土星が逆行、新元号「令和」へ

先週は太陽が天王星と合(0°)になり、世界が変わり始める予兆がありました。そののち、いよいよ10連休が始まる週末、火星が海王星とスクエア(90°)という混乱のアスペクトを形成。多くの交通事故やトラブルなどに繋がったようです。

今週は…平成最後の二日間から始まり、新元号「令和」の時代がスタートする歴史的な一週間です。29日(月)は午前7時過ぎに月が魚座へ入場して、お誕生日が魚座の新天皇(現在の皇太子殿下)を待ち受けているかのようです。ちなみに「令和」も魚座の月からスタートします。

「天皇退位の日」となる30日(火)は午前9時54分、土星が山羊座の20度で逆行します。そうなると、先週逆行し始めた冥王星と昨年の11月から逆行中の木星を加えて、全部で三つの惑星が逆行して「令和」に変わることになります。過去の元号スタートの日を調べてみると、「明治」、「大正」、「昭和」は逆行星が二つ、「平成」はひとつ…なので、近来では最も逆行星が多い元号の時代ということになりますね。

5月1日(水)、土星が逆行し始めてまだ軌道も定まらないなか、「令和」がスタートします。重要な惑星のアスペクトは水星のみですが、土星や小惑星=ベスタなど、責任や義務を表す天体の活躍が目立つ日です。厳かな一日になりそうですが、その後の重責を暗示するかのような星の配置でもあります。

3日(金)、水星が冥王星とスクエア(90°)を作った後、午後12時58分に幸運の星=木星とトライン(120°)を形成。これを機会に世の中の空気が明るく、軽快なほうへ変わっていくでしょう。

5日(日)午前7時45分、牡牛座の14度で新月です。本格的な「令和」の月のサイクルが始まります。山羊座の土星、冥王星と調和した新月は安定感抜群です。長期の仕事のプランや住まいの計画、ガーデニングのデザインなどにも絶好の新月になります。

APR 29 2019

瑛利奈

(C)ELINA

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