ダイナミックな星が時代を変える…

1/11~1/17

先週は…1月8日(金)、昨年来二度目の緊急事態宣言が発出されました。同時に新型コロナウイルスの感染者数は過去最多となり、その数字には驚くばかりです。世界の感染状況を見ると、ピークに到達している国のひとつに日本の現在の状況はあるようです。ポルトガルやノルウェー、マレーシアなどのアジア諸国など、昨年比較的感染の広がりが少なかった国がいまピークを迎えているようです。

これまでの流れをおさらいしてみると…2020年11月30日に月食(半影月で食)、12月15日が日食でした。その後、12月30日は満月でしたが、日本での新型コロナウイルスの感染者が急増し始めたのは、その翌日からでした。週明けの今日、11日(月)の月齢は27日にあたり、まだ不吉な影を落とす日食のサイクルの中にいるのです。まずは、焦らずもう少し待つ気持ちが必要なようです。

11日(月)からスタートする今週の星の配置は驚くほどダイナミックです。とはいえ、11日(月)は太陽始め、惑星たちの重要なアスペクト(星同士の関係)はなく、先週から引き継いだ流れが続きます。強いていえば、午後12時53分、山羊座の太陽が乙女座にいる義務を表す小惑星=ベスタとトライン(120°)を形成して、寒波が訪れてただでさえ重い雰囲気の日本列島にさらに緊急事態に負うべき義務感を強めています。

12日(火)、午前2時19分、水星が木星と合(0°)を作ります。これは…明るいニュースの暗示です。日本時間は深夜ですので、海外で何かいい発見があるのかもしれません。しかし水瓶座の5度~6度を通過する水星は、夜になって牡牛座の天王星とスクエア(90°)を作ります。2020年の年末から始まった水瓶座のテーマがありましたが、このあたりから時代は新しいフェーズへと入っていくでしょう。

13日(水)は記念すべき日です。まず、午後2時00分、山羊座の23度で新月です。これでようやく昨年12月15日の日食から始まった月のサイクルがリセットされます。しかし、午後8時1分、牡牛座の火星が水瓶座の土星とスクエア(90°)の不調和座相を形成。事故や事件など、よからぬ出来事が起きる暗示です。もしかすると、いままで隠されていた問題が表に出る可能性も。

14日(木)も引き続き今週のハイライトというべき配置が続きます。午後5時35分、今まで逆行していた天王星が順行し始めます。これだけでも現状を覆したり、地殻変動を起こすなどの影響力はあるでしょう。続いて午後11時18分、太陽が冥王星と合(0°)を作ります。冥王星は地球から非常に遠く、しかもさほど大きくない準惑星ですから、速効性のある影響ではないかもしれません、しかし、後で考えると「あの時がターニングポイントだったなぁ」と思われるような「何か」を引き起こす可能性はあります。14日(木)は…前日13日みに引き続き、時代を大きく未来へ進める要因を孕(はら)んでいます。

15日(金)からこれ以降、今週末までの星はすでにエネルギーを出し切った感じです。月にはムーンボイドといって重要なアスペクト(星同士の関係)がなくなった時間帯がありますが、これ以降は太陽バージョンのムーンボイドのような状態です。ただ、月は水瓶座の第二デークですから、前日に提示されたテーマをより具体的に再現していく日になるでしょう。

16日(土)の月は魚座です。午後にかけて月は牡牛座の火星、天王星と好調ですから、グルメやファッションなどで、生活を楽しむ気持ちを後押ししてくれます。

17日(日)は…まず、午前1時12分、水星が調整の小惑星=パラスと合(0°)を形成。知性にいいヒラメキがあり、難問にヒントが得られそうです。その後、魚座の月が愛の星=金星や、慈愛の小惑星=セレスと好調で、癒やしの一日です。ただし、午後7時20分に月がノードとスクエア(90°)を形成し、その後はリスクが多い星の配置が続きます。早めに帰宅した方がよさそうです。

今週、いちばん注目したいのは、やはり13日(水)~14日(木)にかけての星の動きです。大きく時代が変わる前兆ですから、変化にたいして敏感に注視していく姿勢が必要です。

JAN 11 2021

瑛利奈

(C)ELINA

 

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