惑星達が次々とお引っ越し

9/3~9/9

今週は引っ越しする惑星が多く、太陽系が大きく様変わりしていく週です。まず4日(火)の夜半、小惑星=パラスが獅子座から乙女座へ移動します。小惑星とは…四国くらいの非常に小さいな星です。みなさんも「あ、これがパラスの力だ!」などと実感することは少ないと思いますが、大きな惑星との関わりになると、相手の力を利用してか?案外重要なファクターになったりするものです。パラスは思慮と調整の小惑星ですから、乙女座という冷静で実利的なサインへ入ると、より本来の性質を発揮しやすくなるでしょう。最近の話題としては…スポーツ界での混乱などに関しても、パラスのキーワード=調整がうまく働いてくれるようになるかもしれません。

6日(木)には多くの星のイベントがあります。まず、午前11時36分には水星が乙女座へ入場します。水星は本来、乙女座(同時に双子座も)を支配する惑星ですから、こちらもオウンサイン(本来の座)になり、水星が司る情報、通信、コミュニケーションなどの場で円滑に物事が運ぶようになります。この日の午後には小惑星=セレスが天秤座へ入ります。セレスは慈愛と子育ての小惑星です。乙女座という「少女」を意味するサイン中よりも、円熟した性質の天秤座の方が、こちらもまた自由に活躍しできるでしょう。

6日(木)午後7時には今年(2018年)の4月18日から逆行していた土星が順行に向きを変えます。土星もまた逆行中はうまくその力を使えず、コントロールが利かなくなったりしますから、順行に変わるのは非常に歓迎すべきことなのです。ただ、惑星が順行→逆行、または逆行→順行に変わる時はステーション(留)といって、一時、一箇所に留まることになるので、その余波のような力が地球上に及ぶのです。土星が順行に変わるポイントは山羊座の2度33分です。このあたりに重要な天体を持っている方には何らかの形で影響があるでしょう。また、現在の日本の運勢を占う「夏至図」というホロスコープでは…夏至ですから太陽は蟹座の0度です。これに山羊座の2度の土星はオポジション(180°)になります。もちろんこれも影響がありますが、なにより今年の「夏至図」の起点となるASC(上昇点)は山羊座の2度43分にあるのです!これを観ると…「25年ぶりに強烈な台風が日本列島を直撃するのもこのためか!」と思わざるを得ませんね。しかし、その後土星は順行して、本来の仕事=秩序の維持に専念してくれるはずです。

今週最後の日9日(日)、午後6時28分、愛の星=金星が蠍座へ入場します。蠍座を始め、水のサイン(蟹座、蠍座、魚座)に太陽や金星を持つ方には愛のチャンスです。「もう愛なんて!」とおっしゃる方には楽しさと金運がついてくるでしょう。

今週はいままでの体制にカツを入れるような新しい変化がそこかしこで起きてきます。長すぎる夏にバテ気味だった私達も新鮮な気持ちで新たな仕事や役割に目覚めていくことになりそうです。

SEP 3 2018

瑛利奈

(C)ELINA

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