本気の体制へ舵を切る

9/28~10/4

先週は台風と前線の影響で天気は荒れ模様でしたが、週が開けて雲ひとつない秋晴れとなりました。秋分を過ぎてから急速に季節は進んでいるようです。今週の太陽系は…このさわやかな秋の空気からは想像できないような、いくつかのシリアスなターニングポイントを迎えることになります。

28日(月)は重要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)はなく、直接問題に切り込むようなことはせず、世論を形成していくような日です。

29日(火)午後2時11分、これまで逆行していた土星が前向きに進行方向を変更します。度数は山羊座の25度です。土星が逆行し始めたのは今年(2020年)の5月11日。日本では新型コロナウイルス緊急事態宣言がまだ続いていた時期ですが、この頃から土星の逆行が始まっていたのです。土星はこの現実社会のシステムの基盤となる惑星ですから、あの頃から世界の政治体制を始めとして、すべてのシステムが半分しか稼働していなかったわけです。このいわば手抜き状態だった土星が順行し始めるのですから、非常に良いことではあるのですが、眠れる獅子(いや恐竜のような感じかもしれません)がいきなり起きて活動し始めるわけで、その変化にともなう「余震」のようなもので私達は煽られることになります。たまたまこの日は午前中に金星が…土星とインコンジャクト(150°)を作ったり、午後には火星とトライン(120°)を作るなど、活発に活動します。世の中が一挙に目覚めて、「喝!」を入れられることになるでしょう。また、金星と火星のトライン(120°)は金星が獅子座の25度、火星が牡羊座の25度です。獅子座さんを始め、牡羊座さん、射手座さんの愛が実るタイミングです。度数が25度と老いてきているので、愛の案件を抱えている方はどうしてもこの日までに動くべきです。

30日(水)は午前6時49分、火星が土星にスクエア(90°)を形成します。これも一挙にアラームが点灯するようなアスペクト(星同士の関係)です。「ちょっと前にも火星&土星のスクエア(90°)があったな」と思って調べてみると、ありました!まだ記憶に新しい8月25日でした。今年の8月の出来事というと…「安倍晋三前首相の連続在職日数が2799日となり、歴代最長を記録」したのが、8月24日、そして「持病悪化、辞任の意向を表明」したのが8月28日でした。この時の火星&土星のスクエア(90°)は火星の方が順行、そして土星が逆行中でした。度数は山羊座の26度です。今回のスクエア(90°)は順行の土星に対して火星が逆行しながら作ることになります。2つの当事者の立場が逆になったわけです。意味としては…安倍前総理辞任後の体制を再確認するというところかもしれません。アスペクト(星同士の関係)はスクエア(90°)ですから、次なる問題点があぶり出されるのかも。私達としては「トラブルはたくさんだ!もうこのままで行ってくれ~!」と叫びたいところですが…。(笑)30日(水)は…このような曲がり角が至るところで起きるでしょう。相当の覚悟とビジョンが必要なことは確かです。

10月1日(木)は大きな星の動きはない日です。水星が海王星とセスキコードレート(135°)という金銭トラブルのアスペクト(星同士の関係)を形成します。次のビジョンへジャンプしたいと思いつつ、具体的にターゲットが定まらない暗示です。即決即断はよくないでしょう。

2日(金)午前6時5分、満月。しかし、深夜なので中秋の名月は前日の1日になるようです。これまでの動きの結果が出る日です。また、愛の星=金星は獅子座の最後の度数、29度まで来ています。そのポジションで月や小惑星=セレス、パラスと微妙に関わり、センシティブな一日です。

3日(土)午前5時47分、金星は獅子座を離れて乙女座へ入場します。この時から愛のヒロイン、ヒーローは乙女座さんを始め、牡牛座さん、山羊座さんに替わります。金星が乙女座など、地のサインにある方も恋愛運が上昇しますので、ポジションをチェックしてみるといいでしょう。

4日(日)午後10時32分、今度は冥王星が順行し始めます。度数は山羊座の22度、これも地中の恐竜の目覚めといった感じです。冥王星の逆行が始まったのは4月26日ですから、コロナ禍で世界が空前の混乱になり始めた時期です。土星の順行と冥王星の順行、また木星は9月13日から順行が始まっていますから、この3つの重要な天体の力で世界が再び安定を取り戻すことを祈ります。山羊座中のこれらの重鎮たちは、本気を出せば必ずそのような能力を持っているはずですから。

SEP 28 2020

瑛利奈

(C)ELINA

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