です。月の度数は蟹座の20度39分。太陽は天秤座の20度39分です。次のサイクルに向かって当面のゴールといったところです。午前6時18分、愛の惑星=金星が天秤座へ入ります。天秤座は金星が最も力を発揮する位置。愛情問題や関係修復には最善の時期に入ります。特に天秤座さんや双子座さん、水瓶座さんには愛のチャンス。天秤座の金星は11月7日まで続きます。午前11時52分、今年(2025年)の5月5日から逆行し始めた冥王星が順行に入ります。そういえば、5月5日当時はトランプ米大統領が相互関税を発動するとやらで大騒ぎでしたね。今度は中国レアアースの輸出規制に対して、トランプ米大統領が中国に100%の追加関税を架す関税戦争は冥王星が順行するとなると、常態化するのかもしれません。午後7時46分から月は獅子座へ入ります。一日の終わりの11時9分、金星が天王星とトライン(120°)を作ります。これは、良い兆候です。例えば、このところ日本の政治が五里霧中常態になっていますが、この暗礁に乗り上げた常態に意外な解決の兆しが見えてくる可能性もあります。プライベートでは、思わぬラブロマンスに恵まれたり、アンラッキーだと思っていたことが意外にいい結末を導き出すなど、予期せぬ幸運のキッカケができそうです。14日は今週一週間のなかで、ハイライトにカウントすべき日かもしれません。

15日(水)は引き続き金星がラッキーなアスペクト(星同士の関係)を作ります。午前8時44分の金星と冥王星のトライン(120°)です。最近はトランプ大統領の中国に100%の関税をかけた件と自公連立解消の影響で、先週最高値を更新した株価が下落していましたが、持ち直す可能性も。金星と冥王星のトライン(120°)は絶望から再生して運を逆転するアスペクト(星同士の関係)なのです。どん底まで堕ちた人のみが掴む逆転運です。その後の月のアスペクト(星同士の関係)を観ると、腹を括って大胆な手を打つことが、幸運を掴むカギになる一日です。

16日(木)は前日、前々日に比べると、平坦な一日です。午後2時5分の獅子座の月と天秤座の太陽のセキスタイル(60°)がこの日のピークです。その後、月とキローンのセキスタイル(60°)もあり、いつものやり方に固執せずに、何事もリニューアルする気持ちを大切にするといいでしょう。

17日(金)は午前3時5分から月は乙女座へ。現在の星の分布は乙女座など、地のサインの惑星が皆無で、乙女座の月は調和する相手が見つかりません。午前4時36分、月は天王星とスクエア(90°)に。これは分裂を誘発するアスペクト(星同士の関係)です。未知の体験を怖れずに、冒険したい気持ちが大切な時です。午後2時45分には太陽が木星とスクエア(90°)を形成。これは…楽観過剰により失敗する暗示です。また、ジャブジャブにお金を使うという意味も。浪費と甘い見通しのワナに陥りやすい日といえるでしょう。

18日(土)も乙女座の月が続きます。前日の楽観過剰の結果など、過去の問題のフォローに追われる日です。午後1時33分、月はサウスノード(ドラゴンテイル)とコンジャンクション(0°)に。自分の中に引き籠もりたい気持ちになりそうです。その後、夜になると、友人からのお誘いや元気いっぱいの人と関わることで、復調しそうです。

19日(日)、午前1時42分、乙女座の月が木星とセキスタイル(60°)を作って、いまの生活に満足を感じる時です。とはいえ、午前6時過ぎから月は土星とオポジション(180°)を形成。現状に悲観的になって落ち込むアスペクト(星同士の関係)です。午後1時1分から月は天秤座へ入場。午後1時10分には月は海王星とオポジション(180°)、午後2時27分には月は天王星とトライン(120°)を作っていきます。外からの刺戟に不安を感じたり、魅力を感じたり、日常から脱出したい気持ちになります。午後3時43分には月は冥王星とトライン(120°)を作って、とうとう自己改革や思い切った決断をするでしょう。午後5時31分、水星はサウスノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)を作って、新しい仲間ができます。首相指名選挙を巡って画策するさまが頭に浮かびますね。新しい組織に加入したり、初めてのことに手を着けるのにいい日です。

今週は…14日にいままで逆行していた冥王星が順行の方へ舵を切ります。改革をするぞ、するぞ!といいながら、後ずさりしていた気持ちが前向きに変わるでしょう。時代の潮流の変化は加速することになります。また、今週は金星のアスペクト(星同士の関係)が目立ちます。しかも、14日から金星は一番品位のいい天秤座に入ります。今週は、愛情問題や人間関係の調整がテーマで、努力すればその調整もうまく行くはずです。こうして書いてみると、いまの場所に留まっていたら時代に置いて行かれそうですね。時代の流れよりもより早足で歩いてみませんか?それが今週を快適に過ごすポイントかもしれません。

OCT 13 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

総裁選後…先の見えない一週間

10/6~10/12

みなさま、「今週の運勢」の更新が遅くなり、申し訳ありません。先週は、4日(土)に自民党総裁選があり、高市早苗氏が他の4候補を破って勝利しました。4日の占いに、私は「予想を裏切る結果になりそう」と書きましたが、「なって欲しいランキング」では高市氏は一位でした。ただ、政治評論家の方々には「大方の予想を覆す結果」だったそうです。また、高市早苗氏のホロスコープは太陽を含めるきれいなグランドトラインを描いています。その正三角形の中心になる太陽に対して、9月8日の皆既月食の月がコンジャンクション(0°)になっているというのが、一部の人の興味を惹いているようです。月食は満月に起きる上、普通の満月の数十倍インパクトがありますから、「人生のピーク」ということになります。その後は変容しながら生まれ変わって行くことになるので、今後の高市氏の思想や行動は未知数…ということに。しかし、高市氏が持つグランドトラインは水のサインなので、振り幅も大きい上に、変化(へんげ)するタイプかもしれません。ともあれ、今週の星は…太陽は前面に出ず、水星もいいアスペクト(星同士の関係)がなく、金星のみが木星と好調だったり、土星と不調だったりなど、気分のアップダウンが多い一週間です。

6日(月)…今週は魚座の月の最後のデークから始まります。午前2時15分に月が木星とトライン(120°)を作り、いい雰囲気ですが、午前9時29分には月は土星と合(0°)になり、せっかくのいい雰囲気を帳消しにしてしまいます。午後1時47分から月は牡羊座へ入って、そのあとは順調です。

7日(火)…午前1時40分、水星が今までの天秤座を抜けて、蠍座へ入ります。今後は言論が慎重になる暗示です。午後12時47分、満月です。昨日は高市新総裁誕生で日経平均株価は前週末比2175円高の4万7944円と急伸し、最高値を更新しましたが、この満月がピークとなるのかもしれません。

8日(水)、月は牡羊座の第3デークから、午後2時12分には牡牛座へ入ります。牡牛座の月は日没までに冥王星や水星と不調座相を作っていきます。最後に午後8時40分には愛の惑星=金星が幸運の星=木星とセキスタイル(60°)という好調座相を形成。幸運な流れです。ショッピングやデートなど、人生を楽しんでおくといいでしょう。特に金星がいる乙女座さんにはラッキーなときです。

9日(木)は…月も太陽も入れて、すべての星がネガティブな動きをする一日です。午前8時15分には牡牛座の月が蠍座の火星とオポジション(180°)を形成。対立に注意です。牡牛座も蠍座もいったん言い出したらあとへ退かないので、まずは、腹が立っても相手を刺戟しないことです。午前10時34分には天秤座の太陽が双子座の天王星とセスキコードレイト(135°)という小競り合いのアスペクト(星同士の関係)を作ります。現状を変えたいけれど予算がない…とか、誰も賛成してくれないなど、立場のツラさを感じます。午後7時4分には月がサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を作って、内向的になってしまいそうです。

10日(金)は…昨日の分を取り返すほどのキビキビした星の配置です。午前3時から6時過ぎ、月が木星、金星と次々ラッキーなアスペクト(星同士の関係)を形成。午前9時30分には月は土星とセキスタイル(60°)になって、安定します。午後2時11分から月は双子座へ。その後も海王星、天王星、冥王星と好調に。一挙に仕事が捗りそうな一日です。ただ、午後5時56分頃からはオフにしましょう。これ以降は休んだ方が賢いようです。

11日(土)は、一日を通じて月は双子座です。しかし、月のアスペクト(星同士の関係)は期待できない上に、午後8時10分には金星が土星とオポジション(180°)という愛の終わりの関係になります。せっかくの連休初日ですが、これから愛を育みたいかたは、午後8時13分から行動を起こすといいでしょう。この時間には月が太陽とトライン(120°)を形成して、意欲回復の暗示です。

12日(日)も、残念ながら、星同士の配置に恵まれない日です。なかでもマシといえるのが午前7時26分の月とキローンのセキスタイル(60°)です。プランを変えるといいことがあります。午後3時36分から月は蟹座へ入ります。夕方はあまり冒険をせずに、まったり過ごすのがオススメです。

今週のなかでは、8日午後8時40分の金星と木星のセキスタイル(60°)がもっともラッキーな瞬間です。このアスペクトは乙女座さん以外の方にも生かしていただきたい楽しめるタイミングです。そのためには、今週は早めに計画を立てて、今から動くといいかもしれません。

OCT 7 2025

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

小惑星=ジュノーは射手座へ

9/29~10/5

日食、秋分など、先週は星のイベントが盛りだくさんでしたが、今週は重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)が非常に少なく、閑散とした一週間です。日本では自民党総裁選が10月4日に投開票となります。これまで最有力と思われていた小泉進次郎議員農林水産相の陣営がステマコメントを依頼する指示を出していたとの報道で、情勢がさらに読めなくなり、また、国民の期待も削がれていく模様です。今までの自民党総裁選では一位を取る政治家が必ずしも幸運な時期でないことが多かったのですが、岸田元総理だけは、人生のシナリオで非常にいい時期に総理大臣に選ばれたのが私の記憶に残っています。調べてみると、通算在職日数1,094日で令和になってからいちばんの長期政権となっています。このところ、総裁選の候補者、5人の星を観ていますが、どの候補も海王星が目立っていて、政治家特有の虚言癖=嘘つきの特長が見て取れます。海王星のアスペクト(星同士の関係)がいい候補者もいますが、その場合は理想を語る傾向が強いのです。ただ、一番人気が無いといわれている茂木氏のホロスコープには、「今後人生で最もラッキーな時期が訪れる」と出ているのが気になりますね。冗長になるので、今週の流れを観ていきましょう。

29日(月)…射手座の第3デークの月から始まります。午後2時43分、月は土星とスクエア(90°)を作って、低調な週明けです。午後6時54分、月は山羊座へ入ります。

30日(火)、午前4時55分、山羊座の月は火星とセキスタイル(60°)を形成。エネルギーを秘めて夜が明けます。その後、午前8時53分、半月に。先週の日食から月が折り返し点の半分まで到達してきました。一応の結果が望まれるタイミングです。午後12時7分、太陽が自己犠牲の小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)を作って、昼食を楽しむよりも、仕事の任務が肩の上に重く、寛(くつろ)げません。午後9時19分、月が愛の惑星=金星とトライン(120°)に。ようやく心が解放されて、愛の時間が訪れます。

10月1日(水)も引き続き月は山羊座です。午前6時24分、月は引っ込み思案のポイント、サウスノード(ドラゴンヘッド)とトライン(120°)に。他人と関わりたくない気分です。午後12時38分になると、月は水星とスクエア(90°)を形成。神経が過敏になって、細部が気になったり、ピリピリしそうです。反対に午後2時40分になると、月が木星とスクエア(90°)に。前のピリピリの反動か?今度は太っ腹になって、大盤振る舞いしてしまいそうです。午後4時55分には自己主張の小惑星=ジュノーが射手座へ入ります。射手座は信条や法律を雄弁に語るサインなので、今後はコンプライアンスや権利の問題には細心の注意を以て対処すべきです。

2日(木)は午前4時51分から月は水瓶座です。このあと、水瓶座の月は射手座のジュノーや牡羊座の海王星、午前7時を回ると双子座の天王星とはいい相性で、夢や理想を語るでしょう。ただ、午前5時58分、水星と木星がスクエア(90°)を形成して、話に尾ヒレが着いて、さらに広がります。ホラ話や嘘に注意です。午後5時28分には月は火星とスクエア(90°)で刺戟を受けるので、この要注意の傾向は続きます。午後10時41分、月は太陽にトライン(120°)を作って。ようやくいつもの安定を取り戻すでしょう。

3日(金)も月は引き続き水瓶座です。ただ、午前6時19分、金星が冥王星とセスキコードレイト(135°)という小競り合いのアスペクト(星同士の関係)に。午前10時22分には海王星が権利の小惑星=ジュノーとトライン(120°)を組みます。権利の小惑星が海王星というボランティアや慈善を意味する王道の惑星を取り込みます。金星問題や権利侵害など、面倒くさい問題が起きるかもしれません。法やルールをキチッと守って行動したい一日です。

4日(土)も月は水瓶座、第3デークにあります。午前3時14分、月は水星とトライン(120°)に。発想がトントン拍子に湧いてきます。そういえば、この4日は、総裁選投開票の当日でしたね。午前11時6分、月は魚座へ入ります。これ以降はあまりいいアスペクト(星同士の関係)はなく、午後1時6分に月が天王星とスクエア(90°)を形成して、ハプニングの予感…。午後6時20分のように金星がサウスノード(ドラゴンヘッド)とコンジャンクション(0°))を作るなど、内向きな配置が続きます。そういえば、自民党総裁選の投開票の日でしたね。予想を裏切る結果になりそうです。

5日(日)は魚座の月が続きます。午前1時36分に月が火星とトライン(120°)を作りますが、これ以外に好調なアスペクト(星同士の関係)は皆無の日です。午前9時31分、水星が土星とインコンジャクト(150°)を形成。フラストレーションのアスペクト(星同士の関係)です。自民党総裁選を契機に、私たちは今のシステムでは理想を実現できないことに不安を感じるでしょう。インコンジャクト(150°)の困ったところは、現状ではすぐ着手できないことです。何段階か経て改善していくという、息の長い気持ちが必要なのです。

今週一週間は、小惑星=ジュノーが射手座に入ることに象徴されるように、「私たちも声を上げなくては!」と、積極的に自分の意思表示をする必要性を感じる気持ちがスタートすることです。射手座の前は蠍座で、蠍座のキーワードは「沈黙」でした。射手座は?というと、レクチャーしてあげること。10月1日や3日の項目に、私は小惑星=ジュノーに少し批判的なコメントを書いたと思いますが、このように考えることもできます。それは…私たちは次の世代や前の世代に不満を感じながら、諦めていたことが多かったかもしれません。「今ドキの人はマナーを知らない」とか、「年寄りだから仕方がない」など。最近話題になっている外国人に対してもそうです。「詳しい人や教養がある人が教えてあげる」…その精神があったら、世の中は今よりも騒々しく、面倒くさくなるかもしれません。しかし、放っておくよりも未来が明るくなると思いませんか?行政や政治のせいばかりにしていては、世の中はよくならないですから。

SEP 29 2025

瑛利奈

(C)ELINA