月食と日食の狭間で…

8/14~8/20

夏休みたけなわの日本列島ですが、世界陸上も終わり、週明けは「北朝鮮が米領グアム沖に弾道ミサイル4発を発射する計画」のニュースで不穏な空気が漂っています。しかし、14日(月)は太陽が土星とトライン(120°)という堅実な座相で、太陽系は地に足が付いた星の配置。牡牛座の月もアスペクト(他の星との関係)がよく、ショッピンやエンタメなどを楽しめる一日になりそうです。

15日(火)は半月。先週の部分月食と、来週(8月22日)の皆既日食のちょうど中日になります。また、蟹座の後半へ入ってきた金星が…例のカーディナルの三天体=木星、冥王星、天王星とゆるやかなグランドクロスを作るポイントまで度数を深めてきます。まず、手始めに15日(火)夜半、冥王星とオポジション(180°)を形成。これは…感情的に高揚するあまり、常軌を逸する危険性を暗示します。もちろん国際問題にも当てはまりますが、あなたのプライベートな問題でもジェラシーを掻き立てられたり、ついついルールを破りがちになるなど、一時の感情に振り回されないように気をつけてください。

16日(水)は…月が双子座へ移動して雰囲気は変わりますが、一日を通じて考え方がブレ易い日です。特に日没後の火星、冥王星、インコンジャクト(150°)はストレスを生むアスペクト(星同士の関係)です。人によっては感情の爆発やイライラなどに要注意です。何事も我慢が大切な一日といえるでしょう。

17日(木)、朝は調子よくスタートしますが、この日の午後、金星が今度は木星とスクエア(90°)を形成します。金星、木星、ともにベネフィックス=吉星ですので、最悪の運びにはなりませんが、幸運を期待するあまりの失策には注意が必要です。例えば気前のよすぎる出費やできない約束などがそれに該当します。その他、相手のお世辞を信じ込んだり、甘い予測で時間に遅れる…などなどもあり得ます。

18日(金)、月は蟹座の前半。概ね好調な日です。夕方までは仕事も捗り、日没後は…世界がやさしい雰囲気に包まれます。今まで互いに譲れなかった問題にい折り合いが付いたり、愛情表現には最適な夜となるでしょう。

19日(土は未明に金星が土星とインコンジャクト(150°)を作りますが、その他は一日を通じて優柔不断な星の配置が続きます。新たな計画のスタートや物事の決断には不向きな日です。幸い週末となりますから、夏の疲れを癒やしたり、お洒落やグルメなど、楽しい時間に充てるのがオススメです。

20日(日)も引き続き消極的な星の配置が続きます。午前3時前から月は獅子座へ入って、22日の皆既日食のカウントダウンが始まります(日食は新月で起きるため)。少なくとも重要な頼み事や責任問題の調整をめぐる話し合いなどは避けた方がいいでしょう。これからのあなた自身のあり方や変えるべきポイントなどを一人でじっくり考える時間にしたらいいかもしれません。

AUG 14 2017

瑛利奈

(C)ELINA

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