皆既日食と沈黙する太陽

7/1~7/7

7月は1日が週明けの月曜日。一年の折り返し点となりました。しかし、1日(月)の月(MOON)は蟹座の太陽を追いかける双子座で、月齢としては最後から数えて二日目の超三日月です。1日(月)は太陽を始め、その他の惑星同士のこれといったアスペクト(星同士の関係)はありません。

2日(火)午前8時19分、火星が太陽、金星よりもひとあし早く獅子座へ入場します。「獅子座」という火象サインは今後の猛暑を暗示しますね。火星は地球よりも外側の惑星なので、公転周期は約2年(687日)ですから、今後8月のお盆休み明けまで獅子座を通過することになります。これで、獅子座さんを始め、牡羊座、射手座の火象サインのみなさんは…この期間、運気は2ポイントアップといったところです。

3日(水)は今週のハイライトとなる皆既日食が起こります。今回は下のイラストのように南太平洋~南アメリカで皆既日食になりますが、日本では見られません。しかし、地球の裏側とはいえ、太陽と月、地球が一直線に並ぶわけですから、少なからず影響はあるはずです。いつもいうように占星学では日食を「不吉」ととらえます。つまり7月3日の新月から始まって、次の新月までの期間は…できれば新しい計画や重要なイベントなどはスタートしないほうがいいでしょう。

次は…4日(木)午前0時17分、金星が蟹座へ入ります。これにより蟹座さんを始め、蠍座、魚座の水象サインのみなさんは…愛情運が大巾アップすることになります。そもそも蟹座の金星は表現力や母性など非常に愛情こまやかですから、世界全体も感性が重要視される傾向が強くなります。

5日(金)以降も7日(日)まで太陽や惑星同士のメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)は皆無です。もちろん太陽のメジャーアスペクトも皆無。その上、皆既日食が太陽を覆い隠します。何もメッセージの与えてくれない今週の太陽系の配置…。この星の配置は私達に「心の闇を探求せよ!」と暗示しているのでしょうか?

JUL 1 2019

瑛利奈

(C)ELINA

 

 

 

 

 

 

https://eclipse.gsfc.nasa.gov/eclipse.html

 

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