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高市早苗首相は19日午後6時に首相官邸で記者会見し、23日に召集する通常国会の冒頭で衆院を解散すると正式に表明するとのこと。衆院選は「1月27日公示―2月8日投開票」の日程が見込まれているようです。今週は…19日の新月から始まり、すべてが一新される模様です。先週の「瑛利奈の今週の運勢」の山羊座の太陽、金星は好調の中に、私は「解散総選挙をするなら、何としても2月17日の日食の前に新体制で発足して欲しいものだ」と書きましたが、その通りになったようです。しかし、長期金利一時2.275%、27年ぶり高水準になるなどと、高市政権の政策に対して、世界の評価は財政悪化が進むとの懸念が強いようです。また、日本の運勢を占う2025年の冬至図では政権与党を表す月が野党の表示星よりもはるか下に位置しているのが気になります。さて、今週の星の配置は太陽を中心にボウル型に天体が集中して、互いにパワーを強め合っており、調和した一週間になりそうです。
19日(月)…今週は山羊座の第3デークの月から始まります。月は、山羊座に集まっている火星、水星とコンジャンクション(0°)を作ったあと、午前4時51分には新月に。これは…来月の金柑日食の1つ前の新月に当たります。日食まで、もう一ヶ月を切っています。何事も早く手を着けて、仕上げていきたいところです。午前7時17分には月は水瓶座へ入ります。午後は、水星がいいアスペクト(星同士の関係)を作っていきます。午後1時8分には水星は土星とセキスタイル(60°)、午後2時37分には水星は天王星とトライン(120°)を形成。万事順調に物事が決まっていく一日になるでしょう。
20日(火)は…午前6時54分、太陽が山羊座の29度50分で魚座の同じく29度50分の海王星と山羊座最後の壮大なアスペクト(星同士の関係)を作ります。先月。冬至から始まった山羊座の期間は未来に理想を馳せて次の水瓶座へバトンを渡すことになります。午前10時44分、太陽が水瓶座に入場。しかし今のところ、太陽は孤独でアスペクト(星同士の関係)を作る相手はいません。午後1時4分になると、金星が冥王星とコンジャンクション(0°)に。これもかなりインパクトがあるアスペクト(星同士の関係)です。金星が所管する愛情問題を始め、人間関係、金銭関係などが新たなルールでスタートすることになります。その後、2時台は…土星と天王星はセキスタイル(60°)を、火星は天王星とトライン(120°)を、最後に午後3時1分に火星は土星とセキスタイル(60°)を、それぞれ形成してゆきます。つまり…火星、土星、天王星が小三角ということです。手短に言うと、世界は調和する…という意味です。
21日(水)、午前1時40分、水星が水瓶座へ入場します。21日の月も19日から引き続き水瓶座。あいにく月の調和したアスペクト(星同士の関係)はなく、午前11時16分に天王星とスクエア(90°)を形成。ギクシャクする一日です。午後3時49分、月は魚座へ入場して、何となくテーマが変わって一日が暮れていきます。
22日(木)…午前0時48分、水瓶座0度36分で太陽が水星とコンジャンクション(0°)に。これは…一見よさそうに思えるアスペクト(星同士の関係)ですが、水星の多彩な活動が太陽に拘束されるとして、評価はイマイチです。水星が太陽に忖度するように思って頂けばいいかもしれません。その他、主要な惑星同士のメジャーアスペクト(星同士の一義的な関係)がゼロという類がないほどの動きのない一日です。強いてあげると、午後5時55分の月と火星のセミスクエア(45°)くらいです。こちらも少し揉める…といった感じです。
23日(金)の星の動きは…バラエティに富んでいます。まず、午前1時40分、魚座の月が木星とトライン(120°)を作ります。「今日はラッキーディですよ!」と宣言していきます。午前2時414分、水瓶座の水星が冥王星とコンジャンクション(0°)を形成。水星が冥王星によって、改革の洗礼を受けることに。午後3時39分には、山羊座の火星が最後のアスペクト(星同士の関係)を作ります。度数は山羊座29度54分、海王星とセキスタイル(60°)に。これで山羊座の火星の=プラクティカル(現実的)な仕事は終わりです。現実的とはいえ、相手が雲を掴むような海王星ですから、完全に骨抜きになる可能性も。午後6時16分から火星は理想主義な水瓶座へ入場します。午後7時28分には今度は太陽が冥王星とコンジャンクション(0°)を形成します。冥王星の持つ力は…「悉く消去する」あるいは、「破壊と再生」など、徹底的に流れを変質させるような不思議なパワーです。しかもあからさまな動きではなく、地下活動的なアングルから影響を与える準惑星です。太陽の理想主義や、水星の知的な活動は、見えない力の妨害など、なにがしかのバイアスをかけられてしまうかもしれません。この日は午後10時25分から月は牡羊座へ入ります。
24日(土)…牡羊座の月は火星、太陽、水星、金星…もうひとつ小惑星=ベスタと、次々セキスタイル(60°)を作っていきます。比較的単調な流れのため、ハプニングなどは起こりにくい日です。午後2時を回ってから月の重要なアスペクト(星同士の関係)の相手は小惑星のみになります。午後2時46分には月は小惑星=ジュノーとスクエア(90°)を形成。差別や格差などが問題になり、不満の出やすい時間帯です。午後9時32分になると、月は癒やしの小惑星=セレスとコンジャンクション(0°)に。まずは、安らかに一日が終わるでしょう。
25日(日)も引き続き月は牡羊座です。月のサインは行動的ですが、アスペクト(星同士の関係)は正反対です。午前1時16分、水星が自己犠牲の小惑星=ベスタとコンジャンクション(0°)を作ったり、午前4時55分には自己主張の小惑星=ジュノーが消極的なサウスノード(ドラゴンテイル)とトライン(120°)を作るなど、行動や発言が内にこもってしまうアスペクト(星同士の関係)ばかりが続きます。衆議院選挙に関しては公示前なので、相手の出方待ちのタイミングです。休日ですが、一般の方は面倒くさくて、外へ出たくない気持ちになりそうです。午後10時30分、調整の小惑星=パラスが魚座へ入場。理性的なパラスも情に流されてしまいそうです。
今週の星の配置は…太陽から冥王星まで、すべての天体がコンジャンクション(0°)と調和座相にきれいに並ぶ一週間です。物事が一方の方向へドドッと進むかもしれません。また、水瓶座に前から居座っている冥王星の存在も無視できないものがあります。冥王星の暗黙のメッセージを受け取って、世界を大きく変えたい願望が膨れ上がる一週間かもしれませんね。
JAN 19 2026
瑛利奈
(C)ELINA


