週末は火象のグランドトライン!

11/6~11/12

11月5日から14日までトランプ大統領のアジア歴訪が日本を皮切りにスタートしました。ちょうどその翌日、6日(月)の早朝から知性とコミュニケーションの惑星=水星が射手座へ移動。射手座にはグローバルな視野と行動力、また深遠な哲学、などの意味があり、私達が国際問題に理解を深めていくにはうってつけの配置になってきたようです。

7日(火)には愛の星=金星が蠍座へ入ります。こちらは…秋の静かな雰囲気も手伝って、私達に愛に関するテーマをより真摯に深めていくように誘うでしょう。

トランプ大統領は占星学で占ってこの日程を決めたか?と思うほど、今週の星の配置は理性的で、落ちついた動きを示しています。今週も週、後半に太陽や重惑星(外側の惑星)が重みのあるアスペクト(星同士の関係)を作ります。9日(木)の夜には太陽が太陽系の果ての準惑星=冥王星とセキスタイル(60°)という好座相を形成します。太陽は光を、冥王星は深層をと、互いに全く異なる事象を司っていますが、このふたつの天体が調和座相を作ることにより、問題の深層部に光りがあたり、今まで解明しにくかった謎が解けることになるかもしれません。少なくとも冥王星という太陽系の果ての惑星が持つパワーや思考は私達の常識を覆すには十分なものがあるでしょう。セキスタイル(60°)は穏健なアスペクト(星同士の関係)のため、さして現状を破壊することなく、ソフトに改革が進むキッカケを作ってくれるでしょう。

今週一週間で最も重要な星のアスペクトは11日(土)夕刻の土星、天王星のトライン(120°)です。前回、土星、天王星がトライン(120°)を作ったのは今年の5月19日以来の出来事となります。土星はセキュリティと責任を、天王星は新しい発想を表します。そのふたつの惑星がトライン(120°)という互いのいい面をサポートし合う座相を作るわけですから、世界情勢に安定した楔を打ち込む役割になります。私達の仕事やプライベートなテーマに関しても地道な努力を応援してくれることになります。同じ日、さらに月は…獅子座の深い度数にあり、土星、天王星のトライン(120°)にちょうどグランドトラインという正三角形になるのです。

先月、10月は木星が一年ぶり蠍座に入って、水象(蟹座、蠍座、魚座)に幸運が宿りましたが、今週の主役は火象サイン(牡羊座、獅子座、射手座)です。こんしゅうもまた、「私は火象じゃないわ」といわずに、あなたのホロスコープの中にある火象サインを探してください。星の流れとあなたのテーマをリンクしていけば、案外楽に問題解決を図れるものです。

NOV 6 2017

瑛利奈

(C)ELINA

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