今週のキモは19日

11/16~11/21

アメリカ大統領選は…先週末のシリアスな星の配置の時期に、バイデン候補が勝利を確実にしましたが、最後に残されたジョージア州では票の数え直しをするようです。また、日本では新型コロナウイルスの感染者が急増して、第三波が訪れようとしています。

先週は、太陽が蠍座の中盤から後半へさしかかり、海王星、冥王星、木星と、次々重要なアスペクト(星同士の関係)を作りました。週明けの16日(月)、太陽の度数は蠍座の24度、これからアスペクト(星同士の関係)を組む惑星は山羊座の27度に控える土星のみとなりました。ここが今週のキモになるでしょう。

16日(月)は愛の星=金星がカギを握る日です。午前4時43分、金星は冥王星とスクエア(90°)の不調和座相を作ります。その後、午後2時32分には金星は木星とスクエア(90°)を形成。午後11時20分には金星は小惑星=パラスとやはりスクエア(90°)。それぞれ意味は違いますが、金星の方は愛の惑星であり、情緒的でエモーショナルな星です。これだけスクエアが多いと私達の気持ちは不安定になってしまいます。現在恋愛中の方は、その時々の状況に一喜一憂してしまうかもしれません。社会的にはコロナ対策とgo toキャンペーン、どちらも選択できない優柔不断な今の状況そのままです。金星は愛の星でもありますが、7ハウス=「結婚のハウス」を支配しています。7ハウス=金星は白か?黒か?「選択する」という意味もあるのです。

17日(火)も引き続き金星が多く登場する日です。午前4時5分に金星は自己犠牲を表す小惑星=ベスタとセミスクエア(45°)に。セミスクエア(45°)は金星トラブルのアスペクト(星同士の関係)です。これも…決断はしたいのだけれど、お金のトラブルなどの小競り合いがあって、なかなか踏み切れない…象意です。その後、午後5時7分になると、知性の惑星=水星が縁切り星といわれる天王星とオポジション(180°)を形成します。イライラしたあげくにキレれてしまうような暗示です。

18日(水)の月は山羊座です。天王星、水星、前日出てきた小惑星=ベスタなどと好調座相を作って、比較的落ちついた一日になりそうです。午後9時18分には知性の星=水星が小惑星=ベスタとセキスタイル(60°)を形成。ベスタは前述のように自己犠牲の小惑星ですから、コロナ対策、愛情問題なども「多少の損失は泣いてもらって問題を解決しましょう」というところです。

19日(木)は今週いちばんの重要な日です。午後4時17分、太陽がいよいよ土星とセキスタイル(60°)を作ります。午後8時28分には、金星が土星とスクエア(90°)を。何かが決まる暗示です。19日(木)は…「このところの問題に一応答えを出さざるを得ない日」という感じです。この日に出した結果はその後も容易には覆らないでしょう。

20日(金)午前5時24分から月は水瓶座へ入り、世の中の雰囲気が一変します。私達はそろそろ新しい時代を望み始めるのかもしれません。

21日(土)午後10時21分、これまで天秤座を通過していた金星が蠍座へ入場します。これまでの天秤座では物事の判断基準は「量って決める」…つまり相対的基準でしたが、蠍座の方は「まず信念ありき」の絶対的基準で物事に対峙すします。また、この日から愛の主人公は蠍座さんになります。蟹座さん、魚座さんも同時に恋愛運アップです。

22日(日)午前5時39分、金星に次いで、今度は太陽がサインを移動。太陽は射手座の0度へ入ります。金星も太陽も新たなサインへ入場して、世界の空気もガラッと変わるでしょう。これから一年でいちばん昼が短い日へ向けて、射手座の月が始まります。射手座は学問研究と哲学的探求心を表します。日が短くなり、寒さへ向かう時期だからこそ、深遠な哲学を探求する気持ちになるのかもしれませんね。みなさんも学問研究に励んでください。

NOV 16 2020

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

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