金星が愛をリードする週

10/19~10/25

このところ厳しい星の配置が続いていましたが、今週はひさびさ愛の星=金星が活躍して、私達に幸せを届けてくれます。

19日(月)は…まず、午前2時1分、いままで逆行していた癒やしの小惑星=セレスが順行し始めます。小惑星=セレスは慈愛と子育て、また植物などの生育も司っています。ギスギスしたり、乾ききった私達の気持ちに慈愛と優しさをもたらしてくれるでしょう。度数は水瓶座の28度。スピリチュアルな効果もありそうです。その後、午後2時37分、牡羊座の火星が山羊座の木星とスクエア(90°)の不調和座相を形成。こちらは要注意の暗示ですが、特に何事も過剰にならないよう、気をつけるべきです。しかし、今週の★ハイライト★はそのあとです。

19日(月)午後4時35分、愛の星=金星が乙女座の19度で山羊座の木星とトライン(120°)の好調座相を形成します。木星といえばスーパー・ラッキーな惑星ですが、なかでも金星と最も相性がいいのです。愛情問題一般、また金運も含めて、私達をハッピー・オーラに包んでくれます。金星が木星とトライン(120°)を作るのは…今年(2020年)の3月28日以来、7ヶ月ぶりになります。金星=乙女座、木星=山羊座ですから、みなさんもお分かりのように地象サイン(牡牛座、乙女座、山羊座)に愛の幸運が届きます。太陽が地象サインになくても、恋愛運の惑星=金星が地象にあればOKです。仮に月が地象サインなら、家庭に幸せがもたらされます。

20日(火)はあいにくあまりいいアスペクト(星同士の関係)はありません。逆に知性の惑星=水星が天王星とオポジション(180°)を作って、法的な解釈が覆されたり、人権問題で議論が沸騰する暗示です。

21日(水)はちょっと弱気な星です。ドラゴンテイルに月が合(0°)だったり、金星がスクエア(90°)など、身の回りに感情のもつれが多そうですね。午後11時前になって太陽が小惑星=セレスとトライン(120°)を作り、このあたりで気分が解消されそうです。

22日(木)は愛の星=金星が冥王星とトライン(120°)の好調座相を作ります。とはいえ、片方は冥王星ですから、手放しで喜べないところもありますが、長い間苦悩していた愛の問題が一転して解決したり、昔の愛が復活するなど、意外な展開があるかもしれません。無くし物探しにもいいチャンスかも。

23日(金)午前7時59分、太陽が蠍座へ入場します。今年も残すところ2ヶ月少しと、カウントダウンに入る感じです。また、蠍座は「死のハウス」ですから、ハロウィーンに象徴される死者の霊が夜の闇の中で間近に感じられる季節です。また、蠍座のキーワードには「死」と同時に「セックス」の意味もあります。「パートナーを探したいシーズン」でもあるのです。

24日(土)は重要な惑星のアスペクト(星同士の関係)はありませんが、25日(日)の午前0時40分に愛の星=金星が今度は山羊座の一番最後に控えている土星とトライン(120°)を作ります。土星はとても現実的な惑星です。浮ついた気持ちを捨てて、地に足が着いた選択をするように私達を誘導してくれるでしょう。もしも、あなたが24日(土)から25日(日)にかけて誰か異性と二人で夜を過ごしていたら、多分その相手はこれからずっと長く続く相手です。

今週の金星は、まず、19日(月)に乙女座の19度で木星とトライン(120°)、次は22日(木)に冥王星と乙女座22度でトライン(120°)、最後に25日(日)深夜、25度で土星とトライン…夢あり、ドンデン返しあり、現実を直視した妥協ありで一週間のあいだに山あり谷ありのラブストーリーを展開してくれます。あなたもその時々のテーマに沿って、運命の人との関係をうまく演出してみてください。「地象サインは私関係ないわ!」という方は、地象サインを持つ相手との関係を調整するのにいいかもしれません。

OCT 19 2020

瑛利奈

(C)ELINA

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