新たな風;危機からの脱出

5/15~5/21

先週末には北朝鮮が高高度の弾道ミサイルを発射しましたが、その割りに星の動きは落ちついている模様です。そんな中、太陽が牡牛座を通過するのは今週が最後の週となります。

16日(火)、午後1時にはコミュニケーションの星、水星が牡牛座へ入場。15日(月)から月は山羊座を通過中ですが、ひと頃のような波乱は避けられそうです。

17日(水)は水瓶座の月が金星、木星、火星と好調なアスペクト(星同士の関係)を作る幸運な日。恋愛にもいい配置です。中でも木星とトライン(120°)が最も有効…。その時刻は午前6時14分ですから、このタイミングをキャッチするためには前日から動いておくべきでしょう。

その後、今週のハイライトは週末、19日(金)に訪れます。太陽が予言者の彗星=キローンとセキスタイル(60°)を作って夜明けを迎えます。予言者キローンは私達に何か新しいアドバイスを暗示してくれるかもしれません。その後、午後3時14分には太陽系の外側の重惑星といわれる星達に大きなピリオドが刻まれます。射手座の土星が牡羊座の天王星とトライン(120°)というスムーズなGOサインを送るのです。土星は2016年12月25日順行から天王星にトライン(120°)を作っていますが、今度は土星逆行でのトライン(120°)となります。さらに遡ると、土星、天王星がメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)を作るのは2008年~2010年のオポジション(180°)以来になります。昨年の「瑛利奈の”This Week”」12/19~12/25 【週末の幸せのために準備を】で、私はこのアスペクトを「世界平和への第一歩」と書いていますが、2008年~2010年といえば、リーマン・ショックから始まった世界経済危機が思い起こされます。19日(金)の土星、天王星のトライン(120°)は世界経済がようやくこの危機から解放される方向を見出したかのように見えます。しかし、同じ19日(金)夜半から火星、冥王星のインコンジャクト(150°)金星、木星のオポジション(180°)と、立て続けに不調和なアスペクト(星同士の関係)が…。これは短期的に観ると楽観論がやや行き過ぎに傾くことを意味しているのでしょう。

21日(日)午前5時28分、今まで牡牛座を通過してきた太陽は双子座の領域へと度数を進めていきます。一ヶ月にわたる牡牛座の期間もこれを以て終了。太陽の度数は双子座の0°へとリセットされて、身軽に好奇心探求の旅をしていくことになります。

MAY 15 2017

瑛利奈

(C)ELINA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です