佐渡高速船、海洋生物と衝突

先週末、9日には…佐渡、両津港沖で高速船が海洋生物と衝突するという事故があり、また、10日にはエチオピア航空機が墜落する事故がありました。これは先週の「瑛利奈の今週の運勢」に書いた「太陽が魚座の16度で海王星とコンジャンクション(0°)を形成」したことと関係が深いと思われます。魚座は海を表します。そして、7日は魚座の新月でした。新月から日にちは少しズレがありますが、現実的に、また心理的に「世界が霧に包まれる」ことの影響が続いていたのでしょう。特に高速船の衝突事故は星の通りの象意ということができます。

また、太陽と月が海王星と合(0°)になっただけでは決め手にはならないため、太陽系を地球の外から眺めてみる「ヘリオセントリック」という方法でこの時期のチャートを作ってみました。通常のチャートはジオセントリックという、ガリレオが地動説を唱える前のように地球から宇宙を観測して、天体望遠鏡に映ったままの位置で星の配置を観ていますが、ヘリオセントリックは地球を含めて外側から観た太陽系の配置図なのです。下は…佐渡の高速船が海洋生物らしき何かと衝突した時刻のホロスコープですが、ジオセントリックの暦では牡牛座の15度だと思っていた火星が、ヘリオセントリックでは双子座の18度にあったことがわかります。また、地球は…ジオセントリックで観る魚座の太陽とは反対側にあたる乙女座の18度に位置しています。そして地球より外側にある木星は射手座の12度。さらに外側の海王星…ここまで遠いとヘリオセントリックとほぼ誤差はなくなってきますが、魚座の16度です。そして地球に対して火星、木星、海王星がグランドクロスという緊張に満ちた座相をを形成していたのです。物事と同じく星の配置も外から観てみないとわからないものです。

今日は『瑛利奈の今週の運勢』の更新日で、いま記事を書いていたところですが、冒頭から脱線してしまったので、思い切ってブログの方へ載せることにしました。現在は地球が乙女座の20度、火星が双子座の19度まで進んできて、グランドクロスの傾向はあと数日続きそうです。

瑛利奈

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