7個を占めるフィックスドサイン

2/2~2/8

いよいよ「今週の運勢」の最終日、2月8日が衆議院選挙の当日となりました。「今週の運勢」を書くにあたって、こんどの選挙に関して検索してみたのですが、テレビや新聞など、いわゆるオールドメディアと対するニューメディアでは、選挙結果の予測や高市政権の評価などがずい分違うことに驚きました。海外の反応はさらに日本の今後の情勢を不安視しているようです。先日のベッセント長官の「米金利上昇は日本から波及した」などの発言も、日本の国内からは想像できないものです。また、選挙関連の問題に触れると、私がどこかの政党を支持しているように誤解されてしまいますが、特に支持政党はありません。支持しているのは星の動きとタロットカードのみです。(笑)さて、長くなるので今週の星の配置について話題を変えましょう。ざっと見て今日の配置は…水瓶座3度に冥王星、水瓶座7度に火星、太陽、金星、水星も水瓶座、おまけに小惑星=ベスタも水瓶座です。これで主要な天体は5つ、その他、天王星が牡牛座の27度にあり、2日の月は獅子座です。水瓶座、牡牛座、獅子座は同じ性質をもつフィックスドサインに属していますが、現在、フィックスドサインの天体がホロスコープを形成する太陽、月と8つの惑星=10個の天体中、7個を占めています。フィックスドサインは定着のサインといわれ、力と金、信念、そして守りを意味します。これが、今週から来週の星の配置の特長になります。

2日(月)…今週一週間は満月から始まります。満月の時刻は…午前7時8分、月は獅子座の13度03分、太陽は水瓶座の13度03分です。当面の流れのゴール、終着地点となる一日です。しかし、主要な天体同士のアスペクト(星同士の関係)が非常に少ない一日です。満月のあとは…午後6時55分の月と金星がオポジション(180°)を作るのみです。大きな出来事が起きるというよりは、「先日の新月からの問題はこのような時系列になります」というような再確認をする日といえるでしょう。

3日(火)も引き続き、主要な天体同士のメジャーアスペクト(星同士の一義的な関係)は…午前7時54分の月と天王星のスクエア(90°)のみです。「これから流れが変わりますよ!」と、宣言しているかのようです。午前9時32分に水星が彗星=キローンとセキスタイル(60°)を作って、「こういう見方もありますよ!」と、新しい観点を提示します。午後12時20分から月は乙女座へ入ります。「総論はやめて、各論でしっかりと詰めよう!」ということになります。あいにく乙女座の月も主要なアスペクト(星同士の関係)がないまま、一日が終わります。事務処理の一日です。

4日(水)は…午前11時32分、これまで逆行していた天王星が順行し始めます。天王星は「改革」を表しますから、「改革のパワー」が2倍になるということです。いままで「改革、改革」と叫んでいた選挙のアナウンスは50%の省エネモードだったということですね。これからが本番の「改革」です。天王星はいつからエネルギー半減の逆行モードだったかというと、昨年(2025年)の9月6日からです。いま調べてみると、石破前総理が辞任を発表したのは2025年9月7日。なんと!天王星が逆行し始めた翌日ですね!高市政権は天王星逆行のもとで発足したということになります。

5日(木)は…週前半と違い、メリハリのある一日です。しかし、午前中は乙女座の月が水瓶座の金星や火星、水星とインコンジャクト(150°)やセスキコードレイト(135°)といったマイナーアスペクト(星同士の二義的な関係)を作って、物事がなかなか前に進みません。午後4時48分に月が土星とオポジション(180°)になり、「アウト!」という判断が下ります。頼み事や申請などは評価が厳しそうです。午後6時32分になると、月は天秤座へ入場します。午後9時13分には知性の惑星=水星が天王星とスクエア(90°)を形成。一日を通じて、これまでの判断と真逆に世の中の流れが変わる日になりそうです。

6日(金)午前1時44分、月が冥王星とトライン(120°)を形成。これも事態が逆転する暗示です。午後2時59分になって、天秤座の月は火星とトライン(120°)に。新しい方向に努力して行こう!と、行動の方向性が変わります。午後7時53分、月が自己犠牲の小惑星=ベスタとトライン(120°)を形成。「大変でも頑張ろう!」と覚悟を決める人も。

7日(土)、午前4時48分、月は太陽とトライン(120°)に。月は減光期で、力はありませんが、安定感はある日です。午前7時47分、これまで水瓶座を通過していた水星が魚座へ入ります。フィックスドサインの一角が崩れたことになります。午後8時59分、月は金星とトライン(120°)を形成。楽しい夜になるでしょう。

8日(日)は…衆議院選挙の日ですね。午前4時12分から月は蠍座です。午前7時35分、蠍座の月は魚座の水星とトライン(120°)に。月と水星は調和の関係ですが、情に流される傾向にあります。午後6時48分、水瓶座の金星が天王星とスクエア(90°)の不調和座相を形成します。現在のしがらみを払いのけたい気分になりそうです。これまでの流れが方向転換する暗示です。

今週は…惑星同士のアスペクトは極めて少ない週ですが、水星、金星共に天王星とスクエア(90°)を作っています。これが国民の総意を動かすとしたら、「今までの流れとおさらばしたい!」…こんな感じです。「未来は読めなくても、向こう見ずに新しいコトをしてみたい!」…こんな気持ちに支配されそうな一週間です。

FEB 2 2026

瑛利奈

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