乙女座の味はほろ苦く…

8/18~8/24

先週は…8月15日、(日本時間16日早朝)、米ロ首脳会談が行われましたが、トランプ米大統領は終始ロシアのプーチン大統領の一方的な要求を突き付けられるのみで、合意とはほど遠い結果に終わりました。目新しいことといえば、「ウクライナの安全をアメリカが保証する」というトランプ大統領の言質を取り付けたことでしょうか。先週の「瑛利奈の今週の運勢」幸運の絶頂、金星と木星の合の16日の項目にある「あなたの方は『応分の責任を負ってあげる』と約束してあげるといいでしょう」の言葉通りになりました。いい結果を引き出したかったら、「金星と木星が合(0°)の12日にやればよかったのに」と思いますが、今回の会談のように始めから上手く行かないと分かっている問題はなかなかラッキーディを選ぶことができないようです。今週は…早くも23日早朝、獅子座の季節が終わり、太陽が乙女座へ入場します。とはいえ、18日~22日までは太陽が獅子座にいるわけですが、あいにくこれといったアスペクト(星同士の関係)はまったく作りません。今週は18日の水星と火星のセキスタイル(60°)を除くと、有力なアスペクト(星同士の関係)は皆無というほろ苦い一週間の星の配置です。

18日(月)…先週は終戦記念日もあり、セレモニーが多い一週間でしたが、週明けは双子座の月から始まります。18日は今週唯一の主要な惑星同士のアスペクト(星同士の関係)、水星と火星のセキスタイル(60°)が午後2時32分に形成されます。その後、午後8時52分に月が太陽とセキスタイル(60°)を形成。これ以外はマイナーアスペクト(二義的な星同士の関係)ばかりという一日です。

19日(火)、午前4時4分から月は蟹座へ入ります。見事といってもいいほど、月は不調なアスペクト(星同士の関係)ばかりを生み出します。まず、午前5時~6時台にかけて、月は土星、海王星とスクエア(90°)、天王星とセミセキスタイル(30°)、冥王星とインコンジャクト(150°)。その後、午後5時29分には月は火星とスクエア(90°)に。こんな日に交渉を持ちかけるのは問題を厄介にするばかり…というような展開です。まずは、自らヒューマンエラーを起こさないように。あとは、結論を急がないことです。

20日(水)は…19日のツイテいなかった分を取り返す日です。午前7時2分、蟹座の月が幸運の惑星=木星とコンジャンクション(0°)に。マッタリした幸せ時間が流れるでしょう。午前11時59分には月はドラゴンヘッドとトライン(120°)を形成します。仲間作りなど、人を集めるには最適な時間です。午後9時26分、月は愛の星=金星とコンジャンクション(0°)を作って、恋人やお気に入りの友人と過ごしたい時間に。

21日(木)は午前8時16分から月は獅子座へ。午前中は月が土星、天王星、海王星と好調座相を作ります。行動的な方には実のある結果をもたらすでしょう。新しいプランを採り入れるのも吉。午前11時47分、月が冥王星とオポジション(180°)を形成して、順調な流れは終わります。これ以降は成果のチェックや書類整理に時間を費やすといいでしょう。

22日(金)も獅子座の月が続きます。午前0時43分、月は天秤座の火星とセキスタイル(60°)を形成。旺盛なエネルギーで相手をリードする暗示です。時間的に21日の続きと考えるべきかもしれません。午前3時13分、月は水星とコンジャンクション(0°)に。頭がクリアになり、分析能力が冴えるでしょう。これ以降はマイナーアスペクト(二義的な星同士の関係)ばかり、もしくは相手が小惑星になります。午後1時42分、月は癒やしの小惑星=セレスとトライン(120°)を作ります。子供やペット、あるいは植物、農作物などがテーマに。まずは、今後の食糧政策などが話題になるかもしれません。

23日(土)、午前5時33分から月は乙女座へ入場します。夏の最盛期を越した感じです。夏休みの話題から、秋の計画へと関心が移っていきます。午後2時23分、月も乙女座へ入場。午後3時6分には新月です。東京で見ると、この翌日、午前5時が潮位が高いようですね。しかし、最も高くなるのは9月の満月のようです。いずれにしても、高潮、洪水には気をつけたい日です。

24日(日)も乙女座の月が続きます。同時に要注意な星の配置も。午前9時0分、木星が天王星とセミスクエア(45°)に。木星の公転周期は12年、天王星は84年と、速い方の木星にしても、太陽の12倍ゆっくりなので、24日を中心としてこの影響は前後二週間くらいは続くと思っていいでしょう。時代が音を立てて変わっていく暗示です。世界が自由を模索しながら試行錯誤していくという不確実さもあります。冒険したい気持ちが高まるかもしれません。まずは、周囲に流されず、あなた自身の意思で選択することが大切です。この次のアスペクト(星同士の関係)がまさに今週のハイライトかも!午後4時14分、太陽が天王星とスクエア(90°)を形成します。あなたも、世界の人々も、現状を捨てて、新しいものを採る決断をするアスペクト(星同士の関係)です。ここから本当の時代の転換点が訪れることになるでしょう。その後、午後5時55分、太陽は木星とセミスクエア(45°)、午後7時57分、太陽は海王星とインコンジャクト(150°)を作ります。私たちは現実的な不具合を経験しながら、手探りで未知のものを求めていく暗示です。「成功の確証はないけれど、いまのままではいられない!」と、心の中で叫ぶのかもしれません。

今週は…太陽が23日から乙女座へ入って、とうとう天王星とスクエア(90°)に届いてしまいます。それと同時に、今週の天王星は木星とセミスクエア(45°)、以下は正確ではないですが、土星とセキスタイル(60°=先週)、海王星とセキスタイル(60°=来週)、冥王星とトライン(120°=来年)と、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍です。逆に他の惑星が天王星をコントロールしてくれるのが救いになりそうです。天王星がフルに力を発揮して、以前だったらあり得ないことがあり得る…こんな時代が訪れるのかもしれません。

AUG 18 2025

瑛利奈

(C)ELINA