18日、潮目が変わる!

2/15~2/21

先週は…11日(木)に金星が木星と合(0°)という愛のチャンスがありましたが…。たしかに「幸運の女神には後ろ髪がない」といわれ、木星の恩恵を受けるには「前から飛び込め!」といわれますが、この金星が木星と合(0°)が過ぎた途端に、13日(土)午後11時8分にマグニチュード7.3の福島沖地震が起きました。被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げます。話が前後しますが、11日には森喜朗オリパラ組織委会長の一連の辞任劇がありました。先週は…いくらなんでもこのように人心を攪乱するような流れはないだろう!という事件に充ち満ちていましたね。

木星といえばオールマイティな幸運星ですが…1994年7月にシューメーカー・レヴィ彗星が木星に衝突してから、私はどうも、木星がそれまでのような高潔な惑星でなくなったような気もしていました。それはともあれ、今回の福島沖地震の星の配置をよく調べてみると、フィックスドサインに集中した7つの天体が織りなす不協和音があるのです。その根幹になるのは、水瓶座の土星と牡牛座の天王星のスクエア(90°)です。私は「瑛利奈の今週の運勢」の、1/11~1/17 ダイナミックな星が時代を変える…の中で、「14日(木)※1/14 も引き続き今週のハイライトというべき配置が続きます。午後5時35分、今まで逆行していた天王星が順行し始めます。これだけでも現状を覆したり、地殻変動を起こすなどの影響力はあるでしょう」と書きました。いま、福島沖地震のチャートを観て気付くのは…この日の土星がちょうど1月14日に逆行から順行に変わる天王星の度数と正確にスクエア(90°)を作っていることです。そのときの天王星の度数は牡牛座6度43分でした。また、福島沖地震が起きた2月13日の土星の位置は…午後5時~7時30分くらいまでちょうどここにスクエア(90°)の水瓶座6度43分を通過していたのです。

これらを考えると、11日の金星&木星の合(0°)や、13日の水星&金星の合(0°)などは…深部に渦巻くどす黒い潮流の上に浮かぶ一輪の花のようなものでしたね。とはいえ、この貴重な一輪の花をしっかりとGETした方もいらっしゃったはずですが…。

前置きが長くなりましたが…週明け15日(月)の星は水星が木星と合(0°)など、比較的穏やかで、公正な思考と賢さを取り戻すような動きです。

16日(火)は重要な天体同士のアスペクト(星同士の関係)はないですが、権利の主張を表す小惑星=ジュノーが目立つのが気になります。また森喜朗氏のJOC会長後任問題で一悶着ありそうです。

17日(水)は…またもや過去の問題が発覚して、揉めそうな一日です。午後12時11分から月は牡牛座に入りますが、どうも…落としどころが見つかりそうにありません。

18日(木)午前4時8分、今の星の配置の不調和の元凶、水瓶座の土星と牡牛座の天王星がいよいよ正確にスクエア(90°)を形成します。その後、午後7時43分、太陽がこれまでの水瓶座を去り、魚座へ入ります。大きく潮目が変わる暗示です。ただ、土星と天王星のスクエア(90°)の方は外惑星同士ですから、そう急激に作用が表面化はしないかもしれません。しかし海底の大きな障害物のように潮の流れを変えるのは確かです。一方、太陽の方は今までの水瓶座の頑固さと違い、魚座は意外と器用に問題点を交わしますから、新しい流れは案外速く訪れるかもしれません。

19日(金)は…大きな動きはなく、牡牛座の月が主役です。感情問題とお金の問題がテーマになります。

20日(土)午前3時47分、半月。その後、午前8時3分に愛の星=金星が火星とスクエア(90°)を形成します。今までの問題に一応の答えが出て、週の節目になる一日です。ただ、週末ではありますが、シリアスな雰囲気に終始するでしょう。

21日(日)、午前9時51分、これまで逆行していた水星が順行し始めます。度数は水瓶座の11度1分です。水星はコミュニケーションの惑星ですから、このところの紛糾した問題にようやくメドが付きそうです。

FEB 15 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

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