20日(春分)から新たなチャートへ

3/14~3/20

先週、3月9日は部分日食という重大なイベントがあり、世界全体が新たなステージへの準備期間に入りました。太陽系の星々はすでに金星も魚座へサインを移動しており、一週間のスタートは魚座の太陽、双子座の月も加えて、8つの天体がミュータブルサイン(変移サイン=双子座、乙女座、射手座、魚座)中にあるという異例の配置です。ミュータブルサイン(変移サイン)というのは柔軟性が強くコロコロ変わる性質を持っていますから、現在の星は…問題が想定外の方向へ極端にブレ易い…という状態になっています。

そんな中、14日(月)はホワイトデー。月は「ふたごころ」を表す双子座に入って、朝から愛の星、金星、そして男性運の星、火星と双方ともにスクエア(90°)という困難なアスペクト(星同士の関係)を作ります。深夜12時前には同じく月が気まぐれな星、海王星とこれもまたスクエア(90°)…。世の女性はもちろん、男性の心も千々に乱れる暗示です。つまり、信頼できる答えが得られないホワイトデーになる…といってよさそうです。愛する人から良い回答を得た人は…自らそれを突っつき壊さないように。また、良い回答が得られなかった人は…すぐに事態が変わることを想定して、あまり落ち込まないようにしたほうがいいでしょう。

その後、16日(水)には月が蟹座へ入って、週の半ばの星の流れはやや好転していきます。

20日(日)、今年は閏年のため、例年より若干早く秋分が訪れます。春分とは…太陽が牡羊座へ入る日のことをいいますが、占星学では太陽が牡羊座の0°00′の時刻が今季の新たな日本のホロスコープとなるのです。前述のミュータブルサイン(変移サイン)のオンパレードからいち早く月は獅子座へ脱出。太陽は牡羊座へ入ることになり、ASC(ホロスコープの起点)、MC(ホロスコープの頂点)もそれぞれ獅子座、牡羊座となり、一気に火象のパワーが強まってきます。これを以てまた日本の国も元気を取り戻してもらいたいものです。

MAR 14 2016

瑛利奈

(C)ELINA

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