太陽が天王星、土星と安定の正三角形を

8/20~8/26

秋の気配が日本列島に忍び寄る季節となりました。夏・最盛期を表す獅子座の太陽の日々も残すところあと三日。21日(火)の午前中までは太陽と水星が獅子座中、月が射手座…と火象の勢力が10個の天体のうち三つまでを占める最後の時期になります。火象サインの方にとっては活躍期、また火象サインの話題(例えばお祭りやレジャーなど賑やかで楽しいこと)にフォーカスが集まる「ハレの日」最後の三日間です。

23日(木)の午後1時7分に太陽が乙女座へ入場します。現在、土星&冥王星は山羊座にあり、火星も山羊座を逆行中、また天王星は5月16日から牡牛座に入っていて、10個の天体のうち都合5個までが山羊座中という異例の地象色が強い配置となります。当然地象サインの方々(山羊座、牡牛座、乙女座)はホーム感が強く、夏の遅れを取り戻すべく、仕事に励むことになるでしょう。

もっとも地象サインが強い配置は今年の5月の牡牛座の時期に一度ありました。なかでも5月16日は地象7個という驚くべき割合でしたが、翌日17日には月と火星が抜けて地象サイン5個に、21日には太陽が双子座へ抜けて4個になっています。地象サインの方のみならず、この頃にコツコツ努力していた方は当時の勤勉な姿勢に再度立ち戻る…こんな感じかもしれません。今度の地象5個体制は今後一ヶ月間続きます。

重ねて、26日(日)は「これからは地象が支配しますよ!」と宣言するかのようなアスペクト(星同士の関係)が二つ起こります。ひとつは午前1時36分、乙女座の太陽が牡牛座の天王星とトライン(120°)の調和座相を形成。もうひとつは午前7時6分、太陽が山羊座の土星とこちらもトライン(120°)の調和座相です。この日の太陽の度数は乙女座の2度。天王星も土星もそれぞれ牡牛座と山羊座の2度の度数です。これは俯瞰で観れば、太陽、土星、天王星のグランドトライン(正三角形)です。規制を意味する惑星=土星とハプニングや反逆を意味する天王星がガッチリとタッグを組んで、支配者=太陽を取り込んだ形になりますから、比類なき安定の配置といわざるを得ません。

今週は太陽、土星、天王星の安全宣言で幕を閉じます。申し遅れましたが、天秤座を通過中の愛の星=金星と獅子座にいる知性の星=水星のセキスタイル(60°)はまだまだ続きますので、風象サインに太陽や金星を持つ方々の純愛モードはこれからも継続するでしょう。

AUG 20 2018

瑛利奈

(C)ELINA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です