瑛利奈が予言する今週の運勢です。
 ★瑛利奈が予言する今週の運勢です。今週のホロスコープからあなたの身の回りの出来事や世界の動向を読んでいきます。(4/23 更新)
 
 4/23〜4/29

【太陽は土星と調和へ】

先週はアメリカで飛行機事故が起きましたが、米朝会談の方は予想外の進展があり、土星逆行のなか、どこに落としどころが見つかるのか?未来は予測しがたいものとなりました。

太陽は…先週20日(金)から牡牛座へ入場して、山羊座に集まったマレフィックス達(土星、火星、天王星)といい関係を作りつつあります。順番としてはその中では土星がいちばん度数が浅く、山羊座の9度にいますから、今週末、29日(日)に太陽は土星とトライン(120°)という好調の関係を作るべく接近しているところです。

一方、愛の星=金星は25日午前1時38分に双子座へ入ります。これは…風のサイン、双子座、天秤座、水瓶座に愛の女神が微笑むということ。愛の風向きが変わりそうです。双子座、天秤座、水瓶座のみなさん、いよいよ楽しみな時がやってきます!

26日(木)はやや不穏な星の動きがあります。早朝に牡羊座の水星が山羊座の土星とスクエア(90°)の不調座相。日没後には山羊座で火星が冥王星と合(0°)を作ります。両方ともカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)での出来事ですから、ここに太陽など、重要な星を持つ方で、しかもキズがある場合は要注意かもしれません。これは…感情を抑えきれず、怒りを爆発させてしまいやすい暗示です。爆発といえば、文字通り物理的な爆発なども注意が必要でしょう。

29日(日)の午後7時すぎ、前述の太陽が土星とトライン(120°)を形成します。この流れを受けて、まずは安定感のあるゴールデンウィークを迎えられそうです。みなさんもこころゆくまで楽しんできて下さいね!

APR 23 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/16〜4/22

【土星、冥王星が逆行して激震…】

国際的には…米英仏が軍事攻撃に踏み切って、シリア情勢は緊迫。国内ではモリカケ問題から始まって、行政のあり方に疑惑がさらに深まっています。今週の星はこれまでの流れを正す方向へ導いてくれる力があるのでしょうか?しかし、今後一週間の星の動向を観察すると、ここで粛正が期待できるほど事態は甘くはないようです。

16日(月)は新月です。午前中に月が牡羊座の26度で太陽と合(0°)…新月として新たな月のサイクルがスタートします。ただ、気になるのは太陽の後ろにピッタリと着く天王星です。天王星は縁切り星などと呼ばれるいわゆる「壊し屋」です。月が太陽と重なってから午後には天王星と合(0°)になります。「さぁ〜、ズバズバ行くよっ!」と勇ましいかけ声が掛かるかのような配置です。

17日(火)は愛の星=金星がひとつは木星と不調和(180°)。続いて冥王星とトライン(120°)の調和の関係を形成。金星は私達の感情に働きかけますから、一方では夢を見させておいて、片方でぶち壊す…。私達の想いはエレベーターのように上がったり下がったり弄ばれてしまいそうです。

18日(水)が今週で(いや、今季でかもしれません)いちばんの波乱の日です。午前9時29分、今まで粛々と世界の秩序を司ってきた土星が逆行に転じます。喩えてみれば…これはこれまで10万人体制で警備にあたっていた警察官が5万人に減ってしまうような感じ…とでもいったらいいのかも。土星の逆行により、この世界の秩序を守ろうとする力が手薄になってしまうのです。その後、午後10時55分、太陽が牡羊座の28度で待ち構えていた天王星と合(0°)を形成…。天王星は前述のようにクレージー、そしてハプニングの惑星ですから、この世界の正義を司る太陽が「これからルールを変えてやろうじゃないか!」と、方針転換に乗り出すようなイメージです。

そしてさらに…いちばん怖ろしいのが最後に控えている冥王星です。これが22日(日)午後7時2分に逆行に向きを変えます。これを機に世の中の流れを変えたい勢力がすべて出揃った感じに。一波乱も二波乱も起きそうな今週の星…。私は「お手柔らかに!」と、神様に手を合わせて祈りたくなってしまいますが…。ただ…そう思うのは私だけでしょうか…?

APR 16 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/9〜4/15

【意欲的に現状を覆そう!】

9日(月)午前1時32分ごろ、島根県西部で震度5強の地震がありました。島根県にお住まいのみなさま、お見舞い申し上げます。これも先週3日(火)に山羊座で起きた火星&土星の合(0°)が引き金を引いた結果と思われます。この山羊座には…4月3日の火星&土星の合(0°)より遡ること10年、2008年の1月26日から太陽系の最も外側に軌道を持つ準惑星=冥王星が入場して、冥王星は現在では山羊座の21度にいます。地震が起きたのは…そこへ8日から山羊座を通過していた月がちょうど冥王星を追い越した時間でした。火星、土星、冥王星が並んでいる状態は…ヤクザ(?)の重鎮が席を並べているような厳めしい趣きですね。今(9日)も土星、火星、冥王星と月がズラッと山羊座に並んでいます。しかし、9日(月)午後3時48分ごろ、月は水瓶座へ抜けていきます。

その後、今週のヤマ場は…太陽が冥王星にスクエア(90°)を形成する11日(水)の午後です。この日はそのほぼ1時間後の午後2時58分、今度は愛の星=金星がアクションを司る火星と調和の関係を作ります。この立て続けに起きるふたつのアスペクト(星同士の関係)は私達をアッといわせるような「見せ場」を作ってくれるかもしれません。逆転劇を演じるには最高の演出といえるでしょう。日頃の不満をぶちまけたい、不利な状況を逆転したいと思っているあなた!ここで一枚噛んでおいたらいいのでは?

14日(土)は地球より外側で大きな星のイベントが。逆行中の木星と冥王星がセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。これは木星が順行していた1月以来、三ヶ月ぶりに再現されるアスペクト(星同士の関係)です。あなたの夢や理想が予期せぬ形で行動力を伴って吹き出してくる暗示です。月食や日食に妨害されて夢が思うように叶っていないあなた。また、もうひとつ燃焼しきれず、思い切った行動が起こせないあなたも!この日を契機に燃え始める可能性が…。

最終日15日(日)夕刻、3月23日以来逆行して、牡羊座の4度まで戻っていた水星がこの日を境に順行します。これは…事務処理や契約、約束事、法的手続きなどが今後順調に動き出す暗示です。何かとパッとしない雰囲気の今週の星ですが、具体的な目的を持つ人や、ヤル気のある人にはチャンスがいっぱいの一週間なのかもしれませんね。

APR 9 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/2〜4/8

【火星&土星の猛威;事故に注意】

先週は切迫感を感じさせる惑星間のハードアスペクト(不調和な星同士の関係)がありましたが…まずは無難な週明けを迎えたようです。

しかし、問題なのは3日(火)午前0時45分の土星、火星のコンジャンクション(0°)です。熱気を帯びた暴走族のような火星がブレーキ役、あるいは太陽系の警察役といってもいい惑星=土星にピッタリと重なるのです。意味は…文字通り「破壊」…。この影響はすでに約一週間くらい前から始まっていましたが、最も正確に現れるのが3日(火)です。度数は山羊座の8度57分ですから、山羊座生まれ(特に12月30日を中心として前後一週間の誕生日の方)に直接影響があるかもしれません。次に牡羊座、蟹座、天秤座の前半生まれも同様です。また、社会的には事故や揉め事を誘発するアスペクト(星同士の関係)ですから注意が必要です。そういえば、ニュースで中国の宇宙ステーションが地球上に落下する可能性があるといっていましたね。

その後、4日(水)、5日(木)には逆行中の水星が火星、水星と次々スクエア(90°)を形成。これも水星が司る仕事全般にトラブル発生の暗示です。水星の司る仕事というと…契約事、事務処理全般、通信、交通etc.です。また、私達人間の心理にも火星はイライラ、土星は落ち込みという有り難くない影響を与えてくれます。

7日(土)になって、牡牛座の金星が土星とトライン(120°)の好調座相を作って、今までのトゲトゲした流れがようやく一件落着kになりそうです。週末、特に8日(日)は恋人や友人と一緒にゴールデンウィークの計画などを立てると楽しいかもしれませんね。

APR 2 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/26〜4/1

【週中盤は大荒れに…】

3月の最終週。年度末となりますが、星の雲行きは怪しいようです。26日(月)は月(MOON)の幸運なアスペクト(星同士の関係)が多く、今週の中では好調な日となります。

27日(火)は獅子座の月が太陽と調和して、安定の背景を作ってはいるのですが、この日は異色の星同士が合(0°)になります。それは何か?というと…自己犠牲を表す海王星に自己主張を意味する小惑星ジュノーが合(0°)を形成するのです。しかも、こちらも自己犠牲を表す魚座で…。この訳の分からない矛盾に満ちたアスペクト(星同士の関係)は私達の深層心理を混乱に陥れるでしょう。理詰めで対処しなければならないテーマには触れたくないタイミング…ということですね。

29日(木)の星の配置は…大荒れ!の模様です。午前9時45分、愛の星=金星が縁切り星といわれる天王星と合(0°)になります(度数は牡羊座の27度です)。その後、夜の11時14分、太陽が土星とスクエア(90°)という、慎重に、そしてかなり冷酷にズドンとモノを断ち切るかのようなアスペクト(星同士の関係)を形成…。最近抱えている問題の深刻な一面を意識して、撤退を決めたり、これ以上頑張ることを諦める人が多いかもしれません。しかし、考えてみて下さい!太陽が土星とスクエア(90°)を組むのは「どん底」という意味です。つまり、ここはV字回復が始まる起点でもあるのです。どん底で手を引くのは賢いやり方ではないのでは?

ともかく谷を観たら、いずれまた頂点への旅が始まるはずですが、しかしこの谷はあなたが期待するよりは手強いでしょう。もうしばらく頑張る覚悟が必要です。

31日(土)は午後から愛の星=金星が牡牛座へ入場します。これは…地のサイン、つまり牡牛座、乙女座、山羊座の方には朗報です。ホッとひと息つける期間の始まりです。その他の方にとっても牡牛座は…金星の聖地ともいえる愛の力を発揮できる位置ですから、信頼して(愛を信じて)頂いて大丈夫です!

今週は大きな谷がありますが、これしきの星のトラップに足を取られないよう、私達は強くありたいものですね。

MAR 26 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/19〜3/25

【春分図;与党はさらに不利に】

2017年の冬至図に出ている通り、与党がかなり追い詰められているところで今週は春分を迎えます。これを機会に日本の、そして世界の運勢は新たなチャート=春分図として書き換えられます。冬至図で非常に不利な状況になっていた政府与党の運勢はこれから四半期どうなるのでしょうか?2018年の春分図を改めて観てみると…なんと!「与党はさらに不利な状況に追い込まれていく」と出ています。昨年の冬至図では単に「敵が強く自己主張を強めていく」といった状態だったのですが、今季はますます混迷を深めていく模様です。政府与党の象徴性は金星ですが、合(0°)となるにはほんの一度だけ遠い場所に分裂を意味する天王星が不気味に後を追っています。前にはスクエア(90°)で冥王星が控えていますから、「進むも地獄、退くも地獄」といったところです。

春分の日の21日(水)、太陽が春分点に達する…つまり牡羊座へ入場するのは午前1時13分ごろですが、それまでの19日(月)から20日(火)までがホッとひと息入れられる日となりそうです。

21日(水)以降、牡羊座の太陽は25日(日)に先週から山羊座入りしていた火星とスクエア(90°)という激しいバトルを表す不調和な関係を作ります。この傾向は春分以降すでに始まっていると看ていいでしょう。

また、23日(金)から水星が逆行し始めます。水星は知性とコミニュケーションの星ですから、話し合いや契約事など、現代社会のシステムを司る重要な役割をする惑星です。これが逆行し始めてまず混乱の要素を作ります。その後、24日(土)には金星が冥王星とさらにスクエア(90°)という不調和座相を作成。金星は愛の星ですが、水星が知性を司るのに対して、金星の方は感性や感情を動かす惑星です。これが太陽系の最も外側に位置するアウトローの準惑星、冥王星と相まって作用しますから、冥王星の発するメッセージは言葉にすると「社会の規範を守ることはないよ!逸脱すればいいさ」と、私達の深部の感情に訴えてきます。これにより私達の心はいいように揺さぶられてしまうでしょう。

そしてまたさらに悪いことに、今週後半のバトルを繰り広げる天体はみなカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)といわれる最も活発でリーダー的な性質星を持つ星達なのです。

春分以降は星達が醸し出すケンケンガクガクの雰囲気に呑み込まれないよう、私達は冷静さを保つ必要があります。もしもあなたが胸の内に大切な夢を抱いているのなら、今週末に持ち出さないようにしたほうが賢明でしょう。逆に何かぶち壊したい事案があるのなら、この時期を狙って作戦を始動したらいいのかもしれません。

何はともあれ、日本各地でさくらが開花するこの時期、星の勢いに踊らされて、あとで後悔しないよう気をつけたいものです。

MAR 19 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/12〜3/18

【14日、今季最高のラッキーディ!】

先週の占いの最後に…「今まで目に見えなかったものが表面に出てて」、「休み明けから大きな動きが」と、書いたのですが…。まさに森友学園問題で財務省が国有地取引に関する決裁文書の書き換えがあったことを認め、週明けは大変な騒ぎになっています。

思えば昨年、12/18〜12/24の週のことでしたが。私は2017年の冬至図を観て、「今度の冬至図では与党はかなり追い詰められる…と。そして、国民感情はかなり政府に批判的」になるだろうと書きました。安倍政権はこのところさして不利な様子ではなかったのですが、冬至図が書き換わる春分を前にして、「とうとう来たか!」という感じです。

しかし、週明け以降の星の動きはまたしても好調なアスペクト(星同士の関係)が多く、12日(月)は調整が入る程度。13日(火)は夜になってちょっと凹む配置です。金星が土星とスクエア(90°)という私達にとって失望や悲観の配置なのですが。これは…時事問題だけに限らず、特に愛情問題では「別れ}を連想するアスペクト(星同士の関係)です。みなさんも星のなすがままに愛する人との別れを考えたりしないように。

その後、14日(水)に今季最高!といってもいい非常にラッキーな星の配置、つまり太陽が幸運の星、木星にトライン(120°)という絶好調のアスペクト(星同士の関係)を作ります!ここで世の中はまたもや楽観的な雰囲気に包まれるでしょう。この流れは週末、17日(土)まで続きます。

となると…今週はみなさんも小さなことを気にしたり、落ち込んでいる場合ではないですね。成功のビジョンを胸に描いて、ゴールへ一歩でも近づくよう、攻めで行くべきタイミングなのです。

17日(土)の午後10時8分、新月です。これにより先月、2月16日の日食から始まった不吉な流れがリセットされることになります。

18日(日)は未明に火星が山羊座へ入場します。これにより山羊座に火星、土星、天王星が揃いますが、一方、牡羊座には金星、水星、天王星の三つの惑星が揃っており、また18日(日)は月も同じ牡羊座を通過します。合計7個の天体が山羊座、牡羊座という積極性を意味するカーディナルサインに入ることになりますから、またもや火山の噴火のように至るところで溶岩が噴出するような喧噪に満ちた事態が多くなるでしょう。パワフルな星ではありますが、カーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)に多くの星を持つ方は…刺戟を受けて燃焼するあまり、燃え尽きないよう、少し冷静さを保つように心がけるべきでしょう。

MAR 12 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/5〜3/11

【まったりから覚醒モードへ】

先週から引き続き、ソフトな星の配置の一週間となります。5日(月)午前3時すぎ、魚座の27度で水星が金星と合(0°)を作ります。金星は「愛情や楽しさ」を司る惑星ですが、これに「心=マインド」を意味する水星が結合するわけですから、楽しさ100倍(実際は5倍くらいでしょうか)といった状態になるのです。たまたま5日(月)は月(MOON)が「美と調和」を意味する天秤座にありますから、洗練度、芸術度が非常に高い一日になります。みなさんも「繊細に楽しく」をキーワードに過ごすといいでしょう。

その後、6日(火)には水星、7日(水)には金星が相次いで牡羊座へ入場します。これにより世界は魚座的なまったりと優しい雰囲気から牡羊座の持つアクティブでタフな、ちょっと気ぜわしい気分に変わっていくでしょう。

9日(金)は午後1時を回ったところで木星が逆行に進路を変えます。本来木星は幸運な星ですが、あいにく逆行中は木星の良さがフルに発揮できないことが多いのです。特に木星のテーマである投資、教育、法律、宗教哲学の分野では計画が思うように進まない状況になるかもしれません。木星逆行は今年の7月11日まで続きますが、先月の日食がまだ尾を引いている後でもあり、この時期の投資などの決定はあまりオススメできません。また、土壇場になって学校選びで迷う方も、中にはいらっしゃると思いますが、9日(金)以降に変更するのは避けた方が無難かもしれません。同時に立法府=国会でもこの時期に決めたことはあまりいい結果を生まない可能性も…。

週末も星のアスペクト(星同士の関係)は概ね穏やかです。11日(日)は…夜になって、火星が天王星とトライン(120°)、太陽が冥王星とセキスタイル(60°)というかなり思い切った配置になります。今まで目に見えなかったものが表面に出てきたり、またそれを改めようという現状を刷新したい気持ちが強まる暗示です。さあ!休み明けから大きな動きが出てきそうです。

MAR 5 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/26〜3/4

【胸キュンに気をつけて!】

平昌オリンピックが閉幕して、日本は過去最多のメダル獲得という嬉しい結果となりました。
今週の星の配置は…概ね好調なアスペクト(星同士の関係)に支配される模様で、楽しい計画を推し進めたい気分に導かれるでしょう。

26日(月)は未明に太陽が土星とセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。とかく土星は障害の星と見なされて、毛嫌いされる方も多いようですが、土星は私達のセキュリティを司る重要な惑星なのです。土星は特に太陽とは相性がよく、今日のようなセキスタイル(60°)の関係は太陽のエネルギーをうまく制御してくれます。これは今後一週間の私達が進むべき方向を打診、調整したり、ペースを整えてくれるという信頼性の厚い形となります。

今週いちばん注目すべきは…愛の星、金星です。27日(火)には冥王星とセキスタイル(60°)、3月1日(木)には幸運を運ぶ木星とトライン(120°)という絶好調の関係を結びます。これは…両方とも金星が主役となるアスペクトですから、これが愛情問題に大きな影響を及ぼす方は多いでしょう。冥王星のこの問題への役割は…今までヴェールで隠されていた何か=「謎」を解き明かしたり、あるいはあなたに現状を刷新したい気持ちにさせたりします。その後、金星と木星のトライン(120°)によりあなたの夢を叶える絶好が訪れます。何かとてもいいことが起きそうですね!

次に2日(水)は知性の星、水星が木星とこちらもトライン(120°)という絶好のアスペクト(星同士の関係)を作ります。これは…知性や情報が関わる問題…例えば仕事や勉強、現在抱えている問題の解決策をさぐることetc.…などにいい答えが見つかったり、やる気が出たりする暗示です。

また、この時期、水星と金星が魚座のほぼ同じ度数(23°)にあるため、一方は水星が司る知性や心の動きと、他方は金星が司る愛や情緒の働きのが相互に影響し合い、いつもより敏感になったりなど、あなたは物事に感動しやすい体質に変わるかもしれません。

4日(日)は…今度は太陽が夢とイマジネーションの星、海王星と合(0°)を作ります。これでさらに感受性は強くなり、何かにインスパイアされる可能性は強まります。

こうして見ると、今週は感動的なドラマが起きるとしか考えられないですね!あるいは予期せぬ恋にハマったり、音楽や映画、絵画などのアートに心を奪われたりするのかも…。何はともあれ、楽しい一週間になりそうです。

FEB 26 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/19〜2/25

【魚座があなたの気分を支配する…】

平昌オリンピックで羽生選手、小平選手が金メダルを獲得して、世の中はこの話題で沸いていますが…。

先週は16日(金)は部分日食がありました。同日、メキシコでマグニチュード7.2の地震が起きたり、その後イランで旅客機が墜落するなど、オリンピックの影に隠れて、世界では災害、災難が多発しています。そんな世界情勢をよそに、19日(月)午前2時17分、太陽が魚座へ入場して、世の中は魚座のテーマ「夢とイマジネーション」を楽しむ方向へさらにシフトしていく模様です。

20日(火)は美の女神=金星がバランスを表す小惑星=パラスと調和座相を形成したり、火星が人の輪を司るノードと好調。何事も順調に、人々は調整能力や常識を持って身の回りの問題を無事に解決していける暗示です。大切な報告や頼み事などがスムーズに進行するでしょう。もしもあなたがこれから片付けなければならない難問を抱えているとしたら、このタイミングで動いたほうがいいですね。

22日(木)は魚座で金星が海王星と合(0°)を形成します。海王星はまさに魚座の主星です。これは…人々に溜息をつくような、美しいものや得がたいものに憧れる気分にさせるアスペクト(星同士の関係)。こんな日は手放しで何かに没頭すると充実感が味わえるでしょう。

24日(土)…今度は小惑星ジュノーが魚座に入ります。ジュノーはパートナーシップにおける「自分の権利」を主張する小惑星です。この星が情感豊かな魚座に入るのですから、必要以上にジェラシーを感じたり、また相手に感じさせたり、微妙な感情のもつれを引き起こさないとも限りません。これからは浮気、二股、隠し事など、他人に怪しまれるような行動は慎んだほうが無難です。

さらに25日(日)には知性の星、水星がこれまた魚座で海王星と合(0°)を作ります。今週は極度に「魚座」と「海王星」が協調される星の配置です。美しいものに耽溺する気持ち、いい話に感動して涙する…こんな雰囲気を味わうには最高のタイミングですが、何事も感情の海にプカプカ漂い始めたら際限がなくなる暗示です。もしも、あなたが他人の心を支配する天才なら、相手の心理操作が大成功するかもしれません。しかし、知らず知らずのうちに自らのワナにハマっていた…なんてことのないよう、気をつけてください。

FEB 19 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 瑛利奈の "This week" (2018)
 
 2/12〜2/18

【注文の多いバレンタインデー】

平昌オリンピックとバレンタインデー、さらに日食(部分日食)と、イベント満載の今週ですが…。太陽系の配置はなんとか平安を保っていけそうです。

大きな星の動きを欠く12日(月)〜13日(火)。太陽もその他の惑星もメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)はなく、月は水瓶座の新月を控えて、ひとつ前の山羊座を通過。12日(月)は山羊座の前半を、13日(火)は後半を黙々と進んでいきます。

14日(水)はバレンタインデーですが、太陽に天王星と小惑星ジュノーが深く関わり、勇気に満ちたメッセージを私達に発信します。天王星は自由と解放の惑星。そしてジュノーは女性の権利を主張する小惑星です。これらが全面に出てきて、「頑張れ!頑張れ!」と私達にエールを送るのです。午前0時過ぎから月は天王星が支配する水瓶座に入るので、女性パワーへの挑発はさらに強力なものとなるでしょう。もしも今年のバレンタインデーに告白したり、告白されたりする方がいるなら、その後は…一夫一婦制のキチンとした道をひた走ることになる…としか言えませんね。「女性の権利」と「浮気禁止」、このふたつのテーマがキーワードになりますが、そもそも最初からそのような事態を想定して交際を始めるのは、逆にどちらかが他の異性を意識するが故なのかもしれません。相手にプレゼントをあげて、「まずはクギを刺しておかなくちゃ」というのが今年のバレンタインの傾向です。

16日(金)は先月の月食の後を継いで日食です。部分日食となりますが、太陽が最大に欠けるのは午前5時52分です。幸い日本ではまだ日の出前なので、日食を見ることはできません。今度の部分日食は南極大陸〜南アメリカ大陸にかけて観測できます。

この日のホロスコープを観ると、水瓶座の太陽、月の周辺に小惑星ジュノーと水星が同じく水瓶座でかなりタイトに合(0°)になっています。また、こちらの方は魚座で金星と海王星が水瓶座の星の群れの後を追って繋がっており、惑星達が集中していることがわかります。ここから今回の日食が様々なカテゴリーを代表する星々を刺戟して、少なからぬ影響が太陽系全体へ波及していくと想像されます。

また、今回の日食の度数は水瓶座の27度で起きますが、サビアンシンボルという各星座の度数をチャネリングした資料によると「伐採されて薪になる木」という度数にあたります。以前はこれを「経済性重視で実利的でよろしい」と評価していたようですが、今のご時世となると、「待って、待って!そんな伐採しないでよ!」と、自然の摂理の崩壊を怖れるような気持ちにさせられますね。特に地球温暖化がもたらす異常気象のことを考えると、あたふたしたくなってしまいます。

17日(土)は午後8時20分に火星が海王星とスクエア(90°)を形成します。これは不調和座相ですから、火星の本来の意味=アクションに対して、海王星のネガティブな影響があるだろう…ということです。海王星のネガティブな意味としては…欺く、酔っ払う、逃げる、騙す、麻痺するetc.…ですから、飲みに行く方は悪酔いしないように注意しなくてはいけませんね。また、オリンピックなどのイベントでは不正事件にさらに要注意ということです。その後、午後9時24分に今度は太陽が水星と合(0°)になります。太陽と水星ですから一見悪くないアスペクト(星同士の関係)のように思えますが、これは…敏捷で多様性を持った水星の自由な思考を太陽が光の力で焼き尽くすという、あまり有り難くないアスペクト(星同士の関係)なのです。「これはお墨付きだから大丈夫」と、決めつけ、思い込んで、繊細な部分を見落とさないように、ということです。

18日(日)、午後1時半頃、太陽に先駆けて水星が魚座へ入場します。同時にこの日は水瓶座を太陽が通過する最終日となります。


FEB 12 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/5〜2/11

【月食と日食の狭間で】

韓国で平昌冬季オリンピックが始まる今週、太陽系の星の配置は幸いテンションを孕(はら)んではいないようです。週前半は大きな星のアスペクト(星同士の関係)はなく、惑星の関わる相手は…パラス、ジュノー、セレス、ベスタと小惑星のみ。調整〜権利の対立、そして、落としどころを見つける動きへと日々、細かく変化していくでしょう。

今週、初めての大きな惑星間のアスペクトは…7日午前10時35分の金星、天王星のセキスタイル(60°)です。金星は愛の星、天王星はラブロマンスのハプニングを演出する自由奔放な惑星ですから、バレンタイン前のいまとしては夢を広げる絶好のチャンスを作ってくれます。具体的にどんなことが起きるか?というと、過去の常識を覆す方へ世の中の雰囲気が変わってきたり、先陣を切って自由な行動をとる勇気ある人が現れてくるなど、私達に「やれば出来るんだぁ!」と思わせる流れが出てくることも。

8日(木)は蠍座の半月。1月31日の月食と来るべき2月16日の日食のちょうど中間点になります。つまり…今週は月食と日食に挟まれた少しおかしな時期…というわけなのです。こんな時にオリンピックが開催されるのも「なんだかなぁ…」という気持ちでもありますね。

9日(金)は太陽が冥王星とセミセキスタイル(30°)、土星とセミスクエア(45°)と小幅な動きです。しかし、夜明けごろ蠍座の月が木星と合(0°)という幸運なアスペクト(星同士の関係)を作ります。これは…蠍座、蟹座、魚座(特に第三デーク生まれ)の方にはチャンスとなるでしょう。

11日(日)午前8時18分、金星が魚座へ入場します。これでさらに蟹座、蠍座、魚座の水象グループにチャンスが!ただ、金星がもたらすチャンスは愛と調和ですから、オリンピックなどの試合に勝てるとも限りません。何故なら試合は戦いですから。同じくこの日の午前8時20分、太陽が木星とスクエア(90°)の凶座相を形成。幸せを過信すると失敗する暗示です。特に太陽側のサイン、水瓶座。続いて、牡牛座、獅子座に影響が強いでしょう。また、水象グループには…この日から金星が魚座を抜けるまで、愛のチャンスが増えることになります。

FRB 5 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/29〜2/4

【ドラゴンのしっぽに翻弄される】

なんといっても今週のビッグイベントは月食です。31日(水)の夜に皆既月食が起こります。国立天文台のサイトを見ると、「今回日本は条件がよく、日本全国で月食の始まりから終わりまでをすべて見ることができ」るそうです。月食は31日(水)午後8時48分から月が欠け始め、皆既月食の最大の時刻は午後10時30分。部分食の終わりが午前0時11分となります。たしかに科学者にとっては月食を観察できるのはラッキーかもしれませんが、占星学を学ぶ者にとっては「食」にどんなネガティブなエネルギーが伴うのか?予想がつくので、戦々恐々としてしまうでしょう。

しかし、最近は日食や月食を幸運を射止めるためのチャンスと捉える向きも多くなってきました。しかし、月食には潜在意識を解放するエネルギーがあるのです。仮にあなたが「私は自分の潜在意識に精通しているから大丈夫!」と考える人でも、この世の中はあなた一人で出来ているわけではありません。あなたの隣人の中には自分の潜在意識をうまくコントロールできない人もいるかもしれません。また、月食は太陽、地球、月が正確に一直線に並ぶため、地球は太陽と月の磁力の間でテンションがマックスになってしまうのです。みなさんも月のパワーが地球の気象条件や生物の産卵活動などに多大な影響を持つことをご存じでしょう。太陽と月の磁力は地下のマグマの中までしっかりと届いているはずです。こう考えていくと、月食の日はあまり不用心な行動は取らないほうがいいような気がしてきますよね?

日食、月食はドラゴンのしっぽ(ドラゴンテイル)にほぼ太陽、月が重なるタイミング(正確ではない)で起きますが、今週は30日(火)に愛の星、金星もドラゴンテイルと合(0°)になります。これは…日食、月食と同じく、ドラゴンに愛の星、金星が呑み込まれてしまう暗示です。みなさんは「え?愛がなくなっちゃうの?」とお思いかもしれませんが、真相は逆なのです。愛の星がドラゴンに呑まれて相手を客観的に観る目を失って、相手の色香に溺れてしまう…こんな風に考えたらいいかもしれません。

とにかく今週は潜在意識とドラゴンテイルが横行する週です。あなた自身の内面をもう一度見つめ直すにはいいタイミングです。そして、あなたの心の奥深くから吹き出す感情に支配されてしまわないよう、気をつけるといいでしょう。

JAN 29 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/22〜1/28

【太陽への刺戟減少。小じんまりした日々】

先週末、20日(土)に太陽が水瓶座に入場して以来、太陽に主要な惑星とのアスペクト(星同士の関係)がありません。太陽のこの状態は今週いっぱい続くことになります。太陽が手をこまねいているなか、今週は…日本列島が寒波に覆われる模様です。

22日(月)午後10時半を廻ったころ、牡羊座の月は山羊座の土星とスクエア(90°)の不調和座相を形成。このあたりが最も先が見えない不安が高まる時間帯でしょう。

23日(火)は思いの外、ネガティブな配置はありません。むしろ「癒やし」がテーマになる一日になります。

今週の中では24日(水)がいちばんダイナミックな動きがありそうです。世間では…私達の予想以上に厳しい結論や制裁が下る日となりそうです。

25日(木)は知性の惑星、水星への刺戟が活発です。過去の計画を見直しながら、さらに良いアイディアを求めるには最適な日です。

26日(金)午後10時前、火星が蠍座から射手座へ入場します。このところ苦しんできた獅子座さん、水瓶座さんには朗報。苦難の時が終わりを告げる暗示です。

27日(土)は双子座の月が水瓶座の太陽とトライン(120°)の調和座相を形成。一日を通じてソフトな星の配置が多く、心配なくデートやショッピングを楽しめるでしょう。ただ、将来の約束を交わすには不確定要因が多すぎるかもしれません。

23日(日)は知性の星、水星が天王星とスクエア(90°)の不調和座相を中心として、権利の主張、義務の不履行についてなど、議論が多くなる傾向が…。そうはいいながら、逃げ腰で誤魔化していると、不利な立場に追い込まれるかもしれません。想定通りの落としどころが見つかりにくい日です。新たな提案や新しい道に幸運が宿るでしょう。

JAN 22 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/15〜1/21

【あなた自身の道をみつけて!】

今季のハイライトともいうべき週は過ぎたものの、今週も安定した星の配置が続きます。中では、週明けの15日(月)が太陽と天王星のスクエア(90°)、山羊座の月が土星と合(0°)もあり、いちばん波乱が多いかもしれません。しかし、昼過ぎに自己犠牲を意味する小惑星、ベスタがカルマ的なイメージが強い蠍座から明るい射手座へ抜けて、私達の関心は今までのように国内問題に終始することなく、本来射手座が持つ意味の「海外」へと広がっていくかもしれません。

16日(火)は木星が海王星とセキスタイル(60°)のアスペクト(星同士の関係)を作ります。これもまた木星の持つ「膨張拡大」の意味に冥王星の「極限」の意味が加味されて、さらに私達が抱えている現在のテーマにスケールの大きさが加わってくるでしょう。

17日(水)は新月です。しかし、今回の新月は…新月のゴールとなる1月31日の満月が月食に当たります。これは…新月からスタートした物事の結果が月食で掻き消される可能性があります。いつもの新月よりもより真剣な気持ちで計画を練り直す必要がありますね。

18日(木)午前11時前に愛の星=金星が水瓶座へ入場します。これは…文字通り「水瓶座に愛が宿る」暗示。同時に双子座、天秤座もラッキーな期間に入ります。

20日(土)午後1時9分、太陽が水瓶座へ入場。今週は月、金星、太陽が新たに水瓶座へ入ることにより、魚座の海王星、牡羊座の天王星まで、太陽系の惑星が一箇所にかたまり、ひとつのグループとなります。現在の星では…山羊座の土星、魚座の海王星がそれぞれ本来の座にあり火星も蠍座と非常に強く、かなり自己主張の強い星の集団です。これは…「いい加減に誤魔化して、要領よく生きるより、あなた自身の主張を貫かないと置いて行かれてしまうよ!」という星の暗示かもしれません。みなさんもしっかりと「自分」を持って、また「自分の生き方」を探し、その道を闊歩していけるよう、努力するといいでしょう。

JAN 15 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/8〜1/14

【今季のハイライト!夢を叶えるジャンプ台】

あなたににはこれから叶えたい夢がありますか?また、チャレンジしたいテーマがありますか?それなら、今週のチャンスを逃すべきではありません!

昨年12月から順調な方向へと整ってきた太陽系の配置。太陽を中心として、今季のハイライト!ともいうべき惑星達のイベントが立て続けに起きる…。それが今週です!特に10日(水)までの週前半に記念すべきアスペクト(星同士の関係)がかたまって起きるのです。

まず、8日(月)夜には…太陽が木星とセキスタイル(60°)という好調な座相を作ります。昨年(2017年)の10月27日にも蠍座へ入った早々の木星に太陽が蠍座の3度で合(0°)になりましたが、それ以来、約二ヶ月半ぶりのラッキーな形です。たしかに今年3月には魚座でトライン(120°)の吉座相を作る機会はありますが、木星が順行している時に太陽が間に合わず、その後木星が逆行してきてようやくトライン(120°)で結ばれるのです。今回はセキスタイル(60°)というトライン(120°)よりはワンランク効果が低い座相ですが、木星が順行中であることに加えて、その他の惑星---金星、火星、海王星、プラス冥王星が小三角という好調な位置でサポートに回っています。その安定感はかなり分厚い…といっていいでしょう。今週はトランポリンのようなクッションの効いた太陽系の配置…とでもいったらいいかもしれません。これを逃す手はないと思いますよ!

---というのは、9日(火)にはまず、愛の星=金星が午前1時すぎに木星と合(0°)のアスペクト(星同士の関係)を作ります。その後、午後から夕方にかけて、太陽が金星と合(0°)、金星が冥王星と合(0°)、日没後には太陽が冥王星と合(0°)と、太陽、金星、冥王星の三つの天体がひとつの塊(かたまり)となっていきます。ただ、冥王星という半凶星が間に入っているのがちょっと微妙ですが、冥王星には「極限のパワー」という意味があります。あなたに「これは一生に一度のチャレンジだ!」という覚悟があれば、冥王星は「極限」という言葉に匹敵する大きな力を与えてくれることになるかもしれません。

10日(水)は火星が主役です。夜明けごろ、金星が火星とセキスタイル(60°)、昼過ぎには太陽が火星とセキスタイル(60°)を形成します。火星は戦いとアクションの惑星です。あなたの想いを行動に表すにはうってつけ配置です。スポーツの記録を狙うにも最適でしょう。

特にこの幸運を享受しやすいのは…まず、先週〜今週生まれの山羊座さん。それに準じて地のサイン=牡牛座、乙女座の第二デーク生まれの人。次に蠍座、魚座、蟹座の特に第二デーク生まれの人。トータル的にはマイナスサインの人がジャンプしやすい星の配置といえます。

しかし、誰でもいくつかはマイナスサインの星を持っているはずです。その場合は、その星の持つ象意の事柄で頑張ってみるといいでしょう。また、今回は先月から新たに土星を迎え入れた山羊座を中心にして起きている星のイベントですから「山羊座のテーマ」で努力するのもいいと思います。「山羊座のテーマ」というのは仕事や権力構造、伝統など、世の中で王道として評価されているもの全般と考えて下さい。もしかすると今週の星はあなた、ひいては全世界の人々が既存の価値観にメスを入れるのに最もいい配置なのかもしれません。今週の小三角という形はラッキー、つまりソフト・アスペクトですから、その対象が私達が求める変化を柔軟に受け入れて、うまく取り込んでくれる…ということにもなります。メスを入れても相手はボロボロには壊れない、ということです。

11日(木)午後に水星が山羊座へ入場して、その後、週末の星はやや悲観的な色が強くなります。愛の告白やおねだりなどは控えて、状況分析をする客観的な姿勢に徹したほうがいいかもしれません。

JAN 8 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/1〜1/7

【新年は理想と改革。王道の星!】

週明けとともに2018年が始まりました。今日で「今月の運勢」も「一週間の運勢」も、また「一年の運勢」もすべて書き換えられることとなりました。ただ、占星学上では…国や世界のチャートはすでに冬至でアップデートされているし、太陽系の運行も去年の続きです(当たり前ですが)。

「今週の運勢」の方は昨年の12月から順調な流れが続き、2018年のお正月は…めずらしく王道の星の配置となりました。元旦(月)は…夕刻から月が蟹座へ入り、俳句にもある「月は東に日は西に」という絵のような形となります。

その後、2日(火)の正午前に満月。同日、夜半に今まで逆行していた天王星が順行に転じます。天王星は革命、改革の惑星ですから、最近話題になっている相撲界の不祥事などの改革にも一役買うのかもしれません。ただ天王星の進行方向の変わり目にはかなり煽りがくることもあります。しかも満月と同時なので、人事のみならず、事故や自然現象などにも注意を向ける必要もあるのです。そういった意味で2日(火)はマークすべき日です。

しかし、今週は一週間を通じて、太陽や惑星間の不調和座相はひとつもありません。代わりに2日(火)太陽、4日(木)に金星がイマジネーションと奉仕の星、海王星とセキスタイル(60°)の好座相を作ります。太陽は創造性やその人の意思に働きかけますから、2日(火)は一年間のビジョンを考えるにはまさに最適な日といえるでしょう。また、4日(木)の金星、海王星のアスペクト(星同士の関係)はうっとりするような愛の夢を掻き立ててくれます。愛する人と夢を語り合うと、どこまでも広がっていくかもしれません。また、リアルな恋愛のみならず、バーチャルな愛の夢が限りなく広がっていくことも…。

7日(日)は射手座の水星が順行し始めた天王星とトライン(120°)の好座相を作ります。知性を司る水星がこのタイミングで天王星とともに登場するのは…週明けの職場に目からウロコが落ちるようないい意味でのサプライズがある可能性も…。同じ7日(日)朝には火星が木星とコンジャンクション(0°)を形成します。火星も木星も熱いエネルギーを持つ惑星ですから、これで燃料に点火されることになるでしょう。

いかにも夢とエネルギーに満ちた新春となりそうな星の配置です。このところの煮詰まりを解消するには、この流れを利用して、未来のその先まで夢を馳せる…のがいいかもしれません。

JAN 1 2018

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/25〜12/31

【星から寛ぎのプレゼント】

世の中はクリスマスで賑わっていますが…。12月に入ってから星の動きはかなり前向きです。先週は12月20日に土星が山羊座へ入場して、一時はどうなることか?と思ったのですが、冬至とともに土星に太陽が合体。氷の星=土星とエネルギー源の太陽は、互いに性質は異なっていますが、相性はいいのです。太陽が土星に合(0°)の記念すべきアスペクトは…土星の具体性と太陽の前向きな性質により、私達の目の前に「何がいま大切」で、「必要なものは何か?」を指し示してくれたようです。

今週の星の配置は…先週一週間の間に土星の山羊座入場を含む数々のダイナミックな星のイベントが私達に提示してくれたテーマをそっと胸の中にしまって、「今はクリスマスと年末年始の休暇を楽しみなさいよ!」と、安らぎの期間を与えてくれているようです。

25日(月)は昼過ぎに愛の星=金星が山羊座へ入ります。それが早速、26日(火)の夜中には土星と合(0°)を作って土星の厳しさを和らげてくれます。金星の方の楽しさは半減しますが、ここは山羊座という現実的な性質が幸いして、愛や楽しみ事に具体的な方法論や進むべき道を示してくれることになるでしょう。例えば、「愛する人との関係は現在どこまで来ているか?」など、現在地を教えてくれます。

その後、28日(木)の午後3時ごろには蠍座の火星が魚座の海王星とトライン(120°)の好調座相に。海王星は理想主義で夢想的な惑星な上、奉仕的な性質が強いので、好戦的な火星を骨抜きにして、なだめてしまうでしょう。

その後も大晦日まで海王星や木星、また小惑星のセレスなど、ソフトな星のアスペクト(星同士の関係)が続きます。海王星は「お酒」という意味もありますから、気持ちよく、酔い心地のままで2017年は暮れていくことになります。

28日(木)の午後5時に月が土星とトライン(120°)というシリアスなアスペクト(星同士の関係)がありますから、現状をチェックして「ちょっと待った!」と言いたい方はこのタイミングまでですね。

星が与えてくれる片時のリラックス・タイムです。流れに逆らわず、大切に使うといいでしょう。

DEC 25 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/18〜12/24

【気合いが入る一週間】

週明けの18日(月)午後三時半、射手座の25度で新月。ここから新たな月のサイクルの始まりです。心新たに今後の夢を実現するためのスタートラインとなります。

今週はその後、今シーズンのクライマックス!ともいうべき星のイベントが続きます。その中で最も重要なイベントは…土星の動向でしょう。12月20日(水)午後1時49分、土星は山羊座へ入場します。土星が次のサインへ移動するのは2014年の12月24日以来、三年ぶりのことです。もっとも土星の軌道は公転周期約30年と長く、地球から観ると非常にゆっくり動いています。地球の軌道との関係で、2015年6月15日〜9月18日まで蠍座の領域へ逆行していたことはありますが、最初に射手座へ入った2014年12月24日から数えて、ほぼ三年が経過しているのです。この三年間を「射手座の土星の時代」と考えて差し支えないでしょう。12月20日(水)から始まる山羊座の土星の時代は2020年3月22まで今後2年3ヶ月続くことになります。

また土星の周期30年をさかのぼって、前回の山羊座の土星入場はいつだったか?というと、1988年2月14日でした。年号は昭和63年、ちょうど平成に変わる前の年になります。時はバブルの最盛期でした。最近バブル期のダンスやファッションがもてはやされるのも土星の影響かもしれませんね。

もうひとつの重要なイベントは太陽の山羊座回帰、冬至です。太陽が山羊座へ入ったタイミングで日本の国や世界のチャートが新たな冬至図へ書き換えられるのです。こちらも今後の日本の運勢がどうなるのか?気になりますね。このところ、ずっと政府与党有利のチャートが続いてきましたが、今度の冬至図では与党はかなり追い詰められる…と。そして、国民感情はかなり政府に批判的…と出ています。しかし、国民はエキサイト…。冬季オリンピックもあるので、スポーツ熱が高まるのかもしれません。

22日(金)の冬至は深夜に太陽が山羊座へ入場して、その日の午前6時すぎには…すでに山羊座に控えている土星と合(0°)を形成します。これは…新入生がいきなり気合いを入れられるとでも言ったらいいのか?何事にもマジで取り組まざるを得ないような、本気モード突入のサインです。その他…惑星間の重要なアスペクト(星同士の関係)は21日(木)、金星の楽しそうなアスペクトを始め動きは概ね好調…。23日(土)から水星は逆行が終わって順行に。クリスマス前の今週は…盛りだくさんな一週間になりそうです。

DEC 18 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/11〜12/17

【自由に羽ばたけ!がキーワード】

今週は…これまでにない好調な一週間となる見込みです。射手座の19度から始まって、今週の太陽は…次第に射手座の第三デークへ入っていきます。今週はこの太陽を中心として、射手座に星が集まります。まず、今の太陽系の配置のバックグラウンドから説明していきましょう。

2014年の12月24日から射手座へ入ってきた土星は、今週中に射手座最後の度数、29度へ届きます。また、土星よりもうひとつ外側の惑星、天王星は2010年5月28日に初めて牡羊座の領域へ入って、現在は牡羊座の24度にいます。このふたつの重惑星(太陽系の外側の惑星)はともに火のサインの第三デークを通過中…というわけです。

これら、火のサインの土星、天王星に加えて、ドラゴンヘッドという月と太陽の交差点に当たるポイントは…今週は獅子座の16度。つまり現在の星の配置は…牡羊座の天王星、獅子座のドラゴンヘッド、射手座の土星がルーズな火の三角形を形成しているのです。三角形=グランドトラインというのは「調和」、「好調」を意味する配置です。このルーズな三角形を修正するかのような形で、今週は…前述の太陽、水星、金星が射手座に集結して、互いに合になり、また次の天体に合になり…と、いかにも楽しげに正三角形のポイントを泳いでいくことになります。

そんな今週の動きの締めくくりは16日(土)の夜半に起きる太陽、天王星のトライン(120°)です。太陽は意思や本質を表すホロスコープの中心になる天体ですが、これが自由と革命を表す天王星と好調座相を作るのです。今週のキーワードは「自由に羽ばたけ!」。そして「現状を変えましょう!」です。

どんなふうに羽ばたけばいいのか?はみなさんのホロスコープ次第ですが、いま、みなさんが感じている閉塞感や抑圧感に風穴を開けるには絶好のチャンスなのです。仮に「好きな人に告白しようか?」と悩んでいるのなら、どんどんチャレンジした方がいいでしょう。仮に転職を考えているのなら、新しいチャンスに遭遇する可能性もアリです。断捨離しようか?なんていう質問なら文句なしに「すぐやりましょう!」です。ただ、「あの人と別れようか?」という質問は「???」かもしれません。何故なら、土星とドラゴンヘッドが太陽、天王星をサポートしているからです。この質問に関しては「まだまだ新しいあり方を探る余地あり」あたりが正解でしょう。

ひとつ注目すべきなのは…今週の星の配置は太陽の交差点=ドラゴンヘッドを巻き込んでいることです。ドラゴンヘッドとはスクランブル交差点のようにいちばん人の出入りの多い公共性の強い場所…の意味を持ちます。つまり今週の星の配置は…プライベートな出来事でも、どうしても公共的な広がりを持ってしまう…ということ。そうなるとやり直しは利かないし、また、良識ある判断に基づいて行動しなければならない…ということですね。

DEC 11 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/4〜12/10

【心を弄ぶ今週の星】

双子座の満月から一週間が始まります。満月とは…過去の結果が出る日。つまり、今週は「今までの私達はどうだったの?」という問いかけに答えが出る時期です。また、12月3日(日)夕刻から水星が逆行を始めていますから、刻々と戻る水星の動きに連れて過去のアスペクト(星同士の関係)の再現!という事態も起きてきます。

6日(水)夜9時ごろ、11月28日(火)に一度起きた水星と土星の合(0°)が、今度は水星が逆行しながら土星に重なります。前回、28日(火)の「水星と土星の合(0°)」は翌日、北朝鮮ミサイル発射と日馬冨士の引退という私達の心に影を落とすような事件を引き起こしています。今度も似たような問題が再発しないよう祈りたいものです。また、土星の影響で悲観的な色を強めた水星の発想が、逆行というコミュニケーションスキルが稚拙(ちせつ)な状態で、私達の仕事場やプライベートで心ない発言をさせる…こんなことがまたもや起きることも…。

しかし今週、救いとなるのは火星が先週よりも度数を進めていて、7日(木)には…射手座の28度で一体となった水星、土星に対して、セキスタイル(60°)という調和座相でクギを刺してくれます。エネルギッシュな火星の力により、ネガティブな気持ちは浮揚されることになります。これは…前日や先週の悲しむべき事態に救いの手をもたらすことになる可能性も。落ち込まなくても「フォローの余地あり」ということですね!これ以降、少し運気回復の実感はあるでしょう。

9日(土)日没後すぐ、火星が蠍座へ入場します。これで今までと若干流れが変わることになり、不利だった人にチャンスが訪れたり、逆に不安や憤りを感じやすくなるなど悪い方に変化するケースもあるかもしれません。

今週の惑星の分布は重要な10個の天体(太陽、月に加えて8つの惑星)のうち、6個までがミュータブルサイン(変移サイン)中です。これには…ノリはいいけれど、何かあるとズルッと事態が変わってしまう…こんな傾向があります。押しては返す星の波に翻弄されないよう、流動的な現在の星を冷静に見極める寛容な心を持つことを心がけましょう。逆に、デザインや音楽、新しい企画を考えるには今の星がメンタルな部分に送ってくる振幅の多い波動がいい刺戟になるかもしれません。喜びも悲しみもクリエイティブなエネルギーに変換する…こんなタフな姿勢で現在の星を乗りこなしたいものです。

DEC 4 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/27〜12/3

【前半真面目。週末から攻めたくなる…】

今週は11月から12月へとカレンダーをめくる週。12月1日(金)を境にして星の配置も大きく印象が変わります。30日(木)までの11月最後の4日間は…先週の流れを引き継いだ、重苦しい雰囲気に包まれるでしょう。

週明け、27日(月)は深夜の半月から始まります。これは月単位の四半期の区切りです。これまでの出来事や決定事項を再評価する一日となり、見直し気分が強まるでしょう。

28日(火)は知性の星=水星が太陽系の警察ともいうべき土星と合(0°)を形成して、悲観的な気分に支配されます。「反省」や「撤退」の意見が優勢になったり、新しいプロジェクトが見合わせになるなど、リスクと損失に私達の関心が向けられそうです。この時期(月〜火)は…仕事のプレゼンや営業はもちろん、愛の告白や人間関係の調整などにもよくない影響があるかもしれません。

29日(水)から世の中の雰囲気や私達の気分は上向き始めます。12月1日(金)の午後6時すぎ、愛の星=金星が蠍座から射手座へ入場します。今まではけ口を見失っていた射手座のエネルギーがここで一気にはじけ始めます(むしろバーストかも)。これは私達のプライベートも、プレミアムフライデーとあって、攻めの気分が盛り上がり、やり過ぎ、ノリ過ぎにならないとも限りません。何事も冷静さを保つことが必要です。

3日(日)には幸運の星=木星が海王星とトライン(120°)の好調座相を形成。夢はさらに理想主義へと広がっていくでしょう。ひとつ、注意したいのは…3日(日)の午後4時半ごろから水星が逆行を始めます。水星は知性の星であると同時に、通信、交通など現代社会のインフラに非常に関わりの深い惑星です。今後約三週間ほど水星は逆行しますので、その期間はコミニュケーションや移動、また契約問題などには細心の注意が必要です。

NOV 27 2017

瑛利奈
 
 
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 11/20〜11/26

【蠍座から射手座のテーマへ】

先週に引き続き星は比較的穏やかな配置となっています。先週末18日(土)の蠍座の新月の後、週明けは射手座の月でスタート。

21日(火)、月は午前9時半ごろ、みなさんもご存じの通り、射手座の第三デーク(26度)を通過中の土星と合(0°)を作った後、午後4時14分に山羊座へ入るまでボイドとなります。その後、今週は惑星の主要なアスペクト(星同士の関係)がない中、午後8時26分には蠍座の金星が冥王星とセキスタイル(60°)を作ります。この時、先月から蠍座を通過してきた太陽の度数はすでに最終の度数である29度に。金星がセキスタイル(60°)を形成する相手の天体、冥王星は蠍座の主星です。21日(火)は…蠍座のテーマの締めくくりを暗示するような展開となっています。「蠍座のテーマ」とは---「秘めた情熱」や「執拗な真相探求」、「逆転と再生」など…。この日の星は…過去一ヶ月蠍座の日々の締めくくりとなるような、私達を「アッ!」と言わせるような大胆な結論を示してくれるでしょう。つまり、私達が興味を持って探求してきた過去一ヶ月のテーマの「総括の日」です。逆に執拗な追求を受ける立場だった人々にはこの21日(火)を難なくやり過ごせば「もう安泰!」と言えなくもないかもしれません。

22日(水)、午後12時5分、太陽は蠍座から射手座へ入場します。今までの重苦しい雰囲気はリセットされて、陽気で楽観的な射手座気質がもてはやされる期間となります。ただ、この日の午後8時過ぎ、今年の6月16日以来、逆行していた海王星が一度留まって(ステーション)、順行に向きを変えます。海王星は「海」のイメージの惑星ですが、海底のみならず地殻変動に関わりが深いのです。幸いマップで観ると、海王星ステーションの影響を受けるエリアから、日本はほんの少し東へ外れているようです。海王星は同時にテロの意味もありますが、こちらの方は逆行よりは順行の方が抜本的な解決のメドが立ちやすいかもしれません。しかし、この日の海王星ステーションが世界情勢にダラダラと波状的に影響を与えると予測するのは否めないところです。

今週は21日(火)〜22日(水)にハイライトともいうべきイベントが集中しています。その後はこれらのテーマが持つパワーが様々なパートへ波及していくことになるでしょう。

26日(土)は午後8時ごろ、射手座の水星が牡羊座の海王星にトライン(120°)という好調座相を作ります。これはイノベーションの暗示です。私達はこれらの星に後押しされて、未知の領域に挑戦する勇気を感じるのかもしれません。

NOV 20 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/13〜11/19

【幸福とロマンの一週間】

週明け早々、13日(月)の日没前、愛の星=金星が幸運の星=、木星と蠍座の7度でコンジャンクション(0°)という重要な座相を作ります。これは…金星と木星という太陽系の二大吉星が同じ軌道で重なるのですから、至高の幸福感をもたらすアスペクト(星同士の関係)なのです。前回の金星、木星のコンジャンクション(0°)は何時だったか?というと、2016年8月28日以来です。この時の二つの星の度数は乙女座の27度でした。木星は「十二支のもとになった」といわれるように12年の周期で太陽の周りを回っています。つまり、ひとつのサインを通過するのにほぼ一年かかります。木星が現在の蠍座のひとつ手前、天秤座に入ったのは…昨年の9月9日。前回のコンジャンクション(0°)は約一年と二ヶ月半前ですから、天秤座では一度も金星は木星と重なることがなかったわけです。本来金星は天秤座の主星ですから、最も期待されるべきイベントだったはずなのに、出会うことなく、そのサイン通過してしまったのは非常に残念といわざるを得ません。特に天秤座を始め、双子座、水瓶座の風のサインの方には格別にもったいない流れでしたね。長くなりましたが、天秤座をスキップして、ひさびさ金星と木星が出会うのですから、今回は二割五分増しくらいの価値があろうというものです。特に蠍座のあなたには有利に働きますが、それ以外の方も人それぞれ、各カテゴリにおいて幸運が期待できます。

今週はまた、愛の星=金星の活躍が目立つ週です。17日(金)は午前0時を廻った頃、金星が海王星とトライン(120°)を形成します。金星は…もちろん愛の星ですが、海王星は夢とイマジネーションの星。これは…大ロマンで胸がキュンキュンする暗示です。金星は蠍座の11度ですが、海王星の方は「尽くす愛」を表す魚座です。特に水のサインに金星がある方には直撃かもしれません。溜息が出るような恋心を感じることになるでしょう。

18日(土)は新月です。こちらも太陽、月ともに蠍座の26度の新月…になります。ここから新たな月のサイクルが始まります。秋の夜長、闇夜の空の深さは…あなたに心の深層部まで見透すように、秘めた気持ち、誰にも打ち明けらない想いなどをもう一度見直して、整理する作業を助けてくれます。また、これを機会に新たな目標を立てて、努力を始めるのもいいかもしれません。翌日、19日(日)は一週間の静けさを打ち破るようなチャレンジングな日です。人々の興味は内面の幸せから社会的な繋がりの方へ移り変わって行くでしょう。

NOV 13 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/6〜11/12

【週末は火象のグランドトライン!】

11月5日から14日までトランプ大統領のアジア歴訪が日本を皮切りにスタートしました。ちょうどその翌日、6日(月)の早朝から知性とコミュニケーションの惑星=水星が射手座へ移動。射手座にはグローバルな視野と行動力、また深遠な哲学、などの意味があり、私達が国際問題に理解を深めていくにはうってつけの配置になってきたようです。

7日(火)には愛の星=金星が蠍座へ入ります。こちらは…秋の静かな雰囲気も手伝って、私達に愛に関するテーマをより真摯に深めていくように誘うでしょう。

トランプ大統領は占星学で占ってこの日程を決めたか?と思うほど、今週の星の配置は理性的で、落ちついた動きを示しています。今週も週、後半に太陽や重惑星(外側の惑星)が重みのあるアスペクト(星同士の関係)を作ります。9日(木)の夜には太陽が太陽系の果ての準惑星=冥王星とセキスタイル(60°)という好座相を形成します。太陽は光を、冥王星は深層をと、互いに全く異なる事象を司っていますが、このふたつの天体が調和座相を作ることにより、問題の深層部に光りがあたり、今まで解明しにくかった謎が解けることになるかもしれません。少なくとも冥王星という太陽系の果ての惑星が持つパワーや思考は私達の常識を覆すには十分なものがあるでしょう。セキスタイル(60°)は穏健なアスペクト(星同士の関係)のため、さして現状を破壊することなく、ソフトに改革が進むキッカケを作ってくれるでしょう。

今週一週間で最も重要な星のアスペクトは11日(土)夕刻の土星、天王星のトライン(120°)です。前回、土星、天王星がトライン(120°)を作ったのは今年の5月19日以来の出来事となります。土星はセキュリティと責任を、天王星は新しい発想を表します。そのふたつの惑星がトライン(120°)という互いのいい面をサポートし合う座相を作るわけですから、世界情勢に安定した楔を打ち込む役割になります。私達の仕事やプライベートなテーマに関しても地道な努力を応援してくれることになります。同じ日、さらに月は…獅子座の深い度数にあり、土星、天王星のトライン(120°)にちょうどグランドトラインという正三角形になるのです。

先月、10月は木星が一年ぶり蠍座に入って、水象(蟹座、蠍座、魚座)に幸運が宿りましたが、今週の主役は火象サイン(牡羊座、獅子座、射手座)です。こんしゅうもまた、「私は火象じゃないわ」といわずに、あなたのホロスコープの中にある火象サインを探してください。星の流れとあなたのテーマをリンクしていけば、案外楽に問題解決を図れるものです。

NOV 6 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/30〜11/5

【週末、大きなドラマが…!】

先週に次いで今週も台風の週明けとなりました。とはいえ、27日(金)には蠍座で太陽が木星とコンジャンクション=合(0°)という好調なアスペクト(星同士の関係)を作りました。これは…年に一度しかない好機でした。日経平均株価は10月24日まで過去最長となる16連騰を記録しましたが、現在はそこからさらに高騰しているようです。

その後も太陽と木星が醸(かも)し出す大船に乗ったような安堵感はまだまだ続いているようです。さて、今週の太陽系の主役は金星です。金星は愛の星でもあり、同時に金運も支配します。また、喜び事や癒やし、余裕に満ちたにこやかさなどももたらしてくれます。今週は…週明けから終始この金星が活発に他の天体と関わっていくことになります。

週前半は金星がドラゴンテイル(別名サウスノード)と関わったり、小惑星のベスタと合(0°)を作るなど、ちょっと内向きの雰囲気です。月は11月1日(水)の夕方まで魚座にあるため、よりナイーブな気分を助長してくれます。先週からのまったり感は安定して続くでしょう。

今週のハイライトは11月4日(土)です。同日、夜明けには太陽が海王星とトライン(120°)の好調座相を作ります。海王星は夢とイマジネーションの惑星。そして他人を思いやる優しい星です。新たなビジョンが太陽の光を集めて輝くことになります。その後、午後2時には今週の主役の金星が今度は天王星とオポジション(180°)に。こちらは愛の星=金星が縁切り星といわれる天王星と対立するわけですから「別離」の暗示です。加えて、その20分後には月が正確に太陽の反対側へ回り込み、満月となります。ここで、いままでくすぶっていた問題に結論が出ることになるでしょう。先ほど金星と天王星のオポジション(180°)は「別離」と書きましたが、必ずしも文字通り愛の相手や仕事のパートナー、その人と別れることになるとは限りません。もちろんダイレクトにその相手自身と別れるケースもあるでしょう。逆にその相手とパートナーシップを継続するために、あなたが心の中で執着していた「想い」を手放す…こんなケースもあるかもしれません。この日の星は…少なくとも何らかのものに見極めをつけて結論を出させる…私達にこんな気持ちにさせることでしょう。この日のもうひとつの重要なテーマ、太陽と海王星のトライン(120°)は自己犠牲をして他人のことを思いやることの清々(すがすが)しさを教えてくれるのかもしれません。

OCT 30 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/23〜10/29

【蠍座の太陽、木星が幸運を提示!】

22日(日)は超大型台風が日本列島に接近する中、衆議院選挙となりました。結果は10月10日の公示日の頃の予想に反して、与党大勝となる見込みです。実は…これもこの四半期の日本の運勢を表す秋分図にはっきりと示されていたことなのですが…。

23日(月)は台風21号が未明に上陸して、日本列島は大荒れの天気に。ちょうど同じ時刻、午前3時30分に乙女座を通過していた火星が天秤座へ入場しました。天秤座は風象サインですが、文字通り大風が吹き荒れることになり、これまでの豪雨による土砂災害(乙女座は地象サイン)から風害へと災害の傾向が変わるのかもしれません。

23日(月)は火星の天秤座入場のあと、午後2時27分には太陽が蠍座へと入ります。衆議院選挙により日本の政界の新たな勢力図が明確になる時間帯でもあります。また、政治の世界のみならず、太陽の蠍座入りにより、私達の生活の中でも新たなテーマが新しい気持ちでスタートすることになるでしょう。

今週は波乱の週明けとなりましたが、その後の流れは「この秋最高!」といっても過言ではないほどの好調な星の配置が続きます。中でも突出してラッキーなのは…27日(金)に起きる太陽、木星のコンジャンクション(0°)です。木星といえば…先日、10月10日の夜に一年一ヶ月ぶりに天秤座から蠍座へサインを変えたばかりですが、このポイントに今週から蠍座へ入場した太陽がコンジャンクション=合(0°)となるのです。太陽系の中で最も幸運な惑星である木星に太陽が重なるわけです。言わずもがなですが、太陽は太陽系の中心となる恒星。太陽系の光源です。一方の木星の方は保護、安楽、幸運などの意味がありますが、宗教哲学など思想的な成熟も表します。太陽の持つ基本的な意味=正義と木星の思想的な深遠さ。27日(金)にはこのふたつのものの合体が起こるのですから、非常に貴重で特別な「何か」を得るには最適のタイミングなのです。換言すれば、27日(金)はオールマイティにラッキーな日となります。

みなさんは「私にとってもラッキーなの?」と、疑問を持たれるかもしれませんが、蠍座さんならずとも、みなさんのホロスコープにはそれぞれ12のハウスがあり、その中のどれかひとつに蠍座が配置されていますから、必ずあなたの人生のカテゴリーのうち、どれかひとつに影響があるはずです。それがどこに当たるのか?は生年月日に出生地、出生時刻を入れてホロスコープを作成すればわかります。この方法は「瑛利奈の占星術チャートハウス」にも解説がありますので、興味のある方は御覧になってみて下さい。

また、「幸運の女神には後ろ髪がない」といわれます。チャンスを掴むには幸運なタイミングの前に動き始めていなければいけない…という意味です。ですから、みなさんも27日(金)を待たずに、いますぐ始動しないと駄目ですね!

その後28日(土)は昼過ぎに相次いで金星が冥王星とスクエア(90°)、水星は冥王星とセキスタイル(60°)というアスペクト(星同士の関係)を作ります。愛の星、金星が作るスクエア(90°)の方は不調和な座相ですから、愛の現状に何らかの軌道修正が入るでしょう。次に水星の方はセキスタイル(60°)と好調なアスペクトです。これにより何かの気づきがあるはずです。

今週は…大きな季節の節目、スタートとなります。新たに始まった蠍座の木星の時代…。今週の星は私達に…案外まとまった未来のビジョンを見せてくれ、新たなモチベーションを与えてくれるのかもしれません。

OCT 23 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/16〜10/22

【波乱の新月。リセットし過ぎないように】

天秤座の太陽…今週は最後の週。週明けの16日(月)は…太陽が氷の星といわれる土星とセキスタイル(60°)の関係を保って、文字通り46年ぶりの低温記録の冷たい雨に。17日(火)夕刻には水星が蠍座へ入場して、秋から冬の星座へ太陽系の分布は少しずつ変化していくことになります。「土星」や「蠍座」のキーワードは重厚で意味深長です。これは…私達の関心が表面的なものから内面的なものへ。また、広く浅い視点から狭く深く、本質的なものへと移り変わって行く暗示です。愛に関しても目先の楽しみよりも深い理解や信頼の絆を重要視していくことになるでしょう。

何といっても今週のハイライトは20日(金)です。天秤座26°を通過する太陽が、以前から牡羊座26°付近を逆行中の天王星と午前2時35分にオポジション(180°)=衝の座相を形成します。天王星は革新、分裂など予期せぬ出来事を起こす惑星です、この天王星と太陽が地球を中心として向かい合うわけですから、私達の住む地球はピリピリした緊張状態に置かれてしまいます。これに加えて午前4時13分、新月が重なります。つまり太陽系の内側から太陽、月、地球、そして外側には天王星が一直線に並ぶことになります。このようなテンションに満ちた星の配置は…鋏を持った悪魔の仕業(しわざ)に似ています。「えーい、面倒くさい!何もかも捨てちまえ!」と、私達は悪魔の挑発に乗って、大切なものまで斬り捨ててしまいたい欲望に駆られるかもしれません。「死神の鎌(カマ)」なら枯れてしまったものを切り落とすので、むしろ生産的だとさえいえますが、「悪魔の鋏」は傷口を広げるだけです。「死神の鎌(カマ)」は斬り捨てた後、静かな悲しみを残していきますが、「悪魔の鋏」は切り取った後にさらに怒りの炎を煽り立てていくのです。長くなりましたが、とにかくこのタイミングでは…感情的にならず、冷静に未来予測を立て、慎重に行動することが最善の対策です。20日(金)は月が蠍座へ移動して、午後には木星、水星と合(0°)というちょっとラッキーなチャンスも用意されています。

22日(日)は衆議院選挙の投開票日ですが、週末は…20日(金)から続く緊張状態を書き換えるような特別な星の動きもなく、20日(金)のサプライズの流れを引きずったまま、今週は暮れていくでしょう。

OCT 16 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/9〜10/15

【木星、蠍座入場!主役が替わる…】

先週一週間は…お天気はともかく、星の配置は比較的穏やかに過ぎました。日本では今週10日(火)に衆議院選が公示となり、選挙戦はいよいよ盛り上がってくる見込みです。

週明けの9日(月)は8日(日)夜に形成された金星、土星のスクエア(90°)の影響が尾を引いて、私達国民の選挙への期待値がグンと下がってしまった感があります。しかも9日(月)夜には水星が冥王星とスクエア(90°)という、また私達がガッカリするような新事実が出てくるなどして、さらに混乱する雰囲気に。

10日(火)は衆院選公示となりますが、朝9時台に太陽が冥王星とスクエア(90°)という波乱の座相を作り、再度形勢逆転の流れに変わります。また、この10日(火)は午後10時20分に昨年の9月9日以来、ずっと天秤座を通過していた木星が蠍座へ入場します。これは…中期的なトレンドが変わる暗示です。実際、私達はみな選挙以外にもっとシリアスな問題を抱えているはずですが、それらの仕事や恋愛、金運などのテーマに関しても大きく潮目が変わるタイミングなのです。

その後、11日(水)は午後10時38分に火星が土星とスクエア(90°)という非常に危険なアスペクト(星同士の関係)を形成します。これは精神的な影響のみならず、物理的にも事故や破損、崩落などの危険を孕んだ配置です。建物や乗り物の安全に気をつけてください。

12日(木)月が蟹座へ回り、太陽とスクエア…半月です。その後13日(金)にかけて…月は冥王星、天王星も引き込んで緩いグランドクロスを形成していきますので、この秋最大の変化のポイントといっても過言ではないかもしれません。

週末、14日(土)は殆ど星の動きが少ない一日です。ただひとつ、午後7時12分、金星が天秤座へサインを変えます。のんびりできそうな一日ですが、星の力を借りて変化を起こしたい人には変わり映えのない日となるでしょう。

15日(日)には夕方頃に水星が天王星とオポジション(180°)という、議論や口論が騒々しい日です。月はチャレンジしたい人の味方のようなので、このところの不利を取り返す努力にはいいかもしれません。

何といっても今週のハイライトは「木星、蠍座入場」です。今まで天秤座の木星から恩恵を受けていた双子座さん、天秤座さん、水瓶座さんから、主役が蟹座さん、蠍座さん、魚座さんへ変わる新旧交代の時期なのです。運を掴んだり何かをやり果せた人は、これから継続する努力を。新たに時の人となるあなたは、面倒くさがらず、自ら得たいものにチャレンジするように努力するといいでしょう。自分自身で運を切り開く喜びを知るために。

OCT 9 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/2〜10/8

【満月、6日(金)に答えが出る…!】

このところテレビの報道は衆議院選での「希望の党」の話題で持ちきりとなっています。そんな中、今週の星の配置はかなりダイナミックです。先週は意地悪く問題の細部をつつくような動きが多かったのですが、今週になって…順行に転じたばかりの冥王星が至るところに顔を出して来て、キーマンのような動きをしています。冥王星は…今では準惑星にまで降格してしまいましたが、太陽系のいちばん外側に位置する天体です。意味は…「極限」、そして「逆転」、「再生」…。また、火のように激しく燃える性質でもあります。この冥王星が2日(月)には火星を、4日(水)には金星をサポートして、その活動をトコトン高めたり、深めたりしていきます。

今週の星は一定の方向へ動きが始まると、トコトン極限まで極める傾向を持っています。火星はアクションや争い事、競争などを司る惑星です。また、金星は愛情や協調を意味します。つまり、今週の動きの特長としては…競争も、協調も、ひとつのベクトルが示されると徹底的にそちらへ振れていく…ということになるでしょう。秋分後の改革が一挙に始動する感じです。これは私達のプライベートにおいても同じです。新たな目標に向かって、スピーディに物事が進行していくでしょう。

また冥王星の特長として、「秘密を暴露する」一面もあります。これまでのベールを引き剥がして、事実を突き止めたい人や、謎めいた問題の答えを追求したい人にはうってつけのチャンスとなります。

6日(金)は牡羊座の満月です。満月は物事が成就する日。仮に成就しなくても結果が出る日なのです。これまでの新しい挑戦の手応えが出てきたり、努力の成果が実るなど、この6日(金)が当面のゴールとなるでしょう。

その後、今年は…週末の7日(土)〜9日(月)までが連休になります。星も連休を反映してか?活発だった動きも突然スローダウン。特に8日(日)は愛の星、金星が土星とスクエア(90°)の不調和座相を作り、私達の気持ちを悲観的に誘導します。新たな現実の壁の存在に気付くことにより、これまでの盛り上がっていた雰囲気が一気にそがれて、ガッカリしてしまうかもしれません。しかし、これも真実を探求するための調整のひとつです。現実から目をそらさずに個々に対応する気持ちがあれば、怖れることはないはずです。

OCT 2 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/24〜10/1

【地図のない未来へ…そして不安】

先週末の秋分、23日(土)から日本の運勢は新たな秋分図に書き換えられて、初めての週明けを迎えます。天秤座に入った太陽は…思いの外苦戦。何の惑星の助けもなく、今週、一週間は過ぎていきます。折しも安倍政権は衆議院解散を表明したようですが、今週の星は…まさにイチからサイコロを振り直すような形です。

この一週間、それぞれの惑星の動きを追ってみると、すべての惑星に好調なメジャーアスペクト(代表的な星同士の関係)は存在せず、ネガティブな方向のみのメジャーアスペクトが目立ちます。

25日(月)は夜明けから火星が海王星とオポジション(180°)という混乱を表す関係になったあと、昼前には天王星とセスキコードレート(135°)というイザコザを意味するマイナーアスペクトを形成。最後、午後11台に乙女座の水星が土星とスクエア(90°)という悲観的なアスペクトを作って一日が終わります。

26日(火)午後には前述の海王星、天王星、火星に三段跳びのように不協和音を奏でてながら移動します。夜半に火星が調整の小惑星、パラスとトライン(120°)という好調座相を作るのが、まだしもの救いです。これは…25日(月)に落としどころのないまま広がっていった問題に新たな方法論や考え方を導入して対処しよう…といったような動きです。

今週の中では27日(水)の月の動きがいちばん好調のように見えます。「相手が譲歩したところを何とか新たな結論へ持って行きたい」…こんな努力が効果的かもしれません。しかし、午後11時過ぎに太陽が犠牲を意味する小惑星、ベスタと合(0°)になり、譲歩や忍耐を甘んじて認めることになるでしょう。

28日(木)は今週の中で最も緊張感が高まる日です。昼前に月が太陽にスクエア(90°)つまり半月を作った後、午後1時過ぎ、木星が天王星とオポジション(180°)になり、テンションマックスとなります。尤も(もっとも)木星と天王星のオポジション(180°)は2016年の12月27日以来、三回目になります。(前回は今年の3月3日ですが)つまり、当面の課題が最も緊迫度を帯びて表面化する日…と考えていいでしょう。木星も天王星も双方とも最も口うるさい論客…とでもいう惑星で、自分自身の主張を決して曲げない、ある意味、机上の空論を唱える観念論者のようなところがあります。この日は木星と天王星が正確にオポジション(180°)という真っ向から対立する位置に入るのです。こんな太陽系の環境の中では、すでに過去の調和を維持することは難しくなっている…ということです。天王星が暴力的なところを持っているのは否めませんが、もう一方の木星は慈愛に満ちた幸運の惑星のはずです。ここですべてはじけ飛んでしまうのはあまりにもったいない…といわざるを得ませんね。これは神様が私達に…「汝の未熟さを知れ!」と、お灸を据えているようなものかもしれません。謙虚な気持ちでこれから訪れるであろう新しい未来に、どう向かい合って、そして理解して、適合していくのか?私達の精神は今後も試され続けることになるでしょう。

その後、29日(金)深夜には逆行していた冥王星が順行に向きを変えます。冥王星が逆行し始めたのは今年2017年4月20日以来です。思い返せば、今年の春以降は森友学園問題から始まって、政治家のスキャンダルなど、私達は殆ど意味の無い報道に踊らされてきたのでした。これからの世の中はもう少し落ちつきを取り戻して、本質に迫ることができるのでしょうか?少なくともこれを境に私達はシリアスな現実に気付くことになるはずです。

30日(土)は愛の星、金星が嘘や曖昧さを表す惑星、海王星とオポジション(180°)の位置を取ります。その二時間後、今度は金星が問題の天王星とセスキコードレート(135°)というマイナーアスペクトを作ります。今年は8月から上記の天王星と海王星がセミスクエア(45°)という細かいトラブルのポジションをとってずっとつるんでいるのです。不良グループといった感じです。愛の星、金星は30日(土)には不良グループに絡まれて、「あんなヤツと付き合うんじゃねぇよ!」などと、脅かされてしまう、といったところかもしれません。少なくとも愛情問題や感情的な揺らぎ、反抗心などで、大切な絆を粗末にする…こんなことにならないよう、気をつけてください。

今週の最終日、10月1日(日)にはようやく星は落ち着きを取り戻し、ようやく癒やしモードに入ります。心の落ち着きを取り戻して、少しは自分自身のことを冷静にみられるようになりそうです。そして、現在地を見失わずに小さな次の一歩を踏み出すことですね。

SEP 25 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/18〜9/24

【秋分から日本のチャートも一新】

日本列島を台風が縦断する大変なシルバーウイークでしたが、みなさまには被害などなかったでしょうか?18日(月)は…ホロスコープ上では夜明け頃から月が木星、金星と好調座相を作って、運気回復の兆しです。その後、午後1時27分には金星が天王星とトライン(120°)という「魅力的な出会い」の暗示が…。愛の出会いはもちろん、私達の感性が何か新しいものに目覚めたり、思いがけない展開にエキサイトする可能性を示しています。

19日(火)は太陽や惑星同士のアスペクトなど、大きな動きが乏しい一日ですが、乙女座の月が気ぜわしくテーマを提示することに。私達は新しいことに気付いてはガッカリし、その後…午後7時半過ぎにはサプライズがあるでしょう。

20日(水)…まず、午前10時16分、愛の星、金星が乙女座へ入場します。これは地象サイン(牡牛座、乙女座、山羊座)の方には愛のチャンスです。続いて午後1時53分、乙女座の老いた度数(終盤)で月が太陽に合(0°)、新月です。これで先月の日食から引き継いだうつろな月のサイクルが完全に終わることに。そろそろ今年度下半期を見据えて具体的な計画を打ち出すタイミングです。しかし、20日(水)の星の勢力図から想像すると、未来の計画は「リスク回避」の傾向が強くなるかもしれません。あまり目先のリスクばかりに囚われずに、あなたが今まで情熱を傾けてきたテーマを実現する方向にもっと力強く踏み出すべき…といえるでしょう。

21日(木)は調整日。あるいは、昨日の流れの続きで、まだ結果が出ない日です。

22日(金)も小幅な星の動きに終始します。午後7時28分に天秤座の月が木星と合(0°)となり、この日の中では最良の時間でしょう。

23日(土)は秋分です。「秋分」というのは太陽が天秤座へ入場する時刻のこと。世界各国、それぞれの標準時に従い、国の運勢を司るホロスコープが書き換えられる大切なタイミングなのです。もちろん日本のホロスコープも新しいものになります。今年の日本の秋分図は…安定感はあるものの、かなり消極的な傾向が観られます。特に国際情勢に関しては譲歩する姿勢が著しく、多くを語らず、堪える時なのかもしれません。

24日(日)は重要なアスペクト(星同士の関係)が観られませんが、蠍座の月だけは好調です。静かながら心の中は活発で、秋の想いに耽る一日となりそうです。今週、一週間は…何から何まで一新して、新しいスタート。辛い思いは切り替えて、楽しい夢はさらに実現目指して、心機一転です!

SEP 18 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/11〜9/17

【今年二回目のラッキーディも】

先週は…太陽が乙女座へ入って以来の重要な星の動きが多い週でしたが…。6日(水)は太陽爆発で最大級のフレアが発生して、8日(金)午前7時頃地球に到達。また、日本時間9月8日 現地時間午前4時49分(日本時間午後1時49分)にはメキシコでマグニチュード8.2という大地震が。その後、10日(日)午4時ごろ(日本時間11日午前5時ごろ)過去最大級のハリケーン「イルマ」米フロリダ州上陸するなど、天変地異が相次いで地球を襲う事態となりました。

11日(月)その後、日本は比較的穏やかな星の配置となり、特に日没以降は落ちついた流れとなります。

12日(火)は未明から月のサインは双子座ですが、まったく好調なアスペクト(星同士の関係)もなく、一日が過ぎていきます。調整能力が低下しながらも、小幅な影響に留まるでしょう。

13日(水)は今週の中では順調な一日です。特に午前10時前に金星が土星とトライン(120°)の好調座相を形成して、今後の安定的な見通しが立つでしょう。夕方以降は月が金星、木星と好調。細やかな愛を確かめたり、楽しい時間を過ごすには最適な夜になります。

14日(木)正午ごろ、1太陽が土星とスクエア(90°)の不調座相を形成。緊張感マックスとなり、当面の問題の折り返し点となるかもしれません。

15日(金)は「思いやり」がテーマです。優しさと仲間の後押しを大切にしてください。

16日(土)早朝、愛の星、金星が木星とセキスタイル(60°)の好座相を形成します。これは7月19日に次いで今年はまだ二回しか起きていない幸運なアスペクト(星同士の関係)です。こんな貴重な機会には、あなたの夢を実現するために行動するしかないでしょう。ただ、「土曜日の早朝に」というのは時間的に無理があります。計画を少し前倒しして、14日(木)の午後あたりから動き始めてもOKです。チャンスを生かすには事前に星の流れを把握して、前もってイメージしておくことです。

17日(日)は…午前4時ごろに乙女座の水星が火星と合(0°)を形成します。深夜にもかかわらず、闘争心や焦りなどで、興奮し易くなる人も。スポーツマンには喜ばれる配置ではありますが、性急な判断やミスなどに気をつけたいものです。

SEP 11 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/4〜9/10

【早くも乙女座のハイライトが!】

太陽は乙女座の第二デークへ入り、早くもハイライトともいうべき週を迎えました。4日(月)は特別な星の動きもなく、ダラダラと一日が過ぎる模様。最後に午後10時を回ったところで、月が土星とセキスタイル(60°)を作って、厳しめの点数をつけてくれます。

5日(火)は…深夜から昼にかけて、水瓶座の月が木星や天王星と好調座相を形成し。新しいものに期待したい動きも。しかし、要注意なのは午後2時を回ってからの星の動きです。太陽が海王星とオポジション(180°)という誤認識や欺瞞を意味するアスペクト(星同士の関係)を形成するのです。これは…今季、重要な、それも後悔を残すエピソードとなる可能性を孕んだ配置です。日没後には今まで獅子座を通過していた火星が乙女座へ入場。午後8時を過ぎて水星が順行へ。これで火が消えたように浮き足立った気分が治まるでしょう。

6日(水)は満月です。今年の中秋の名月は10月に入ってからのようですが、少なくともこの二週間の締めくくりとなるケジメの日です。これまで進めてきた物事の答えが出たり、結果が出たり、私達はなにがしかの答えを得ることになるでしょう。

7日(木)は…調整日ともいうべき大人しい星の配置です。これまでの疲れを癒やしたり、過去の出来事の反省をするなど、私達の関心は内側へ向かいます。

8日(金)はさらに星の動きは少なく、次のテーマのプランニングや腰を据えての種蒔きなどに最良の日です。

9日(土)太陽が冥王星とトライン(120°)という好調座相を形成します。いくら好調といっても相手が太陽系の外から来たといわれる準惑星、冥王星ですから、常識が覆るような出来事があるかもしれません。いったん収束を見た結論が覆るような意外な結果に繋がる可能性も…。

10日(日)は概ね好調。午前1時過ぎに月が牡牛座へ。正午前に水星が乙女座へ入ります。ショッピングやヘアサロンなどお洒落にも最適。読書やSNS、ブログなどの書き物も楽しい一日となるでしょう。

SEP 4 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/28〜9/3

【停滞を一掃。能率アップの週】

先週は皆既日食や太陽の乙女座入場、土星の順行など、大きなイベント満載の週でしたが…。今週は?というと、閑散とした星の動きです。特に9月1日(金)までのウィークディは太陽や8つの惑星はメジャー・アスペクト(重要な星同士の関係)を一切作らず、細かな動きのみに終始します。

29日(月)は半月。日食以来、月のサイクルは4分の1を迎えたことになります。正午前に月は獅子座の金星とトライン(120°)の好座相を形成して、まずは楽しげな一日となりそうです。

30日(火)は午後11時30分に射手座の月が土星と合。月は早朝に海王星とスクエア(90°)を形成して、私達に何か良いことが起きそうな予感を与えますが、最後に厳しい現実を突きつけ、辛めの点数を付けて一日を締め括ります。

31日(水)は月のアスペクト(惑星との関係)はすこぶる好調。午前から午後、日没にかけて、様々なチャンスを与えてくれるでしょう。今週、交渉事を控えている方は最終決着は31日(水)まで待つのがオススメです。午後5時を回ると月は山羊座へ移動します。もしも不利な条件で押し切られた場合は、日没後にもこれを覆す可能性が残されています。

9月1日、午前0時半頃、逆行中の水星獅子座の領域まで戻ります。これは…先月,7月26日の位置です、この時期にやり残した仕事や、うまく伝えられなかった問題を抱えているあなた、再チャレンジのチャンスです。

昼前に月は太陽とトライン(120°)の好座相を形成。その後も引き続き順調な一日になるでしょう。

2日(土)はどんでん返しの日です。また、午後9時13分、今週初めて惑星同士がメジャー・アスペクト(重要な星同士の関係)を形成します。とはいえ、火星、天王星のトライン(120°)という厳めしいもの、火星、天王星が好調座相を形成するのは5月31日のセキスタイル(60°)以来、やく三ヶ月ぶりになります。これでテクノロジーや能率、ヤル気など、このところのロスを一気に取り戻す流れになるでしょう。

3日(日)は早朝から月は水瓶座へ。日中はイマイチのひよりですが、日没ごろ、逆行中の水星が火星と合(0°)となります。2日(土)の火星、天王星のトライン(120°)に水星という私達のメンタルに直接影響を与える天体が加わることにより、今後の仕事やスポーツ、アクティビティにいっそうの刺戟となるでしょう。

AUG 28 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/21〜8/27

【皆既日食がアメリカを横断!】

今週は…22日(火)に日食を控え、不穏な空気の中で週明けを迎えます。しかし日食を除けば、その他の星の配置はむしろ順調。21日(月)未明に火星、木星の熱気を帯びたふたつの惑星がセキスタイル(60°)という精力的な…むしろ火に油を注ぐようなアスペクト(星同士の関係)を形成します。また、午後には太陽が天王星とトライン(180°)という「転換のチャンス」を意味する好調座相を作ります。太陽、火星、天王星ともにみな火象サイン中にありますから、行動力とパワー全開の勢いある配置…と言っても過言ではありません。

22日(火)は8月8日の月食のあとを継いで日本時間、午前3日21分に皆既日食が…!日本は夜間のため、掛けていく太陽を観測することはできませんが、むしろ日食は私達の頭の上で起きなくてラッキーといえましょう。今度の日食は…北アメリカでは皆既日食として、オレゴンからノースカロライナまでアメリカ合衆国を横断することになります。ワシントンDCやニューヨークでも太陽の80%が欠ける、非常に大きなイベントとなります。

日食と同じ22日(火)午後10時過ぎ、幸い火星と土星がトライン(120°)という安定座相を作ります。火星、土星の二大凶星が仲良くしてくれているのを確認して、まずはホッとひと息というところですね。

今週の太陽系はさらにイベント満載です。8月23日、午前7時21分、過去一ヶ月間、獅子座を通過していた太陽が乙女座へ入場します。いよいよ夏の終わりが近づいてきた感じです。これを機に私達の関心事や生活感情なども変わっていくでしょう。

24日(木)はこの流れを受けて新しい夢やビジョン、システムなどについて、今までとは違うアドバイスに耳を傾けたくなる日です。生活の方向性を微調整するには最適な日となります。

25日(金)は…日没後、今年の4月6日から逆行していた土星が順行に向きを変えます。逆行よりも順行のほうが土星のいい面が発揮しやすくなるので、喜ぶべきことではあるのですが、一時的に煽りを受けるケースもあります。土星がいつものペースを取り戻すまで、私達もこの世界がギクシャクしないよう、慎重に見守る姿勢も必要かもしれません。

26日(土)には愛の星、金星が獅子座へ入場します。獅子座を始め、牡羊座、射手座など、火のエレメントに重要な星(太陽など)を持つ方には朗報!流れが変わり初めて、愛のチャンスが訪れるでしょう。

27日(日)は午後9時過ぎに木星が土星とセキスタイル(60°)という調和座相を形成。これは…経済活動や財政問題が順調に伸びる暗示です。

今週は皆既日食を除けば、太陽系の配置はとても安定しています。ただ、気がかりなのはただ一つ。日食ですが…。これは…華やかに外へ向かってデビュー戦とは行かないものの、しっかりと足下を固める努力や、ハードのメンテナンス、新たなシステムの導入などを考えるには丁度いいタイミングなのです。派手さやウケを狙わずにトラブルに強い体制を整えるよう、コツコツと努力するといいでしょう。

AUG 21 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/14〜8/20

【月食と日食の狭間で…】

夏休みたけなわの日本列島ですが、世界陸上も終わり、週明けは「北朝鮮が米領グアム沖に弾道ミサイル4発を発射する計画」のニュースで不穏な空気が漂っています。しかし、14日(月)は太陽が土星とトライン(120°)という堅実な座相で、太陽系は地に足が付いた星の配置。牡牛座の月もアスペクト(他の星との関係)がよく、ショッピンやエンタメなどを楽しめる一日になりそうです。

15日(火)は半月。先週の部分月食と、来週(8月22日)の皆既日食のちょうど中日になります。また、蟹座の後半へ入ってきた金星が…例のカーディナルの三天体=木星、冥王星、天王星とゆるやかなグランドクロスを作るポイントまで度数を深めてきます。まず、手始めに15日(火)夜半、冥王星とオポジション(180°)を形成。これは…感情的に高揚するあまり、常軌を逸する危険性を暗示します。もちろん国際問題にも当てはまりますが、あなたのプライベートな問題でもジェラシーを掻き立てられたり、ついついルールを破りがちになるなど、一時の感情に振り回されないように気をつけてください。

16日(水)は…月が双子座へ移動して雰囲気は変わりますが、一日を通じて考え方がブレ易い日です。特に日没後の火星、冥王星、インコンジャクト(150°)はストレスを生むアスペクト(星同士の関係)です。人によっては感情の爆発やイライラなどに要注意です。何事も我慢が大切な一日といえるでしょう。

17日(木)、朝は調子よくスタートしますが、この日の午後、金星が今度は木星とスクエア(90°)を形成します。金星、木星、ともにベネフィックス=吉星ですので、最悪の運びにはなりませんが、幸運を期待するあまりの失策には注意が必要です。例えば気前のよすぎる出費やできない約束などがそれに該当します。その他、相手のお世辞を信じ込んだり、甘い予測で時間に遅れる…などなどもあり得ます。

18日(金)、月は蟹座の前半。概ね好調な日です。夕方までは仕事も捗り、日没後は…世界がやさしい雰囲気に包まれます。今まで互いに譲れなかった問題にい折り合いが付いたり、愛情表現には最適な夜となるでしょう。

19日(土は未明に金星が土星とインコンジャクト(150°)を作りますが、その他は一日を通じて優柔不断な星の配置が続きます。新たな計画のスタートや物事の決断には不向きな日です。幸い週末となりますから、夏の疲れを癒やしたり、お洒落やグルメなど、楽しい時間に充てるのがオススメです。

20日(日)も引き続き消極的な星の配置が続きます。午前3時前から月は獅子座へ入って、22日の皆既日食のカウントダウンが始まります(日食は新月で起きるため)。少なくとも重要な頼み事や責任問題の調整をめぐる話し合いなどは避けた方がいいでしょう。これからのあなた自身のあり方や変えるべきポイントなどを一人でじっくり考える時間にしたらいいかもしれません。

AUG 14 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/7〜8/13

【部分月食。そして…ラッキーディ】

週明けは台風5号が四国に急接近。これから日本列島を縦断する見込みでお天気は大荒れの予想です。星の配置もなにひとつ好調座相がなく、8日(火)の満月へ向かいます。

8日(火)の水瓶座の満月は日食を伴います。今度の月食は部分月食ですが、インド洋を中心に観測することができます。東京では午前0時50分から半影月食が始まり、午後2時22分56秒から部分月食へと移行していきます。最も大きく月が欠ける時刻は午前3時20分29秒。その後、午前4時18分が部分月食の終わりです。

今回の部分月食は日本で観察できる位置ですが、台風が接近している地方では、雲に邪魔されてしまいそうです。みなさんは月食を美しいものと思うかもしれませんが、占星学的にはちょっと不吉な暗示なのです。また、月食は必ず日食とセットになっていますから、この現象が古代から怖れられたり、忌み嫌われてきたのもわかりますね。

9日(水)の朝には月は水瓶座を抜けて魚座へ移動します。10日(木)は愛の星=金星のアスペクト(星同士の関係)が目立つ、繊細でウキウキする一日になりそうです。愛情問題やアートや音楽、また子育てなどがテーマとなるでしょう。感性を磨いたり、居心地の良い環境を作るには最適な日です。

11日(金)は獅子座の太陽が木星とセキスタイル(60°)という好調座相を作る、この夏最高のラッキーディです。そもそも太陽も木星も非常に大きな天体ですから、11日(金)だけでなく、本当は先週末あたりから幸運な大波は始まっていたのです。ただ、そこへ水を差したのが8日(火)の月食です。幸運に多少のキズはつきましたが「難アリ」のメロンのようなもので、上手く料理すれば美味しく頂くことはできるはずです。ただ「自己責任で」という但し書きが付くことになるかもしれません。

12日(土)も愛の星=金星が海王星と好調座相。そして慈愛の小惑星=セレスと合(0°)を作ります。夢と慈愛に満ちた土曜日になるでしょう。

13日(日)、午前9時56分から知性と通信の星の星=水星が逆行し始めます。順行に戻るのは9月5日です。この日から9月5日までは入籍は避けた方がいいでしょう。重要な書類作成にも同じく不向きです。この期間はメンテに充てるのが賢いやり方です。

今週は台風に始まって月食。また、太陽、木星の幸運なアスペクト、最後に水星の逆行と盛りだくさんにイベントがあります。星の配置は天気図と同じように日々違う顔を見せてくれます。みなさんも太陽系の顔色を見ながら、今日はご機嫌がいいのか?悪いのか?上手に察知して、サーフィンのように巧みに波に乗るようにすることですね。

AUG 7 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/31〜8/6

【後半、荒波が襲う…!】

明日から8月、今週は蠍座の半月で始まります。それでも31日(月)は今週の中では穏やかな配置。弱き者の立場を大切にする動きや、思いやり、癒やしなどにスポットが当たります。午後11時53分には愛の星、金星が蟹座へ入場。これより蟹座、蠍座、魚座の水のサインの方々には愛のチャンスが増えるでしょう。

8月1日(火)は昨日の流れが続きます。日々の積み重ねと種蒔きが大切な日。世の中も生活も大きく変えたい気持ちはありますが、周囲が邪魔をしてなかなか既成の壁を破れない、習慣を変えられないのがつらいところです。小さな世界のなかで汲々としてしまう日です。

今週の中では2日(水)は…射手座の月が火星、太陽と調和して、最も動きやすい日かもしれません。その気になっている「今」がチャンス。胸に秘めていた想いや新たなプランを思い切って行動に移してみることです。

3日(木)は安倍政権、内閣改造の日です。よりによってこの日は午前11時25分に天王星が逆行し始めます。そもそも天王星は2016年12月29日以来順行しており、「順行モード」は天王星が良い側面を発揮してくれていることを意味します。天王星の意味は「革命」ですが、これは…少なくとも今までの7ヶ月間は、天王星は大人しい方の顔を私達に見せていた…ということ。この日の逆行を境に天王星は…もうひとつの顔、クレイジーで過激な側面を私達の前に表すことになります。どこかで「これは面白いことになってきた!」という悪魔の囁きがきこえるかのようです。プライベートな問題を抱えているみなさんもこの悪魔の囁きに乗らないよう、十分注意してください。

4日(金)は女性の権利を主張する小惑星、ジュノーが目立つ日です。権利、義務の議論が至るところで繰り広げられるかもしれません。

5日(土)は午前3時過ぎに天秤座の17度を通過する木星が冥王星とスクエア(90°)を形成。これも今年の3月31日以来、4ヶ月ぶりの出来事です。幸い週末なので、仕事関係の揉め事は避けられそうですが、目先の正義感や問題を早く解決したい気持ちでことを急ぐと根深い問題を誘発する可能性があります。このような地球よりも外側の惑星同士のアスペクト(星同士の関係)は双方とも動きが遅いため、その影響はかなり長引くと考えていいでしょう。

6日(日)…心が決まらないまま、休日を過ごすことに。しかし、来週の満月は月食を伴います。後手に回ると取り返しが付かないことになるかもしれません。今のうちにできることを精一杯、努力することが大切です。

JUL 31 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/24〜7/30

【心の波と衝動に留意して】

先週、太陽が蟹座最後の度数を抜けようとする時、今度は東北地方で豪雨となりました。お見舞い申し上げます。また、今年の稲の収穫に影響が出ないのか、心配なところですね。

23日(日)は太陽が獅子座へ入るとともに新月となりました。週明けの24日(月)はその流れを引き継いだ獅子座の月のアスペクト(星同士の関係)はまずまず好調。一方愛の星、金星は午後11時55分に土星とオポジション(180°)という困難な座相を形成します。これにより私達は…愛情や金銭、人間関係など、今まで悩みながら抱えてきた問題の難しさを改めて認識することになるでしょう。これを機にあなたの思いや願いを手放す人も多いかもしれません。しかし、オポジション(180°)という座相は…「非は相手にある」ことを意味しています。問題なのは相手の方なのにあなたが折れて夢を手放す…。これは理不尽だと思いませんか?あなたの「意思」は世の中の風向きに合わせて方向を変えられるほど曖昧なものなのでしょうか?

25日(火)は理性的な日です。新しい情報の中に解決策やヒントが見つかったり、隠されていた現状を突き止めることができるなど、収穫も多いはずです。冷静に耳を傾ける姿勢を持つことです。

7/26(水)は「どこまで責任を取るか?」がテーマです。責任や義務を背負うのはケースバイケースで、あなた、もしくは相手、あるいは第三者の場合もありますが。「できない約束や無理な譲歩はしない」…これをキーワードにするといいでしょう。

7/27(木)は獅子座の太陽と火星が合(0°)というエネルギーに満ちた日ですが、コントロールを誤ると騒動に縺れ込む危険が…。「危険なものには近寄らない」…これが鉄則です。

7/28(金)…この日は午前10時まではラッキーな流れです。しかし、それ以降は物事がなかなか決まらなくなる傾向が…。

29日(土)は午前7時36分に月が天秤座の木星と合(0°)を作り、大きな夢を実現したい気持ちが高まります。しかしそれ以降はだんだん夢がしぼんでいく暗示…。特に日没後はどこかに引きこもりたい気分に。

30日(日)は新しい風を求める気持ちが強くなります。愛情問題の込み入った話やその他、頼み事などに動くといい結果が得られるかもしれません。新しい試みにも幸運が宿ります。ただ、ショッピングには不向きな日ですので、大きな買い物をしたい方は下見程度に留めておくといいでしょう。

JUL 24 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/17〜7/23

【蟹座のテーマはフィナーレ】

現在、太陽と火星が蟹座を通過中ですが、太陽の度数は24度、火星は27度と、ほぼ蟹座のテーマは締めくくりを迎えようとしています。17日(月)は海の日らしく、午後11時30分過ぎに、金星が「海」を司る海王星とスクエアを形成します。17日(月)は祝日らしく、漠然と夢を追ったり、癒やしを求めるなど、どちらかというと非現実的な星の配置が多い一日です。

18日(火)は朝から蟹座の火星が天王星とスクエア(90°)という攻撃的な星の配置に。世界の情勢や私達の心情も荒れ勝ちになります。しかし、日没後から解決策も見つかる見込み…。何事も先制攻撃は避けるべきでしょう。

19日(水)は金星が木星とトライン(120°)という最も幸運なアスペクト(星同士の関係)を作ります。この好調座相は2016年12月25日以来今年初となります。双子座、天秤座、水瓶座など、風のサインには追い風ですが、これに当てはまらなくても良い風に乗れる可能性は十分あるでしょう。

20日(木)は午後9時を回る頃、蟹座の火星が獅子座へ抜けます。火星が蟹座へ入ったのは6月5日(2017年)でした。あれ以来、「蟹座の火星」は最近のメインイベントの仕掛け人となっていた…といっても過言ではないくらい「蟹座のテーマ」や「かに座の人」に火を着けて、エキサイティングなテーマを煽っていたのです。この日を境に「イマドキの話題」や「時の人」が大きく交代することになるでしょう。

21日(金)は太陽が天王星とスクエア(90°)を形成して、やや波乱含みな日です。夕方から月も太陽と同じかに座に入りますから、身の回りの出来事に過剰反応しやすい時です。長期計画をじっくり見据えて、冷静な対応をするべきです。

22日(土)は蟹座の月の動きが目立ちますが、太陽や惑星は重要なアスペクト(星同士の関係)を持ちません。土曜日で仕事が休みの方も多いので、月のテーマである「私生活」、「食生活」、「住まい」などにフォーカスして新しいことを試みるのも面白いかもしれません。

23日(日)は午前0時16分、太陽が蟹座を抜けて、獅子座へ入ります。続いて、午後6時47分には獅子座へ入ったばかりの太陽が月と合(0°)となり、新月を迎えます。これで過去一ヶ月のサイクルは完全にリセット。一夜明ければ本格的な夏が始まることになるでしょう。

JUL 17 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/10〜7/16

【徐々に穏やかに…そして新発見!?】

先週は水星が天王星、太陽が木星を刺戟して、東は猛暑、西は豪雨と、極端な天候となりました。特に九州地方では観測史上初という降雨量を記録して、「激甚災害」に指定されそうです。被害に遭われたみなさまへ深くお見舞い申し上げます。

9日(日)の満月を経て、週明けはまだまだこの厳しい星の配置が続きます。特に10日(月)の月は山羊座。カーディナルサインを通過中の火星や天王星を刺戟する中、午後1時半ごろ、太陽が冥王星とオポジション(180°)という一発逆転のアスペクト(星同士の関係)を形成します。これにより、これまで築いてきた流れを悉くひっくり返されたり、旧悪が暴かれるなど、雲行き一転の可能性も高いでしょう。

11日(火)以降…何とか波乱の状況から逃れることができそうです。12日(水)〜14日(金)は次第に穏やかな流れが主流になって、今後の方向の取捨選択や微調整がテーマになる時期です。

15日(土)〜16日(日)の週末は今週の中では最もラッキーな配置です。15日(土)は人生に於いて新たな発見が期待できる日です。あなたの夢を実現する糸口が見つかったり、縺れていた恋人との関係修復など、精神的な面で得るものが大きいかもしれません。

6日(日)はデートやスポーツなど、アウトドアでアクティブになるには最適な日です。しかし、午後5時過ぎに月が冥王星とスクエアを形成します。大事なものをなくしたり、はしゃぎすぎた行動はトラブルを招く暗示です。早めの帰宅を心がけたほうがよさそうです。

JUL 10 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/3〜7/9

【週末は波乱の満月に…】

7月2日(日)は東京都議選で小池氏支持勢力が圧勝、自民は惨敗でした。先週の「This Week」のタイトルを読み返してみると「過去に飽きて、理想主義へ」…。この日の星は火星が冥王星とオポジション(180°)。これに加えて木星、天王星がルーズなグランドクロスを作っていたのですが、ちょうど月が天秤座に回ってこれを正確な度数に修正するような形でした。今週は…このような波乱の余波を抱えながら、週末の満月を迎えることになります。

しかし、3日(月)、4日(火)は物事は思ったより順調な滑り出しに。5日(水)は水星が天王星を刺戟するなど、驚くような事態が多い一日にですが、愛の星=金星が双子座へ移動します。これにより…双子座、天秤座、水瓶座には清涼感あふれる幸運をもたらすでしょう。

6日(木)は水星がグランドクロスの一角になる蟹座を抜けて、獅子座へ入ります。2日以来の波乱の要因が一つ減って、私達は信頼できるものを見つけたような安堵感を感じるでしょう。しかし、6日(木)はかなりトリッキーです。幸せを過信して後悔しないよう、裏を取る姿勢が大切です。

週末は…8日(土)未明から月が問題のクロスを刺戟する山羊座へと進んでいきます。9日(日)は山羊座の満月です。ここでこの二週間あまりの総括が始まります。そんなに心配しないでください!むしろ最近努力を重ねてきた人にとっては努力が結実する暗示です。逆に足を掬われた人はやり直しのチャンスを掴めるでしょう。今まで把握できなかった真実がわかるのですから。

JUL 3 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/26〜7/2

【過去に飽きて、理想主義へ】

今週は6月最後の週となりますが、星の上ではすでに先週から、21日(水)の夏至、そして24日(土)の新月と、新たなシーズンが始まっています。今週は…先週の流れを引き継ぎつつも、蟹座の太陽はまだ本格始動せず、火星、水星が太陽に先行して、露払いのように蟹座を通過していく形です。

26日(月)は朝から獅子座の月を伴って、星は東京都知事選を意識しているのでしょうか?(笑)私達のメンタルに働きかけるような演出過多な配置に。これを受けて、私達は過去の流れに飽き飽きしたような気分で理想主義へと誘導されていきます。

27日(火)〜28日(水)も現実に否定的になり、理想論が先行していくでしょう。特に27日(火)は職場での業務分担の不公平感が問題とされたり、細かいところに不満が出やすい日です。

29日(木)は蟹座の15度で水星と火星が合(0°)を形成します。グループのボスなど、リーダーシップを自負している人は…自信過剰な言論で相手を傷つけないよう、注意しましょう。

30日(金)は2017年前半の最終日です。過去の6ヶ月の厄災を落とすために、反省するにはいい日取りかもしれません。少々辛めの点数がついたり、思いがけない過去が暴かれたりと、残念ながら後味悪く、課題を持ち越すことになるケースも多いでしょう。

7月1日(土)の夕刻、天秤座の月が幸運の星=木星と合(0°)になり、2017年の後半の始まりにふさわしい、まったりとした夕暮れを演出してくれます。思う存分、デートやレジャーが楽しめる良い週末になりそうです。

しかし2日(日)は日没後星の配置はやや荒れ模様に。トラブルは収拾が着きにくい暗示です。早めの帰宅がオススメです。

JUN 26 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/16〜6/25

【21日(水)から新たな夏至図へ】

第193回通常国会は18日(日)、太陽が土星と対立したまま、150日間の会期を終えてバタバタと閉幕しました。その後、週明け19日(月)は清々しい空気のなかで夜が明けました。星の配置も概ね好調。19日(月)は天王星が新しい話題や視点を提供してくれたり、20日(火)は愛の星=金星が夢を見せてくれるなど、快調な滑り出しになりそうです。

21日(水)は午後1時22分、太陽が蟹座へ入り、夏至となります。ここから日本国を占うチャートは3月20日以来の春分図が新たな夏至図へと書き換えられます。どんどん下がり続ける安倍政権の支持率もこれを機会に持ち直していくでしょう。

23日(金)はコツコツと種まきをすれば、理想へ近づけるチャンスを見いだせる日です。24日(土)は蟹座の新月です。過去の流れにピリオドを打って、次の目標を決めたり、ゴールを設定し直したりするタイミングです。最近のあなた、思い通りに目標が達成できていますか?前向きに夢を追いかけていますか?この24日(土)の星はあなたに「諦めかけたこと、絶対捨てちゃ駄目だよ!リベンジしなさいよ!」と語りかけています。目まぐるしく変わる情勢のためか?あるいは、梅雨時のお天気のせいか?あなたはこのところ弱気になっているのではないですか?それともクールに生きようとするあまり情熱や執念を忘れようとしてはいないでしょうか?この日の星は…「想いの強い人が勝利者になるだろう」と告げているかのようです。

25日(日)は…火星の暴走が目立つ日です。「行動する前にチェックする」または「安請け合いはタブー」…。こんな言葉がキーワードになるでしょう。

JUN 19 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/12〜6/18

【週半ばに難関が…!】

12日(月)〜14日(水)までの週前半はまあまあ順調。大きなハプニングもなく、事務的に用事をクリアしていけるでしょう。前半の中では14日がラッキーディです。新しい議論のもとに斬新な発想が展開していく可能性も。直近のテーマに関するコミュニケーションもスムーズに運びそうです。

ただ、15日(木)〜16日(金)、今週の星は大きな難関を迎えます。15日(木)夕刻には太陽が土星に妨げられて、今後の方向を変えざるを得ない状況になっていくでしょう。悩みがない場合は別ですが、あなた、ひいては社会が現在抱えている問題の根の深さを再認識することになったり、結論から逃げているケースでは新たな道を探らざるを得ない状況に追い込まれるなど、現状認識の甘さを反省しなければならない日です。

恋愛問題や家庭内の問題を抱えている方は社会的なプレッシャーが強まって、これまであなたが心待ちにしていたゴールがあまりに遠いことを実感するかもしれません。あなたにとって問題なのは、時間的に早くゴールを達成することですか?それともたとえ時間がかかってもゴールまで到達することですか?もしも、あなたの気持ちが前者なら、このタイミングで夢を放棄してしまうでしょう。もしも後者なら、ゴール達成までの具体的な時間が読めなくても、不安を感じる必要はないのです。大切なのは最後まであなたの信じた道を歩み続けることなのですから。

続いて16日(金)午後4時過ぎ、魚座の14度まで進んできていた海王星がいったん止まり、逆行を始めます。海王星は世界的な規模で人々の潜在意識に影響を及ぼす惑星です。また、海王星は善悪の観念が薄い曖昧…つまりグレーな半凶星といわれる惑星です。世界に正義感や秩序とかけ離れた思考を助長する雰囲気がより強まっていくことになるでしょう。

また、海王星は少なからず地殻変動にも影響を及ぼします。深海魚が打ち上げられるなど、海洋生物の生態の異変などに注意を向けていく必要があります。

17日(土)〜18日(日)の今週末は…世の中の気分に疲労感が増してきます。私達は癒やしを求めて内向的になる傾向が。ただ、童心に返って遊びたい願望は強く、遊園地やアニメなどが人気になりそうです。週末のデートは「子供ごころ」をテーマに計画するといいでしょう。

JUN 12 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/5〜6/11

【惑星達は心機一転。運気は本格始動へ】

先週末の4日(日)、太陽が幸運の星=木星と好調座相を作りましたが、翌5日(月)午前1時11分、その影に隠れて海王星とはスクエア(90°)の不調座相を形成します。海王星のネガティブな側面は…テロや不祥事、裏切りなどの意味を持ちます。たしかに日経平均の二万円超えなど、株式市場は賑わっていますが、世界各地でテロ事件は後を絶ちません。

5日(月)は同時に午前1時14分に火星が蟹座へ入場します。6日(火)には金星が牡牛座へ入ります。人間の心理や感情に大きな影響を与えるこのふたつの惑星がマイナスサイン(女性サイン)へ移動することで、外へ向かっていた私達の目標が内向的、防衛的に変わっていくでしょう。

一方、水星は7日(水)から本来の座の双子座へ移動します。こちらは、特に今季、理性と思考力に自信と決断力が加わることになります。総合すると5日(月)〜8日(木)までの流れは…「自省心を伴った現実的な判断」といったところでしょうか。今までパワーダウンしていた方々はちょっとひと息つけそうです。

9日(金)は大きなイベントをふたつ抱えた日です。まず、午後10時7分は満月です。満月といえば、この一ヶ月の集大成の日。利益確定する当面のゴールといえます。続いて午後10時32分には逆行していた木星が順行へと向きを変えます。あいにくビジネスの時間は終わりですが、こちらは今後の実りある計画がスタートを切る暗示です。木星の度数は天秤座の13°13′。特に双子座、天秤座、水瓶座で、13°付近の太陽を持つ人には運を掴むチャンスです。

週末は…愛情運安定のタイミングです。また、11日(日)は張り切りすぎず、休養を取るようにするといいでしょう。

JUN 5 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/29〜6/4

【今季最高の週末へ】

29日(月)の午後…太陽系の二大凶星、火星と土星がオポジション(180°)という緊張感マックスのアスペクト(星同士の関係)を作ります。これは物理的にも破壊力を発揮する配置。建造物への損傷や事故なども要注意です。それだけではなく、蟹座の月が人々の心情を煽って、おしなべて要注意の一日といっていいでしょう。

30日(火)から星は徐々に持ち直していきます。30日(火)は重要なテーマではありませんが、プライベートな問題に解決の糸口が見つかることも。

31日(水)は抜本的な問題解決が計れる日。突然現在の状況が変わったり、世の中の流れが変化するなど、予想外なことが多くなります。それにより複雑怪奇な事柄の真相が分かってきたり、いろいろとスピーディな展開があるかもしれません。いい方向に動くのはいいですが、突然の変化です。周囲に振り回されず、あなた自身をしっかり持っていることが大切です。

6月1日(木)は半月です。一週間の折り返し点として、今後の一応のメドが立つ日です。

その後は…週末のラッキーデイ目指して、夢実現の準備を始めましょう。まず2日(金)は現状を把握するには絶好の日です。

3日(土)の星はちょっと荒れ気味ですが、あなたの夢のさらにその先を考えるにはいいかもしれません。斬新な発想や、大胆な行動がすんなり受け入れられる可能性も…。

4日(日)、は今季最大の幸運がやってきます!午前1時10分、太陽が幸運の星=木星とトライン(120°)という好調な座相を形成します。助走を終えて、飛躍すべきタイミングです。木星は愛も仕事もお金も全部OK!オールマイティの惑星です。叶えたい夢、手がけたいテーマなど、思い切ってチャレンジすることです。この日は午前中いっぱい、ラッキーな配置が続きます。早起きをして早朝から始動するか?早起きが苦手な方は前の晩から計画を仕掛けておくといいでしょう。あなたの幸運を祈ります!

MAY 29 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/22〜5/28

【新月から新しい夢を】

21(日)、太陽が双子座へ入りましたが、北朝鮮はミサイル実験の手を緩めず、また、日本列島では異例に早く猛暑日が記録されています。今週は…双子座に入ったばかりの太陽はまだ重要な惑星との絡みは持たず、特に前半目立つのは細かな星の動きのみです。

世の中の流れとしては…これまで疑問を持って追求してきた問題の落としどころを探りつつも、正義に燃えて闘うことへの疲労感が見えてきます。特に24日(水)は…自己主張と権利の小惑星=ジュノーの絡みが目立って、小さな社会のなかで異なる立場での主張がぶつかることが多くなりそうです。

25日(木)午後9時13分、月が双子座へ入場。その後、26日(金)午前1時11分に金星が冥王星とスクエア(90°)を形成します。午前4時42分には月が双子座で太陽と合(0°)。新月となります。これらの星の配置は「同じところで足踏みをしていてはいけない!」と、私達に新たな局面へ推し進めるエネルギーを与えてくれるでしょう。

週末、私達は新鮮な刺戟と新たな楽しみを追い求めるために行動していくことになります。夢を手にするのはまだ遠いかもしれませんが、新しい「何か」に私達は魅力を感じていくに違いありません。

MAY 22 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/15〜5/21

【新たな風;危機からの脱出】

先週末には北朝鮮が高高度の弾道ミサイルを発射しましたが、その割りに星の動きは落ちついている模様です。そんな中、太陽が牡牛座を通過するのは今週が最後の週となります。

16日(火)、午後1時にはコミュニケーションの星、水星が牡牛座へ入場。15日(月)から月は山羊座を通過中ですが、ひと頃のような波乱は避けられそうです。

17日(水)は水瓶座の月が金星、木星、火星と好調なアスペクト(星同士の関係)を作る幸運な日。恋愛にもいい配置です。中でも木星とトライン(120°)が最も有効…。その時刻は午前6時14分ですから、このタイミングをキャッチするためには前日から動いておくべきでしょう。

その後、今週のハイライトは週末、19日(金)に訪れます。太陽が予言者の彗星=キローンとセキスタイル(60°)を作って夜明けを迎えます。予言者キローンは私達に何か新しいアドバイスを暗示してくれるかもしれません。その後、午後3時14分には太陽系の外側の重惑星といわれる星達に大きなピリオドが刻まれます。射手座の土星が牡羊座の天王星とトライン(120°)というスムーズなGOサインを送るのです。土星は2016年12月25日順行から天王星にトライン(120°)を作っていますが、今度は土星逆行でのトライン(120°)となります。さらに遡ると、土星、天王星がメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)を作るのは2008年〜2010年のオポジション(180°)以来になります。昨年の「瑛利奈の”This Week”」12/19〜12/25 【週末の幸せのために準備を】で、私はこのアスペクトを「世界平和への第一歩」と書いていますが、2008年〜2010年といえば、リーマン・ショックから始まった世界経済危機が思い起こされます。19日(金)の土星、天王星のトライン(120°)は世界経済がようやくこの危機から解放される方向を見出したかのように見えます。しかし、同じ19日(金)夜半から火星、冥王星のインコンジャクト(150°)金星、木星のオポジション(180°)と、立て続けに不調和なアスペクト(星同士の関係)が…。これは短期的に観ると楽観論がやや行き過ぎに傾くことを意味しているのでしょう。

21日(日)午前5時28分、今まで牡牛座を通過してきた太陽は双子座の領域へと度数を進めていきます。一ヶ月にわたる牡牛座の期間もこれを以て終了。太陽の度数は双子座の0°へとリセットされて、身軽に好奇心探求の旅をしていくことになります。

MAY 15 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/8〜5/14

【週半ばにはサプライズが…!】

8日(月)、日本時間早朝、仏大統領選はマクロン氏が勝利とのニュースが…。その頃、天秤座の月が木星と合を形成して、まずまずの週明けとなりました。

一方、韓国大統領選の方は10日午前2〜3時ごろに大勢が判明するとのことですが、10日(水)午前3時16分、太陽が「逆転」を意味する準惑星、冥王星とトライン(120°)を形成します。さらに午後2時7分には水星が「変異」を表す天王星と合になります。水星は5月4日に逆行から順行に変わったばかりですから、つい先日の4月29日にもこの時は逆行で天王星と合を形成していました。この日は北朝鮮がミサイルを発射した日にあたります。これらから、10日(水)はサプライズの日になりそうです。

11日(木)は満月。これまでの問題に当面の答えが出る総括の日です。その後、週末にかけて世の中の流れはスピードを上げて、やや暴走気味に展開していきます。

愛情問題で悩みを抱えているあなた…。逆転のための作戦を実行したり、勝負をかけるには10日(水)までがチャンスです。職場の問題を改善したい場合もやはり同じです。逆にこれまで上手く行っていた場合は満月(11日)までは静かに現状維持を心がけたほうがいいでしょう。

12日(金)〜13日(土)はアクティブに過ごせる日。かねて考えていたアイディアを行動に移してみたらいいかもしれません。14日(日)には「なるほど!」と思わず膝を叩くような納得感を得られるはずです。

MAY 8 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/1〜5/7

【大切な人との絆を…】

ゴールデンウィーク初日の29日(土)、北朝鮮は弾道ミサイルを発射しましたが、世界は過剰反応せず、なんとか大事に至らずに済みました。5月1日(月)の月は蟹座。今までならカーディナルサインの天体(註 3/20〜3/26【春分から新たなチャートへ】を参照)とグランドクロスを形成して大騒ぎになるところでしたが、現在の牡牛座の太陽は調停座相という、月、冥王星の間を取り持つ位置にあり、調整役を果たしています。

2日(火)、3日(水)は大きな星の動きもない中、月が2日(火)は金星、3日(水)は木星と好調。楽しい連休モードを継続できるでしょう。

4日(木)には4月10日から逆行していた水星が順行に変わります。これは…水星が所管していたテーマが順調に動き出す…ということ。連休中ながら、仕事モードに覚醒し始める人も多くなるかもしれません。

5日(金)〜7日(日)は太陽始め、8つの惑星のメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)は何ひとつなく、楽しい雰囲気をかき乱される要素はありません。こんな時こそ家族、特に母親との絆をしっかり固めておくべきです。この連休の後半は…あなたが次に飛躍するための土台作りの時期となります。

MAY 1 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/24〜4/30

【楽しい連休が期待できそう】

23日(日)、フランス(現地時間)の大統領選挙がありましたが、「来月7日にマクロン氏とルペン氏が決選投票へ」との結果で、ユーロ残留の目がなくなるという事態はとりあえず回避されました。これを受けて、週明けの星も水星が土星と安定のアスペクト(星同士の関係)を作るなど、突飛な展開はなさそうです。

先週、20日(木)から太陽は牡牛座へ入りましたが、今週はまだ他の惑星とメジャーアスペクト(重要度の高い関係)を形成する日はありません。26日(木)は午後9時14分に月が太陽と合(0°)となり新月。新たなサイクル(約一ヶ月)のスタートです。ガーデニングや子育て、婚活など、長期の目標を立てて何かを達成したい方はそろそろ準備を始めるといいでしょう。特に現在の太陽がある牡牛座は地のサインですから、カーデニングには最良の時期となります。

27日(木)はまずまず落ちついた星回り。人間関係の調整や話し合いなどにはチャンスです。

28日(金)午後9時59分には4月15日まで逆行していた金星が再び牡羊座へ入場します。愛の星=金星もようやく順調に稼働し始める模様で、停滞していた愛情問題もこれでようやく明るい兆しが見えてきそうです。同時に金星は「楽しいこと全般」を意味する惑星です。今年のゴールデンウィークは心置きなく楽しむことができるでしょう。

APR 24 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/17〜4/23

【太陽系が様変わり。運不運の逆転も】

今週は…星の配置が様変わりしていきます。17日(月)、午前8時2分、月が山羊座(=例のT字スクエアのあるカーディナルサイン)へ入場します。しかし、太陽が牡羊座の27度まで度を進めて、射手座の土星とトライン(120°)という好調座相を形成。揺るぎない安定感で現状の問題にクギを刺していきます。また午前10時34分には先週から順行に向きを変えて力を増した愛の星、金星が火星とセキスタイル(60°)という好調なアスペクト(星同士の関係)に。金星は女性を象徴する惑星、火星は男性を象徴しますから、これは…星達が男と女の仲を活発に取り持ってくれることを意味します。

18日(火)には山羊座の月がややリスキーな度数まで歩を進めてきますが、その他の星が形作る好調座相に助けられて、今までのような一触即発の事態は避けられる模様です。

今週、星の様変わりは20日(木)から始まります。20日(木)午前6時23分、先月の春分以来、牡羊座を通過していた太陽が牡牛座へ入ります。続いて午後5時41分ごろ、山羊座の19度で冥王星が進行方向を逆行に転じます。喩えてみれば、新幹線のような列車が色を塗り替えられて、反対の方向へ進み始める…こんな感じかもしれません。私達は「あれ、あれ!今までこんな時代だったっけ?」と。これは…多少オーバーですが、今までの雰囲気がガラッと変わって、新たなテーマへと世界の関心は移り変わって行くでしょう。

21日(金)には…午前2時40分に水星が逆行したまま牡羊座へ入場。午後7時29分には火星が牡牛座から双子座へサインを変えます。こうなると従前の問題が視点を変えて、まったく違う結論が導き出されることも…。今までツイていた人とツキがなかった人が入れ替わったり、あなた個人のケースではカテゴリ別に好不調が変わってきたりするかもしれません。

週末、22日(土)〜23日(日)はトラブルは影を潜める傾向です。思いやりの気持ちに面倒くささが手伝って、人々は内向的になっていきます。癒やしを求めて静かな時間を楽しみたい…あなたもこんな想いを強くすることでしょう。

APR 17 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/10〜4/16

【愛の星=金星が正常化へ】

先週4月4日(火)は木星、天王星、冥王星からなるT字スクエアに月が加わってグランドクロス。6日(木)には土星が留まって、逆行を始めました。トランプ米大統領は…シリアのアサド政権が4日(火)に化学兵器を使用して民間人を虐殺したとして、米東部時間6日(木)午後8時40分(日本時間7 午前9時40分)ごろ、トマホーク59発でシリア基地を攻撃しました。やはり土星の逆行とともに賽は投げられてしまいました。

この流れを引き継ぐ今週の星はその割りには静かです。週明けの10日(月)午前2時8分、水星が逆行します。これは約束がやり直しになったり、書類上の不備が起きやすい暗示です。11日(火)は天秤座の満月です。月は例のT字スクエアを刺戟しますが、同じ天秤座を通過中の木星が受け止めるため、先週ほどの危険な連鎖はなんとか避けられそうです。しかし、満月は満月。当面の課題に一定の区切りとなる回答を引き出すことにはなるでしょう。

14日(金)午前8時26分、牡羊座の太陽が天王星と合(0°)を作ります。先週の問題がまた蒸し返される流れで、少々荒れ気味の配置ですが、正義を象徴する太陽が中心となるため、理不尽な展開にはならないはずです。

15日(土)午後1時15分、3月4日から逆行していた金星がようやく順行に方向を正します。この間、恋人との関係がギクシャクする…、恋愛関係が後戻り…、など、愛がキチンと機能してくれずに悩んでいたあなたに朗報です!この間、金星の度数は牡羊座の13°から魚座の26°へと17°ほど逆行してしまいましたが、これは…神様がやり直しの機会を与えてくれたのかもしれません。うまく行かなかった告白や約束など、今後再チャレンジする価値は十分あるでしょう。

16日(日)は身体を動かしてあなた自身の小さな幸せを築くにはいい日取りです。未知の場所へ出かけてみたり、新しい考え方を採り入れるなど、アンテナを伸ばすことです。ただ、日没後は採点が辛くなる傾向があります。遊びは早めに切り上げて、余った時間を今後の準備に充てたほうが賢明かもしれません。

APR 10 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/3〜4/9

【グランドクロスからの挑戦】

3日(月)午前9時41分、金星が逆行しながら牡羊座から魚座へと移動します。これにより、最近太陽系の緊張を高めている木星、天王星、冥王星によるカーディナルサインでのT字スクエア(前の記事を参照してください)を刺戟する天体が一つ減ったワケですが、今後は思わぬところから伏兵が現れます。

4日(火)は蟹座の月が太陽にスクエア(90°)を作ります。ご多分に漏れずこれは…カーディナルサインのT字スクエアを刺戟して、グランドクロスを作る配置です。また最近、このポイントには…権利の主張を意味する小惑星ジュノーが山羊座の15°まで度数を進めてきているのです。4日(火)は…月が夜明け前から太陽、ジュノー、昼頃には木星、冥王星、日没後は天王星を、次々と刺戟していくことになります。其処此処(そこここ)で過去の問題が蒸し返されたり、意見の違いが強調されるなど、騒々しい一日になるでしょう。

このピリピリした流れは…5日(水)5時44分、、月が金星とトラインを作ってから治まっていくことになります。5日(水)は今週の中では落ちついた一日になりそうです。

しかし、6日(木)午後0時57分には…2016年8月13日から順行していた土星が逆行に向きを変えます。これを機に、未来が読めない、経済が安定しない、何事も決められない…など、先行き不透明感が増すことになっていくでしょう。

その後、8日(土)には太陽が木星とオポジショ(180°)、9日(日)には冥王星とスクエア(90°)を作ります。これは…前述のカーディナルサインのT字スクエアに太陽が突っ込んでいくことを意味します。太陽のことですから、トラブルを引き起こすことはしないと思いますが、当面の問題に一定の見解を出さざるを得ない状況にはなるでしょう。おりしも9日(日)は金星が土星とスクエア(90°)を形成します。これらから総合的に考えると、この日は…私達や並びに世界の人々が今後の方向性にある種の決断を下す、曲がり角になるのかもしれません。

今週の星の動きはとてもダイナミックです。これは…私達が自分のペースで進めたい人生の問題に、外部から「早く結論出せよ!」と、迫られるような気分に私達を追い込むような気分にさせます。もしもあなたが重要な問題を抱えているとしたら、自分で納得できるまでじっくり考えて、決して他人のペースでおざなりな結論を出さないよう、心して臨むことが大切です。

APR 3 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/27〜4/2

【新月でリセット。前に進める週】

27日(月)の午前0時5分、マインドを司る惑星=水星が型破りな惑星=天王星と合(0°)を作っての週明けです。

その後、28日(火)午前1時42分にはアクションの惑星=火星が夢と幻想の惑星=海王星とセキスタイル(60°)に。あたかも見世物小屋の口上でも聞こえてきそうな、「マジックでも始まるの?」と私達を幻惑するような星の配置です。話は逸れますが、2017年は元旦早々、今回と同じく火星と海王星コンビが合(0°)を作って始まったのでした。それが0°から60°へと火星が海王星を引き離して、今年2回目のメジャーアスペクト(重要な星同士の関係)を形成することになったのです。

28日(火)はそのあと、午前11時54分に月が太陽と合(0°)になり、新月です。これによって、あの忌まわしい2月26日の日食から始まった月のサイクルがリセットされることになります。

30日(木)午前3時16分、水星が土星とトライン(120°)という好調座相を作ります。天王星の影響を受けて暴走しつつあるかのような水星の知性パワーに土星が重力を効かせて足下の整理を図るでしょう。この日は…厳しいながらも一応妥当性のある結論を導き出せる日です。

しかし、31日(金)には…このところ火種となっている木星、天王星、冥王星のT字スクエアの最後の一撃とて逆行中の木星が冥王星と正確にスクエア(90°)を作ります。このアスペクト(星同士の関係)を文字通り読むと…木星が意味するモラルや法的、宗教的正義と冥王星の意味する闇の権力、隠れた妨害がスクエアという相互に潰し合う関係になる…こんな意味でしょうか…。つまり「表面上の利害関係の対立以上に根深い戦いが表面化する」ということになります。面倒くさそうですね。もしも、あなたがプライベートでこんな問題に直面した時は…解決を焦らず、そして敵を刺戟しないように、寛容な気持ちを持って、ちょっと忍耐する…。いちばん大切なことは事態の難しさを前にして、あなた自身が自信喪失しないこと。いくら難問でもいつか解ける時が必ず訪れるのですから。

4月1日(土)、午前2時31分、水星が牡牛座へ入場します。1日(土)の夜には愛の星=金星が調整の小惑星パラスと合(0°)。こじれた感情をほぐしたり、二人の間の微妙な問題を話し合うにはいいチャンスです。

2日(日)は双子座の月が木星や天王星といいアスペクト(星同士の関係)を作り、あなたを行動的にしてくれるでしょう。

MAR 27 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/20〜3/26

【春分から新たなチャートへ】

週明けの20日(月)は春分の日です。「春分」というのは…太陽が牡羊座の0°へ入場する日のこと。今年は20日(月)の日没後、午後7時24分に太陽が牡羊座へ入ります。これを以て日本国の今後を占うホロスコープ=春分図も新しく書き換えられることになります。

2017年の日本の春分図は上記のように日没直後になるため、太陽を始め水星、金星が6ハウスという西の地平線の下に沈んで、やや不利な形となってしまいます。同時に月、土星、冥王星は3ハウス中にあり、これもホロスコープの最もボトムに沈み込む位置。おまけに6ハウスも3ハウスもケイデントといういちばん奥まった動きにくいハウスです。さらに太陽に対して月と土星はスクエア(90°)の不調和座相…etc.。あまりパッとしない新年度の第一四半期になりそうです。

また、昨年の冬至図から現れ始めたカーディナルサインのT字スクエア(天秤座の木星、牡羊座の天王星、山羊座の冥王星が作る緊張関係)はさらに顕著に、アクシスというホロスコープの軸に緊密に関わる形でチャート全体を支配しています。これは…一発触発の危険を秘めているといわざるを得ません。ただ、唯一救いなのは…私達、国民を表すポジションが幸運の星、木星であることです。しかし、私達が危険なトラップに囲まれていることを気付かずに案外楽天的に過ごしていく…こんな状態を意味しているのかもしれません。

今週、上のT字スクエアを刺戟する山羊座に月が入ってくるのが21日(火)〜22日(水)です。特に22日〔水)はT字スクエアに月を加えてグランドクロスになるため、波乱が予想されます。当面は毎週毎週、カーディナルサインに月が巡ってくるたびに同じ緊張した事態が繰り返される…ということになるでしょう。

24日(金)、今度は水星がこのT字スクエアを刺戟します。これでまた、今まで出た結論が覆されたり、新たな真実が露呈するなど、騒ぎが大きくなることも。

その後、25日(土)からはガラッと空気が変わり、癒やしの風が吹いてきます。25日(土)は日付が変わってまもなく、午前0時59分、木星パワーでハッピーな出来事が!そして25日(土)午後7時19分、金星が逆行しながら太陽に合(0°)を形成して、愛の気分を盛り上げてくれます。これは…金星が逆行しながら太陽を捕まえる現象ですから、一度失った愛を取り戻すのに絶好のチャンスかもしれません。また、バレンタインデーに告白できなかったあなた、今年度最後の週末ですから、意中の人に再チャレンジしてみたらいかがですか?

26日(日)はそのまま危険な配置もなく、ちょっとおこもり的な傾向になりつつ、平和に休日が過ぎていくでしょう。

MAR 20 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/13〜3/19

【魚座最後のココロの週】

今週は冥王星に太陽や水星が絡んだり、月がグランドクロスのポイントを通過したりと、太陽系はダイナミックな動きがありました。それに伴い最近の情勢にシロクロが付くような大きな出来事がここかしこで起きました。今週は先週に匹敵するほどの星の動きはなく、太陽が魚座を通過する最後の調整期間といった趣(おもむき)です。

水星は早々と14日(火)早朝から牡羊座入りします。その後、15日(水)は今週の中では幸運な出来事が多い一日になりそうです。午前6時50分、月が幸運の星=木星と合(0°)を形成したあと、昼頃には小惑星=パラスと彗星=キローンが一団となって太陽と合(0°)を形成します。パラスもキローンも知的、精神的にレベルの高い星です。何か新しい発想を採り入れたり、目からウロコが落ちるような意識の改革に目覚めることなどがあるかもしれません。柔軟な精神状態で心のアンテナを伸ばすことを心がけると良いことがありそうです。

16日(木)は一転して少し気持ちが重くなる日。自己主張したい思いが先立って、そこここで対立する場面が目立つかもしれません。しかし、言うべきことを言っておけば、夜になってスッキリと納得する…こんな流れになりそうです。

17日(金)は蠍座の月が海王星、冥王星と小三角を作って、私達の感受性を刺戟します。問題を抱えているあなた、この日は相手の同情心に訴えば、案外コトはスムーズに運ぶかもしれません。

18日(土)、太陽が土星とスクエア(90°)を形成します。これは現在抱えている問題に限界が見えてくる暗示です。これ以上同じ手法で押しても解決のメドは立たないかもしれません。現実的な落としどころを想定していくべきタイミングです。

19日(日)はリラックスモードで夜が明けますが、とりとめもなく一日が過ぎてしまいそうです。20日(月)春分を前にして魚座最後の日となります。

MAR 13 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/6〜3/12

【逆転のチャンスが!】

火星が土星とトライン(120°)という厳(いか)めしいアスペクト(星同士の関係)から始一週間が始まります。火星といえば戦いの惑星。一方の土星は秩序などセキュリティを司る惑星です。この相反する星がトライン(120°)という調和座相を形成するのは…ちょっと怖い感じがしますが、「これ以上危険な事件は起こさせないよ!」という星からの責任あるメッセージです。波乱の多かった最近の世の中の動きが徐々に落ちついていく暗示です。

その後、魚座へ入ってから他の惑星と関わりを持たなかった太陽も徐々に動きを見せ始めます。特に9日(木)の冥王星とセキスタイル(60°)というアスペクト(星同士の関係)は…このところ山積していた疑問や難問に答えを出さざるを得ない状況を作るでしょう。冥王星といえば、「極限」や「悉く消去する」などの意味を持つ小さいながらも激しい準惑星です。現状をひっくり返す「逆転する力」や秘密を「暴露する力」もありますから、何かを嘘で固めていた人、おざなりな決着で事を済ませようとしていた人などは想定外の展開になることも。反対に理不尽な壁に立ち塞がれて苦しんでいたり、不利な状況に苦しめられていた人には「逆転のチャンス」です。太陽と冥王星のセキスタイル(60°)は9日(木)、午後5時24分に起こります。前日8日(水)の午後2時19分には太陽に先行して水星が冥王星とセキスタイル(60°)を形成します。これを伏線として利用しない手はないかもしれません。但し、8日(水)の月は蟹座にあり、冥王星、木星、火星とグランドクロスを作りますから、自ら大波乱に飛び込む覚悟は必要です。

10日(金)前9時31分、グランドクロスの一角と作っていた火星が牡牛座へ抜けます。この日の月は獅子座の第三デークと、いいポジションにあり、星の配置はこれをもって安定の方向に動いていくことになります。

今週中盤は勇気を出して問題あぶり出しや改革、改善などに力を注ぐこと。そうすれば、10日(金)〜週末はこころ安らかに過ごせるでしょう。

MAR 6 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/27〜3/5

【火星の凶座相と金星逆行】

日本時間26日(日)午後11時55分、地球の裏側で金環日食が起きました。本来日食は…太陽と月、地球が正確に一列に並ぶため、地球にかかる重力の負荷が非常に強くなります。そうなると物理的に、また精神的にもかろうじて平穏を保っていた部分が持ち堪えられなくなり、はじけてしまうことが多いのです。

今週は…こうした日食とともに週明けに。それに加えて27日(月)は太陽系の中で熱気を持つといわれる三つの惑星、火星、天王星、木星がタイトに凶座相を形成します。午前9時26分に火星が天王星と合(0°)を。午後11時21分には火星が木星とオポジション(180°)を形成します。いずれも激しい熱気を持つ天体の絡みですから、世界は荒れ模様に…と、いわざるを得ません。

その後3月2日(木)には太陽が太陽系の最も外側の惑星、海王星と合(0°)になります。海王星はガス体でできた「蝕知しがたい」といわれたり、曖昧さを司る惑星です。ポジティブな意味としては…慈善的、夢想的、ネガティブな方は嘘や裏切り、現実逃避などを表します。太陽という正義を司る天体が海王星に捕まってしまっては、真実を知るよしもなく、世界の流れは日食〜火星、天王星、木星の悪影響が敷いたレールをそのまま引き継いでしまいそうです。

さらに4日(土)、夕刻には愛の星、金星が逆行し始めます。「金星、お前もか!」と、いいたくなるような後ろ向きの動きに、みなさんは当惑してしまうかも。

火星、天王星、木星の騒がしいアスペクト(星同士の関係)〜海王星の真実隠蔽の動き。週末は愛の星、金星も後ずさりを始めるとなると、いかにも「打つ手なし」という感じですが、このような時期こそ冷静な判断力と確固とした意思の力、そして公平さを重んじる正義感を忘れてはいけないのです。もしかすると多数派や周囲の流れの方が間違っているのかもしれません。ちょっとした躓きでヤル気を失ってしまわないように、理想をしっかりと見据えて、前向きに努力していくことです。

FEB 27 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/20〜2/26

【日食へ向かう一週間】

先週は13日に北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が暗殺されるという、まさに月食(11日)〜日食(26日)の期間が持つ「闇」を象徴するような事件がありました。

先週末から太陽は魚座に入りましたが、今週は太陽をサポートしてくれる惑星が現れず、太陽が持つエネルギーが発揮される機会はまだないようです。その代わり、今週活躍するのは水瓶座の水星です。水星は知性や情報を意味する星。試験勉強や仕事の契約、プラン作成など、知的な労働の後押しをしてくれるでしょう。特に有り難いのは21日(火)〜22日(水)です。天王星、木星と、これまた知的な能力をアップしてくれる惑星が小三角という両サイドからサポート体制を作ってあなたの力を盛り上げてくれます。その後24日(金)には水星は土星とセキスタイル(60°)を作ります。土星は権威のある秩序と保守の惑星ですから、しっかりとチェック機能を果たしてくれるでしょう。

ただ、このところの火星の動きがちょっと気になります。22日(水)の夕刻には冥王星とスクエア(90°)という攻撃的なアスペクト(星同士の関係)を形成します。火星も冥王星も情け容赦のない強烈な性質を意味します。今の月食〜日食の時期に水面下で進行している問題(プライベートから政治まで)が激化しなければよいのですが…。

さて、今週の最後の最後、26日(日)午後11時55分には日食が起きます。今度の日食は…あいにくというべきか?幸運にもというべきか?日本では観測することができません。南太平洋〜南米、アフリカなど、日本の裏側では金環日食となります。この新月から始まる日食のサイクル、いつもいうように決して歓迎するべきものではありません。しかし、特に不幸を運ぶかというとそうでもないのです。世界の人々の関心が暗黒の方へ向かう時期…とでもいったらいいのかもしれません。これを機会にあなたの身辺に潜む暗黒、また心の中の闇、これらのものに関心を持ち、メスを入れるキッカケを与えてくれる…。大切なのはその一歩を踏み出していくあなたの「勇気」です。

FEB 20 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/13〜2/19

【バレンタインデーの傾向とその後】

先週土曜日の満月は半影月食でした。太陽や月という私達に光りの恵みを与えてくれる天体が闇に包まれてしまう「食」という現象は古代から不吉なものと怖れられてきました。そんな中、トランプ大統領と安倍首相という日米の首脳がゴルフを楽しむという異例の月食となりました。

週が明けて、14日(火)はバレンタインデーです。今年の傾向は?というと…かなりお堅いバレンタインデーとなりそうです。まず、午後2時53分、太陽が太陽系のお目付役、土星とセキスタイル(60°)という安定のアスペクト(星同士の関係)を作成します。「いいか?お前達!真面目にやるんだよ!」と親や上司にひとことクギを刺されたような感じ…とでもいいましょうか?
そもそもこの日は午前中から月が婚姻関係や女性の権利を司る小惑星、ジュノーとスクエア(90°)という不調和なアスペクトを作ってスタートしているのです。これにより男も女も…「なんかケチをつけられた感じ。面白くないなぁ」と、心のどこかに不満の種を仕込まれているような状態になります。そこへ持ってきて土星からのお堅いお達しが…!その後、午後5時21分、ようやく仕事も終わろうとする頃、またもや権利の小惑星、ジュノーが今度はノースノード(ドラゴンヘッド)という太陽と月の交差点とトライン(120°)を形成。トライン(120°)は好調なアスペクト(星同士の関係)ですが、アスペクトを組む星同士が…一方は婚姻関係の権利の主張をするジュノー。もう一方のノースノード(ドラゴンヘッド)は大きな交差点ですから、渋谷駅前の交差点のように公共の場所、つまり公共性を表します。ですから「モラルや法律を遵守しましょう!」というメッセージ…ともいえるのです。

つまり、今年のバレンタインデーは「本命の相手と公式に愛の絆を固める」…このような性質を持つことになるのです。ですから、最愛の人をガッチリと射止めたいあなたには最高の星回りといえるでしょう。しかし、相手側も今回のバレンタインのプレゼントに同じようなメッセージを感じるので、本気でない場合はそれなりに警戒したり、距離を置かれてしまうかもしれません。

また、不倫や遊び心など、いい加減な気持ちで異性にアプローチしようとしているあなたには、後あとこの問題が尾を引いて、トラブルのもとになったり禍根を残すことになるかもしれません。

つまり、今年のバレンタインデーはこころして行動することが大事です。義理チョコにしても、いちいち「これはどういう意味?」と相手や周囲の目線に晒されなければならない…こんな一日になりそうです。日頃は「愛に多くの言葉はいらない」と信条を持っているあなたも、今年はフォローの言葉を用意しておいたほうがいいでしょう。

その後、15日(水)は天秤座の月が火星、天王星、冥王星とT字スクエアを作ります。私達の気持ちはさらにナーバスでピリピリすることに。16日(木)午前1時53分、月が木星と合(0°)を形成しますが、これを機会にこの緊張感は影を潜めていくことになります。

18日(土)午後8時27分、太陽が魚座へ入ります。ここからいよいよ長かった冬が終わる魚座の季節です。やがて世の中のテーマも変わり、活躍する人物もメンバーチェンジしていくことになるでしょう。

FEB 13 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/6〜2/12

【木星逆行と半影月食が!】

今週は星のイベントが盛りだくさんです。まず、週明けの6日(月)午後3時2分に木星が逆行し始めます。これは…2016年5月9日以来ですから、9ヶ月ぶりの出来事となります。木星は本来、豊かさや学問、宗教など、高尚な意味を持つ幸運星です。これから6月9日まで約4ヶ月間、木星は逆行を続けることになりますが、さて、その期間には何が起きるのでしょうか?しかし、何といっても木星は太陽系随一の幸運を司る星です。逆行期間中も悲惨な災害をもたらすものではないのですが、片時の幸せを恒久的なものと見誤るなど、私達の心をいたずらに弄(もてあそ)ぶ人の悪さや人を喰った態度は持ち合わせているのです。株価などが乱高下して世界経済を攪乱したり、一部の人々を狂信的な気持ちに陥れるなどの問題が起こるかもしれません。

7日(火)夕刻、水星が水瓶座へ入ります。その後10日(金)早朝には水瓶座の太陽が牡羊座の天王星とセキスタイル(60°)という好調座相を作ります。今週は10日(金)まで概ね好調に進行するといっていいでしょう。

注意すべきなのは11日(土)の満月です。この日の満月は半影月食となります。ただ、観測できるのは大西洋を中心としてヨーロッパからアフリカにかけてのみで、月に落ちる地球の影もごくわずかではあります。しかし、この後、二週間後には常に月食とセットになっている日食が控えています。この11日(土)以降、月が次のサイクルに入るまでの約一ヶ月間は新たな試みが不問に付されたり、思うような結果が見えにくい時期に入ってしまうことになります。

とはいいつつ…12日(日)は太陽が木星とトライン(120°)という今季最大のラッキーディが訪れます。半影月食が落とすダークな影を怖れず、「しっかりと掴むべき幸せは手にするんだ!」と、負けん気を出して愛に仕事に頑張る気持ちが大切です。

FEB 6 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/30〜2/5

【週末は…ズバズバ切り込め!】

トランプ米大統領が大統領令を乱発して世間を騒がせていますが…。星の配置は?というと、山羊座の水星が他の惑星と数々のアスペクト(星同士の関係)を作り、大活躍で、今週は水星の独壇場とでもいいたいような勢いです。現在の日本のホロスコープでは水星は経済、通信、輸送などを司る非常に敏感な惑星です。今週の水星のアスペクトを観ると、先週から引き続き、何かと既成概念を覆される動きに右往左往しそうです。「新たな次の一手は?」と考えつつ、現実の壁にぶつかってしまい、「今度は発想を変えてみようか?」と思いながら、新しい考え方の空虚さに振り回され…。週末の3日(金)あたり、結局リスクが取りきれずに投げ出してしまう…。こんな感じになりそうです。

2月4日(土)午前0時47分、今まで魚座を通過していた金星が牡羊座へ入ります。これで火星に続いて金星も牡羊座へ入場する…というランデブー状態に。金星、火星が新たに牡羊座に加わることで、以前から牡羊座にいた天王星や射手座の土星に火象サインの惑星達のプラス効果は大きいはず。ここからまた世界は活気を取り戻していくでしょう。

プライベートにおいてもこれらの火象の惑星は…恋愛やレジャーの場で「ズバズバとやりたいことに切り込まなければ!」と私達を勇気づけてくれるに違いありません。この流れはバレンタインデーへの伏線となってその後も続いていくことでしょう。

JAN 30 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/23〜1/29

【新たな視点で考えるとき】

現地時間、1月20日、トランプ氏が米大統領に就任しましたが、その時の太陽の度数は水瓶座の0°50′でした。それ以来、水瓶座の太陽は他の惑星とまったくアスペクト(他の星との関係)を持たず、孤独な状態?(マイペース?)です。その流れは今週も続きます。動きがあるのは…パラパラと水星、金星が海王星や土星と関わるのみです。これは…トランプ氏が大統領に就任しても世界の情勢が既定路線から大きく外れることはない…ということでしょう。

今週の中で動きがありそうなのは28日(土)です。まず午前2時46分に前述のように魚座の金星が土星とスクエア(90°)を形成します。その後、午前9時5分に水瓶座の月が太陽と合(0°)になり新月。午後になって2時36分に魚座を通過していた火星が牡羊にサインを変えます。この日あたりが今週の最大のイベント、とハイライトの日といえましょう。

それまでは日常的な時間が淡々と流れる、といった暗示ですが、24日(火)から27日(金)にかけて私達の身近なところで「価値観の見極め直し」のような動きが繰り返し出てきそうです。

今週は…世界情勢の潮流の変化を予感して、今までと違う考え方を採り入れてみようか?と考えながら、いろいろと試行錯誤する週…とでも表現したらいいのかもしれません。新たな流れが見えてくるまでに。まずは足下の問題を片付ける…。このような気持ちで努力するといいでしょう。

JAN 23 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/16〜1/22

【停滞を脱して水瓶座の夢へ】

先週のグランドクロスはカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の20°〜22°で起きました。特に12日(木)の蟹座の満月は月=蟹座の22°を中心とするグランドクロスでしたが、この蟹座の22°というのは…ちょうど小池百合子東京都知事の太陽の度数にあたります。その後、豊洲の土壌汚染問題に新たな驚くべき数値が出るなど、小池都知事もこのグランドクロスの主役である天王星のテーマ「改革」のために、さらなる戦いに挑まざるをを得なくなっています。

先週のグランドクロス以降、今週の太陽は新たな刺戟を失って、消化試合のごとく山羊座中の最も老いた度数を通過していきます。18日(水)には、太陽は小惑星、ベスタとオポジション(180°)を形成します。ベスタは犠牲や生け贄(いけにえ)を意味する小惑星です。太陽がそのような意味を持つベスタとオポジション(180°)とは…人々に「もう犠牲を出してもいいから、この肩の上のお荷物を下ろしたいよぉ!」という気持ちにさせる…という意味です。ひどいことを言うようですが、みなさん!辛くても決して肩の上の荷物を投げ出してはいけません!弱音に負けて重荷を投げ出すと、あなた自身の過去の努力を水泡に帰してしまうことになるのです。つまり、今までの自分自身の夢や想いを裏切るのと同じことです。水曜日のモットーは「ベスタが呟く弱音に負けるな!」だと思ってください。

19日(木)は山羊座(太陽)の最終日です。同日、午後6時13分、火星と土星がスクエア(90°)という摩擦のアスペクト(星同士の関係)を作ります。火星、土星といえば、太陽系の二大凶星。有り難くない星の配置です。また、火星は魚座の23°、土星は射手座の23°と、今度はミュータブルサインでの出来事です。ミュータブルサインとは変移サインの意味ですから、ズルッと何事かが動いてしまう…このような事象に要注意です。特に物質的、物理的なところに注意を払うようにすることです。

1月20日(金)、午前6時19分、ようやく太陽が水瓶座へ入ります。それと同時に金星や冥王星、火星、水星などの動きも活発になり、沈滞しかかった世の中に再び活気が取り戻されていくでしょう。週末は…新たな太陽のサイン、水瓶座の中で金星や火星などの惑星が思い思いに活動し始めて、今まで期待さえしなかった理想や夢に私達は気づき始めるのかもしれません。

JAN 16 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/9〜1/15

【満月の日はグランドクロス】

先週末、1月7日(土)に太陽が冥王星と合(0°)を形成してから、今週は続々と重要な太陽のアスペクト(星同士の関係)が続きます。11日(水)、午前1時17分に、まず太陽が牡羊座を通過中の天王星とスクエア(90°)を形成します。翌日、12日(木)、午後1時38分には太陽が天秤座の木星とやはりスクエア(90°)を形成。今回の星の動きはこれだけでは終わらず、同12日(木)午後8時33分には太陽が月と衝(180°)。つまり…満月になります。

これらの星の配置は…全体像を眺めてみれば、天王星、木星、月が太陽と冥王星を挟んでグランドクロスを形成することになるのです。グランドクロスというのは…四隅の天体が十字を形成する、アスペクト(星同士の関係)として最もテンションを孕んだ形です。

昨年の冬至から始まった日本の運勢を観るホロスコープでは、このグランドクロスはケイデントといわれる精神を司るハウス内で起きています。関わっている天体は木星や天王星などと派手ですが、影響は?というと、私達の精神の内部や、インフラでいうとソフトの部分への関わりを持つ…ということになるでしょう。

みなさんは「このグランドクロスは具体的にどんな影響があるの?」と疑問に思うでしょう。例えて説明すると、苦痛を堪え忍んで忍耐していた気持ちがどうにもならなくなったり…。胸に秘めていた想いを行動に移さずにはいられなくなったり、ストイックな状況に我慢できなくなる、など、衝動が抑えられなくなることも…。また、楽観的すぎる見通しから無理な計画を遂行してしまう…など、迂闊なミスを犯すこともあるかもしれません。

また、インフラのソフトの一面というと、交通網、インターネットなどの通信網、メディアなど、こんなところで大きな変化、改革、異常などがあることも…。もうひとつ、天体の性質から考えると、国レベルでは国際関係というものも注意すべきテーマのひとつです。

また、今回のグランドクロスは太陽=山羊座20°37′、天王星=牡羊座20°37′から始まって、満月に至る、月=蟹座22°28′、太陽山羊座22°28′まで、度数はカーディナル・サインの20°〜22°の領域で起こりますが、特にこのあたりに重要な星を持っている方は慎重に構えたほうがいいでしょう。反対にライバルや落としたいターゲットの相手がこのあたりの度数(カーディナル・サインの20°〜22°)の星を持っているとしたら、攻略法としては、ここを攻めない手はないのかもしれません。その場合はまず、あなた自身が影響を被る度数に星を持っていないかどうか?よく調べてからにしたほうが無難ですね。
(星の度数を調べたい方は「瑛利奈の占星術チャートハウス」「チャートを計算しよう」が便利です)

今週は上のような張り詰めた星の配置ですが、いままでのモヤモヤを一掃してくれる効果があるかもしれませんね。まずは、気をつけながらチャレンジしてください。

JAN 9 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/2〜1/8

【宵の明星、金星がきれいです】

2017年、新年おめでとうございます。元旦の日没後、南西の空に宵の明星、金星が月と一緒に輝いて、とてもきれいでした。2日(月)宵にはさらに月に接近するところを観察できるでしょう。

お正月のせいか?今週の太陽系は優雅な星のアスペクト(星同士の関係)が多く、特に三が日はリラックスするには最適です。3日(火)午後4時43分には金星が癒やしのサイン、魚座へ入場します。

仕事始めとなる4日(水)は未明に水星と金星がセキスタイル(60°)という、トキメキを感じさせるアスペクト(星同士の関係)を形成。「会社へ出社して、早くあの人の顔を見たい!」…こんな気持ちを掻き立てることでしょう。その後、日中は月がジュノー、天王星、土星など、いわゆるマレフィックス(凶星)といわれる天体と絡んで、現実の壁を再確認。しかし午後11時33分に逆行していた水星が射手座の領域へ戻ると、「明日からもう一度頑張ろう!」と、奮起する流れに変わりそうです。

5日(火)は月が牡羊座へ入場するなど、前向きな配置が多く、世の中は活況を呈するでしょう。

問題なのは7日(土)です。冬至以来太陽は山羊座を通過していますが、2008年から山羊座へ入ってきた太陽系の最も遠い準惑星、冥王星が現在、山羊座の17°9′にあり、ここに太陽が合(0°)を形成するのです。現在、私達が使用している暦は太陽暦ですから、2014年以来、毎年1月になると決まって太陽は冥王星と合(0°)になるのですが…。しかし、冥王星は消去や再生を意味するエイリアンのような星。何か不吉な種を蒔いていく、もしくは、覆す…キッカケとなる可能性もあります。しかし、冥王星は非常に遠く、思ったよりも小さな準惑星なので、目に見えるような変化をもたらすことは少ないのかもしれません。

8日(日)、午後6時36分、昨年12月19日以来、逆行していた水星が順行に変わります。これでお正月の休暇は本格的なピリオドを打つことになるでしょう。

JAN 2 2017

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/26〜1/1

【現実から夢へ心がシフト】

2016年の最終週は26日(月)、無難なスタートを切るでしょう。この一年を振り返り、それぞれに意味を感じながら納得の行く結論を導き出せる日です。しかし、夜半から少し流れが変わり、人々は義務を負い続けるのに疲れたのか?責任を回避したり、自己韜晦したい気分に変わっていきます。

27日(火)は物議を醸すような議論が横行する日です。職場や家庭内でも問題を抱えている場合は揉め事が白熱しないように注意すべきです。逆に自分から問題を指摘して大事に発展させたい場合は、残念ながら大成功を収めるかもしれません。

29日(木)以降は仕事納めになりますが、太陽系の配置は不思議なエネルギーを溜めていきます。29日(木)午後3時51分は山羊座の新月。大きな一年の締めくくりに。その後、午後4時32分、7月30日から逆行していた天王星が順行に軌道を変えます。この5ヶ月に停滞していた問題の整理が堰を切って始まる暗示といえます。

31日(土)午前8時21分には太陽が海王星とセキスタイル(60°)を形成します。イマジネーション豊かな海王星に触発されて、私達は憧れを抱き、遠くへ夢を馳せるでしょう。

2017年元旦は日曜日です。この日、またもや海王星が登場して、魚座を通過中の火星を捉えます。これは…昨日から心を捕まれた夢に自ら飛び込む暗示です。中には夢を現実と錯覚する夢追い人や酔っ払いが現れることも…。

この2016年最後〜2017年元日を含む一週間はちょっとしたタイムトラベルの週といえるでしょう。現実から非現実へ。敢えて換言すれば、個人の責任に打ちひしがれた意識が集団的無意識へと回帰されることになります。これに喜びや快感を感じる人、逆に不安や焦燥感を感じるケースも。もしかするとそれは…あなたの潜在意識のバロメーターになるのかもしれません。

DEC 26 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/19〜12/25

【週末の幸せのために準備を】

一年で最後から2番目の週となりますが…。この一週間の星の配置はかなりダイナミックです。

まず、週明けの19日(月)、午後7時20分に火星が魚座へ入場します。その直後、午後7時49分には水星が逆行へ。これを皮切りに21日(水)、午後7時40分には、この冬最大のイベント冬至へと太陽は度を進めていきます。「冬至」とは---太陽が山羊座の0°に到達する日のこと。これを以て地球の北半球では陽のあたる昼の時間が伸びていくことになるのです。

また、20日(火)に太陽が通過する射手座の28°24′という度数は2008年のリーマンショックと関係の強い因縁の度数です。この日は…この度数に太陽が合になりますが、天体が太陽だけに、どんな影響が出るのか?注視していきたいところです。太陽は基本的にベネフィックスといわれる幸運な天体です。多分、影響は限定的になると思われます。

21日(水)は前述のように午後7時40分にいよいよ太陽が山羊座へ入場します。これを以て日本国の運勢も新たな四半期のチャートへと書き換わることになります。

新たな日本のホロスコープ、冬至図によると、政府与党はよりいっそうの安定感を強め、むしろ絶頂期を迎えるのかもしれません。経済、金融は多少の波乱はありそうですが、私達国民にとっては悪くない、むしろ自己主張できる三ヶ月となりそうです。

今週後半は23日(金)の天皇誕生日〜クリスマスと祝祭日が続きます。これを睨んでか?22日(木)〜24日(土)は平穏な流れとなりそうです。その後、25日は今年最後の日曜日を飾るにふさわしいダイナミックな星の動きがあります。

25日(日)は午前9時13分には土星が天王星とトライン(120°)を形成。これは、なんと!…13年ぶりに見ることができる世界平和の予兆です!これから来年に向けて、世界情勢は安定の方向へと進んでいくでしょう。

もうひとつ!これが最大の朗報となりますが、25日(日)20時19分、愛の星、金星が幸運の惑星、木星とトライン(120°)という好調なアスペクト(星同士の関係)を形成します!みなさん、すでにお察しのように最高のラブチャンスということですね!愛のスタート、告白、決断、披露などのチャンス。また、次のステップへ向けて願を掛けるにはこのタイミングを逃してはなりません。愛情以外にも物質的な幸福を探求するにも非常に良い配置になります。愛もお金もグルメも…。25日(日)の夜に最高の時間を迎えるため、さあ!今から準備を始めるといいでしょう!

DEC 19 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/12〜12/18

【フラットに調整して】

12日(月)、太陽が天王星とトライン(120°)という好調座相を形成して一週間が始まりますが、太陽の重要な座相はこれのみで終わり…。週末に向かって尻つぼみな感じの一週間になるでしょう。

とはいえ、14日〔水)午前9時4分に双子座の月が太陽の向かい側へ回って満月となります。この日が今週のクライマックスとなります。11月29日の新月から数えておよそ二週間。新月の時期から始まったテーマが最大の盛り上がりを見せるタイミングです。その後、月は減光期に入って、物事が収束に向かう流れとなります。ヒトの身体もこの月のサイクルに作用されますから、これ以降は月と同じく髪の毛が伸びにくくなったり、ケガをしたところの肉が上がりにくくなるなど、ヒトのサイクルも月と同期するのです。逆にショートヘアにしてこれ以上髪を伸ばしたくない場合はヘアカットのチャンスといえるかもしれません。特に今週の週末は短めにヘアを整えるには最適な日取りといえます。

今週は取り立てて要注意日もなく、大きな事件が起きそうな配置は少ないので、気分転換したり、新たな冒険を試みるにはいい一週間かもしれません。変身やチャレンジのポイントは…コンセプトを変えてみること。今まで縛られてきた既成概念やモノなどをアッサリと捨ててみてください。何事もカジュアルに、シンプルに。そして、最近あなたが囚われてきた感情をフラットになるよう調整してみるのです。

年末の忙しい時期です。つまらないことに囚われたり、こだわったりするのをやめてみれば、すべてが快適な速度で動き始めるかもしれませんよ!

DEC 12 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/5〜12/11

【総括の結果は週明け?】

週前半はまったく有力なアスペクト(星同士の関係)がなく、特に重要な星からのメッセージはありません。どちらかというと、5日(月)は現状肯定的な落ちついた流れ…。保守派の意見に軍配が上がる日です。6日(火)は午後1時半頃までは月(MOON)の重要なアスペクトが見られず、ムーンボイド、つまり物事が決まらない時間帯となります。7日(水)になり、ようやく惑星の動きが出てくるのですが、明確な方向性がなかなか見つからないでしょう。

7日(水)午後11時47分になって、愛の星、金星が水瓶座へ入ります。これより金星、火星という恋愛に関係の深い二つの星が水瓶座でランデブー状態になります。おりしも幸運の星、木星は天秤座を通過中ですから、金星、火星、木星がみな風のサイン中に。風のサイン(双子座、天秤座、水瓶座)のみなさんには愛情運絶好調の時期到来です!

その後、10日(土)、太陽が木星、土星と、次々重要なアスペクト(星同士の関係)を形成し、「今月のハイライト!」ともいうべき節目となる日を迎えます。しかし、週末に当たるため、仕事関係の結果が出るのは週明けになるかもしれません。成功のためのプロジェクトをコツコツと用意してきた人には喜ばしい結果が待つことに。また、問題意識を抱えながらチャレンジする勇気がなかった人は…10日(土)を目標としてできる限りの意思表示を行動に表すべきです。参加しなければ試合には勝てません。また、負けることを怖れていては試合に参加するチャンスさえ逃してしまいます。そして、悪い結果が出るのを怖れて問題を先送りにしている人には有り難くない結果が目の前に示される可能性も。

2016年も押し迫り、最後の月となる12月…。ようやく総括の時期が迫ろうとしているのです。

DEC 5 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/28〜12/4

【身近ないざこざに注意】

今週、28日(月)は比較的穏やかな週明けになりそうです。29日(火)は今月二回目の新月。来月を待たずに、新たな月のサイクルの始まりとなります。

30日(水)から世の中が騒々しくなってくる模様です。人権問題や権利の侵害、女性問題など、論議が過熱してくるかもしれません。私達の職場やプライベートでも小さな問題を何かと取り沙汰されたりして、他人との関係がトゲトゲしがちな雰囲気になる怖れも。愛情問題や人間関係に火種を持っている方は無駄に多く語るようなことは避けるべきです。相手を攻撃したつもりが自ら墓穴を掘るハメになったりと…こんな場面が多くみられる可能性も。

週後半の12月1日(木)から流れが変わります。これまで過熱した議論が一気に弱体化して、理想主義的なものや、スケールの大きなものへと私達の関心は移り変わっていく傾向があります。週末を前にして2日(金)はついつい気が大きくなる星の配置です。買い物や飲食など、行動に弾みが付いて出費がかさんでしまうことも…。

3日(土)早朝に知性を表す惑星、水星が現実感覚の強い山羊座へ入ります。週末になって突然節約モードへシフトする…なんてこともあるかもしれません。

とはいえ、今週の星は…先週のような波瀾万丈の勢いはありません。今週起こり得るトラブルは…口を慎む、行動する前に裏を取る、気まぐれ注意など、ちょっと気をつければ避けられそうなことばかりです。まずは、はしゃぎすぎず、落ち込みすぎず、平常心を保って過ごすといいでしょう。

NOV 28 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/21〜11/27

【射手座に入って形成逆転】

10月23日に太陽が蠍座に入ってから、米大統領選でトランプ氏が勝利したり、いくつかのサプライズはありましたが、日本株は着々と18000円台を回復して、ちょっとした小康状態を維持してきました。というのは…蠍座の季節(蠍座を太陽が通過している時期)は太陽など主要な惑星が土星、天王星、海王星、冥王星などの太陽系の外側の波乱をもたらす惑星たちと不利なするアスペクト(星同士の関係)を持たず、たくみに切り抜けてきたからなのです。

11月も4週目にさしかかる今週…(21日(月)は無難に過ぎそうですが)22日(火)、午前6時19分に太陽が射手座へ入ります。とりあえずまだ太陽は上記の凶星、半凶星とメジャーアスペクトを持つ心配はありませんが、太陽が従えている水星、金星がかなり危ないポジションを取っているのです。

今週後半、24日(木)には射手座の16°まで通過してきた水星が土星と合(0°)を作ります。これはマインドを支配する水星に土星がネガティブな思念を与える暗示です。私達の心のレベルだけではなく、世の中全体の雰囲気が「守り」の方へ体勢を変えさせる何か事件が起きるかもしれません。

その後、25日(金)は天秤座を通過中の木星が冥王星スクエア(90°)という不調和座相を形成。木星、冥王星の不調和座相としては…2014年の4月21日以来の約2年7ヶ月ぶり、スクエア(90°)を形成するのは…2011年2月26日以来、5年9ヶ月ぶり。2011年2月26日というのは東日本大震災の15日前になりますから、まだ民主党政権の時代で、現在の日本と比べると隔世の感がありますね。

同日、25日(金)は夜になって山羊座を通過中の金星が冥王星と合(0°)、そのすぐ2時間後に木星とスクエア(90°)を作ります。

これらの冥王星に木星、金星が絡む星の動きは…金融市場を始め、国際関係、国防などのジャンルで新しい問題が浮上することを意味する可能性はあるでしょう。また、プライベートなテーマに置き換えてみれば、結婚や家庭、恋愛などのハウスにこれらの星の動きは大いに関係があるのです。クリスマスを目前にして、「私の愛情問題はこれでいいの?」という疑問が湧いてきたり、掘り下げて考えてみれば、「今の方向は違うかも?」と疑問を感じるなど、これらの星々は私達の心の内部に静かな揺さぶりをかけてくる…こんなケースもあるかもしれません。

年末を目前にして、現状のネガティブな部分を洗い出す作業で…今週の星は容赦なくメスを入れてくることでしょう。まずは、あなたの中の「夢」と「現実」を正確に認識することが大切です。

NOV 21 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/14〜11/20

【海王星が隠していた闇の淵とは?】

14日、今日の満月はスーパームーン。地球に最大に接近する満月です。その距離は356,509kmと、68年ぶりの大接近となります。占星学的には…月の引力がグッと地球にかかってきますから、自然界のみならず、社会現象にも負荷がかかることになるでしょう。問題を抱えている場合は持ち堪えきれずにパンク…という事態もあり得ます。しかし、それらの事象もいつかは表面化する時期を迎えるはずで、そのトリガーとなるのがたまたまこういった太陽系のテンションが張り詰めた時期になる…と、考えるのが妥当です。ですから、常に清廉潔白な人には関係のないことなのですが…。

それ以降、今週は比較的無難な星の配置が続きますが、18日(金)以降の海王星の動きが少し気になります。まず、18日(金)の未明、海王星がドラゴンテイルと合(0°)を作ります。海王星とドラゴンテイルという何ともオカルティックな組み合わせが、日に日に日暮れが早くなる蠍座の季節とあいまって、思いも寄らぬ非現実的な物事へ私達の関心を誘うのかもしれません。政治家や有名人の闇の一面がニュースになったり、オカルティックな社会現象が起きるなど、不思議な世界へ誘われてしまうことも…。

もうひとつ、実は…これが一番気になるイベントなのですが、20日(日)午前9時45分、今年の6月14日以来、逆行していた海王星が順行に向きを変えます。順行という前向き方向に転換するのですから、たしかにいいことなのですが、海王星がこの5ヶ月間に溜め続けてきた「たるんだもの」や「ダークなもの」がふるい落とされていくことになるでしょう。これは自然界の地殻変動などにもいえることです。とにもかくにも、私達が気を緩めてきたことや曖昧にしてきたこと…これらの問題が泥沼化する前に進んで解決する…こんな気構えが必要でしょう。

NOV 14 2016

瑛利奈

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 11/7〜11/13

【惑星の布陣が変わる週】

今週の火曜日、8日は現地時刻で米大統領選がありますが、その割りに星の配置は淡々としているようです。むしろ7日(月)がいちばん大きな動きがありそうで、日本時間、夕刻以降、今後の見通しが大きく変更になったり、あらたな方策が浮上するなど、一週間のハイライトが出尽くす感があります。

ただ、たしかに個々の惑星の動きに関しては、今週は次のサインへ移動する惑星が続出して、太陽系を占める火地風水などのバランスが大きく変わる模様です。

9日(水)午後2時48分、今まで山羊を通過していた火星が水瓶へ入場します。12日(土)は金星が…こちらは新たに山羊座へ入ります。同じく12日(土)、午後22時37分、水星が射手座へ入場。蠍座、射手座、山羊座にいた水星、金星、火星がそのままそれぞれ次のサインへ移動…という形です。

9日(水)に水瓶へ抜ける火星の影響としては…今まで大忙しでエキサイトしていた…牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座の人達の幸運が治まり、代わって牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座の人達がヒートアップと、時の人役のバトンが渡されることに。

金星の影響としては、愛情問題の主人公が…牡羊座、獅子座、射手座の人達から牡牛座、乙女座、山羊座の人々へとバトンタッチされることになります。

水星は知性の星、現代ではほぼ仕事の星ですから、これまで頭が冴えていた蟹座、蠍座、魚座の人達から、思考能力アップの運気が…牡羊座、獅子座、射手座へと入れ替わる…といった具合です。

みなさん、自分の太陽のサインでチェックしてみるといいでしょう。例えば東京都知事の小池さんなどは蟹座ですから、興奮が収まり、思考力もダウンですから、就任100日を境に露出が少なくなるのかもしれません。

今週は…テーマ別に新旧交代がありそうな一週間となるでしょう。

NOV 7 2016

瑛利奈

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 10/31〜11/6

【夢見心地から行動へシフト】

今週はソフトな星のアスペクト(星同士の関係)が多く、穏やかな一週間になるでしょう。31日(月)午前2時37分、月が太陽と合(0°)となり、今週は蠍座の新月から始まります。新月とは…月のサイクルの初日ですから、「蠍座事始め」とでも表現すべき新たなテーマや考え方がが浮上してくる日となります。

11月1日(火)は太陽が心優しい惑星、海王星と好座相を形成します。海王星は日常から離れたロマンの空気で私達を覆い尽くす惑星です。私達の気持ちは敏感になり、理想主義や純愛などにいつにないトキメキを感じることも…。もちろん愛の雰囲気作りにはうってつけの日ですが、経済観念に関しては楽観的になり、お財布のヒモが緩むかもしれません。

週中盤は文化の日を挟んで流れは概ね順調ですが、秋の気配も手伝って、積極的に社会との交流を図るにはイマイチな内向的な気分が続くでしょう。

5日(土)は愛の星、金星と磁石のように人を惹きつける天王星がトライン(120°)を作ります。しかも両者とも火のサイン中ですから、恋愛感情に火が尽きやすい状況です。特に牡羊座、獅子座、射手座などに太陽や金星など、重要な星を持っている方には影響が大きいでしょう。恋愛運だけではなく、仕事や人脈開拓などに行動力を与えてくれることも。

ちょっと安心してあなたの世界を楽しめる一週間となりそうです。

OCT 31 2016

瑛利奈

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 10/24〜10/30

【27日はこの秋最高の日!】

23日(日)から太陽が蠍座へ入場して、世界はスッポリと蠍座の雰囲気に包まれます。「『蠍座の雰囲気』ってなあに?」ですって?手短に説明すると…蠍座はホロスコープの中では8番目のハウス=「死と遺産のハウス」という「あの世」と繋がる場所を所管しています。最近すっかり国民的なイベントになった「ハロウィン」も蠍座の時期ならではのお祭りなのです。今週、25日(火)には水星も蠍座へ入り、この世とあの世を繋ぐ蠍座の静謐(せいひつ)で、なおかつ重苦しい、秋本番ともいうべき雰囲気がさらに高まっていくでしょう。

26日(水)はそんな静けさと現実の手応えの曖昧さを感じて、何事にも疑心暗鬼になってしまう日です。手探りしながら苦し紛れに手を打つと「やらなきゃよかった!」と悔やむ結果に…。判断力の乱れ、気迷いに要注意の日です。

そんな中、27日(木)はこの秋初めて訪れるラッキーディです!愛情の悩みを抱えている方、告白したい相手がいるあなた、また金運改善を狙っているみなさんにも是非活用して頂きたい計画実行のチャンスとなります。その他、漠然と今後の課題を探しているあなたにも幸運の女神はヤル気と勇気を与えてくれるかもしれません。人生を前向きな方向へ姿勢を正すキッカケを見つけることも。

28日(金)以降は…公共の問題やプライベートともに、個々のテーマの現状を精査して、具体的な解決策へと絞り込んでいく努力をしていくといいでしょう。

OCT 24 2016

瑛利奈

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 10/17〜10/23

【二転三転の落としどころは?】

先週に引き続き、今週も前半後半で明暗を分ける週になるでしょう。新たなチャレンジやパワー増強したい方は17日(月)に積極的に動いてください。

18日(火)には目新しい二つの動きが…。午前3時41分に小惑星、パラスが逆行から順行へと方向を正します。加えて、午後3時57分には金星が蠍座から次の射手座へ入場します。パラスは調整を意味する理性的な小惑星。金星の方は愛の星ですが、この日から「冒険と哲学」という意味を持つ射手座へ移動するのです。ということは…これまで両者譲らず平行線を辿っていた問題に新たな道が見つかる可能性が…!私利私欲や利害に終始していた交渉事にも、もっと高い視点から何かヒントが舞い降りる可能性もあります。

愛の難問で悶々としていた人には…閉ざしていた心の扉を開こうとする何かの兆しが見つかるかもしれません。特に相手に心を閉ざされて困っていたあなた。広い心をもって、大きな夢を語れば、相手の心を動かすことも可能かもしれません。

しかし19日(水)日が落ちてから星の配置は危機感を高めてきます。20日(木)、人々の気持ちは敏感になり、ともすると過剰反応をしがちに…。この流れを受けて、ドタバタと忙しい週末になりそうです。

23日(日)、午前8時42分、これまで天秤座を通過していた太陽が蠍座の領域へ入場します。同日、すでに月は獅子座へと移動しています。蠍座の太陽、獅子座の月、という重々しいコンビがこれまでの乱高下を伴う不安定な流れにガッチリと楔(くさび)を打ち込むことになるでしょう。ここで波乱はいったん落ちつき、最終的な結論を求めていくことに。

OCT 17 2016

瑛利奈

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 10/10〜10/16

【プレゼンや告白は週前半に】

「体育の日」から始まる一週間…。連休明けの11日(火)は議論も弾み、順調な滑り出しとなるでしょう。12日(水)は妙案が出たり、思いがけない展開が期待できる面白味のある星の配置です。プレゼンの際にはあなたのアイディアの独自性をサプライズを交えて鮮やかに披露すると好評を博すことに。愛の告白や好きな異性へのアプローチも独自目線であなたの世界をアピールすることです。相手を煙に巻くような勢いが強いほど成功率は高まるでしょう。何とよらず、ユニークさが注目を惹く一日となりそうです。

週中盤から流れは変わり、心証、心情ともに意地の悪い力に左右されたり、多数派工作に押し切られるなど、常識の壁の厚さを感じるような場面が多くなるでしょう。

その後、金曜日から週末にかけて、一度決まりかかったテーマが泥濘(ぬかるみ)に踏み込むことが多くなります。反対者の反撃を食ってドタバタ劇が目立つ展開に。

今週をうまく生き抜くための処世術としては…プレゼンやお誘いは週前半にすること。金曜日以降の予想外なドタバタ劇はできれば上手くスルーすることです。非常識な意見はいずれ淘汰されます。困った問題に直面した時も慌てず騒がず、落ちついてあなたの自身の姿勢を貫くことが大切です。

OCT 10 2016

瑛利奈

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 10/3〜10/9

【始動する天秤座コンビの行く手は?】

先週は…冥王星順行から始まって、大きなイベントが多い週でしたが、週末になって天秤座の新月が訪れました。これを以て日食、月食の不吉なサイクルはリセット。今週からは太陽も月も逃げ隠れすることなく、地に足の着いた新たな流れが始まることになりました。

週前半はサプライズは少なく、太陽、木星の天秤座コンビが今後の方針を確認するような動きとなります。天秤座のモットー「コミュニケーションを大切に」、そして今週、多く見られるセキスタイル(60°)というアスペクトから引き出される「着実に」がキーワードになるため、事態の展開は遅く、何事もスピードには欠けるでしょう。
その後、7日(金)午後4時52分には水星が天秤座へ入場します。

---とここまでの今週の星はすべて順調に終わるかのようにみえていましたが、週末には再度波乱の種が…!コンセンサスが固まったようにみえた物事に次なる障害が登場する可能性も…。

しかし、愛の星、金星はこれらの波乱とは異なる蠍座にあり、ちょっと内向的ではありますが、独自の愛情観を固めていけるでしょう。今週は…外的要因に振り回されることなく、あなた自身の信念、そして想いを大切にして、ブレずに生きていくことを心がけてください。

OCT 3 2016

瑛利奈

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 9/26〜10/2

【日食がリセット、そして本格始動】

週明けの26日(月)、12年ぶりに天秤座へ入場した木星に早くも太陽が合(0°)というビッグなアスペクト(星同士の関係)を作ります。一方は太陽、もう一方は木星という両者ともに非常にポジティブな天体。超ラッキーな星の配置と考えて間違いありません。時刻は26日(月)午後3時56分です。この溢れ出る幸運を掴むには…勇気を出して自ら飛び込むこと!ただ、週明けにいきなりですから、みなさまに事前告知して、時間的猶予をさし上げなかったのは申し訳ありませんでした。

「幸運の女神には後ろ髪がない」といわれますが、前から飛び込んで、ひとたび女神の懐へ入ってしまえば、その状態はずっと続くのです。例えば、結婚して入籍する、試験を受けて合格する…etc. など、この世界の出来事は一度形にしてしまうと固定化して、継続する性質があります。よって…26日(月)は極力あなたの幸運だと思う事柄を実践して、形にしてしまうといいのです。

また、今週は大きなイベントの多い週です。26日(月)午後6時46分には2016年4月18日から逆行していた冥王星が順行に変わります。これは…冥王星の変則的な影響が正常化されるわけですから、喜ぶべきことなのは確かですが、過去5ヶ月の間、冥王星がやるべき仕事をサボっていたしわ寄せが一気に来る可能性はあるでしょう。怠慢だった世の中の動きにピリピリするような緊迫感が出てくるかもしれません。私達も延び延びになっていた作業に姿勢を正して取り組むよう、心構えを一新する必要があります。

27日(火)は火星が射手座を離れて山羊座の領域へ入ります。現在射手座には土星が居座っていますから、火星が土星を追い越して次のサインへ入場するのは…やはり喜ぶべきことです。さらに火星は山羊座とは相性が良く、「高揚の座」となります。天秤座の木星とはスクエア(90°)ではありますが、世の中の澱(よど)んだ空気を一掃する効果はあるでしょう。

週前半、このようにいくつもの活発なイベントが続いた後、10月1日(土)午前9時10分は新月…。これで9月1日から始まった日食〜月食の月のサイクルが終わり、新月としてリセットされることになります。いよいよここから運気は本格始動!みなさんもそれぞれの人生を開拓すべく行動を開始するといいでしょう。

SEP 26 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/19〜9/25

【心に十字架を負った秋分図】

思えば8月23日に太陽が獅子座を抜けて以来、たまに月が通る以外、ホロスコープを構成する十大天体が「フィックスドサイン=ゼロ」の状態が一ヶ月も続きました。「フィックスドサイン」とは「定着サイン」とか、「不動宮」などと呼ばれますが、「安定を好み、変化に抵抗し、自らの信念を貫く」性質を持ちます。今年は3月8日〜4月6日までの期間もフィックスドサイン=ゼロでした)このような時期に限ってニュースや状況分析は日々、めまぐるしく変化し、些細な問題がズルッと大きな事件へと発展しやすい傾向があります。そんな状況が非力ながらも金星が9月23日、午後11時47分にフィックスドサインのひとつ、蠍座へ入ります。

いや、それ以前にお伝えしなければならない今週のハイライト!は…9月22日、午後11時17分の秋分です。この時刻を以て日本並びに世界のホロスコープは秋分図という新しいチャートに書き換えられます。しかしながら、2016年秋分図はまだ金星が蠍座へ入場する前のもの。となると…12月の冬至まで、世界の運勢を支配するのは「フィックスドサイン=ゼロ」のチャートになります。つまり世の中はまだまだ流動的でいつ新しい変化が起こるかわからない時代…ということになりますね。

日本の秋分図では月がちょっとワイド(やや誤差が大きい)ですが、精神性を司るハウスに困難を意味するグランドクロスが形成されています。どのハウスにグランドクロスができるか?は国によって違いますが、秋分図によると日本では…変化はまず人々の「心の内部」に一石を投じることになるでしょう。

こんな新たな時代への扉を開ける今週の星…。みなさんの不安を掻き立てるような書き方をしてしまったかもしれませんが、今週、一週間の流れは悪くありません。

まず、9月22日午後2時24分に逆行していた水星が順行へ軌道を回復します。その他の星の動きも概ね順調に。中でも19日(月)午後8時53分の金星、火星のセキスタイル(60°)は7月7日の七夕の日以降初の好調座相です。恋人との仲がこじれていた人やキッカケが掴めなかったあなたには嬉しい変化があるかもしれません。その後の星の動きも愛や仕事で説得を重ねていくにはチャンス。諦めていた事態がいい方向へ再び動き出す可能性も…。

SEP 19 2016

瑛利奈

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 9/12〜9/18

【潜在意識を揺さぶる星々…】

9月10日(金)の夜に土星が海王星とスクエア(90°)というネガティブなアスペクト(星同士の関係)を作って以来、世の中は重苦しい雰囲気に包まれています。週明けは…それを払拭するほどの星の動きがないのですが、知性の星、水星や賢者の彗星キローンなどの働きが活発なため、頭を使うことだけで忙しく、エネルギーを消耗してしまいそうな流れです。

13日(火)にはちょっと小康状態が訪れますが、翌日の太陽VS火星のスクエア(90°)という戦いのアスペクト(星同士の関係)ですぐにかき乱されてしまうでしょう。

そうこうする中、17日(土)は月食です。食の最大の時刻が午前3時54分と夜中ですが、半影月食なので肉眼で観察するのは難しいようです。

その後、今週末は17日(土)〜18日(日)と、火星、金星が天王星とアスペクト(星同士の関係)を持ちます。火星も金星も恋愛感情に関わりの強い惑星です。それが天王星という改革を意味するアグレッシブな惑星と関わるのですから、愛情問題に何か新しい動きが出てくるかもしれません。

今週の星の動きは私達の潜在意識を刺戟したり、隠蔽された過去の出来事を明るみに出したり、さらに新たな愛へシフトしたい気持ちを呼び覚ます…など、私達の心の内部にただならぬ揺さぶりをかけてきそうです。これは…平凡な日常に飽き飽きしている人にはチャンスかもしれません。あるいは、運命のいたずらに辟易している人は「まだやるかい!」という気持ちにさせられてしまうことも…。
手加減もせず、スペーディに展開してくる今週の星の動き。くれぐれも過剰反応しないように!応戦するときは相手の意図、もしくは事件の真相を見極めてからにするといいでしょう。

SEP 12 2016

瑛利奈

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 9/5〜9/11

【9日夜から木星は天秤座へ】

先週は日食を挟んで波乱の多い一週間でしたが、打って変わって平和な週明けとなりました。5日(月)は調整の日。これから実現したいテーマについて各所で種まきをするといいでしょう。

7日(水)…みなさんは「えっ!もう?」とお思いになるかもしれませんが、乙女座の太陽が私達に提供してくれる最後のチャンスです。乙女座は…9月22日の秋分まで続きますが、乙女座の太陽の力を借りることができるのは7日(水)がほぼラストチャンスです。現在お誕生日を迎えている乙女座の方や、牡牛座、山羊座など地のサインに重要な星を持っているみなさんは7日(水)あたり、そろそろ最後の賭けに出るべきです。あいにく日食後で太陽のパワーは万全とはいきませんが、当面やり残したテーマがあるなら、この日までにすべてを出し切っておくことです。

9日(金)午後8時13分、乙女座を通過していた木星が1年一ヶ月のお役目を終えて天秤座へと入場します。木星は幸運を運ぶ惑星です。2015年8月11日の夜以来、幸運の主役は乙女座さん達だったのです。それが9日(金)を境に天秤座へとバトンタッチされていきます。乙女座のみなさんは急に追い風が吹き止んだような気がして、気が抜けてしまうこともあるかもしれません。しかし、これがノーマルな人生。ラッキーや安楽など楽ちんに生きる人生はそう長く続くはずもないのです。乙女座さんのみならず、牡牛座や山羊座の方も、この日から「努力」の二文字を目の前に見据え、気持ちを切り替えて下さい。

天秤座さん達は9日(金)午後8時13分からあなたが主役です!日頃は夢だと思っていたような出来事も今日からは手を伸ばせば実現できるかもしれない…可能性が至近距離にある時期に入ります。しかし、神様はあなたがリクエストを出し忘れた願い事はスルーしていく傾向があるのです。実現したい「何か」があったら、自己責任の下でリクエストし、それに向かって行動する…。こんな心構えが大切です。

その後、週末の星はやや厳しい配置になりますが、これは運命が「準備はいいかい?」と、あなたの覚悟を再確認しているのだ…と解釈すればいいでしょう。

SEP 5 2016

瑛利奈

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 8/29〜9/4

【9月1日は不吉な金環食!】

先週の『瑛利奈の "This week"』で火星、土星合(0°)が起きる8月24日(水)を私は要チェック日としてマークしました。この日、日本は台風の影響などで多くの土砂災害を被りましたが、ヨーロッパではイタリア中部地震がありました。エネルギーはマグニチュード6.2でしたが、地下11kmと震源が浅かったため、家屋の倒壊など被害は相当に大きかった模様です。まさに火星と土星の合(0°)が生む破壊力を見せつけられた感じです。

週明けの日本はまたしても台風が接近中ですが、それでも29日(月)はまだ平和な星です。むしろ芸術、芸能、恋愛などを楽しめそうな星の配置です。

30日(火)は午前11時4分に金星が天秤座へ入場します。その後、午後21時58分に乙女座29°を通過中の水星が逆行に進行方向を変えます。水星は通信や契約事の惑星ですから、コミュニケーションに行き違いが生じたり、契約に不備が起こるなど、これより要注意の期間に入ります。特に入籍など、大切なライフイベントはこの期間を避けたほうがいいでしょう。

9月1日(木)は日食です。アフリカ〜マダガスカル、南太平洋で金環食が観察できますが、日本では午後6時8分と、ちょうど日没後で見ることはできません。(しかし、ずい分日没が早くなりましたね)
日食といえば、いつも書いていることですが、占星学的には不吉な暗示です。前回の日食は2016年3月9日でしたが、またもや「攻めの姿勢」は回避したい期間に入ってしまいました。

その翌日の2日(金)、日食によって不吉なヴェールを掛けられた太陽が今度は土星とスクエア(90°)というアスペクト(星同士の関係)を作ります。創造の源にあたる太陽が土星とスクエア(90°)という土星の保守魔王の顔を窺うアングルからの絡みです。スクエア(90°)は…食うか、食われるかの戦いを意味する困難な配置です。また、太陽の通過する速度は1日に約1度ですから、太陽と土星のスクエア(90°)が日食と同時に起きると考えても過言ではありません。加えて先週起きた火星、土星の合(0°)もまださほど離れたとはいえない状態です。

さらに翌日3日(土)には太陽が海王星とオポジション(180°)というこちらもまた不穏なアスペクト(星同士の関係)を形成します。換言すれば、今週のメインイベントとしては…日食(太陽と月)が土星、海王星、火星とT字スクエアを形成するポイントで起こる…ということです。さらにまた、日食のチャートのASC(東の地平線)、MC(天頂)もこのT字スクエアに巻き込まれています。今週は…指摘すればするほど、リスキーなものが浮き彫りになってくる一週間ということができます。

今週は…逃げの姿勢や事なかれ主義が通用しない一週間となりそうです。さりとて、攻めに出てもすぐには成功しないでしょう。こんな時は周囲の雑音に惑わされず、自分自身の信念をしっかりと持って冷静に努力を重ねる…これしかないことを肝に銘じるといいでしょう。

AUG 29 2016

瑛利奈

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 8/22〜8/28

【28日は願望成就の日!】

獅子座最後の日はリオ・オリンピックの閉会式。獅子座には「祭典」という意味があり、あまりにもピッタリと体育の祭典が終わることになります。

23日(火)午前1時34分には太陽が乙女座へ入って、夏は徐々に終わりを告げることに。しかし、今週の星は山あり谷ありです。そもそも三つの台風に囲まれて始まった週明けでしたが、24日(水)午後8時過ぎに射手座を通過中の火星が土星を捉えて合(0°)を形成します。火星、土星といえば太陽系の二大凶星。熱気を帯びた火星と氷の土星がひとつになる、大きな破壊力を持つアスペクト(星同士の関係)です。イヤな暗示ですが、みなさんもマークしておいたほうがいいでしょう。

今週の星は…その後、ジェットコースターのように週末に向けて上り詰めていきます。28日(日)午前7時26分には愛の星、金星が幸運の星、木星と乙女座で合(0°)の座相を作ります。金星、木星が好調座相を作るのは7月2日以来ですが、この時はセキスタイル(60°)という銅メダルくらいの順位でした。今回の合(0°)は2016年になって初めてというまさに金メダル級になります。金星、木星のコンビは愛情運も、金運も、さらに人気運まで広くカバーしてくれます。「幸運の女神に後ろ髪はない」という諺はまさにこの日のためにあるようなもの。みなさん、満願成就したい「願い事」があったら、28日(日)の午前7時26分までに念入りに準備して、リクエストしておくことです。

AUG 22 2016

瑛利奈

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 8/15〜8/21

【攻めに勝利の栄冠が…】

リオ・オリンピックで沸いている今週ですが…15日(月)は金星が海王星とオポジション(180°)を作ったり、夕方には月が冥王星と合(0°)になるなど、予想を覆されることが多い一日です。私達は思い込んでいたことと違う現実を突きつけられ、頭の中の地図を書き換える必要性を感じることになるのかもしれません。同時に思い込みに囚われていた時には気付かなかった新たな真実が明かされてくることも…。

こうして認識を改めつつ、今週の星は…18日(木)夕刻の満月に向けて順調に展開していくでしょう。

今週は…「攻め」の姿勢に勝利の栄冠が与えられます。いま夏休みを取っている方も多いと思いますが、新しい何かに気付いたり、「現状を変えてみよう!」と閃いたりする瞬間は案外日常を離れた場所で体験できるものだったりするものです。

今週は…恋愛を始め、多くの出会いが多い時です。現在の星々はあなたの冒険する気持ちや過去の自分から脱皮したい気持ちに応えてくれるでしょう。また、あなたが新しい気づきを得たら、それを大切に育てていく努力をすべきです。

週末はこうして得たものを実践するチャンスです。夏たけなわの一週間にあなたが得たもの、身に着けたものがどのように日常生活に応用できるかをすぐにトライしてみることです。

AUG 15 2016

瑛利奈

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 8/8〜8/14

【現実にどう応戦する?】

先週末、6日(土)、午前0時24扮に金星が乙女座へ入りましたが、この後、ブラジルでは現地時間8月5日金曜日、リオ五輪が開幕しました。開会式のホロスコープは獅子座の太陽に加えて、水星、金星、木星、月までもが乙女座に。乙女座の地のパワーが強くなり、世の中の雰囲気も大分地に足が着いてきたようです。

今週、ウィークディの星の配置は概ね安定的ですが、乙女座の金星や小惑星のアスペクト(星同士の関係)が目立ち、私達の関心は重箱の隅をつつくようなテーマに終始しそうです。そろそろ夏休みの方も多いと思いますが、家族のスケジュール調整や荷物の選び方など、細かいところで議論が多くなることも…。休暇中は相手が楽しんでいるかを気にするあまり、譲歩しすぎて逆ギレする…などの不満を溜め込んでしまうこともあるでしょう。楽しい仲間との時間はあくまでも自分の心に嘘をつかないことが大切です。

また9日(火)、10日(水)のショッピングはあまりオススメではありません。この日に購入したものはその後商品が汚れてしまったり、壊れていたりなど、あとで後悔することが多くなるかもしれません。11日(木)、午後2時22扮を過ぎたらショッピングは解禁です。

13日(土)午前5時40分、3月25日以来逆行していた土星が順行に変わります。「土星順行」とは…土星の持つ秩序や統制などの機能がうまく働くようになる…ことを意味します。ただ、それはいいのですが、惑星の配置は失望をもたらす何かが起こる暗示です。

今週の星は私達に…「現実が見えてくる」→「問題点もハッキリしてくる」…これらのことを教えてくれますが、このことをどう評価するか?そして、どのようにメスを入れていくか?が大切、ということになるでしょう。

AUG 8 2016

瑛利奈

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 8/1〜8/7

【逆行から改めて射手座へ生還する火星】

8月は週明け、1日(月)からスタート。東京都知事選も終わり、幸運を期待する気持ちが高まります。2日(火)は獅子座の太陽が土星とトライン(120°)を組み、現実を精査して足下を固める日です。

---と、ここまでは順調ですが、3日(水)から新しい流れが始まります。まず、午前2時41分、逆行して蠍座の領域へ入っていた火星がひさびさに射手座へ入場します。そもそも今回、火星の逆行が始まったのが4月17日のこと。舛添前東京都知事の公用車問題がスクープされたのが4月27日ですから、これ以降の一連の舛添前都知事問題のゴタゴタが起きたのは…ちょうど火星の逆行と一致しますね。火星はエネルギーとアクションを司る惑星ですから「仕事」や「争い事」に関係が深いのです。まずは3日(水)、火星が改めて射手座へ入場すると同時に私達はゴタゴタモードをリセットすることになります。

奇しくもこの3日(火)の午前5時43扮は満月です。獅子座の太陽とトライン(120°)を組む太陽、土星の火象コンビに射手座の火星が加わって、さらにエネルギーを注ぐことになります。しかし、火星も土星もマレフィックスといわれる凶星。その仕事ぶりは「心地よい」というワケにはいかないでしょう。

週後半はギクシャクした星の配置が続き、世の中のみならず、私達の仕事や人間関係、愛情問題などにも困難な場面が多くみられるようになりそうです。3日(水)以降、新しい流れの方向を掴むのに少し戸惑いを感じることが多いかもしれません。

6日(土)、午前0時24扮から金星が乙女座へサインを変えます。愛の星、金星は太陽を中心とする火象グループから抜けることになりますから、愛情問題はちょっと弱気な観測が多くなっていきます。疑心暗鬼になってジェラシーを爆発させてしまわないよう、気をつけてください。

AUG 1 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/25〜7/31

【危険を孕む土曜日の星】

先週、22日(金)の夜から太陽が獅子座へ移動して、いよいよ夏本番のはずなのですが…。首都圏は梅雨明けしないまま夏の日差しが照りつけています。

今週、太陽は獅子座の若い度数を通過していきますが、他の惑星と取り立ててメジャー・アスペクト(代表的な星同士の関係)を作るわけでもなく、金星や木星、土星など、他の惑星も星同士の絡みが今週はかなり希薄です。これは…良くも悪くも大きな結果を生むような出来事が置きにくい暗示です。世界情勢も、プライベートも大きな転機となるほどの事件は少ないでしょう。

中では知性とコミュニケーションの惑星、水星は…27日(水)に天王星とトライン(120°)を形成します。天王星は変化と革新の星ですから、私達の興味の対象が新しいものへと変わったり、何かに目覚めたりするキッカケとなっていきます。新しいものを開発したい気持ちや向学心などが盛り上がることになりそうです。

次に30日(土)の夜明け頃、水星が今度は火星とスクエア(90°)を作ります。同じく30日(土)の午前2時40分には天王星が逆行モードに進む方向を変えます。双方とも攻撃的な方向へ突っ走ろうとす衝動や危険な衝撃を作り出す星の配置です。つまり…今週の要注意日は【30日(土)】…ということになります。暴力的な事件や日常的な喧嘩、あるいはちょっとしたトラブルなど気をつけるに越したことはありません。

その後、31日(日)には水星が乙女座へ入場。この日は前日まで混乱していた頭の中も冷静さを取り戻し、今後の課題を客観的に観ることができるでしょう。

JUL 25 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/18〜7/24

【満月を経て季節は夏へ】

私は先週の『瑛利奈の "This week"』に「週末にサプライズがある」と書いたのですが…。16日(土)の「太陽が天王星とスクエア(90°」のアスペクト(星同士の関係)が引き起こした事件は大変でした。仏、ニースのテロでは死者84人。重体52人、負傷者は202人に上りました。一方トルコのクーデター未遂事件は死者が265人、負傷者は1440人ともいわれています。両方の事件の日付は15日と「太陽が天王星とスクエア(90°」が正確に形成される時刻よりも早いですが、天王星の持つ「破壊と革命」という性質から、この事件の引き金となる惑星は「天王星!」と考えて間違いないでしょう。

今週は…こうした衝撃的な事件のショックを引きずりながらも先週末ほど危険な星の配置はありません。20日(水)早朝、山羊座の27°で満月となります。これを以てこれまでの事件など一連の流れがクライマックスを迎え、総括されていくでしょう。

その後、週の後半は政治も経済もやや精彩を欠く流れとなり、私達の関心はいつも通りの私利私欲、権利義務の感情が引き起こすいざこざなど、世俗的なテーマに戻っていくでしょう。愛情問題に不満を持っている方は20日(水)〜21日(木)あたりに我慢できなくなり、吐き出してしまう可能性も…。

22日(金)午後6時27分、太陽が獅子座へ入ります。これを機会に世の中の気分はガラッと変わって、ホットな夏のシーズンへと入っていくでしょう。

JUL 18 2016

瑛利奈
 
 
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 瑛利奈の "This week" (2016) 
 
 7/11〜7/17

【もっと自己表現を!】

7月10日(日)は参議院選挙でしたが、ちょうどこの日の午後2時38分には太陽が木星とセキスタイル(60°)という好調座相を形成していました。今季最大といってもいいほどの幸運ムードが漂う配置でした。星はノーサイドですが、これは…私達日本の国民が安定した生活を確保する上で、偶然にも最もラッキーな日取りを選んでいた…ということになります。この結果を受けて11日(月)は日経平均が今年4番目の上昇となりました。

大きなイベントをクリアして、今週の星は…最近欠如していた安定感を取り戻していきます。というのは…12日(火)の午後には金星が、14日(木)の午前には水星が新たな領域である獅子座へ歩を進めます。「獅子座」はフィックスドといわれる「定着サイン」(不動宮ともいう)です。ちょっとしたことで連鎖的に動揺しやすかった星の配置が大分改善されていくことになるでしょう。

しかし、今週の星は10日(日)の勢いでもっているようなもので、よく観るとさほど好調なアスペクト(星同士の関係)もないようです。週末になって16日(土)に太陽が天王星とスクエア(90°)、17日(日)には火星とトライン(120°)と…立て続けに重要なアスペクト〔関係)を形成します。中盤まで事もなく過ごせそうなこの一週間も週末になって、何やらサプライズがありそうです。

とはいえ、獅子座に惑星達が集まってくるのは夏本番の暗示です。獅子座からのメッセージは…「自分をしっかりもって、自分の思っていることや自分の存在意義を遠慮せずにアピールしようよ!」…こんな風に語っているかのようです。そして、みなさん、思い残すことなく、人生をエンジョイしてください!

JUL 11 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/4〜7/10

【波乱を越えて最高の着地点へ】

先週の運勢【愛の星、金星がリードする週】の中で、私は「7月1日(金)に多少の波乱はありますが…」と書いたのですが、この日、バングラデシュでレストラン襲撃テロ事件が起きてしまいました。深く哀悼の意を表します。

上の事件は金星が現在山羊座に残されている冥王星とオポジション(180°)を形成した日に起きていますが…。今週は7日(木)に水星が、8日(金)に太陽が…金星を追いかけるように同じポイントを通過します。水星、太陽はもちろん金星とは役割分担が違いますから、同じような問題が起きるわけではありません。しかし、今週はこの水、木の二日が要チェックのポイントとなることは確かでしょう。

以前にも書いたように現在(2016年)の夏至図にはミュータブルサインのグランドクロスがありますが、現在星が多く集まっている蟹座はこのグランドクロスを緩和してくれる「調停座相」といわれる有益な位置なのです。逆に先週の金曜日に冥王星に捕まってしまった金星はすでに先へ進んでおり、7日(木)には火星と好調座相を作ります。これは…愛情運が活発になるいい暗示ですが、同じ日の夜に今度は金星が天王星とスクエア(90°)という緊張を孕んだ…刺激的過ぎるアスペクト(星同士の関係)を作ります。このように考えるとやはり7日(木)〜8日(金)は波瀾万丈の二日間といわざるを得ないですね。

現状に飽き足らず崖っぷちから飛び降りたい人や、旧悪を暴いて現体制をひっくり返したい場合などは効果的な星回りといえるでしょう。

その後、8日(金)の夕方からは波乱の気運も治まり、反対に今期最高のラッキーな配置へと流れは大きく転換していきます。今週を乗り切るためには…前向きな気持ちと勇気、そして一時的な不運から何かを掴み取っていく感性が必要です。現在、不利な立場に立たされているあなた、または、一触即発のリスクや長期的な苦悩を抱えているあなたも未来へのビジョンとチャンスを逃さない行動力を持ちましょう!そうすれば、必ず明るい未来を切り開いていけるはずです。

JUL 4 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/27〜7/3

【愛の星、金星がリードする週】

イギリスEU離脱国民投票はエコノミストやジャーナリストの楽観的な予想を大きく裏切って、「離脱派勝利」となりました。結果が出たのは日本時間、24日(金)の午後3時を回ってからでしたが、イギリスの開票速報をリアルタイムに反映して不安は最大級に。日経平均は急落して下げ幅は歴代8位の大きさとなりました。

これにより世界のメディアが「人々の感情」に対していかに洞察力がないか?を実証することになってしまい、メディア自身も自らの不明を知って自信喪失に陥る…こうした一週間なのかもしれません。今週の星の配置はこのような人間の気持ちに関係の深い愛の星、金星が週の流れをリードしていくことになります。

27日(月)はまだ先週の動揺が醒めやらぬまま、新たなビジョンを模索していくことになりますが、まだ自らの現在地がうまく把握できずに試行錯誤するでしょう。夜になってから金星が登場して、ようやく落としどころを見つけていきます。

30日(木)、午前8時35分、4月17日から逆行していた火星が平常心を取り戻すべく順行に変わります。また同じ午前8時過ぎ、マインドを司る惑星、水星は双子座から蟹座に入場します。その後7月1日(金)に多少の波乱はありますが、2日(土)〜3日(日)には星は落ち着きを取り戻していくでしょう。

愛情問題も上の流れと相似形と考えて頂いて構いません。週明けは現実を受け入れることができず苦悩…。その後他人のアドバイスを聞くなどしてどうあるべきか?を模索。その後、週末になって優しさや思いやりに気付いてこころの安定を取り戻す…。このような動きです。

現在、恋人募集中の方はこんな人のこころを攪乱する星の配置の今週は新たな恋を掴むチャンスがたくさんある…と考えていいでしょう。中でも2日(土)は5月の連休明け以来のラッキーディです。こんな日は食事に、ショッピングに、愛する人と有意義な時間を過ごすことができそうです。

JUN 27 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/20〜6/26

【夏至図はグランドクロスに】

週明け早々、20日(月)午後8時、射手座29°で満月…。翌21日(火)午前7時34分、太陽が蟹座入りして夏至となります。これは占星学では四半期に一度世界各国のホロスコープが新たな夏至図に書き換わる大きなターニングポイント。当然日本も書き換わりますが、このタイミングは世界のどの国にとっても非常に痛い!ことになりそうです。というのは---今の時期、前にも書きましたが、木星、土星、海王星がミュータブルサインというとても移ろいやすい性質を持つ場所でT字スクエアという困難なアスペクト(星同士の関係)を作っているのですが、今回の夏至図では水星がこれら星々にたいして非常に正確にグランドクロスのポイントに入ってしまうのです。日本の夏至図ではASC(東の地平線)が獅子座となるため、このグランドクロスというお荷物がかなり後まで尾を引くことになるでしょう。

23日(木)はイギリスのユーロ離脱を問う国民投票の日イギリスの夏至図を作成してみると、グランドクロスの一角をなす土星がかなり上昇しているチャートです。しかしかろうじて少し西へ逸れてはいますが、国民を犠牲にする形となっています。

今週のイベントの中で目立つのはパラス、ジュノー、ベスタの三つの小惑星です。知性と調整の惑星パラスは21日(火)に逆行して調整力を弱め、反対に権利の主張を司るジュノーは23日(木)、イギリス国民投票の日に順行してパワーを強めます。その後、義務と自己犠牲の小惑星ベスタがいたるところでかり出されてツケの重さを思い知ることに…。

みなさんの中で離婚訴訟や不利益な交渉事を抱えている方がいらっしゃったなら、今週は相手を追い詰めるチャンスかもしれません。しかし、あなた自身もそれ相応の覚悟をしてことに望まなければなりません。

その後週末に向かって星はやや落ち着きを取り戻してきますが、息が詰まるような一週間となりそうです。

JUN20 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/13〜6/19

【海王星逆行と不調和座相】

12日(日)未明(日本時間15:00)アメリカ、フロリダ州オーランドで過去最悪の銃乱射事件が起き、世の中が騒然としてきました。週明けは13日(月)午前8時18分に水星が双子座へ入場。これで太陽、金星に加えて双子座の天体が三つ、乙女座の木星、射手座の土星、魚座の海王星と、十大天体のうち6個までがミュータブルサイン(変移サイン)中という極めて偏った状態となりました。特に13日、午後8時32分までは月が乙女座にいて、一時には7個の天体がミュータブルサイン(変移サイン)を通過中…という異常な状況でした。これだけ星の配置が偏ると、ちょっとした刺戟で他のカテゴリの問題に連鎖的に波及していく…という歯止めが利かない状態になる怖れもあるでしょう。こんな時はモラルや善悪の判断よりも一時の感情や雰囲気に惑わされることが多いのです。

14日(火)は午前2時20分に太陽系の最も外側の惑星、海王星が逆行へ進む方向が変わります。これは昨年の11月18日に順行に変わって以来、約7ヶ月ぶりの出来事です。海王星を象徴する言葉は…「Intangible」。日本語では「蝕知できない」という意味です。今回の海王星逆行は世界経済や地殻変動などに水面下で目に見えない影響を及ぼしていくでしょう。

次に18日(土)は午前4時36分に金星が太陽よりも先に蟹座へ抜ますが、その後、逆行中の土星が海王星をスクエア(90°)という緊張感に満ちた関係で捉えます。これもゆっくり水面下で効いてくるジャブのようなアスペクト(星同士の関係)です。前回同じ土星、海王星スクエア(90°)が起きたのは昨年(2015年)11月26日ですが、この5日後に日経平均はこのシーズン初めて20012円という高値を打ち、その後2016年2月12日に向けて一気に14865円へと下落していったのでした。

今週の星は…いまの季節を象徴するかのように梅雨曇りです。そしてとてもセンシティブ…。しかしチャンスに敏感な方は週半ばに点在する新しい風を掴むこともできるはずです。現実的な判断に従って変えるべきものは変え、主張すべきものは主張する…。くれぐれも現実逃避に走らないように。そして。あなた自身をしっかりと評価していくことです。

JUN 13 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/6〜6/12

【成長の女神、セレスが支配する…】

5日(日)の新月を経て、月は日々光りを増していく新たなサイクルに入りました。これを「増光期」といって、草木が成長したり、生物の活動が活発になる生気に満ちた期間です。人間においてもお肌の新陳代謝が活発になり、髪の毛がのびやすくなったりします。日本列島はちょうど梅雨入りする地方も多く、まさに生きとし生けるものが大きくうごめき始める…といった印象です。

そんな時節柄を反映してか?今週の太陽系は…小動物や植物の成長を支配するセレスという小惑星が他の惑星を圧倒して、唯一活発に活動します。「慈しみとヒーリングの一週間」といっても過言ではありません。当然、主人公は「女性」ということに…。お気に入りの花の苗を買ってガーデンに植えたり、美しくなるための努力をするには最適な一週間といえましょう。

しかし、太陽系の外側の準惑星、冥王星や革命の星、天王星などは全面には出ずに、陰でジェラシーを抱きながら裏から影響力を駆使しようとする…こんな落とし穴もあるかもしれません。今週一週間、やさしさがテーマにはなりますが、特に中盤は心が狭くなってヒステリックで攻撃的になったり、周囲の雰囲気に惑わされて自分を見失うなど、自分の弱さに振り回されないような注意も必要です。とはいえ、あまり波風のない穏やかな一週間となることは間違いありません。

JUN 6 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/30〜6/5

【母船の進路が見えない…】

集の前半は比較的穏やかな流れですが、太陽が双子座の第二デークへ入るにつれ、海王星や土星、木星などの現在ミュータブル・サインを通過中の大きな惑星と太陽の不調和なアスペクト(星同士の関係)が目立ち始めます。たまたま現在は金星も同じような軌道で太陽とランデブー中ですから、金星をも巻き込む形でこの不調和座相が形成されていきます。

このようにして2日(木)以降は再び地球という私達が乗った母船が進路を見失う形に…。

こんな時は政治の世界のみならず、仕事も愛情も「この路線でいいのかな?」と疑心暗鬼になり、一度決めたことを白紙撤回したくなるものです。しかし、ここで揺れ動いても過去に設定したゴールよりもより良い「何か」が見えるわけでもありません。また、最も重要なことは…今の不安の原因があなたの中にある…ということでもないのです。今は…相手サイドの対応がちょっと曖昧なだけ。必要以上に考えすぎて悲観的な観測をしても、過去の努力が気泡に帰してしまうだけです。ゼロからまたやり直す労力を考えたら、今の足踏み状態をもうちょっと持ち堪えて、見通しがつくまで待つほうが結果的にはブラスなのかもしれません。

MAY 30 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/23〜5/29

【流動的で不安なムードに】

先週末から太陽はすでに双子座へ入りましたが、今度は24日(火)に金星が双子座へ移動します。それ以降、太陽と金星が双子座、火星と土星が射手座、木星が乙女座、海王星が魚座…と、ホロスコープを構成する重要な10個の天体のうち6個までがミュータブル・サイン(変移サイン)中にあるという、ややイレギュラーな状態になります。残りの天王星、冥王星も牡羊座、山羊座で、こちらはカーディナル・サイン(基本サイン)中。そうなると本来3分の1を占めるべきフィックスド・サイン(定着サイン)は…もともと流動的な性質を持っている水星のみとなります。これは…少しの変化にもズルッと全体が変動してしまうとても軟弱な星の配置である…といわざるを得ません。

ただ、今週の星にあまり事件性は感じないのですが、世の中全体がちょっとした情報で動かされやすい不安定なムードに陥っていくでしょう。しかも、26日(木)の午後9時35分には豊かさを表す惑星=木星が制限を意味する惑星=土星とスクエア(90°)という不調和座相を形成します。

同じような木星と土星の不調和座相は昨年(2015年)の夏から三度起きていますが、その都度、株価が下落基調に変わっているのです。奇しくもその日は三重県伊勢志摩で開催されるサミットの首脳会議の初日です。不景気な星の直下で行われる話し合いがどのくらい世界を納得させるものなのか?今からサミットの経済効果が不安視されるというものですね。

そんな今週の星の配置は恋愛運にも影を落とすことでしょう。現在の相手に飽き足らず、浮気心がうずいてきたあなた…。考えすぎから迷路に突っ込んでしまうこともあるかもしれません。反対に日頃から平凡な日々に一石を投じたいと思っている方にはスリリングなチャレンジをするチャンスが待ち受けていることも…。まずは、良識と冷静さをもって、この不安定な流れを乗り切りたいものです。

MAY 23 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/16〜5/22

【平和な日々〜衝撃的な週末へ】

先週は牡牛座の金星を巡って数々の楽しいイベントがありました。金星といえば牡牛座の主星。つまり先週は「牡牛座ウィーク」とでも名づけたい一週間でした。

今週は?というと…5月20日(金)の午後11時34分まで太陽は牡牛座を通過しています。今週は…金曜の夜まで=ウィークディのうちは先週の流れの延長線上にあるのです。特に大きな時の流れを変えるほどの星のイベントはありませんので、先週積み残した仕事や、もう一押ししたい愛情問題など、ダメ押し的に頑張ってみるのもいいでしょう。同時にショッピングなどにも最適な期間です。

その後、20日(金)の午後11時34分以降、太陽は双子座へ移動します。そして22日(日)は満月…。今回の満月は火星を巻き込んでいますから、やや衝撃を伴うでしょう。週末を迎えたら、今後の新しい展開を視野に入れて頭を切り換えていくことをオススメします。

MAY 16 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/9〜5/15

【夢に向かって駆け上がれ!】

週明け早々、9日(月)の午後8時47分、逆行していた木星が順行に変わります。これは今年1月8日、木星が逆行して以来、約4ヶ月ぶりのこととなります。木星は豊かさや幸せを約束してくれる幸運の星ですが、過去4ヶ月のように木逆行していると、星に願いをかけてもイマイチ頼りがいがなく、交わされたり、裏切られたりするところがあったのでした。しかし、これからは木星本来のよさを発揮して、私達からのリクエストにしっかりと応えてくれることになるでしょう。

木星は優しい星のように考えがちですが、案外大胆なギャンブラーなのです。この木星順行を機会に株などへの投資マインドも息を吹き返してくることになるかもしれません。

瑛利奈の「フォーチュンクッキー」にもありますが、占星学では恋愛はギャンブルと同じカテゴリーと考えられています。今週の星は…まさに!恋愛に賭ける女心、男心を後押してくれる配置となっています。

5月11日は恋愛にとって最高のラッキーディです。その後もこのロマンチックな気持ちを妨害するようなものもなく、週末の14日(土)はさらにトキメキに満ちた日になるでしょう。今週のキーワードは「夢に向かって駆け上がれ!」といってもいいでしょう。

MAY 9 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/2〜5/8

【いよいよ決断しましょう!】

先週予想した通り、株価は大巾に下落したようです。しかし今週の星は…この四半期いちばんの安定感が際立つ配置となっていきます。

まず、3日(火)夕刻、太陽は幸運の惑星、木星とトライン(120°)という絶好のアスペクトを形成します。その後、7日(土)朝の新月を経て、7日(土)夜には冥王星とトライン(120°)を形成。これで今季のテーマが出揃った感となります。冥王星の方は今までの方向に若干修正を加えますが、その前、すでに木星が道を開いているので、世界の動向は約30°くらい(でしょうか?)方向を変えながら軌道に乗っていくでしょう。

今週はゴールデンウィークのため、仕事で成果を上げられる方は少ないと思いますが、消費などの経済効果は順調に伸びそうです。

恋愛は結婚や挙式など、現在続いている交際を公にするにはいいタイミングです。しかし先週と同様、新たな出会いを求めたり、相手を別れさせたいなど、ハプニングを期待すると逆効果になる可能性も。この時期、不倫のデートや密会なども避けたほうがいいでしょう。

今週は…あなたの心の中でかねて懸案だったテーマや実行に踏み切れなかった問題を、見極め、決断を下すにはいいタイミングです。今週の星は「やるべきことは迷わずやろうよ!」とあなたに勇気を与えてくれるはずです。

MAY 2 2016

瑛利奈
 
 
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 4/25〜5/1

【一転してのどかな連休へ】

ひと頃のような緊張感は影を潜め、星の配置はいつもの落ち着きを取り戻し始めました。先週、20日(水)には太陽が牡牛座へ入場しましたが、今週は30日(土)、金星が牡牛座へ入ってきます。そうなるとホロスコープを構成する十大天体のうち、太陽、水星、金星が牡牛座、乙女座の木星、山羊座の冥王星…と、5つまでが地のサインを通過中という、安定感抜群の形となります。これで29日(金)からスタートするゴールデンウィークも安心してレジャーやイベントを楽しむことができるでしょう。

ただ、29日(木)午前2時14分から水星が逆行を始めます。水星はコミュニケーションやスケジュールを司る惑星ですから、交通事情や人との連絡事項など乱れが多少あることは想定しておいたほうがいいかもしれません。特に旅行を予定している方はチケットや宿泊予約などあらかじめ確認しておくことをオススメします。

逆に、このところ活況を呈ししつつあった金融市場は星の安定感の煽りを受けて、沈滞ムードに変わってしまう可能性も…。

今週は…各自思い思いに自分の城を固めつつ、気持ちはより現実的、そして保守的に傾き、クオリティの高い楽しみを求める一週間となる模様です。攻めの恋愛や奇をてらった表現などは敬遠されがちになりますので、現状打破を狙っている方はこの時期を充電期間に充てるといいでしょう。

APR 25 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/18〜4/24

【次は冥王星の逆行】

4月14日午後9時26分、熊本県益城郡マグニチュード6.5最大震度7の強い地震がありました。その後、16日1時25分頃、熊本県を震源とする九州地方北部全域でM7.3の最大震度6強の大きな地震がありました。被害に遭われたみなさま、心からお見舞い申し上げます。

またほぼ同時期、16日午後6時58分(日本時間17日午前8時58分)ごろ、地震南米エクアドルの太平洋岸でもマグニチュード(M)7・8のという非常に大きな地震が起きています。

実は…前回、4/11〜4/17の「瑛利奈のThis Week」の最後の部分に17日の火星逆行について「要注意」と少しだけ触れましたが、いたずらに危険な予測をしてみなさんの心を攪乱するのは心苦しいと思い、かなり言葉にオブラートをかけてしまったのでした。しかし、実際は予測よりも3日も早く、しかも激甚災害という大変な事態になりました。

もうひとつ17日は瞬間風速35mという強風で、いたるところで事故がありましたね。こちら横浜、山手のタロット館の前にも屋根のスレートが飛び散っています。

実は…この不安な星の状況はさらに18日(月)も続きます。18日(月)午後1時16分、今度は冥王星が山羊座の17°で逆行します。3月の春分以降、3月25日には土星が、4月17日には火星が、そして18日(月)に冥王星の逆行…。立て続けに三つの凶星が逆行に向きを変えるという現在。太陽系はまだまだ油断できない要注意のタイミングです。

しかし、20日(水)午前0時27分になると牡羊座を通過していた太陽が牡牛座へ入ります。これを以て今までの不穏な空気は払拭されて、世界は再び落ち着きを取り戻すでしょう。

APR 18 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/11〜4/17

【愛も勉強も楽しく、自己責任で】

10日(日曜日)の朝、太陽が天王星と合(0°)を形成して、時の流れは思わぬ方向へと機軸を転換しましたが、この太陽、天王星、合(0°)の度数が牡羊座の20°でした。その後の太陽の度数は今週、牡羊座の第三デーク(21°〜30°)を通過することになります。あいにくこの期間の太陽は8つの惑星(水星〜冥王星)とは何ひとつメジャーアスペクト(重要な関係)を持つことなく、あたかも消化試合のように消極的に通過していきます。

今週の星は…社長が休暇を取るから「その間お前らよろしく頼む」というような状況で、留守を頼まれた金星(女子社員)と水星(若手社員)がひたすら奮闘することになります。金星(女子社員)の方は楽しい環境作りに力を入れて、出会いやエンタメ中心に努力をすることに。水星(若手社員)の方はこれを機会に新しい空気を採り入れようと、データを精査したり、研修に出たりと頑張ります。

上の喩えは…ちょっとわかりにくかったかもしれませんね。具体的にみなさんの生活に置き換えると、こんな感じかもしれません。上からの重圧が少なくなり、気軽に動きやすくはなりますが、細かなトラブルに関しては自己責任で。その代わり、アフターファイブのイベントは盛り上がって、出会いや恋愛を楽しむにはいい週です。

また、新しいことを採り入れるにも今週はチャンス。成功したライバルのマニュアルを参考にして、やり方を少し変えてみるのもいいかもしれません。また、リスペクトできる先輩に出会ったり、気に入った書籍が手に入るなど、いいもの探しにもラッキーな時です。

---と、こんな感じになりますが、ひとつ注意が必要なのは17日(日)の午後9時13分に起きる火星の逆行です。無理なスケジュールで頑張ってきたものはこれを機会に緊張の糸が切れてしまったり、平常時には順調に機能するシステムに狂いが生じる…などの可能性があります。新しいことや冒険を手がけたい方は早めに帰宅したほうがいいでしょう。

APR 11 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/4〜4/10

【新たな方向性が決まる週】

4月6日(水)は…金星が牡羊座へ、水星が牡牛座へサインを移動します。一方牡羊座の太陽は射手座の土星とガッチリタッグを組み、新体制を確認するかのような星の配置となります。仕事も、プライベートも、新たな方向性を視野に入れて、入念に準備したいものです。

翌7日(木)、午後8時22分は新月。この時をもって先月から続く日食〜月食の不安定なサイクルは終わりを告げます。本格体制で始動したいみなさん!ここからズバズバと思った計画を実行に移していくといいでしょう。

しかし、新しいスタートには思いがけない魔物が潜んでいることが多いもの。10日(日)早朝には…太陽が天王星と合(0°)を形成します。天王星は変革と破壊の惑星です。今まで囚われてきた常識や越えられないと思っていた壁を軽々とぶち壊すような出来事も…。時代の変革の勢いは思ったよりも強く、過去と決別したいと秘かに願っていたあなたには予想外の追い風になるかもしれません。逆に現状維持に腐心しつつ、ストレスを溜めているあなた…。この新たな伏兵にそそのかされて軽率に動くと取り返しが付かない事態を招く可能性も…。

まずは、現状打破を望むあなたも、現状維持を心がけるあなたも、今週のあなたの行動はあなたの人生や生活にくっきりと軌跡を残す重要な一週間となりそうです。

APR 4 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/28〜4/3

【半月から始まる新年度】

先週は半影月食もあり、星の配置は緊張に満ちていました。やはりベルギーのテロや飛行機事故など、思いがけない事件や事故も多かったようです。

代わって、今週は…桜の季節の始まりにふさわしく、前のような緊張感は大分緩和してくるでしょう。折しも日本はこの時期年度末となりますが、3月の日食〜月食を含む月のサイクルはまだリセットされるところまでは進んでいません。4月1日(金)の午前0時14分、この日の月はいまだ半月…。新年度の仕事は…まだ本格的な体制を確立できず、調整しながらのスタートとなってしまいそうです。

年度初めにあたって気をつけなければならないことは…あなたの権利や立場に関して、あなたの意見をどこまで主張していいか?これが難しいポイントです。今の星の流れは…「権利よりも義務」、「主張よりも奉仕」…こんな雰囲気が強いのです。まずは、あなたの本音をぶつけるのは先送りにして、原理、原則を確認することから。あなたの本来の気持ちと矛盾しない部分から手を付けていくといいでしょう

MAR 28 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/21〜3/27

【半影月食と緊張に満ちた惑星たち】

20日(日)の春分の日以来、日本、ひいては世界のホロスコープは2016年の春分図に書き換えられました。しかし、新たな四半期の第一週目は…あいにくネガティブなスタートを切ることとなりました。

22日(火)午前9時16分に水星が牡羊座へ移動したあと、その後は殆ど困難な星の配置で終始してしまいます。特に23日(水)の日没後は木星が土星とスクエア(90°)という経済的破綻を暗示するアスペクト(星同士の関係)を形成します。その後、午後8時47分頃を中心に半影月食(Penumbral Lunar Eclipse)が起こります。今回の月食は月に落とす地球の影が本影ではなく、半影という周囲の薄い部分になります。その上日本は中心部を外れていますから、気付かないうちに月食が通り過ぎてしまう可能性もあるそうです。とはいえ、地球を挟んで正確に太陽と月が一直線に並ぶわけですから、この月食が地球上に暮らす私達に投げかける影も大きいはずです。

しかも今回の月食は前述の木星、土星のスクエア(90°)をほぼ同じ時刻に木星、土星を巻き込んで起こります。その後、25日(金)、26日(土)には…愛の星、金星が木星とオポジション(180°)、土星とスクエア(90°)というハードなアスペクト(星同士の関係)を作りますが、これらもほぼ同じ星の度数、つまり金星、木星、土星プラス海王星のT字スクエアという非常に張り詰めた配置となります。

その上、25日(金)午後6時19分に昨年の8月2日以来順行してきた土星が逆行に向きを変えます。これらを総合すると…今週はかなり大きなトレンドの変化のポイントとなる…と考えざるを得ません。

ここまで書くと、「ひゃ〜!怖い」と震え上がる方も多いと思いますが、すべての方に直接的な悪影響があるというわけではありません。今回の星はかなり偏っているため、対象は特定の問題や物事に絞り込まれることになります。また、月食の影響は潜在的で、かなり後になってからでないと結果として認識されにくいものです。

今週の半影月食を始めとする金星、木星、土星、海王星の織りなすハードな星の配置は…世界経済や地域戦争、また不慮の事故など、ピンポイントでどこかの地域や問題を刺戟してくる可能性はたしかにあります。だからといってあなたも私達も不必要に怖れて毎日を過ごす必要はないのです。

ただ、これだけはいえるかもしれません。「もうそろそろ追い詰められるはずだ」と思いながら結論を先延ばしにして現実から逃げているあなた…。修正点や努力しなければならないポイントがわかっているのに面倒くさがっているあなた…。そして「もう、苦しい現実を受け入れなくては!」と思いながらそれを直視できていないあなた…。今週の星は…こんな人達に対して案外やさしく、はい、いくよ!」と、背中を押してくれるのかもしれません。

MAR 21 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/14〜3/20

【20日(春分)から新たなチャートへ】

先週、3月9日は部分日食という重大なイベントがあり、世界全体が新たなステージへの準備期間に入りました。太陽系の星々はすでに金星も魚座へサインを移動しており、一週間のスタートは魚座の太陽、双子座の月も加えて、8つの天体がミュータブルサイン(変移サイン=双子座、乙女座、射手座、魚座)中にあるという異例の配置です。ミュータブルサイン(変移サイン)というのは柔軟性が強くコロコロ変わる性質を持っていますから、現在の星は…問題が想定外の方向へ極端にブレ易い…という状態になっています。

そんな中、14日(月)はホワイトデー。月は「ふたごころ」を表す双子座に入って、朝から愛の星、金星、そして男性運の星、火星と双方ともにスクエア(90°)という困難なアスペクト(星同士の関係)を作ります。深夜12時前には同じく月が気まぐれな星、海王星とこれもまたスクエア(90°)…。世の女性はもちろん、男性の心も千々に乱れる暗示です。つまり、信頼できる答えが得られないホワイトデーになる…といってよさそうです。愛する人から良い回答を得た人は…自らそれを突っつき壊さないように。また、良い回答が得られなかった人は…すぐに事態が変わることを想定して、あまり落ち込まないようにしたほうがいいでしょう。

その後、16日(水)には月が蟹座へ入って、週の半ばの星の流れはやや好転していきます。

20日(日)、今年は閏年のため、例年より若干早く秋分が訪れます。春分とは…太陽が牡羊座へ入る日のことをいいますが、占星学では太陽が牡羊座の0°00′の時刻が今季の新たな日本のホロスコープとなるのです。前述のミュータブルサイン(変移サイン)のオンパレードからいち早く月は獅子座へ脱出。太陽は牡羊座へ入ることになり、ASC(ホロスコープの起点)、MC(ホロスコープの頂点)もそれぞれ獅子座、牡羊座となり、一気に火象のパワーが強まってきます。これを以てまた日本の国も元気を取り戻してもらいたいものです。

MAR 14 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/7〜3/13

【3月9日、日食が落とす影は…?】

6日(日)に太陽が土星とスクエア(90°)を作ってから、今週の太陽は重要なアスペクト(天体同士の関係)を重ねていきます。中でも今週のハイライトは…9日(水)午前10時58分の日食でしょう。日本では部分日食となりますが、日本とほぼ同じ緯度の太平洋上では皆既日食です。

日食は…いつもいうように太陽が一時的とはいえ、光を失ってしまうのですから不吉な暗示です。

今回の日食は太陽、月ともに魚座の18°56′で起きますが、ただ、その日の星の配置はかなり特異です。日食が起きる魚座の太陽、月を中心にたくさんの惑星が集まって大きな星の集団を形成しています。同時に魚座の太陽、月は乙女座の木星とオポジション(180°)、射手座の土星とスクエア(90°)となり、T字スクエアを形成しています。これに加えて前述の太陽の周りに集まった星の集団がこのT字スクエアに巻き込まれてきます。

日食の時のホロスコープは「瑛利奈のBlog」にアップしますが、魚座に太陽、月、水星、海王星、乙女座に木星、そして射手座に火星、土星…。それに加えて小惑星のセレスも彗星キローンも魚座…。みなさんは「乙女座と射手座は関係ないじゃないか!」と思うかもしれませんがこの二つのサインも魚座と同じグループの「ミュータブルサイン(変移サイン)」に属します。となると、「ミュータブルサイン(変移サイン)」に多くの天体やポイントを持つ人には大きな影響があるかもしれません。

そして週末、12日(土)には金星が魚座へ入ります。今週は魚座に星が多い水象ウィーク、そしてミュータブルウィークとなります。

【日食の時に気をつけたいことは?】

これだけ不安を煽っておきながら、何もいいアドバイスを書いていませんでしたね。「それなら私どーしたらいいの?」というみなさんへ。

日食の日はやはり新しい計画をスタートしないほうがいいでしょう。国立競技場の聖火台はどうする?などの話し合いも、国会の議決も、時が経つとすべて白紙に戻る可能性があります。結婚を考えている方は…もちろん入籍なども避けたい日取りです。本当は次の新月(4月7日)まで待てれば、さらに理想的です。

駐;ミュータブルサイン(変移サイン)とは…双子座、乙女座、射手座、魚座の4つのサインの総称です。

MAR 7 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
  
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 2/29〜3/6

【人の気持ちが最大のテーマ】

週明けの29日(月)、魚座を通過中の太陽は海王星と合(0°)を形成します。海王星は十大天体の中では珍しく、「自己主張」というものを一切しない惑星です。海王星はひたすら他者の利益を優先するボランティア。そして進んで自分の身を犠牲にして相手のために尽くそうとします。また、海王星はガス体でできていて、事実を覆い隠し、イメージを掻き立てる…そんな惑星でもあるのです。この海王星に太陽、しかも海王星を主星とする魚座を通過中の太陽が突っ込んでしまうのですから、今週の私達は現在地を見失い、リアルなのか?イリュージョンなのかわからない世界へと迷い込んでしまいます。

あなたがこのような霧の中へ迷い込んでしまったらどうしますか?仮にあなたがパイロットなら、計器の示す数字で判断しようとするでしょう。それでも足りない場合は管制塔の指令を仰ぐはずです。今週の私達は「誰か私に指令を出して!」と、他人の指示に頼りたいような心境になってしまうのです。自立と自尊心を尊重する私達にとって、これはかなりアブナイ状況ですよね?

同時に今週いろいろなアスペクト(星同士の関係)を作る星達のなかで、最も活躍するのは…金星です。金星は本来「愛の星」ですが、今の日本の冬至図では私達自身のことも表しています。

この金星が29日(月)には「愛の権利」を表す小惑星、ジュノーと、3月1日(火)には「現実の秩序」を表す土星と、2日(水)には「闇からの蘇り」を表す冥王星と、3日(水)には「未来への飛躍」を表す天王星と、5日(土)には「賢い預言者」を表す彗星、キローンと、最終日、6日(日)には「賑やかな交差点」を表す社会のド真ん中のポイント、ドラゴンヘッドと…。一週間かけてほぼ、毎日一天体ずつ出会っていきます。これだけでもなにか「愛のドラマ」が書けそうですね。

わかりやすく書いてみるとこんな感じです。

◆29日(月)「愛の権利」ジュノーは…「あんた、ライバルにやられっぱなしじゃないか!もっと自分を主張しなくちゃ!」
◆3月1日(火)「現実の秩序」土星は…「怒っても仕方ないよ。我慢、我慢!それより自分をわきまえて!」
◆2日(水)「闇からの蘇り」冥王星は…「バレなければ大丈夫だ!裏で動いてみることだね。」
◆3日(水)「未来への飛躍」天王星は…「人間、殻を破ることが肝心!そうすれば必ず新しい展開があるだろう。」
◆5日(土)「賢い預言者」キローンは…「キミも考え方を変えて、もっと成長しなきゃダメだよ!」
◆6日(日)「賑やかな交差点」ドラゴンヘッドでは…キローン氏の言葉で目が覚めて、街へ飛び出してみると、無秩序に人が多いスクランブル交差点…。この日のアスペクト(星同士の関係)はインコンジャクト(150°)という「理想と現実の落差がある関係」なので、「私の現在地はどこだっけ?」ともう一度スマホで確かめる…。

---と、エンドレスなドラマになってしまいそう…。今週は…あまり他人に頼ったり、情報を信じ込んだりしないほうがいいようです。考えてみれば、このような「現在地」を確認する作業こそが占星学なのかもしれませんね。

FEB 29 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/22〜2/28

【週末は愛の関係を修復して】

イギリスのEU離脱問題や株価の乱高下など、「一寸先は闇」といわれた先週…。そうした流れも23日(火)の満月を以てクライマックスを迎ええることに。

その後、水瓶座の第二デークを通過中の水星が土星、天王星の間に入って小三角という安定の座相を作ります。昨年から新しい流れへ誘導したがっている土星、天王星が「ようやく話のわかる仲間を見つけた!」という感じで囲い込みにかかります。もともとコミュニケーション上手の水星。スポークスマン役を買って出て、今週は特に議論や交渉などの動きが活発になるでしょう。

一方、愛情問題を司る金星ですが…こちらも今週は水瓶座へ入ってきていますが、アスペクト(星同士の関係)を作る相手は小惑星と、ちょっと小物ばかり…。26日(金)には癒やしの小惑星、セレスと仲良くしてアットホームな幸せを強調。27日(土)午後6時22分、金星は調整の小惑星、パラスと合(0°)を形成します。愛する人とケンカしたあなた、険悪なムードを払拭するには今週末が最適な星。その後、27日(土)午後8時24分に月は蠍座へサインを変えます。この時間帯に入ったら、目に見えるものばかり追うのを止めて、愛する人の心をターゲットにあなたの「想い」を伝えるといいでしょう。

FEB 22 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/15〜2/21

【さまよう地球という宇宙船】

14日(日)のバレンタインデーは思わぬ温かさになり春一番が吹き荒れました。日経平均株価も先週は約1年4か月ぶりに1万5000円を割り、こちらの方も大荒れとなりました。しかし、アメリカで初の重力波観測に成功し、宇宙の謎が解き明かすための研究の糸口ができるなど、何から何までサプライズの一週間でした。

その原因のひとつとして、先週も書きましたが…2月7日以降、太陽は消化試合のごとく他の惑星と重要なアスペクト(星同士の関係)を形成していません。これは…ご主人様不在で居残った人間がいいように目の前にある力を行使しているような状態に似ています。あいにく今週もこのようなご主人様不在の状態は続きます。となると…我が地球という宇宙船は相変わらず方向性を見失いながら小競り合いを続けていくことにならざるを得ないでしょう。

今週は恋愛に関係の深い金星も、火星も太陽の場合と同じようなことが言えます。バレンタインデーに告白をして結果待ちの人には歯痒い星の配置です。全体の星が内向きなので、あなたの愛する相手も「まずは、ホッとひと息ついた後、溜まった仕事を片付けなきゃ!」と、思っているに違いありません。

17日(水)の午後には金星が水瓶座へ、19日(金)には太陽が魚座へ移動します。こうした流れを受けて「時の人」と呼ばれる人達も少しずつバトンタッチしていくのです。

FEB 15 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/8〜2/14

【水曜日はバレンタインへの布石】

週末の間に不穏な星の配置がありました。それは…今季の日本人の表示星である金星が冥王星と合(0°)、天王星とスクエア(90°)、そして太陽が火星とスクエア(90°)という緊張したアスペクト(星同士の関係)を形成しました。奇しくもこ2月7日、北朝鮮がミサイルを打ち上げて沖縄上空を通過…。こんな不穏な週末のあとだけに今週は重苦しいムードで週明けを迎えることとなっています。

今週末は1バレンタインデー。愛を成就させるには大切な一週間のはずなのですが…。8日(月)午後11時36分月が地球を一巡して新月となります。幸い、新月は新しいサイクルの始まりです。これを境に暗い運気がリセットされ、太陽系の配置は幸運を手に入れるべく、愛の目標に照準を合わせるモードに変わっていきます。

ただ…バレンタインデーの14日(日)に向けて「運気は尻上がり」といいたいところですが、幸運のピークは早くも10日(水)の午後4時51分に訪れてしまいます。この時刻までにあなたの立場をどのくらい愛のゴールに寄せておけるか?が勝負のポイントです。この祭日前の10日(水)にいかに思い切った行動ができるか?まずは、状況判断しながら方法を考えてください。その後の流れは…このインパクトあるこの日に掴んだ結果に方向付けられていくことになります。

バレンタインデー当日の14日(日)、月(Moon)のサインは牡牛座です。この日の朝方、水星が水瓶座へ移動し、てフィックスド・サイン(定着サイン)が強くなります。これこそあなたの愛情をカタチにして残すチャンスです。この日のあなたは愛する人と愛を誓い、その愛の証をカタチにするべきです。そのカタチにしたモノを愛する人がいつも目にする場所に置くことができたら、今年のバレンタインは大成功!といっていいでしょう。

FEB 8 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 2/1〜2/7

【略莫愛のチャンス…?!】

このところの不安定な流れや調整モードも一段落。二月に入って星の動きはようやく安定感を取り戻しつつあります。4日(木)は太陽が土星とセキスタイル(60°)と好調な関係を築いて、この冬のテーマの模範解答を見せてくれるでしょう。

バレンタインデーも近い時期ですが、愛情問題だけは上記とはちょっと違う流れを作っていきます。愛しながらも顧みてもらえなかった愛や、踏みつけにされるなど不満を抱える立場に苦しむあなた…。今週は形勢逆転のチャンスです!これは…秘かに略莫愛を狙っている人にも同じこと。今週の太陽系の配置は弱い人の味方です。「愛があるなら我慢しててはダメだよ!」と、あなたの背中を押してくれるに違いありません。

FEB 1 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/25〜1/31

【水瓶座本来の理想主義を】

先週、21日(木)に太陽は水瓶座へ入りました。しかし、それ以降、太陽は他の惑星とさしたる重要な関わりも持たずにいます。今週もそんな流れは続いていきます。

26日(火)早朝、今まで逆行していた水星が順行に転じます。水星は1月5日に逆行を始めたのですが、これからは…この水星逆行の期間(1/5〜1/26)中に起きた出来事を再検証していく…という流れに。特にここ一週間の期間に起きた事件は真相が解明されていきます。

先週の調整モードにピリオドが…。今後は水瓶座本来の理想主義の姿に立ち返って、壮大なテーマや世界のビジョンを探求する姿勢に魅力を感じるようになるでしょう。あなたの愛の夢もスタート地点で感じたピュアな想いを取り戻していくことに…。

JAN 25 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/18〜1/24

【満月に向けて調整の一週間】

日本列島が雪雲に包まれ、白一色の週明けとなりました。寒波到来の天気と相まって、今週の星の動きはいまひとつな感じです。期待値が高すぎるのか?金融、証券など、一部の人達は失望感に囚われてしまいそうです。

21日(金)午前0時23分に太陽は水瓶座へ入りますが、それまでの太陽は山羊座の中でも最も老いた度数を通過していきます。他の惑星とこれといったアスペクト(星同士の関係)もなく、もっぱら「調整」がメインテーマに。

「調整」といえば…中では19日(火)はヒラメキが期待できる日です。仕事、恋愛を問わず、行き詰まったテーマにメスを入れれば、新たな切り口が開ける可能性も…。

前述の通り、21日(金)から太陽は水瓶座、24日(日)には金星が山羊座へ移動します。私達は気持ちをリセットして、新たなテーマに取り組むことになります。同時にこの日は満月にあたります.このところの激動の問題に当面の答えが出て、私達は現在位置を確認することができるでしょう。

JAN 18 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/11〜1/17

【いち早く攻めに転じて!】

私は先週の運勢を「お正月明けのムードは至ってよろしくない」と表現したのですが、フタを開けてみるとそれどころではない状況。北朝鮮の予測しない核実験や東証始まって以来の年初からの5日続落など、いいところなしの一週間でした。

今週は…太陽系の星々も私達が受けた失望感をフォローするかのようにポジティブな動きが続きます。13日(水)は金星が天王星と好調のアスペクト(星同士の関係)を組んで、私達に新しい夢の入口を示してくれます。愛の出会いや仕事のパートナー探しなどにも役立つ新たなステージの存在を垣間見ることができるでしょう。

14日(木)は午前7時44分太陽が逆行中の幸運星、木星をキャッチして、飛躍への種子を開花させてさせてくれます。縮こまっていた私達の心は無限の可能性に気付いてノビノビしていくはず。

15日(金)には知性の星が木星を捉えて勉強運や情報力がアップ。この三段跳びのようなチャンスの連続をしっかりと捉えることができれば、当面のあなたのプランは成就したようなもの…といっても言い過ぎではありません。

失望の後に用意されている幸運…。現状に背を向けていると見失いがちなチャンス…。これをいち早く掴むことが幸せを手に入れるメソッドなのです。

JAN 11 2016

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 1/4〜1/10

【様変わりする太陽系】

三が日で正月休みはほぼ終わりますが、太陽系の惑星は…お正月も関係なく常に動いています。先週も書いたように12月30日(水)は金星が射手座へ、1月2日(土)には水星が水瓶座へサインを変え、3日(日)午後11時29分、土壇場になって火星が蠍座へ移動しました。これだけでも大きな変化なのですが、今週はこれから…5日(火)夜9時59分には水星が逆行。その後、8日(金)午後0時46分には木星が逆行へと進行方向を変えます。

その他、今週は多くの惑星が困難なアスペクト(星同士の関係)を形成して、お正月明けのムードは至ってよろしくないようです。

今週の星は…喩えてみれば、画家や建築家が「あ−、失敗しちゃったからもう一度塗り直しますね!」と言っているような感じです。私達は「え?今までのじゃいけないんですか?」と問い返しながら、再構築されていく太陽系の形を眺めていくことになります。

但し、これまでに出遅れてしまった人、あまりいい手を打てなかった人など、現状に満足できない人々には朗報なのかもしれません。

今後結論がさらに覆る可能性も考慮しながら、多彩に、そして、才気縦横に計画を練っていくといいでしょう。

JAN 4 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 瑛利奈の "This week" (2015) 
 
 12/28〜1/3

【惑星が背中を押してくれる週】

とうとう2015年も終わり。今週の"This Week"は大晦日、元旦を含んで週後半は2016年にまたがることとなりました。そんなエンド&リスタートの一週間ですが、仕事納めを見届けるかのように太陽系の中心的な惑星達はみなサインを変えることに…。星の企みは…年末年始を隔てて、私達が初出勤の時に模様替えをして「あっ!」と言わせようとしているかのようです。

まず、30日(水)は…株式市場や銀行などがクローズしたのち、午後4時13分に金星が射手座へサインを変えます。年が明けて2016年1月2日(土)、午前11時25分には水星が水瓶座へ。その後、3日(日)に火星が蠍座へ入場します。

このように地球に近い水星、金星、火星という最も影響力の強い三惑星が年末年始の間に申し合わせたかのようにサインを改める…これは考えようによっては惑星達から私達への「ウジウジせずにススメ!」と、背中を押してくれるサインなのかもしれません。

幸い、2016年元旦の初の星のアスペクト(星同士の関係)は乙女座の月と太陽系随一の幸運星、木星との合(0°)。いい元旦になりそうですね。

日本の冬至図を見たところ、私達に与えられたテーマは「研究と調和」です。いつかその努力が報われる日を信じて、方向を間違えずに人生という山へゆっくり登っていくといいでしょう。

DEC 28 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/21〜12/27

【最高のクリスマス★イブに!】

22日(火)は冬至。この日の午後1時47分、太陽が山羊座に入場して、今年度も最後の四半期に。日本の国も、また世界も、各々新たなホロスコープに書き換えられるのです。これを機会にすべてのカテゴリの運勢が変わることになります。

2015年の冬至図では---今の政権は秋分図に引き続き苦戦する模様です。しかしこの秋ほどの大きな反対勢力は影を潜めて、シリアスに現状維持の姿勢を堅持するでしょう。経済は波乱含みではありますが、予想外に好調な援護がありそうです。

今回のチャートでいい方に予想を裏切って、好調そうなのが私達国民の暮らしです。少々弱腰なのが気になりますが、私達はラッキーな星に支えられて、今年の漢字「安」のごとく、安心な生活を担保されることになるでしょう。

今週は…何といってもクリスマスを含むスペシャルな週です。非常に嬉しい報告になるのですが…12月24日(木)は二ヶ月ぶりのラッキーディです!日没後の午後7時、愛の星、金星が大吉星、木星と好調のアスペクト(星同士の関係)を形成します。パーティはもちろん、愛のイベント、告白、出会いなど、一年の最後に掴んでおきたい幸福を一気に捕まえることができるチャンスです。欲張って、たくさん幸運を掴みたい方は…アウトドアよりインドア、それも自宅以外のほうが運が強いでしょう。旅先で恋人と過ごす…。しかも、特別なテーマのある旅にすると最高ですね。旅に出る時間のない方は…なるべく物語性のあるイベントを考えてください。

その後、26日(土)には天王星が逆行から順行に変わります。不安定な火種を溜め込んでいる場合は再び着火する危険があります。クリスマス・イブで得た幸運を見失うことのないよう気をつけて。

DEC 21 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/14〜12/20

【そうすれば、勇気が絶対もらえる】

今週の太陽はまだ射手座を通過中。日に日に夜明けが遅くなり、昼の時間が一年で最も短くなっていくのを感じます。先週、10日(木)に水星が山羊座へ入場して、もう一度足下を見つめ直そうとする現実的な傾向が強まってきました。この流れを受けて、失望感とともに週明けが訪れます。

今週は…やっぱり厳しかった現実を実感しながらも、その中で新たなビジョンを見つけ、立ち直っていく方法を模索する週になりそうです。

前半、14日(月)〜16日(水)はシリアスな現状認識に支配されて暗い見通しに。しかし、17日(木)の夜以降は再チャレンジする気持ちが蘇ってくるでしょう。厳しい現実を直視できた人には「勇気」というご褒美が与えられるのです。

仕事も、愛も、人間関係も逃げてばかりいてはこの厳しい冬を乗り越えることはできません。問題の根っこを直視して、過去の対応策の甘さや誤りを改めること。今週は…冬の寒気を前にして新たな思いで襟(えり)を正す時…。現実から学ぶこと。そして、それに備えること。これさえできれば、あなたは常に溌剌(はつらつ)としていられます。

DEC 14 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 12/7〜12/13

【ロマンと怒り、波乱の週末へ】

太陽系の惑星には…地球から最も遠い位置に天王星、海王星などがありますが、中でも2006年に準惑星に降格された冥王星は太陽から最も遠く、公転周期は284年です。次は海王星、その次は天王星ですが、天王星の公転周期は84年になります。この二つの気が遠くなるほど地球から遠い二つの惑星は…現在、冥王星は山羊座の14°、天王星は牡羊座の16°と、ほぼスクエア(90°)の位置にあります。冥王星の意味は「死と再生」…。もう一方の天王星の方は「革新、革命」です。両方とも物事を徹底的に破壊する性質を持っています。その破壊的な二つの惑星、冥王星と天王星のスクエア(90°)というアスペクト(星同士の関係)は…2012年から始まり、地球の上に何かと火種をばら撒いてきたのです。冥王星と天王星のスクエア(90°)は今年の3月17日を最後にそろそろばらけていく様相を見せているのですが、まだまだその差は2°30′と、かなりタイトです。

今週はこの冥王星と天王星のスクエア(90°)を刺戟するポイントを火星が通過していきます。火星は人類が将来旅行できるほど近い惑星なので影響力大です。その上戦いや争いを意味する熱気に満ちた惑星で、占星学では物事に火を着ける「トリガー」として怖れられています。今週は…この火星が冥王星、天王星コンビを狙撃するようなポイントを通過する…一触即発の危機を想像させるような配置が7日(月)、11日(金)と二回あるのです。

もちろん現在世界を騒がせているテロや事故、紛争などが激化する可能性はありますが、同じように私達も怒りっぽくなり、不必要な争い事に火を着ける危険性も…。特にこれらの惑星=火星、天王星、冥王星が今いるポイントに重要な天体を持っている方は心して過ごされることをオススメします。

今週は…こんな刺激的な配置だけではなく、幸運への第一歩を踏み出したり、愛のロマンに胸がキュンとするような楽しい星のイベントもあります。特に11日(金)は火星が引き金を引きたがるトラブル運と胸キュンの大ロマンが相次いで起きるアップダウンの激しい日です。この日の夜の月はまさに新月…!これを機会にあなたを取り巻く世界はリセットされることになるのかもしれません。

DEC 7 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/30〜12/6

【今週の星は…スポ根ドラマ】

週が明けて社会が活動を始める午前9時12分、射手座を通過中の太陽が土星と合(0°)の座相を作ります。これまでの不安な世界の流れを受けて、どうしても緊縮、自粛ムードが高まる一週間となるでしょう。

「土星」というとアンラッキーな星のように考える方は多いと思いますが、必ずしも「土星」=「不幸」という訳ではありません。土星は「保守」の惑星ですから、自己保存のために最悪の事態を想定するだけなのです。

30日(月)、太陽が土星と合(0°)の座相は、喩えていえば…マンション建設の杭打ち作業で地下へと掘り進め、ようやく岩盤に当たった…こんな感じです。私達が立っている地面はどのくらいの強度があるのか?再確認するような作業なのですね。むしろ、これをキチンとやっておけば安全なのです。

つまり今週は…慎重に足下を固めると同時に現在位置を再確認する…このような時期ということになります。

その後、週末の5日(土)に天秤座を通過していた金星が蠍座へ入場します。ただ、それまでの星の分布は太陽、水星、土星が射手座で木星が乙女座、海王星が魚座…と、5個の天体が「柔軟性」を表すミュータブルサイン。月を除く残りの4個の惑星=金星、火星、天王星、冥王星は「積極性」を表すカーディナルサイン中にあります。つまり「定着」を表すフィックスドサイン中に太陽と8個の惑星すべてが入っていない状態です。これは…現在の太陽系が次の安定を目指しつつ、今はとても流動的だということ。

今週の傾向を要約すると…未来の安定のために世界は新たな理念や方向を活発に探し求めつつあるということ…。これは私達の仕事や私生活でも同じことです。週明け30日(月)の太陽と土星の合(0°)で「この方向でいいのかな?」と再確認してから、週半ば、12月4日(金)のベスタ牡羊座入場、5日(土)の金星蠍座入場で前向きに気持ちを調整し直す作業へ。最後に6日(日)には太陽が火星とセキスタイル(60°)を作り、私達に闘うエネルギーを与えてくれます。

今週の星は短いながらも…あたかもスポ根ドラマのようなシナリオを書いてくれています。

NOV 30 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/23〜11/29

【未知の世界への入口;自信喪失】

23日(月)午前0時22分、太陽が射手座へ入りました。これから今週の星の配置は月末の30日(月)に向けて、大きな難関へさしかかっていきます。今週のハイライトとなる惑星は---土星と海王星です。土星は公転周期は29.46年。一方海王星の方は164.79年と、気が遠くなるような長い周期です。この二つの惑星が11月26日(木)午後9時過ぎにスクエア(90°)のアスペクト(星同士の関係)を作ります。土星と海王星のスクエア(90°)は今世紀始まって以来、初めてのこと。私達が住む現代社会は…いよいよ未知の問題解決を模索する時期に入ってきたのです。

今週は…太陽を始め火星、水星も次々とこの二つの惑星と大きなアスペクト(星同士の関係)を組むことになり、化け物のような土星、海王星コンビからその都度クエスチョンを突きつけられることになるのです。

これから月末の30日(月)までの間に、私達はすでに未知のゾーンまでかなり深く入ってきてしまったことを思い知らされるでしょう。未来への知識は何から何まで知らないことずくめです。対策を取るにあたって戸惑うしかありません。今週は世界のすべての人達が過去のマニュアルが通用しない現実を前にして自信を喪失してしまう週なのです。

こんな時に一番気をつけなくてはならないのは…必要もない恐怖を感じて、不安から逃げようとすること。最悪の場合、例えばテロリストのように自らの強迫観念に囚われて攻撃的になってしまうケースもあるかもしれません。未知の体験を乗り切っていくためには、自分の心の中の不安と上手く付き合っていくことが大切です。多分、あなたが敵だとみなしている人間も今は同じように不安なのでしょう。

今週のテーマは…未知の世界や経験を怖れず、冷静な心を持ち続けること。あなたの心の中に生まれる混乱を素直に認めて、なおかつ動揺しないこと。そうすれば、将来のための課題をこれらの経験が教えてくれていることに気付くのです。あなたの時間はまだまだたっぷりあります。「難問を早く解いて早く安心しよう!」と焦らない気持ちが大切なのです。

NOV 23 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/16〜11/22

【苦悩しながら射手座へ…】

先週の現地時間11月13日の午後9時すぎ、パリで129人が死亡するという衝撃的な同時多発テロが起きました。深くお悔やみ申し上げます。

先週の「瑛利奈の "This week" 」で11月12日(木)にノース・ノード(ドラゴンヘッド)が乙女座へ移動することを書きましたが、フランスの同時多発テロはこの直後に起きた事件です。時間的には一日半くらいのズレがありますが、裏ではこのノードが乙女座へ移動したことに深い関わりがあるのは間違いないでしょう。

前回は…「公共性が強いテーマを帯びていたノース・ノード(ドラゴンヘッド)が今度は『尽くすこと』を使命とする乙女座へ移動するのですから、私達の感性に多分に影響を及ぼし、時代のトレンドも変わることになるでしょう」…と解説しましたが、この時私はふとある「言葉」を書こうと思って筆が止まってしまっていたのです。

そもそもノード(ドラゴンヘッド)とはノース・ノード(トラゴンヘッド)とサウス・ノード(ドラゴンテイル)の二つが向かい合って(180°の状態)セットになっているものです。先週からノース・ノードが入ってきたサイン(星座)は乙女座ですが、その反対側のサウス・ノードは魚座へ入ってきているのです。魚座の意味は…乙女座の「尽くすこと」が有償のサービスなのに対して、魚座の方は「無償のサービス」になるのです。占星学ではこれをきれいに「自己犠牲」と表現しますが、実は本質的には「生け贄(いけにえ)」という意味もあるのです。「生け贄(いけにえ)」とはあまりにひどい表現ですが、もう少し穏便にいうと「犠牲者」です…。先週のこのコーナーで反対側の魚座の意味として書こうとして私の筆が止まってしまったのは…この言葉です。

ニュースによると現在フランス軍はシリアで最大規模の空爆を行ったとのこと…。この使命感による犠牲の連鎖がこれ以上世界に拡散しないことを祈ってやみません。

今週の星の配置は…パリの同時多発テロのショックを引きずったまま、内向的な動きが続きます。18日(水)午後1時22分に今まで逆行していた海王星が順行に変わります。この海王星の度数が魚座の7°1′と、さらに「犠牲」を意味する魚座のテーマを加速する可能性もあるでしょう。また、このところ収まっていたその他の地殻変動を刺戟する引き金にならないとも限りません。

その後、20日(金)には水星が、22日(日)には太陽が射手座へ入場して、秋の深まりとともに時代はさらに新しいものに書き換えられていくことになります。

NOV 16 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/9〜11/15

【チャンス!そして時が変わる…】

星はこの秋いちばんのクライマックスにさしかかります。まず、週明けの9日(月)午前0時すぎ、金星は天秤座に入場。その後、11日(水)の午前11時14分に蠍座の太陽が幸運の星、木星とセキスタイル(60°)の好座相を作ります。これは…金融界のみならず、世界が歓声を上げるような幸運な出来事を引き寄せるアスペクト(星同士の関係)となります。

現在、何か成し遂げたいテーマを抱えているあなた、この時までに決断をしましょう!あなたの望むこと、そして成就したい目標に向かって大きな声で叫び、ジャンプするのです!ここまでの行動に及ぶ前に、できれば緻密な準備をしたほうが望ましいのですが…。長年想い続けてきた夢へのキッカケが見つからなかったあなたも!チャンスへの第一歩は自ら踏み出すことです。そこからあなたの栄光と努力の花道が始まるのです!

続いて今週は…12日(木)にはノース・ノード(ドラゴンヘッド)が乙女座へ入ります。ノードがひとつのサイン(星座)を通過するには18ヶ月かかりますから、これは…2014年の2月20日以来ということになります。そもそもノードは普通の惑星とは反対に通常逆行するものなので、今まではずっと天秤座中にありました。天秤座という個と個の対峙、そして公共性が強いテーマを帯びていたノース・ノード(ドラゴンヘッド)が今度は「尽くすこと」を使命とする乙女座へ移動するのですから、私達の感性に多分に影響を及ぼし、時代のトレンドも変わることになるでしょう。

暦を繙いてみれば、過去に乙女座へノードが巡っていたのは直近では1997年1月27日〜1998年10月19日の期間です。私のサイト、「瑛利奈の山手タロット館」がOPENしたのは1997年11月25日ですから、ちょうとノース・ノードが乙女座へ入っていた時代だったのでした。早いもので、あれから時代のテーマが一巡したのですね。みなさんも過去の記憶を蘇らせて、「あの時代には何があったのか?」考えてみるといいかもしれません。

11月13日(金)、火星が天秤座へ入る前にこの乙女座のノードを刺戟しますので、このとき新しいテーマの片鱗が垣間見られる可能性も…。

NOV 9 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 11/2〜11/8

【謎が明かされるとき】

11月初めての週明け。2日(月)未明に水星が蠍座へ入場します。今週はこれを機に…太陽と8つの惑星、計9個のうち7個までをマイナス(女性)・サインで占めることになります。マイナス・サインの性質は「受動」と「忍耐」ですから、比較的静かな一週間になるでしょう。

しかし、同じ2日(月)の午後10時過ぎには金星が火星と合の座相を作ります。金星が順行から火星と合を作るのは今年の2月22日以来のできごと。逆行からの合は9月1日と、いずれも金融市場に大きな変化が起きた時期です。9日(金)には太陽が冥王星とセキスタイル(60°)の好座相を作ります。これらを総合して考えると、今週は未来の方向性を決定づける重要な「何か」が判明する週であることは間違いありません。

また、あなたを取り囲む人間関係や職場の不満、ずっと解けなかった謎などの解決の糸口が見つかることも。なかなかこちらを振り向いてくれない恋人に悩むあなた、愛の問題のシコリを抱えるあなたも、いま前向きに問解決題に取り組めば、真実が解き明かされ、掘り下げた答えが得られることになるかもしれません。

NOV 2 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/26〜11/1

【ムードメーカーになってみて】

日に日に日没が早くなり、世の中はハロウィンの色に染まりつつあります。そんな雰囲気とはうらはらに、週明けの26日(月)午前5時に愛の星、金星と幸運の星、木星が合(0°)の吉座相を形成して、この秋最高の幸運をプレゼントしてくれました。今週は…これを受けて楽観的な流れに支配されていくでしょう。

27日(火)は願望成就の日。13日の新月以来、新たにスタートしたテーマに結果が出る見込みです。今週は…その後も快進撃が続き、楽観論は週末にピークを迎えます。

今週、チャンスを掴みたい方は交友関係を広げることがポイント。人脈を拡大して仲間を増やす動きがあなたの評価を押し上げてくれます。問題を掘り下げるのはとりあえず後回しに。まずは、あなたを囲む人間関係のムードを改善していくといいでしょう。

OCT 26 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/19〜10/25

【今週末は…ドラマの予感】

9月18日に土星が射手座へ入って以来、木星〜海王星、準惑星の冥王星まで、太陽系の外側の惑星の度数すべて若返りました。中では現在牡羊座の18°に位置している天王星が最も老いた(後半の)度数となり、今は内惑星の水星、金星もそれぞれ天秤座の7°、乙女座の9°と第一デークを通過中です。それに反して、太陽は19日(月)の度数は天秤座の25°と、かなり老いた度数。つまり太陽が他の惑星を追い抜いてしまって窓際族になっているような状態です。

今週、これから太陽がメジャーアスペクト(力のある関係)を持てる天体は地球の衛星=月と、あとは小惑星のみ。たまたま小惑星のパラスが射手座の26°、セレスが山羊座の28°と老いた度数にいますが、これらが太陽が関われる惑星…。相手は小惑星のパラス、セレスのみとなりました。

幸いパラスは調整の小惑星、セレスは慈愛の小惑星なので、両方ともベネフィックスといわれる吉星ではあるのですが、太陽の相手をしてくれるのは小惑星のみとなると、天秤座の季節の終焉を感じさせますね。

「だから何なの?」と、みなさんは質問したいところだと思いますが、運気からいうと太陽が蠍座へ入るまでは消化試合のような気が抜けた雰囲気…とでも表現したらいいでしょう。

週末の24日(土)未明、太陽は蠍座へ入場します。この日からいよいよ太陽の活動開始!といいたいところですが、今度は逆に太陽の度数が若すぎてメジャーアスペクト(力のある関係)を持てる天体がまだまだありません。

このような一週間の中で、大きな役割を演じそうなのは…愛の星、金星です。蠍座の太陽の前フリのような形で、23日(金)午後4時半を廻った頃、私達の心理に揺さぶりをかけてくる模様…。新しい愛へ旅立つ決意を促したり、今のぬるま湯の生活から足を洗いたい気持ちを掻き立てるなど、ドラマを作ってくれるかもしれません。

OCT 19 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 10/12〜10/18

【火に油を注ぐエネルギッシュな一週間】

このところの沈んだ流れがガラッと変わり、今週はひさびさにポジティブな星のイベントが続きます。まず、週明け(とはいっても連休中ですが)の12日(月)にはこの夏に乙女座へサインを変えた木星が冥王星とトライン(120°)という吉座相を作ります。なんともエネルギッシュなこの配置は私達に壮大なビジョンとベンチャー精神のプレゼントしてくれ、人々の背中を押してくれます。私達は「ドンと行こうよ!」という気持ちになり、燃え渋っていた野心や希望に再び大きな火を点(とも)す決意をすることになるでしょう。

翌日、13日(火)は新月です。こちらも先月の不吉な皆既月食〜日食の流れをリセットして、新たなサイクルが始動していくこととなります。

今週最後の日、18日(日)には…木星の後を追いながら乙女座を通過中の火星がいよいよ木星を捉えることになります。この火星と木星の合(0°)はエネルギーの惑星、火星に膨張拡大の意味を持つ木星が大量の追い風を送って、世界のエネルギーは燃えさかっていくでしょう。

今週の主なメッセージは「頑張れ!」、「闘え!」、「さらに加速しろ!」…といったところです。夏バテでしばらくお休みしていた恋のアプローチや、躊躇っていた企業戦略など、今のテーマに大きく賭けたい人が行動するには最高の気運です。また、スポーツクラブで身体を鍛えたり、ハードワークの総仕上げなど、エネルギー切れしていたテーマを一気に片付けるのにもいいかもしれません。

OCT 12 2015

瑛利奈
 
 
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 10/5〜10/11

【優柔不断であれ!】

星のは位置はまずまずの状況で始まる週明け…。今までのロスを取り戻したいと努力する思いや、謙虚に現状分析をしていく動きが共存していきます。今週は週中盤に向けて…シリアスな現実主義と、フェイクでもいいから夢を追いたい理想主義との間でせめぎ合い…。世の中の情勢もフラフラと揺れ動くでしょう。

10月9日(金)から新しい動きが…。まず9日(金)午前2時25分、金星が乙女座へ入場します。同日、午後11時51分には9月18日から逆行していた水星が順行に。つまり、正常な方向へ舵を切り替えます。ここから来週の新月の日までは、大きな変動や方向性の見直しなどの可能性が地下で暖められていく時期です。

そうなると…仕事も、恋愛も、大きな買い物などの経済活動も…今週はまだまだ先が読めない模様です。たとえ結論を促されても、ひたすら優柔不断を貫いたほうが賢いのかもしれません。

OCT 5 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/28〜10/3

【月曜日、月食!闇が支配する週】

中秋の名月から一夜明けた9月28日(月)…。スーパームーンと呼ばれる満月ですが、実はこのスーパームーン、皆既月食を伴って起きるのです。日本時間では午前11時台なので、日本では見ることはできませんが、大西洋を中心としてアメリカ大陸〜ヨーロッパを覆う広い地域でこの皆既月食を観測できます。

つまり今週は「皆既月食」という闇に包まれた一週間…ということになります。

その後の星の動きも消極的で、今週、私達を支配するのは「重荷に耐えられない」、「不公平だ!」、「責任を負いたくない」…これらのキーワードです。これもスーパームーンや皆既月食など、宇宙からの圧力が強いせいかもしれません。目先の損得勘定や、器の小さいことからくる不安などが原因で、大切なものを維持できずに簡単に捨ててしまうようなことにならないよう、よく見極めていきたいものです。

SEP 28 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/21〜9/27

【驚くべき秋分図…それは?】

9月23日夕刻に太陽が天秤座へ入場し、日本の国のチャート、ひいては世界のチャートが新しい秋分図に書き換えられます。以前から私は今年の秋分図を観ていたのですが、政府与党にとって非常に不利な配置になっているのを不審に思っていました。今になってみれば「なるほど!」と思われるような政治情勢…。改めてホロスコープの示すメッセージの確かさに驚かされている次第です。

さりとて、今年の秋分図では野党の表示星も苦戦を強いられており、インターセプトというハウスの壁に挟まれて息ができない状態です。

もうひとつの懸念として、この野党の表示星は国土の表示星(=水星)でもあるのですが、アラビックパートという技法で計算すると、「カタストロフィのパート」に合になっており、ただでさえ災難の多い日本列島にさらなる緊張感をもたらしています。このように書くと、みなさんも心配されると思いますが、この星の暗示が杞憂であることを私自身はもちろん、国民総出で祈って欲しい気持ちです。ただ…今回のカタストロフィのパートに合になる水星は相手国のハウスにありますから、もしかすると日本国内で起きるのではない可能性もあります。また、惑星が水星ですから、交通、輸送、通信など、人災的な傾向が強いともいえます。しかし、未来予測に不安はつきもの。常に万全の対策を練っておくべきとしか言いようがないのかもしれません。

今週は秋分のみならず、25日には冥王星がダイレクト、つまり順行に進行方向を変えます。同じ25日に火星が乙女座へ入場し、翌日には射手座の土星とスクエアを形成します。

シルバーウイーク明けに、これだけのイベントがメジロ押し。幸い24日(木)まではそこまで心配な星の位置はないので、羽を伸ばしたりなど、英気を養っておくといいでしょう。特に22日(火)、23日(水)はエンジョイできそうな幸運な星となっています。

SEP 21 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/14〜9/20

【価値観の転換期となる週】

9月13日(日)は日食でした。ご存じの通り、日食は二週間後の月食とセットになって訪れます。日食〜月食、そして次の新月で月のサイクルがリセットされるのですが、今週はこうした一ヶ月の最初の週になります。

また、9月18日(金)未明に水星が逆行に変わります。水星はコミュニケーションや契約事など現代の社会のシステムの根幹となるような重要な惑星です。これが逆行、つまり後ずさりを始めるのですから、少々困った現象といえるでしょう。具体的な弊害としては…「この期間に交わした契約事や約束などはやり直しになる」と言われています。

同じく18日(金)の午前中に土星が蠍座から射手座十乗します。これは…6月15日に逆行しながら(土星が)蠍座へサインを変えてから三ヶ月ぶりの出来事です。「これまでは土星はどこにいたの?」と、みなさん疑問を持たれると思いますが、昨年(2014年)土星は射手座(サイクルとしては30年ぶりですが)へ入場したのでした。この2014年12月24日〜6月15日までの射手座の土星の期間は…試験運転のようなものだったのかもしれません。あるいは、その後6月15日〜9月18日までの蠍座の土星に戻っていた時期は…「宿題を忘れたので家に帰ってやり直していた時期」ともいえるかもしれません。

いちばん重要なのことは…土星のサイクルが「蠍座の土星」と「射手座の土星」と何が違うのか?ということでしょう。以前(土星がサインを変えた時)にも書きましたが、蠍座はマネタリーサインといわれる「金銭」、「権力」に最も関係の強いサインです。そして、圧倒的なパワーで土星の主張を強引に押し通していくのです。

一方射手座の土星は?というと、こちらは精神のハウスを支配する柔軟で知識欲旺盛な性質を持っています。そうなると、蠍座の土星が土砂を押し流す如く、物質を力でなぎ倒していくのに対して、射手座の土星の方は精神やマインド、現実的な切り口で考えればソフトの部分に強い影響を与えるのです。これからの時代に起きるべき事象をいかに運営していくか?その「ドライビング・テクニックのソフトウェアをそろそろ書き換えていきましょう」と、こういうことになっていくのです。

ぼちぼち社会や人生のソフトウェア更新の時期に入っていくのですが、今のところまだその作業は始まったばかり。これからは…右往左往しながら新しい出来事に驚くことが多くなっていくことでしょう。

SEP 14 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 9/7〜9/13

【日曜日は日食…!】

週前半、太陽はさして重要な座相を作らず、他の惑の動きをひらすら見守るように静かです。現状に不満があるあなた、あるいは未知の自分を開発してみたい希望がある方は…今週前半の少々退屈なムードが漂ううちに、自説をアピールしておいたほうがいいでしょう。大きな追い風もない代わりに、社会情勢やライバルなどの活動に妨害されることがないためです。

週後半以降は逆風が強まってきます。新たな試みや恋愛のアプローチなどは流れが逆転することが多く、予想しなかった状況に発展することも…。

9月13日(日)日本時間、午後3時53分頃、南極〜南アフリカにかけて部分日食があります。日本では見ることができませんが、占星学では日食は不吉な暗示です。二週間後の月食と併せて消極的な方向へ全世界が引っ張られていくかのような印象があるでしょう。逆に、自分を見つめ直すにはいい時間なのかもしれません。

SEP 7 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/31〜9/6

【惑いの一週間に】

正解が掴めず、誤情報に翻弄される一週間です。特に9月1日(火)は太陽が海王星というイリュージョンの惑星と昼過ぎにオポジション(180°)の不調和座相を形成します。海王星は半凶星ですが、その悪い一面が出ると裏切りや詐欺、ひいてはテロなどの問題を引き起こします。しかし、海王星はムード作りが上手な惑星で、真実の空洞化を促したり、本質を追究する正義感を麻痺させる側面も持っています。そのため海王星は麻薬を意味する惑星でもあるのです。

この方時のイリュージョンに囚われる9月1日(火)、その30分後に逆行中の愛の星、金星が火星に接近して合(0°)に。これは…愛が実るタイミングですが、上記の海王星の影響に加えて、金星が逆行中のため、思わぬ誤作動もあり得ます。不倫や三角関係など、悲劇的なシチュエーションに身を置かれている方には、この星の配置が愛する人と急接近するチャンスを作ってくれることもあるかもしれません、この場合は…その後の展開が不利に働くことも想定しながら、あらかじめ対策を講じておく必要があるでしょう。駆け引きが成功するかどうか?はあなた次第です。

週末の9月6日(日)、金星は順行に変わり事態は正常化します。しかし、同じ日の朝に太陽が冥王星とトライン(120°)という好座相を作ります。これは少し薬が効きすぎる暗示…。事態の正常化を狙った修正案が思わぬ「やり過ぎ」となる可能性もあるかもしれません。

今週は右へ左へと大きくブレる惑いの一週間になりそうです。

AUG 31 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/24〜8/30

【星は乙女座モードへシフト】

8月23日(日)の午後7時34扮に獅子座の日々は終わりを告げて、太陽は乙女座へ入りました。世界には涼風が吹き抜け、今までの熱いムードを一掃…。今週は…私達の認識をクールな乙女座モードへシフトするための一週間となりそうです。

週前半、24日(月)〜25日(火)は頭の中をどのように切り替えたらいいのか?まだ感性が覚醒しない中、他力本願な流れに身を任せてしまうかも。様々な事件や思わしくない金融情勢などを横目で見ながら軸足の調整を試みる期間です。仕事や恋愛のテーマにおいても、まずは未来の着地点を想定しておくことが大切。26日(水)は伏せられていた秘密や物事の真相が暴かれる日に。新たに掴んだ情報や現在関わっている問題の進捗状況が掴め始め、あなたの進むべき方向が見えてくるでしょう。

27日(木)は乙女座へ入場した太陽が木星と合(0°)の座相を作ります。これは…今期いちばんのチャンスです。新たな冒険に打って出たい人はいち早くチャレンジするようにしてください。

AUG 24 2015

瑛利奈

(C)ELIN
 
 
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 8/17〜8/23

【この夏、やり残したことないですか?】

先週、8月11日〔火)の夜に木星が乙女座へ入ってから、すっかり秋らしくなってまいりました。とはいえ、現在はまだまだ太陽、金星、火星は獅子座を通過中です。この中で最も重要な天体、太陽が乙女座へ抜けるのは週末、8月23日(日)の日没後です。つまり…今週は「太陽を始め金星、火星など、季節をリードする重要な星達が獅子座のテーマを演出する最後の週」といっても過言ではないでしょう。

今週の星の配置は「みんな!夏休みにやり残したことはないか?取り返すなら今のうちだぞ!」と、背後から運命がはっぱをかけているような感じです。そして8月22日(土)が訪れ、今季の反省会が始まります。

ちょっとでも青春を取り戻したいあなた、不利な状況を挽回したいあなた。8月19日(水)は過ぎ去ろうとしている問題をもう一度アピールして、再び俎上に載せるチャンスです。翌日の8月20日は残されたチャンスを生かすには絶好の日。リベンジしたい人も、とりあえず挑戦して、自分への誓いを立てる…。こんな気持ちで考えていたらいいでしょう。

8月23日(日)午後7時半を回る頃、太陽は惜しまれながら乙女座へ…。これにより週明けから何かがリセットされるはずです。

AUG 17 2015

瑛利奈
 
 
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 8/10〜8/16

【乙女座の木星、スタート!】

8月9日(日)、火星が獅子座へサインを変えましたが、それに続いて今週は大きな星のイベントが!12年周期で太陽の周りを一周する木星が…いよいよ8月11日の夜、乙女座へ入場します。12年周期の木星が12年かけて12星座を一周。ということは…約一年毎に次のサインへ移動するということになります。つまり、この木星が何座を通過しているか?がその年のトレンドを大きく左右するのです。

振り返ると、昨年の7月16日から獅子座へ入りました。獅子座というと太陽が支配する王道のサインですから、「好景気」、「株高」、「国家の威信」や「権威」、また華やかに劇場のようなドラマチックなものが喜ばれる世相…。獅子座の木星はこのような正統派で派手で、同時に力の論理を繰り広げてきたのですが、こんな過去1年あまり過ごしてきた世の中の空気が8月11日夜をもって変わってしまうことになります。

「乙女座ってどんな意味なの?」と、みなさんは訊きたいことでしょう。乙女座…というと、乙女チックでロマンに溢れている…と、お答えしたいところですが、地のサインである乙女座は「労働」と「義務」を表します。同時に冷静な計画や計算と分析力です。国立競技場の計画なども乙女座の木星から始めればよかったのでしょうが、東京オリンピック招致が決まったのが、祖国愛を表す蟹座の木星の2013年。そして国家の威信を意味する獅子座の木星の年へと続いてきたのですから、予算をオーバーするのも道理なのかもしれません。この問題に限らずここ1〜2年の間に起きてきた出来事はすべて同じような経過を辿ってきたであろうといっても過言ではない…ともいえますね。

また、乙女座は「医療」や「防疫」、「衛生」、「健康」などの意味もあります。また、もうひとつ欠かせない乙女座のテーマは「教育」です。獅子座の木星が繰り広げた華やかなドラマ…。そしてその事後処理を任される乙女座の木星…。派手なパーティの片付け役のようです。

このように書いてきましたが、乙女座に木星が移動するとあたかも世相が厳しくなる…ように思われるかもしれませんが、獅子座の木星の恩恵を受けられなかった方にはむしろ朗報だったりもします。木星が獅子座から乙女座へ移動してどちらが有利なのか?はあなたのホロスコープ次第といえましょう。

AUG 10 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 8/3〜8/9

【木星と土星が作る曲がり角】

週明けの8月3日(月)、日没後に木星が土星とスクエア(90°)を作ります。木星は豊かさ(財政)を表す星、土星は制限を意味しますから、世界経済的な視野から見ると、これは金融情勢の手詰まりを意味します。

私達、個人のホロスコープでもこれと同じように経済的な不安を意識するタイミングでもあります。「私はいまこんな仕事をしていてもいいのか?」とか、「重労働を強いられる毎日が堪えられない」など、仕事とその報酬に関する不満や不安などが渦巻いて苦悩する人も多いでしょう。

また、今週の星の配置の特異性として…この土星とスクエア(90°)を形成している木星に8月5日(水)、愛の星、金星が逆行しながら合(0°)になってくることです。これは…喩えてみれば、経済的に苦悩を抱える男に愛のロマンしか関心のない若い女性が「一緒に駆け落ちしましょうよ!」と乗り込んでくるような状況といえるかもしれません。男は…「愛をとるか?仕事をとるか?」の二者択一で悩みますが…。

しかし、今週の星は8月6日(水)には火星が蟹座の終わり間際の度数から土星をサポートに来ます。つまり忍耐と努力を表す現実的な土星の方が分がいいということ。

今週の結論としては…先の見えない愛の夢を追うよりも、厳しい現実を乗り越える努力を続けたほうがいい…。こんなところからもしれません。

AUG 3 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/27〜8/2

【週末、目覚める土星…】

惑星同士のメジャーアスペクトもなく、太陽系は閑散とした状態に。ただ、7月31日(金)は満月です。一年の折り返し点からは丁度一ヶ月ずれますが、実際はこの日がこの「2015年前半の総括」ともいう日にあたります。今年前半の問題にジャッジが下り、とりあえず今年の前半に起きるべきことがすべて出尽くす…といった状況でしょう。

その後、8月1日には金星が逆行しながら再度獅子座へ戻ります。翌、2日(日)には3月14日以来、射手座から蠍座へと逆行していた土星が順行に切り替わります。蠍座は土星の厳しさをさらに容赦なく発揮させるサイン。太陽系の警察ともいうべき土星が「さあ!これからはビシビシ取り締まるぞ!」とでも宣言するような強面の体制を暗示します。物事をいい加減にして逃げ切ろうとしてきた人々には手痛い事態が待っているかもしれません。

逆に、正義を貫いて真面目に生きてきたあなたには…容赦なく悪が暴かれ、鉄拳が下る…時の流れの変化が頼もしく感じられることも…。

JUL 27 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/20〜7/26

【愛のキャスティングに変化】

今週…21日(火)〜23日(木)、蠍座の土星が太陽、水星を捉えて、このところ荒れ模様だった星の配置にガッチリとテコ入れします。7月来の問題にチェックを入れて物事を正常化し、安定感や納得感ある長期体制を目指していくことに。

また、このところ太陽系の惑星はお引っ越しブームとでもいいますか、サインの移動が目に付きます。7月19日(日)早朝、すでに金星が乙女座へ移動しています。続いて、23日(木)午後12時31分には太陽が蟹座から獅子座へ、同日午後9時15分には水星が獅子座へサインを変えます。これにより季節は大きく前進。夏本番の体制へと変わっていくでしょう。

その他、目立つ動きは?というと…週末、25日(土)には金星がいったん立ち止まって逆行し始めます。金星といえば愛の惑星です。どうもこの夏は獅子座さん〜乙女座さんに愛の異変が起こりそうです。これは…以前、私が「瑛利奈の占星術チャートハウス」に書いた「狂おしい愛」の季節が始まるということ。星の動きにつれて、愛の物語のキャスティングが秘かに変わって行きつつあるのです。

JUL 20 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/13〜7/19

【時代の転換はさらに…】

問題視された新たな時代の方向性…。政治、経済、国際問題など、世界は新たなスタンダードを探りながら苦悩する一週間となります。表現が難しくなりましたが、私達の私生活にも同じような変化の兆しが現れるでしょう。

2015年、後半戦を視野に入れつつ、どのようなゴールを目指すのか?奇しくも折り返し点に入ってきました。ここでうまく折り返すためには当然失速することも必要になるでしょう。今までの恋愛や人間関係のマニュアルが通用しなくなるような時の流れの変化を感じることも…。

少し見通しの悪い今週の星の配置。世の中は私達に常に真剣勝負で生きる姿勢を求めているのかもしれません。

LUL 13 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 7/6〜7/12

【時代の流れの転換点】

週明け7月6日の午前9時現在、ギリシャの財政緊縮策の受け入れを争点に行われた国民投票はまだ全部開票が終わってはいませんが、チプラス首相が早々と勝利宣言をして、EUから望まれた今後の財政緊縮策へ「NO」の回答が出る模様です。

この流れを継いで、7日(火)午前0時31分、太陽は、悉く消去するという意味を持つ元惑星(すでに惑星の座から転落)、冥王星と衝(オポジション=180°)の座相を作ります。これは今までの世界の流れを180度変える、トレンドの逆転を表します。今まで順調だったものは不調になる変化のポイントです。裏を返すと、こうも考えられます。過去に苦悩したり、伸び悩んでいたものは不運を覆すチャンスとなる、と…。

今週は…最近としては稀な波乱、動乱の一週間となるでしょう。8日(水)は…ギリシャ情勢と同様、真面目に自分の責務を全うしようとする強い責任感や重い義務感が逆にプレッシャーを強め、自ら潰されていく…。こんな理不尽な星の配置です。そして9日(木)はトリッキーで奇抜な策を打ち出す魔法使いのような役者がまんまと勝利を収める日となるでしょう。

真面目さだけが生きる道ではない、勝利のためには駆け引きや演出も必要…。こんな意外な教訓を学ぶ一週間になるかもしれません。

JUL 6 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/29〜7/5

【西の空で金星と木星が大接近】

ギリシャの債務不履行(デフォルト)の懸念が強まって、世界の金融市場に不安が広がっていますが…。しかし、今週の星の配置はさほどの危機感を呈してはいないようです。

むしろ、先週あたりから日没後の西の空で、オレンジ色に輝く美しい二つの惑星がランデブー状態を見せています。この暖色系の光を放つ二つの星のうち、右側の大きい方は木星。左側のやや小さい方の星は金星です。木星はオールマイティーの吉星。金星の方はヴィーナス都呼ばれる愛の星です。こんな二つの星が急接近する光景は滅多に見られない幸運なイベントといえます。ただ、金星と木星が接近するのは毎年何回かチャンスがあるのですが、金星の方は太陽に近いため、宵の明星、明けの明星といわれる夕刻と夜明けにしか私達の視界に現れません。今回は特別に宵の明星、金星に木星が急接近という、タイミングとしてもとても幸運なのです。

金星が木星と合(0°)を作るのは7月1日の午後4時52分。この日を中心として、今週は愛のイベントやショッピング、楽しい食事会などに最適な一週間になるでしょう。

JUN 29 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/22〜6/28

【夏至を迎えて新たなチャートに】

6月22日(月)午前1時38分、太陽が蟹座に入り、夏至を迎えました。日本の国の運勢も「2015年夏至図」という新しいホロスコープに書き換えられました。ただ、ASC(ホロスコープの起点となる東の地平線)は牡牛座の13°から同じ牡牛座の12°へとあまり変わらず、土星より外側の遅い天体(天王星、海王星、冥王星など)は相変わらず同じハウスに留まっています。これらの星々が支配するカテゴリーに関しては相変わらず…といった状況も続くでしょう。

この新たな夏至図の中で最も顕著なのは新たな理想を求めて現状を改革していこうとするエネルギーが旺盛なこと。新しい夢と飛躍的な試みを目の前の現実に妥協することなく、新たな理念に基づいて論理を構築し直すチャンスです。今までは手が届かないものと諦めていた夢への新たなステップが見つかるかもしれません。

24日(水)には火星が蟹座へ入場します。この日から太陽、火星が並んで蟹座を通過するというエモーショナルな状況に…。しかし、周囲の星達が作る環境は決して感情的な暴走を許さないので、感情的問題への対応は冷静さが必要です。

JUN 22 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/15〜6/21

【蠍座の土星再び、蘇る過去】

週が明けの15日(月)午前0時54分、双子座を併走していた太陽が火星を捉えて合(0°)の座相を形成…。同じ15日(月)午前9時35分、逆行しながら射手座を通過していた土星がサインの境目を抜けて蠍座の領域へ戻っていきました。土星が射手座へ歩を進めてきたのは昨年(2014年)12月24日、午前1時31分ですから、土星の位置から考えると、ほぼ半年ぶりに時代が逆行したという計算です。(この蠍座の土星の期間は9月18日まで続きます)

みなさんは「土星が蠍座へ戻っちゃって、元の木阿弥(もとのもくあみ)なの?」と、不審に思われるかもしれませんが、決してすべてが水泡に帰すという訳ではありません。これは…喩えていうと、英語の先生がリーダー(1)の授業を終えて、リーダー(2)へレベルを進めたのですが、「生徒がまだがよく分かっていないようだから、もう一度リーダー(1)を復習しようか?」と、前の教科書をもう一度採り上げてみた…といったイメージで考えて頂けばいいでしょう。「私達やこの世界にとって射手座の授業はこれ以上進めると高度すぎるかな?」と、神様が考えた…ようなものなのです。ただ、今までの期間に習得した射手座の土星のテーマはすでに問題提起として私達の意識の中にインプットされていますから決して白紙に戻るわけではないのです。

説明が抽象的になりましたが、平たくいうと…射手座は哲学のサインですが、「理想主義を掲げる前に過去の借金を返返しておいたほうがいい」…こんな感じです。となると、過去、つまり2014年に借金を残してきた人、あるいは果たすべき義務を中途で投げ出した人、また、罪を償わずに逃げてきた人…こんな状況や人々がもう一度過去のテーマに向き合わざるを得ない立場になったりするわけです。

あるいは、昨年の12月24日以来提示されてきた射手座の土星が背負うテーマが深刻すぎる、難しすぎる、準備が間に合わない…こんな人々に片時の猶予期間が与えられる…といったケースもあるかもしれません。

蠍座の土星といえば2012年の秋以降、慣れ親しんできた前の学年の担任の先生みたいな存在ですから、勝手知ったる…のような気持ちで「ああ、またこの問題が再燃したか!」と感じる場面も多くなります。そんな時は過去の経験を生かして手慣れた対応ができるはずです。ただ、蠍座の土星という先生は射手座の土星先生のように気が短くて突然キレたりはせず、じっくりと接してきますが、甘さや曖昧さを許さない完璧主義者なので、舐めてはいけません。

陰気な土星についての解説が長くなりましたので、その他に星について少し…。その他の惑星に関しては…今週は調整の週になります。ただ、権利を主張する小惑星のジュノーの動きが目立つことと、恩恵の星、木星も今週はちょっと理屈っぽく法律論を説きたい姿勢をとっていますので、まずは正義と人権。この二つを押さえて、「法を守ること」を最優先にしていくといいでしょう。

JUN 15 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
  
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 6/8〜6/11

【前半はチャンス、週末には火種…】

週明けから11日(木)までは先月以来なかったほどの好調な星の配置です。特に9日(火)は早朝から太陽が幸運の女神といわれる木星好座相を作ります。木星に願をかけて恩恵にあずかりたい人は事前に準備して行動に出るといいでしょう。仕事上の頼み事、金運アップ、愛の告白など、アピールするには絶好の日取りになります。ただし、自らの夢に酔って独りよがりにならないことが大切。現実的な努力の裏付けを忘れないようにしてください。

12日(金)午前7時28分、今まで逆行していた水星が順行に方向を変えます。水星はコミュニケーションと約束事の惑星。ですから、この水星が順行すること自体はいいことのはずなのですが、これまで逆行していた24日間の不備が露呈してしまう可能性が…。せっかく決めたことや決まりかけた問題が白紙に戻る…なんてこともあり得るかもしれません。

その後、週末は---またもや不穏な兆候が…。世界情勢に再び変化か?潜在していた問題が表面化するなど、注意を怠れない暗示です。

JUN 8 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 6/1〜6/7

【先週の不安払拭、再び安定へ】

先週は週後半から---29日10時7分の口永良部島の噴火や30日20時24分頃 小笠原沖地震など、日本列島は国土災害が相次ぎました。「瑛利奈のThis Week」でも先週後半は不安定な星の動きがあり、チェック体制の強化を提案していましたが、「これほどの災害が起きるとは!」と驚いています。震災の頃を思い出して、不安を感じている方も多いと思いますが、今週の星は先週と違い、とても安定感があります。

6日(土)に金星は蟹座から新たに獅子座へ入場。小惑星、ベスタも7日(日)には牡羊座へサインを変えます。これらの星は現在火のサインを通過中の木星、土星、天王星と同期してさらに火の象のパワーを盛り上げていくでしょう。

特にベスタは「犠牲」や「生け贄(いけにえ)」、「人質」などを意味する小惑星です。今年の3月29日から、ベスタ自身の持つ意味と同じ「犠牲」を表す「魚座」を通過しています。「犠牲」や「生け贄(いけにえ)」の小惑星がさらに犠牲になるサイン中にいたのですから、私達が気付くこともない場所で声もなく犠牲になっていった問題や人々が多く存在したことを想像することができます。7日(日)からベスタが入場する牡羊座は「権利」を表すサインですから、過去に葬られようとした問題が表に出てくる可能性も暗示しています。

今週末以降は火の象の天体のパワーがぐっと強まります。金星、木星、土星、天王星だけではなく、4つある小惑星のうちパラス、ジュノー、ベスタと、3つまでが火のサインへ入ることになります。これは…人権侵害をはじめ、不利な状態を余儀なくされている人々が声を上げるチャンスと言えるでしょう。

あなたも現在不利な立場に甘んじてはいませんか?また、ことを荒立てるのを怖れて、我慢を重ねているということはないでしょうか?今週はそろそろ重い腰を上げて、自ら得たいものをアピールする準備をすべき時です。

JUN 1 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/25〜5/31

【甘いチェックに気をつけて】

夢に向かって良くも、悪くも、動きが活発な一週間です。25日(月)は---癒やしや子育て、環境問題など、良識ある判断を求めて現状を調整することが関心の的に。恋人同士や家庭内でもやさしさや思いやりがテーマとなり、意見交換が活発になりそうです。しかし日没後、風向きが変わります。同じ問題にこだわり続けると自ら墓穴を掘る可能性が強くなるので、この話題を切り上げるタイミングが重要。

26日(火)はロマンを求めて非現実に傾く傾向が…。お酒や浮気の誘惑などに心が動きやすい日となるでしょう。

週半ば以降、このところ復活してきた人間関係がさらに活発になったり、仕事も多忙モードに入って忙しさ全開となるでしょう。とはいえ、先週から逆行している水星がさらに力を弱めているため、通信や契約事などに不備が発生しやすく、注意が必要です。今週のチェック体制は複数の人間経由にしたほうがよさそうです。

MAY 25 2015

瑛利奈
 
 
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 5/18〜5/24

【新たなサイクルの始まり】

牡牛座の太陽は週明けには26度と、老いた度数域に入ってきました。そんな中、5月18日(月)は新月です。新月は騒がしかった今までの流れをリセットして、新たなテーマへと私達の関心は移り変わっていくでしょう。

19日(火)は午前10時44分から水星が逆行に変わります。思い出したように過去に溜め込んだ幸運を放出しながら、太陽はこれからサインを乗り換えていくことになります。

17日(木)午後5時43分、太陽はいよいよ双子座へ入場します。太陽のサインがリセットされると同時に、新たなアングルから光りが当たることに。今まで見えなかったいろいろな事象があぶり出されてくるでしょう。

これを機会に今シーズン「ツイてない」と思われた人にツキが回ってくるかもしれません。反対にラッキーだった人は風向きの変化を感じるようになることも…。

とはいえ、物事の最初はどんなことでも苦しいものです。予想よりも多くの努力を必要とされる現実から逃げてしまわないことが大切です。また、自分の可能性に限界を感じて、諦めモードに入ってしまう人もいるかもしれません。しかし、それはあなた自身の限界ではなく、あなたを受け入れてくれる周囲の人々の許容量の限界なのです。あなたが諦めず努力を続けていけば、必ず周囲もあなたに理解を示してくれるはずです。可能性を切り開くには…周囲からの重圧を撥ね除けるパワーが必要なのです。

MAY 18 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/11〜5/17

【事故や人権問題、何かと騒がしい週】

時ならぬ台風が接近していますが、今週の運勢同じく新しい風が吹いてきます。12日(火)未明には預言者であり、またヒーラーの彗星、キローンが太陽に好感触で関わります。同日、午前11時38分に火星が双子座へ入場して、こちらも双子座という新鮮な風のサインに。これを機会に保守的な世相や時代の空気が少しやわらぐことになりそうです。

その後、週後半からまたしても重たい問題が蒸し返してくる可能性が…。そして、5月15日…私達にとって有り難くない星の配置へ。こんなことはあまり言いたくはないのですが、建物の崩壊や事故など、要注意の日です。こうした物理的な事象以外にも、個の星の配置は私達の心理に…「とうとう堪忍袋の緒が切れた!」といって怒りを押さえられなくなり、衝動的にさせる…こんな影響を与えることもあります。

17日(日)は人権問題や既得権益がクローズアップされ、議論が活発になる日です。もしも、あなたが現在のパートナーに不満を抱えていたり、社内、ひいては社会に疑問を感じているのなら、今週後半のこの流れを利用して、相手を糾弾して追い詰めていくのは…案外いい作戦かもしれませんね。

MAY 11 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 5/4〜5/10

【週半ばで逆転が…】

価値観や哲学などが定まらず、考え方や評価のアップダウンが激しい週です。ゴールデンウィーク中はイケイケムードに支配され、過度に楽観的な空気に支配されるでしょう。愛情問題に関してもまた同じ。プライベートでもチャレンジ精神や犠牲的精神を刺戟されて、いつにもなく大胆な行動や発言をしてしまうことも…。

連休最終日の夕方頃から風向きが変わり始め、世の中の雰囲気も客観的でクールな見方が主流になっていくでしょう。5月8日の午前7時51分、今まで双子座を通過していた金星が蟹座へ入ります。多感な蟹座の金星は…さらに多くの迷いを引き出していくことになるかもしれません。

こうした価値観や見方の変化もあなた一人の世界の出来事ならばさして問題はないのですが、他人を巻き込んだり、反対に他人から巻き込まれたり…ということになると大変です。今週は雰囲気に踊らされないように心がけて、事態を慎重に見定めていきたいものです。

MAY 4 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 4/27〜5/3

【夢を追う前半、反省に費やす後半】

いよいよ今週からゴールデンウィークです。星の配置もホリデーにふさわしく、週前半は…天王星や海王星が遠い空に夢を紡いでくれる布陣に。5月1日(金)、午前11時に水星が双子座へ移動します。それ以降、私達の楽しい気分は下降線をたどり、神経質になりすぎたり、不安に支配されたりするでしょう。

夢というものは…遠くから眺めているうちがいちばん楽しいものなのかもしれません。週末は今季のテーマの反省デーになってしまうかも。また、重要な用件は4月中に済ませておくのがベストという一週間です。

APR 27 2015

えりな

(C)ELINA
 
 
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 4/20〜4/26

【日食のあと:ベールが剥がされる一週間】

3月20日の皆既日食から月(MOON)は一巡して、4月19日、午前3時25分に再び新月を迎えました。ようやく闇に包まれた一ヶ月が終わります。航空機や海難事故の多発や、日経平均株価が一時二万円を上回るなど、この期間には数々の椿事(ちんじ)がありました。新月の後の4月20日(月)夕刻には太陽が牡羊座から牡牛座へ移動します。太陽&月の新たなフォーメーションは禊(みそ)ぎの如く過去一ヶ月間の浮ついた気分や非日常的な出来事をリセットしてくれるでしょう。

今週はマストなテーマがたくさん見つかる一週間です。「いままで何で気がつかなかったんだろう?」と感じたり、「あれも!これも!」と、心機一転したあなたの視界の中にいろいろなことが一気に入ってくるはずです。週前半はそんな自分に失望したりしますが、週後半になるといよいよエンジンが暖まり、本格稼働してくるでしょう。

中でも23日(木)は深夜から愛の星、金星と幸運の星、木星がが非常にラッキーなアスペクト(配置)を作ります。日本時間ではあいにく睡眠中の方も多いと思いますが、このタイミングに合わせて、あらかじめ作戦を始動しておくといいでしょう。うまくやれば、あなたのいちばん欲しいものが手に入る絶好のチャンスであることは間違いありません。

ラッキーな星はイキナリ来るものです。皮肉なことに未来の夢や野心的なプランの作成は運が訪れてくる前に…換言すれば、何も手に入らず、落ち込んでいるときに用意するべきものなのです。誰しも光が見えないとヤル気が起きないものですが、まだ夜が明けない闇の時間こそ「幸せへのプラン」を創造するのにいちばんいい時なのです。

まずは…今週の月、火、水の間にあなたの願い事をまとめておくことです。

APR 20 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
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 4/13〜4/19

【転換はさらに内部へ…】

先週末は日経平均株価が一瞬ですが、15年ぶりに2万円を超えるという快挙がありました。これも順行を始めた木星のおかげでしょうか?さて、今週はその木星と相性のいい牡羊座の太陽の最後の一週間となりました。

15日(水)の午前7時50分から水星が牡牛座へ入場します。すでに牡牛座を通過中の火星と相まって、太陽系の星たちは次第に牡牛座の方へ軸足を異動しつつあります。株価には「吉」と作用した牡羊座ですが、一方では国際情勢における「暴力」と「事故」という危機を助長する一面もありました。

牡牛座へ集まる星達は安定を求めていきます。また牡牛座には「金銭」と「権力」という負の側面も…。しかし、今週の星は…あまり自信に満ちた牡牛座の顔を引き出してくれそうもありません。

今週は…あてどなく夢を求めてさまよう試行錯誤の行動や自らの目標に限界を感じて自信を失う状況など、少しネガティブな方へ導く要因が多いようです。中には走り始めたチャレンジが止められなくなり、さらに加熱していくケースなども…。17日(金)には冥王星が留まり、逆行へ動きを変えます。冥王星は太陽系の惑星の地位を剥奪された小さな天体ですが、物事の深層部への影響が強い星です。先週に転換点を迎えたテーマがさらに加速していくことになるでしょう。

APR 13 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
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 4/6〜4/12

【トレンドの転換点に】

4月4日夜に月食を迎えて、その後は日本列島の桜もおおかたは散り始めました。週明けは今シーズンの転換点を暗示する星の配置からスタートします。というのは…6日(月)の午前0時02分、太陽にとってかつては最も遠い惑星だった冥王星とスクエア(90°)の座相を形成。冥王星は遠く、動きが遅いので、太陽との関わりは年に数回、つまりトレンドの転換点になります。また、6日(月)の午後11時06分には太陽は天王星と合(0°)のアスペクト(星同士の関係)を作ります。天王星は革新やハプニングの星ですから、こちらの方も時の流れを大きく変えるでしょう。

3月20日の皆既日食〜4月4日の月食を経た直後の太陽に冥王星、天王星からの刺戟はいくら太陽といえども思わず動揺してしまう…などということになりかねません。

復習になりますが、3月後半以降の世界情勢はチュニジアのテロから始まって、ドイツ機墜落事故やケニアのテロなど、大きな事件が頻発しています。太陽と冥王星のスクエア(90°)は現在の不安定な情勢をさらに内部から揺さぶりをかけることになるのは間違いありません。

悲観的な観測はこれまでにして、9日(木)には今まで逆行していた木星が順行し始めます。木星はチャンスをもたらす惑星…。これまでは斜に構えていた幸運の女神が正式にこちらの方へ向き直ってくれるという暗示です。これを機会に次の目標を調整しながら、新たな努力に取り組んでいくといいでしょう。

APR 6 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/30〜4/5

【幸運に水をさす皆既月食】

日本列島はお花見シーズンに。今週は桜の開花とともに太陽系にもイベントがたくさん起こります。なかでも今週末、4月4日(土)の夜半には日本でも皆既月食を見ることができます。これは太陽、地球、月と三つの天体が一列に並ぶためです。まず、月が欠け始める時間帯は19時14分から。21時には完全な皆既月食となり、これが22時45分まで続くでしょう。

このところ、日本ではなかなか見ることができなかった「食」ですが、私達にとってあまり歓迎すべきイベントではありません。日食は太陽の光を月が遮り、月食は地球が月を覆い隠してしまうのですから、やはり「波乱」の前兆なのです。ご多分に漏れず4月4日の月食も私達の住む地球にとって有り難くない影響を残していくでしょう。しかし、直ちに結果がわかるような短期的なものではないのが「食」の特長です。今度の月食は異常気象を加速して飢饉や疫病などをもたらす…などの予測をする人もいます。

その他、今週のイベントは---3月31日午前10時41分に水星が牡羊座へ入場。続いて翌4月1日の午前1時24分に火星が牡牛座へサインを替えます。その後、4月3日(金)には太陽が木星と絶好調の座相(120°)を作り、この春いちばんのラッキーディに!

ところが!桜の花とともに浮かれたくなるようなラッキーディの翌日に不吉な月食が続くのです。今週はこのように浮き沈みが多いため、それぞれの出来事が互いに悪影響を及ぼし合わないよう、スケジュールも気持ちも切り分けて取り組むといいでしょう。特に4月3日(金)までに幸運を掴めそうな方は---遠慮せずにドシドシ、幸運を先取りしていったほうがよさそうです。

MAR 30 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/23〜3/29

【安定を求める一週間に】

先週末は20日(金)が皆既日食でしたが、その前日の19日(木)にはチュニジアでテロがあり、世の中はまた騒然とした雰囲気に…。21日(土)の春分を区切りとして、日本を始め世界は新しいホロスコープ(春分図)に書き換えられました。何とも不安な春の始まりなのですが…。

23日(月)から日食後の少し心もとない一週間が始まります。とはいえ、今週は水星〜海王星までの惑星達は堅実な星の動きをしています。26日(木)に太陽が土星とトライン(120°)を形成して「当面の結論はコレなんだよ!」と言わんばかりの現実的な結果を提示するでしょう。

世の中の動きや私達の仕事運、恋愛運なども土星が示した規制線を越えずに、常識の範囲内で安定を求めて行くでしょう。

MAR 23 2015

瑛利奈

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 3/16〜3/22

【春分の直前に日食!これから何が?】

NYダウの方はホロスコープの暗示通り、3月9日(月)を境にひと頃の勢いを失ってきたようです。一方、13日(金)、日経平均株価は2000年4月以来、15年ぶりに1万9000円台を回復しています。しかしその後、14日(土)夕刻から目で見ることができる最も遠い惑星、土星が逆行し始めました。土星は太陽系の警察のような役割を持つ、秩序や安全を司る惑星です。その星が逆行して力を失うのですから、いつもなら順調に行くはずのものが警備がの目が行き届かくなるなど、波乱が起きやすい状態になってしまう可能性もあるでしょう。

17日(火)夕刻に金星が牡牛座へサインを変えますが、今週のハイライトは何といっても20日(金)の日食です。日食はいつも言うように、占星学では不吉な暗示です。幸い東京では18:45となり、日食を見ることはできません。皆既日食となるのは---北極圏〜ユーラシア大陸の北側。北欧を含むユーロ圏〜ロシアなど大半を日食に覆われてしまうので、この太陽の影がその後にどんな影響を残すのか?懸念されるところです。

この日食の翌日、3月21日は春分にあたります。この先の四半期の世界の運勢が書き換えられる重要な日ですから「日食の翌日は痛いなぁ」という感じです。さらに今年の日本の春分図はASCが牡牛座と、フィックスド/サインになり、さらに長期的に影響を残すことになるのです。しかし、2015年の春分図自体はグランドクロスやT字スクエアなど厳しい暗示は出ていません。これは、私達日本人にとって…慢心して思わぬ落とし穴にはまらないように注意!とでも考えておいたらいいのかもしれません。

MAR 16 2015

瑛利奈

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 3/9〜3/15

【力をなくした太陽】

太陽の度数は---魚座の18°と後半戦。現在の星の配置は冥王星、天王星、木星などが14°〜15°と度数がやや若く、18°まで進んだ太陽が最も年長組という状態です。仮にこれを人間に喩えると、今の会社で十数年勤め上げたあなたが最も年上になってしまい、頼れる先輩がいなくなった状態に似ています。太陽は何から何まで自力でやらなければならず、たまに現れる気が利いた派遣社員(これは月ですね)以外に使える部下がいなくなってしまった…。こんな感じです。

週明けから手がかかる後輩の面倒を見ることで精一杯。10日(火)になると重要案件が出てきて、多忙な時期に突入しますが、確認事項ばかりが多く、なかなか仕事が捗りません。気が利いた助っ人が現れるのは---11日(水)から。今週は11日(水)〜13日(金)までの期間が勝負です。仕事も恋愛もチャンスとみたらどしどし行動して、片っ端から処理していくといいでしょう。

週末は…リラックスするには最適なエネルギー充電の星の配置に。溜まった仕事を計画通りにクリアして、その喜びをかみしめたいものです。

MAR 9 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 
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 3/2〜3/8

【早くも春のピークが訪れる…】

後半に日食という不吉なイベントを抱える3月…。今週は早くもこの3月中でいちばんのラッキー・ウィークとなります。週明けは堅実にスタートしますが、3日(火)には私達の心の中に野心的に夢に賭けてみたい気持ちがモクモクと雲のように沸いてくるかもしれません。

5日〔木)深夜、金星が木星を捉えて幸せ感はピークへ。6日(金)午前3時を回るころ、月のサイクルの完成を意味する満月を迎えます。この華やかな星々がおりなすイベントは私達を夢中にさせてくれるでしょう。

現在チャレンジしてみたい夢を持っているあなた。愛の告白や交渉事などもOKです!この上り調子の今週の運気を見逃す手はありません。経済の動向…株価もこの日にピークを打つでしょう。ただし…その後、この華やかな運気は勢いを失っていくのはやむを得ないことです。占星学はある意味、サーフィンに似ているのかもしれません。いい波が来たら乗る!そして波が退いているときは待つ…。そのサイクルをあらかじめ頭に入れておけばいいのです。

MAR 2 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
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2/23〜3/1 

【この冬いちばんの転機に】

昨年の12月ごろからの流れに当面の結果が出る週です。甘い見通しを立てたり、夢を追いすぎた人には現実の厳しさが具体的な形や数字となって現れることもあるでしょう。また、夢に賭けきれず、いまだに飛び立てずにいる人には…決断の必要性を如実に感じて、動き出す契機になることも…。

愛情問題やデリケートな人の気持ちに関わるテーマでは感情移入しすぎたり、過度な被害者意識を持つなど、客観的な判断が難しくなりそうです。しかし、自分の非を認められない人、甘やかしている人には、焦燥感を感じたり、追い込まれていく今の気持ちが自らを見つめ直すいい機会となるかもしれません。また、失敗を怖れて優柔不断になりがちな人は…これを機会に行動的になってみることです、

どちらにせよ、今週起きてくる出来事を誇張して捉えるあまり、振り回されるのはよくありません。どんな局面にあっても冷静さを失わず、あなたのポリシーを貫くべきなのです。

FEB 23 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 2/16〜2/22

【潮流が大きく変わる…】

これから…潮流が大きく変わる一週間となるでしょう。2月19日には太陽が水瓶から魚座へ。20日には火星が魚座から牡羊座へ。続いて21日には愛の星、金星も牡羊座へサインを変えます。すべてに春の気配を感じて、ロマンチックな方向へ誘われるようなことになりそうです。

魚座の太陽と牡羊座の金星、火星は人間の情緒的な部分を刺戟します。冬の間、眠っていた問題が動き始めたり、胸のトキメキが突然襲ってくるように感じる人もいるかもしれません。

また、経済の動向も同じように特定の事件がトリガーになって、為替や株価などに変化が起きることも…。

様々なステージで主役が入れ替わる…こんな一週間になる見込みです。

FEB 16 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 2/9〜2/15

【今年のバレンタイン攻略法は?】

不吉な星も影をひそめ、穏やかな一週間になりそうです。今週---14日(土)はバレンタインデー。今年はちょうど週末にあたり、喜んでいる方や逆に困っている方などもいらっしゃることでしょう。この『今週の運勢』はこのところ固い話題ばかりになってしまっているので、たまには恋愛をテーマに今年のバレンタイン攻略法を解説することにしましょう。

最初に気をつけなくてはいけないのは毎日の月の配置です。2月10日、午後4時3分には月が蠍座へ入ります。この「蠍座の月」というのはショッピングには最も嫌われているサイン(星座)です。「蠍座の月」の日に購入したものは汚れてしまったり、すぐに壊れてしまう…といわれています。この「蠍座の月」は---2月13日の午前1時44分まで続きます。チョコレートを作るときもあとで汚れたり壊れたりしないよう、気をつけたい時間帯といえるでしょう。

次に意地悪なことに---バレンタインデーの前日、2月13日(金)は朝(午前9時29分)から射手座の月が最も悲観的で不運な惑星、土星と合(0°)の座相を作ります。その後、午後2時13分には嘘と迷いを意味する海王星とスクエア(90°)に。つまり…2月13日は告白には最も不向きな日程といわざるを得ないですね。

その代わり2月14日(土)は今週の中では最もラッキーな日取りです。深夜の2時51分には月が天王星とトライン(120°)という吉座相。不倫やライバルのいる人には画期的なハプニングが期待できるかもしれません。その後、午前8時5分には月が最も幸運な惑星、木星とトライン(120°)を形成します。このタイミングを掴むには前日から待機しなければなりませんが…。

その後---午後3時〜8時台はあまりかんばしくない時間帯になります。ジェラシーから喧嘩になったり、弱気になったり、仕舞いにはフォローしすぎて失言するなど、気をつけてください。バレンタインデーのデートがもしも午後3時以降に突入した場合は必ず午後11時43分までは相手と一緒に過ごすようにしましょう。午後11時43分には月が太陽とセキスタイル(60°)を作り、明るい見通しと前向きな落としどころを見つけることができるに違いありません。

みなさんは星のアドバイスの通りに動くのは不自由だったり、無理があるなど、マイペースでやりたい方も多いかもしれませんね。ただ、上のような星を使うマニュアルを知ってしまった以上、実践して見ない手はないと思いますが…。

FEB 9 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 2/2〜2/8

【重荷を負ったら力強く!】

安倍政権の前に立ちはだかった邦人人質事件は「イスラム国、後藤さんを殺害」という極度に残酷なニュースを日本国民の前に投げ出しました。私達はただ「これをどう受け止めたらいいのか?」という戸惑いを感じながら立ち尽くす…こんな状態の週明けとなりました。

「生命の安全」という認識において極端に相反するイスラム国のやり方と日本人の常識…。この両者の乖離の間にいかなるものが存在するのか?わからないまま、私達は意識を書き換えようとしていきます。

満月の日、4日(水)に向けて、週前半は前向きで楽観的な空気が流れていきますが、5日(木)から再び現実の厳しさを再認識して、私達の心は萎縮してしまうでしょう。

人間としてこの世に生きている以上、肩に背負うリスクは誰でも重いのです。背負ったものの重さばかりに注意を向けていては人は足を前に踏み出すことができなくなってしまいます。重いものを背負いながら元気に闊歩する方法を考えること…これが今週のテーマなのかもしれません。
多分、週末には新たな目標へむけての出口が見つかることでしょう。

FEB 2 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 1/26〜2/1

【柔軟で新しい空気を】

先週の"This week"で予想した1月20日から向かい合うであろう「難問」…。一週間経ってみれば、これは「イスラム国による邦人人質事件」という形で安倍政権、ひいては日本という国の前に立ちはだかってきました。とはいえ、私達の甘い現状認識は今週前半も引き続いてしまうことになりそうです。

27日夜半に愛と交渉事の星、金星が魚座へサインを変えます。しかしこの魚座の金星は何ひとついいアスペクト(他の星との関係)を作れないまま、30日の夕刻には土星に阻まれてしまいます。

今週を乗り切るポイントは人質事件に象徴されるように、自分の立場や利益のみを強調しすぎずに、周囲とのコンセンサスを得ていくこと。水瓶座〜魚座に多くの惑星が分布する今の太陽系の配置は私達により柔軟で新しい空気を入れていくことを提案しているようです。

JAN 26 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 1/19〜1/25

【夢が醒め、リアルモードへ】

週の初めはまだ先週のテーマを引き継ぎ、私達の心の問題やあるべき形を模索して弱気な流れが続きます。愛のテーマにはまだ落としどころが見つからない感じです。

1/20(火)午後6時40分、太陽が水瓶座へ入ります。続いて午後9時57分に月が水瓶座へ入ると、午後10時22分には太陽と月が合(0°)を形成する「新月」に。これを機会にお正月以来モヤモヤしていた私達の気持ちが吹っ切れて、シャキッとバックボーンが入ることでしょう。

気がついてみれば目の前にはクリアしなければならない難問が山積しています。現実的な計算や数字を予測しながら、これからは黙々と努力していくことになるのです。

甘い夢や癒やしはしばらくお預けにして、今週は冬の寒さと闘う一週間なのかもしれません。おりしも1/22(木)の夜半から、水星が逆行を始めますので、勘違いや見間違いなどがないよう、念入りに注意するといいでしょう。

JAN 19 2015

瑛利奈

(C)ELINA
 
 1/12〜1/18

【テーマは心の内部へ】

1月12日(月)の午後7時過ぎ、火星が魚座へサインを変えます。これは先月来のテーマが更新される暗示…。「力」による衝突や誇示、バランスなどから人々の関心は心の内部へと移動していく模様です。これからの社会や今後の人生を乗り切るためのソフトウェアが問題になってくる…ということ。

前半は概ね好調に進みそうですが、週の中盤頃からダーティな問題が浮上して壁に突き当たることも。

15日(木)は事故や騒動などが起きやすい日です。計画は念入りに事前チェックをしておくといいでしょう。
週末にはこうした流れは落ちついていきそうです。

JAN 12 2015

瑛利奈
 
 1/5〜1/11

【調整の一週間】

2015年になって初めての"This week"になりますね。本日、1月5日(月)の日経225は…昨年末に続いて3日続落で株式市場は始まったようです。

今週は1月5日午前に知性と通信の星、水星が水瓶座へ入りますが、その他はあまり華々しい星の動きはないようです。一週間を通じ、総じて「調整の時」とでも表現したらいいような地味な流れになるでしょう。

仕事も愛情問題も周囲の目や反応が気になり、様子を見ながら自らのペースを探っていくような動き…。週後半に向かってさらに抑制する力が強まっていきそうで、敢えてリスクを取る勇気が出ない一週間になりそうです。

注意すべきポイントはあなたが自覚するほど、あなたの取るべき責任は重くないはずです。弱腰になってしまうと、逆にありがたくない負担まで負ってしまう可能性も…。寛容な心とブレない判断力をいつも変わらず持っていたいものです。

JAN 5 2015

瑛利奈
 
 瑛利奈の "This week" (2014) 
 
 12/29〜1/4

【急速に時は移り変わる…】

土星は「時間」を支配する惑星…。12月24日に土星が射手座へ移動して、時代の変化にいっそう拍車がかかった模様です。物事が動き出したり、気持ちに変化が出るなど、過去の自分ピリオドを打とうとする思いの高まりを感じ始めたのかもしれません。新しい「何か」を求める気持ちは…新たな時代の胎動を感じながらも、それを正面から認識しようとしなかった怠惰で事なかれ主義的な感情を払いのけるだけの力を持つようになり始めました。
人々がこの同じような思いを抱き始めるとき、時代は新たな一歩を踏み出し始めるのです。

この週末までの5日間は時の流れが動き出す前の調整期間であり、各々の意思を確認するための時間といえるでしょう。年末年始を含んだ一年の大きな区切りとなるこの週の太陽は…週末になって革新と変化の惑星、天王星に刺戟されると、その後4日(日)にはこの数年間ずっと山羊座に控えている物事を根底から覆すリサイクルの星、冥王星と合(0°)になります。

私は「あー、これはお正月から大変だ!」と思い、念のため2014年のお正月の星を顧みてみたのですが…。人間、過去の大変なことはすぐに忘れてしまうものとみえて(私だけかもしれません)(笑)、2014年の元旦がとんでもない星のイベントが目白押しだったことを改めて思い出しました。

2014年は今年4日に起きる太陽と冥王星の合(0°)が元旦に起きていたのです。その上昨年は…太陽、水星、火星、木星、天王星、冥王星等のグランドクロス(緊張の配置)を従えた新月でした。この『瑛利奈の "This week" 』の一年前のところを見て頂ければよくわかります。これに比べたら2015年の幕開けなど、まだまだ可愛いものなのかもしれません。

---とはいいながらも土星など重惑星がサインを変える前後の時期は油断できないものです。新しいマニュアルがまだ手に入らないうちに足を掬われてしまう…こんなことにならないよう、新たな時代の幕開けに即応できる感性を研ぎ澄ませていきたいものです。

DEC 29 2014
 
 12/22〜12/28

【射手座の土星が始まります!】

週明け早々、12月22日の朝には非常に大きな星のイベントがありました。まず、午前6時7分に天王星が逆行から順行へ---つまり変則の状態から正常な作用を発揮できる状態へと変化。続いて午前7時59分、いよいよ太陽が冬至のポイントである山羊座の0°へ入りました。

ここから世界のチャート、日本の国の今後の運勢を占うチャートも冬至図という新しいホロスコープに書き換えられたのです。その後、午前10時33分には月が太陽に合(0°)---新月になり、その名の通り今日という日=12月22日はすべてがリニューアルされる日なのです。

そして---12月24日(水)には一昨年の秋から蠍座を通過していた土星が射手座へサインを変えます。蠍座の生まれの方を始め、牡牛座、獅子座、水瓶座に星を多く持つ方々はこの蠍座の土星の時期、重圧と深刻な悩みを抱え込んできたに違いありません。それらの方々にはいよいよ解放の時です!逆に射手座、双子座、乙女座、魚座の方にはこの射手座の土星は新たな警鐘となるのかもしれません。

奇しくも一年の終わりのこの時期に重要な時代の終焉を告げる天体の動きがあるのは、年の瀬の感慨にさらに深い感動や思い入れを加えてくれることになるでしょう。

DEC 22 2014
 
 12/15〜12/21

【選挙結果は木星とともに】

12月14日(日)には第47回衆院選があり、与党が二年前に引き続き、圧勝しました。開票結果が確定したのは15日(月)の深夜ですが…。この日、そしてこの時間帯は太陽が幸運の星、木星とトライン(120°)という絶好調の座相を形成した時だったのです。つまり現政権は最もラッキーな星の下に「もう一度国民のみなさまの支持を頂いた」のですね。安倍総理は占星学で占ってこの日程を決めたのか?と疑いたくなるくらい絶妙なタイミングでした。

今週は安倍政権とアベノミクスが再スタートするとともに週が明けました。さすがに安定政権と予想されているだけに週末の金曜日まではかなり順調な星の配置ですので、政権の行方のみならず、すべてがスムーズに進行していくでしょう。

ただ、20日〜21日にかけて、アベノミクスを失速させるような問題が起き始める可能性も…。その後、次の週明けにあたる12月22日から、占星学上の日本の運勢は新たなホロスコープに書き換えられます。今週は…--週明けにはどんな時代が始まるのか?予想がつかない…時の流れの曲がり角の一歩手前に位置している、といっても過言ではないでしょう。

DEC 15 2014
 
 12/8〜12/14

【ピークを過ぎて調整へ】

先週末の満月を含む星々の盛り上がりを過ぎて、今週は調整局面へ入るでしょう。ミラクルや棚ボタは出尽くして、次の手を模索する中、12月9日、午前4時51分、幸運にあやかろうとする人々の期待をよそに木星が逆行に進路を変えてしまいます。続いて金星、土星が経済の地雷ともいうべきポイントに触れて、一時は不穏な雲行きも…。

その後…12月11日、午前1時39分、金星が射手座から山羊座に入場します。これを機会に私達の幸運を射止めたい欲望は収束していく模様です。いつもの日々、いつもの忙しさを感じながら、真面目に働くことの大切さを実感することになりそうです。
 
 12/1〜12/7

【今季いちばんのハイライト!】

前半は---これまでの流れを引き継くような形です。運気は決して安定している訳ではなく、いくつかのサプライズを挟みながらも、私達は「あー、またか」と感じるのかもしれません。

★今週のハイライト★は今週、後半にやってきます!特筆すべきは…日本時間の12月5日(金)の朝なのですが、多分みなさんは出勤前。まだ眠っている方も多いでしょう。ニューヨークなどは市場が開いている時間なので、ビジネスへの影響も大きいと思われます。つまり…幸運の大きな波がやってくるのです!

日本で生活する私達にとっては…少し時間をかけて「準備したほうがいい」ということ。何の準備ですって?もちろん!あなたのいちばん大切な願望を叶えるための準備です。この12月5日(金)の朝以降、あなたはどんな自分になっていたいのでしょう?そして、この日、どんな連絡が来ることを望んでいるのですか?

さあ!すぐに「あなたがいちばん望むこと」は何か?まとめておいてください!

DEC 1 2014
 
 11/24〜11/30

【未来志向へ舵を…】

先々週にもちょっと触れましたが…11月16日(日)海王星が順行を始めてから、重々しい雰囲気が蓄積されていた太陽系…。22日(土)の夜になって長野県で大きな地震がありました。これは…新たに射手座へ入った太陽に同じく射手座の月が重なり…つまり新月ですが…起きたものと思われます。
被害者のみなさま、心からお見舞い申し上げます。

今週は---26日(水)午前中までは深刻な流れが続きますが、この日の午後に心温まる話題が提供されることにより、次第に暗雲は晴れていくでしょう。

27日(木)はさらに明るいニュースがある日ですが、その後の展開にはイマイチ不確かな部分も残りそうです。

28日(金)午前11時23分に水星が射手座へ入ると世の中の雰囲気はさらに未来志向に…。今週は夢をどこまで広げられるか?がカギ。あなた自身の夢やビジョンを作るのに誰に遠慮する必要があるのでしょう?まずは、心の中にある常識や思い込みという枠を外すことから始めてください!

NOV 24 2014
 
11/17〜11/23 

【底をつく運気、現実と直面…】

17日(月)未明には金星が、22日(土)の日没後には太陽が射手座へ入ります。射手座は一年のうち、最も日が短い季節を表すサイン…。いよいよ年も押し迫ってきた気配が濃厚になる一週間です。

先週の「瑛利奈の "This week" 」に私は「過去から抱えてきた課題などをもう一度見直さざるを得ない状況に」と書きましたが、まさに星の暗示通り、来年10月の消費税10%への引き上げは見直されることになるようです。

---と、ここまでは既定路線の読みをしたのでしたが、衆議院解散の話がこんなところで出るとは!つゆぞ思い至りませんでした。ただ、ホロスコープを観たところ、総理大臣、安倍晋三という人は…どうも、かなり楽観的な性格のように見えます。これ以上のことは「瑛利奈のblog」にでも書きたいと思いますが、星を観て、その後の与野党の力関係が分かるだけに「いいのかなー?」と、進言してあげたい気分です。

11月18日(火)には---太陽が最も現実的にして悲観的な惑星、土星と合(0°)を形成します。この日、私達は否応なく現実を直視することになるでしょう。経済の見通しは底を突いて、未来のビジョンは…確実ではない事はすべて否定的に見えてしまうはずです。

とはいえ、18日(火)は「運気が底を突く日」なのですから、そのあとは必ず浮上していくしかないことを忘れずに。

NOV 17 2014
 
 11/10〜11/16

【今週は守りを固めて】

概ね順調に、特に株価などは快調に飛ばしてきた先週の流れがまたもや難関へさしかかっていきます。先週のように表面的なムードに流されて浮かれて過ごす姿勢は許されない一週間になりそうです。

特に金銭的な問題や過去から抱えてきた課題などをもう一度見直さざるを得ない状況に陥る可能性も…。今週の星の動きは…運命の方から真剣勝負を挑んでくる気配があり、いい加減な気持ちでお茶を濁そうとすると、より事態を難しくする怖れもあります。あなたはシリアスな観察力や持久力をキープしながら、自分の感情をコントロールする必要があります。

16日(日)の午前11時6分には---今年の6月10日以来、逆行していた海王星が順行に変わります。海王星も少なからず地球環境に影響を与える惑星なので、注意深く見つめていきたいところですね。

NOV 10 2014
 
 11/3〜11/9

【日食のあと、禊ぎも終わり…】

先週末、海王星がもたらした「夢に酔わせるプレゼント」は日本初の株高でしたね。日銀総裁の終わりなき金融緩和の発表が…。日経平均は7年ぶりの高値水準、ニューヨークは市場最高値を更新しました。奇しくもこの日はハロウィンの日で、世界は大盛り上がり、ハロウィンの"Treat"(お菓子)としてすぐに食べられてしまったようです。

今週、太陽は蠍座の第二デークに入って、本質を深くえぐるような「蠍座」のテーマはシーズンたけなわを迎えます。連休明けの4日には今まで隠されていた問題のベールを剥がされる日…。想定していなかった第三の事情が暴露されるなどして、今後の方針に変更があるでしょう。

しかし、今週の流れは概ね順調です。7日(金)の満月を過ぎれば、10月に起きた月食〜日食の不吉なサイクルから、まずは脱出することができそうです。9日(日)、水星も蠍座に入場して、水星、太陽、金星、土星が蠍座に並ぶことになります。

NOV 3 2014
 
 10/27〜11/2

【海王星が夢を見せてくれるの?】

先週後半の太陽系は緊張感で張り詰めていました…。10月23日(木)の夜に太陽が蠍座へ入ってから、24日の早朝には部分日食に。金星もこの日から太陽に寄り添うように蠍座入りしていました。

この日から太陽系は様変わりして秋色=蠍座色に染まっていたところ、26日(日)の夜から今度は火星が山羊座へ入場。同日、逆行していた水星はようやく順行してダイヤは正常化…。寒い季節に突入する準備も整ってきた感じです。

試練に直面した時は…こちらの方から前向きに取り組めば、心の中の不安は案外、雲消霧散してしまうものです。山羊座の火星は蠍座の天体のパワーを底上げするエネルギー源になって、「本気を出せばゴール達成の日は近いんだよ!」と背中を押してくれるでしょう。

こんな状況に加えて、今週の影の仕掛け人は魚座の海王星です。海王星は蠍座を支配する勇ましい火星や冥王星とは違い、夢とイマジネーションと慈愛、などの性質を持つ惑星です。また、海王星はアルコールのように夢に酔わせる星です。今週は---この海王星が感性の振幅を広げてくれるので、得も言えぬ感動に酔う…といった心に残る体験ができるかもしれませんね!

OCT 27 2014
 
 10/20〜10/26

【10月24日:蠍座で日食】

今週のハイライトといえば、何といっても10月24日の日食でしょう。ただ、今回は2014年4月29日の皆既日食と違って、部分日食です。それも私達の住む日本からはかなり外れた地点で起こります。NASAの資料によると今回の部分日食がいちばんよく見える地点は北極点に近いアラスカのようです。

部分日食の地帯はニューヨークを通ってフロリダの方へ伸びています。ニューヨークというと、世界の経済の中心地ですから、この部分日食も少なからずグローバルな形で影響を広げることはやむを得ないでしょう。また、日食地帯の西端はメキシコ国境まで伸びていますから、今回のエボラ出血熱の二次感染が確認されたテキサス州ダラス市も部分日食の影響下にあるようです。経済といい、伝染病といい、他へ拡散する性質が強いものですので有り難くない暗示です。

部分日食の時刻は---日本時間では午前6時41分頃ですが、ちょうど同じ日の午前5時49分に金星が蠍座へ入ります。(太陽の方も前日、23日の午後8時53分に蠍座入りしたばかりです)この蠍座の0°で金星を巻き込みながらの部分日食…。何かとても不吉な暗示…といわざるを得ませんね。

みなさん、今週は日食とともに「大切なもの」を見失わないように、気をつけてください。

OCT 20 2014
 
 10/13〜10/19

【この秋最大の難関を過ぎて…】

10月は---5日の水星逆行から始まって8日は皆既月食が!しかも今回の皆既月食は天王星を伴って、この秋再び現れたカーディナルのT字スクエアを大きく刺戟したのです。今週になってそろそろ波乱は収束する見通しです…。しかし、15日には月が蟹座へ回ってグランドクロスを形成して、これが最後のピークとなるでしょう。

牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座に重要な星を持つみなさんの忙繁期ともいえる星の配置は…これよりテーマが変わっていく見込みです。

こんな書き方をするとみなさんに「具体的に言ってよ!」と叱られてしまいそうですね。わかりやすく表現すると「攻めの季節が終わりを告げて、我慢の時代へ…」とでも言ったらいいのかもしれません。つまり、愛も仕事も新しいスタイルやシステムを求めて冒険&試行錯誤する局面が終わり、いったん決めたことは苦しくても貫く、持続性を大切にする流れへ変わっていく…。このような変化とでも考えたらいいでしょう。

OCT 13 2014
 
 10/6〜10/12

【皆既月食〜波乱の一週間に】

台風18号の接近とともに始まる週明け…。波乱はお天気のみならず、私達の地球を取り巻く太陽系の配置も緊張が充ち満ちています。

10月6日から始まる一週間はこの秋最大の大きな波乱の暗示…といっても過言ではないかも…。とはいえ、悪いことばかりではありません。つまりアップダウンが激しい一週間…になりそうです。

前半は「ダウン」の時期です。特に10月8日、午後9時55分には皆既月食が起こります。ちょうど日没後ですから、お天気が良ければ月が欠けるのを見ることが可能です。ただ…いつもいうように皆既月食は決して有り難いイベントではなく、二週間後に起きる日食とセットになっている月や太陽が一瞬にして消えてしまう不吉なセレモニーです。古くは太陽の道、黄道と月の道、白道の交差点にドラゴンが住んでいて、太陽や月を食べてしまうと考えられてきました。ここから黄道と白道の交差点をドラゴンヘッド、その反対側をドラゴンテイルと呼ぶのです。

今回の皆既月食はちょうど太陽、天王星を巻き込むような形で起こりますので、その影響は政治問題や人権問題に及ぶでしょう。ひょっとすると月食というものの性質から、私達が人権を主張すべきテーマや心情が皆既月食とともに闇から闇へ葬られてしまう…こんな解釈もできるかもしれません。

その後、「アップ」の時期が来ます。週後半はガラッと変わってこの秋最大のチャンスが到来です。特に10月11日午前8時14分に太陽と木星が形成するセキスタイル(60°)には期待を寄せる価値があります。幸運の女神には後ろ髪がないといわれますが、これは「幸運を掴むには事前の準備と目標が必要だ」という意味でもあるのです。11日朝には幸運の女神が手を広げて、「みんないらっしゃ〜い!」とドアを全開にしてくれますから、飛び込まない手はないでしょう。え?「今からでは計画が間に合わない」ですって?そういう人達は…ちょっとした身の回りの楽しみにこの今季最大のチャンスを使ってしまうのかもしれませんね。

OCT 6 2014
 
 9/29〜10/5

【エネルギーを秘めた一週間に】

9月30日から金星が天秤座へ入ってきます。秋分の日以来、太陽は天秤座を通過中なので、さらにこの時期のテーマが強調されて、秋色が濃くなるでしょう。

天秤座といえば、年初から悩まされたカーディナルのグランドクロスを構成するサイン(星座)のひとつです。この秋、また長期のグランドクロスが現れる心配はありませんが、クロスの一角が欠けたT字スクエアは作られます。これは…現在御嶽山が噴火しているように、世界の情勢や私達の目指す目標なども新たな形成期が再度訪れることを暗示しています。

もうひとつ今週の特長は天王星、木星、火星が作るグランドトラインです。力強さやエネルギーの持続性はあるものの、最近はどうも…金力や武力など、力に頼る傾向が感じられます。私達の住む日本の秋分図においては---国土を表す4ハウスや死亡率を表す8ハウス、そして犯罪を表す12ハウスの中で形成されるので、あまり有り難くないポイントを刺戟されてしまう…ということになります。

とはいえ、今週は多くの問題がスピーディーに進行する一週間になりそうです。

SEP 29 2014
 
 9/22〜9/28

9月23日の夜明け前、今年の4月15日から逆行していた冥王星が5ヶ月ぶりに順行モードに進路を変えます。ちょうど同じ9月23日は秋分の日です。こちらの方は---23日の午前11時25分、太陽の軌道が天秤座の0度に合になり、ここから世界の運勢や日本の運勢が新たな四半期のホロスコープに模様替えするのです。

5ヶ月ぶりに冥王星が順行に変わることも私達の住む地球にかなりインパクトがありそうですが、同時に秋分が訪れるとなると世界の空気や潮の流れも相当に大きく変わっていくことになるでしょう。

先週は日経平均株価が年初来高値を更新して、ニューヨーク・ダウも最高値を更新しましたが、この投機的な傾向はさらに楽観的な方向へ拍車をかけることになりそうです。盛り上がりは25日がピーク。その後はやや落ち着きをみせていくことに。

SEP 22 2014
 
 9/15〜9/21

大きな星の動きは少なく、小惑星のアスペクト(他の星との関わり)が目立つ一週間です。特に目立つのは…小惑星セレスです。セレスは「子育ての星」。同時に慈愛や生活の豊かさ、大地の恵みである収穫などの役割を司っています。セレスは…「敬老の日」や秋の穫り入れなどがテーマとなる今のシーズンにふさわしい小惑星なのです。

特に17日〔水)〜19日(金)にかけて、このセレスが大活躍します。子供に関わることや料理、ガーデニングなどに良好な日取りです。中でも19日の午前中までは月が蟹座という多産サインにいますので、さらに未来に豊かな実りが期待できます。

今週はプライベートのみならず、仕事にも愛と思いやりを大切に。そんな心の余裕が未来のビジョンを引き出してくれるのかもしれません。

SEP 15 2014
 
 9/8〜9/14

9月8日(月)は中秋の名月です。しかし実際の満月は9日(火)の午前10時37分になります。今週の星の配置は…週前半はイマイチ。安倍新政権発足など、希望的観測も多くなりますが、過去から引き継いだしがらみが多すぎるようで、なかなか新たな流れにシフトするのも難しい模様…。これは…プライベートの問題も同じようなことになりそうです。

週後半になり、現在乙女座を通過中の太陽や金星が重惑星と安定のアスペクト(星同士の関係)を作ります。さすが!乙女座は勤務と奉仕のハウスを所管しているだけあって誰もが納得できるような結論を導き出すことができるでしょう。

過去に荒波を乗り越えてきた経験を持つ私達は…「真面目に義務を果たした後に幸運がやってくる!」と、当たり前のことに喜びを感じるのかもしれません。
 
 9/1〜9/7

気圧の谷の影響で、全国的に低温の雨模様からスタートした9月第一週です。1日(月)〜2日(日)の夜にかけてホロスコープもいまいち元気がありません。

安倍内閣改造・自民党役員人事が発表になる3日(水)の午後から、星々はちょっと活気づいてきます。4日(木)の午前1時2分、乙女座の太陽は「強烈なメスを入れて物事を刷新する」という意味を持つ冥王星とトライン(120°)という吉座相を作ります。これは…安倍政権がこの内閣改造により当初の想定以上に新しい方へ舵を切る暗示です。ちょっとしたカミソリ程度のメスだと思ったものが予想以上の大ナタだった…こんな展開になるかもしれません。

その後、6日(土)の午前2時4分に獅子座を通過していた金星は乙女座に入ります。その後、「労働条件」や「雇用問題」がより大きな関心事になっていくでしょう。

SEP 1 2014
 
 8/25〜8/31

先週末から太陽が乙女座に変入り、週明けの25日は同じく月も乙女座、新月になります。新たな月のサイクルが始まりますが、立ち上がりから運気は少々躓(つまづ)き気味です。乙女座を通過中の太陽と水星、一方蠍座を通過中の火星&土星のコンビは…8月26日、午前4時26分に合(0°)の座相を作ります。エネルギッシュなアクセル役の惑星、火星に冷たい理性を持つ土星が急ブレーキをかける状態を意味しますから、これは…私達の精神にも、また世の中の物質にも、衝撃的な影響をもたらすかもしれません。

今週は…乙女座特有の精緻に物事を吟味しようとする姿勢がなかなか正解を出せず、迷路へ入っていく暗示…。また、前述の火星と土星という正反対の作用を持つ二つの惑星が愛情問題などの日常的なテーマにも入れ替わり立ち替わり相反する問題提起をしてきます。私達はi著しく流動的な外的な環境に心の中まで惑わされないようにしたいものです。

AUG 25 2014
 
 8/18〜8/24

週明けの18日、午後には獅子座の金星が同じく獅子座を通過中の木星を捉えて合(0°)になります。これは…この夏最高のラッキーディです。幸運な幕開けのこの一週間は大きな波乱もなくスムーズに過ぎていく見込みです。ただ、18日(月)、19日(火)は…勘違いや物忘れなどに注意しましょう。

8/23(土)午後1時43分、太陽は本来のサインである獅子座を抜けて乙女座へ入ります。これにて真夏モードも一段落していくことに…。

AUG 18 2014
 
 8/11〜8/17

8月11日(日)午前3時08分には月が地球に最も近づくスーパームーンが観られました。あいにく日本は台風が列島を縦断中で肉眼で観測することはできなかったようです。私は何気なくこのスーパームーンという現象について過去の記事を観ていて…非常に驚いたことがありました!

2011年の3月に起きたスーパームーンは月が14%も大きく見え、月と地球との距離が35万6575キロと異例に大接近したのです。しかもその日付が3月19日。東日本大震災の8日後でした。

考えてみれば、今回のスーパームーンも2011年と同じく、8日前の8月3日には---ひとつは…みなさんもご存じのように中国雲南省昭通市の魯甸県で3日午後4時半(日本時間同5時半)頃、マグニチュード(M)6.5の地震が発生しています。もうひとつは…3日午前10時22分(日本時間同午前9時22分)、パプアニューギニア沖でマグニチュード(M)7.2の地震が発生しています。さらに10日午後0時43分ごろ、青森県東方沖で、マグニチュード(M)6.1の地震も起きています。

スーパームーンとは目視でもはっきり観測できるほど頭の上にある月という重力を持つ物体が接近してきているのですから、地球環境に物理的な影響を及ぼすのは科学的にも証明できるものです。そして、このことから月の影響や他の惑星が…私達の心や身体、また運命などに影響を及ぼしていると考えるのも想像に難くない…といっても過言ではないでしょう。

8月12日の午後4時20分には愛の星、金星が獅子座へサインを移動します。いよいよ最も真摯でドラマチックな獅子座の愛が幕を落とすことになります。今まで忘れていた愛のトキメキを取り戻す方も多いのではないでしょうか?

8月16日、午前1時42分、夏休みも終わりに近づく頃、水星は乙女座へ入場します。これは…心の中に秋が忍び寄る季節に入る…とでも表現したらいいのかもしれません。

AUG 11 2014
 
 8/4〜8/10

週明けは---蠍座の半月からスタート。夜半に月は蠍座の土星と合(0°)の座相を作って、今週はストレスに満ちた一週間になりそうです。6日(水)、7日(木)あたりが今週の中ではいちばんいい日といえますが、週末に向けて今週の運勢は急降下…。

今まで好調だった物事に限界が見えてきたり、悲観的な観測が飛び交うなど、このところ順調だった問題や当面得た利益など、これ以上欲張らないようにと、発想の転換をしたほうが賢いでしょう。

AUG 4 2014
 
 7/28〜8/3

27日(日)の新月に向けて、先週末、25日(金)〜27日(日)の太陽系は…集大成ともいうべき星のイベントがメジロ押しでした。そのような山場を越えて、今週の動きは徐々に新たな時代の傾向が顔を見せ始めます。

28日(月)は今までの流れを引き継くような問題点が散見するような状況ですが、27日(日)の新月によってリセットされた国際情勢や金融情勢などのテーマが新たな形で表面化してくるでしょう。

その後、8/1(金)から新たに水星が獅子座へ入場します。これにより今まではあまり注目されなかったフィックスドサイン(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)の天体(今回は獅子座と蠍座)が新しい課題として浮上してくることになります。フィックスドサイン(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)とは---「金銭」と「パワー」に深い関係があります。またフィックスドサインは行き詰まるような気迫を持って勝負をかけてくる…こんな性質を持っています。誰も気付かぬうちに…世界はいよいよ『審判』の時代へと入っていくかもしれません。

JUL 28 2014
 
 7/21〜7/27

今週は梅雨明けも間近…。すでに梅雨が明けた地方の方もいらっしゃるかもしれません。不思議なことに太陽が本来のサインである獅子座に入場する時期に梅雨が明けて、本格的な夏の始まりになります。

今年、太陽が獅子座に入るのは---7月23日の午前6時37分です。しかし、この日を前にして、今週は7月21日に…いままで逆行していた土星が順行し始めます。代わって翌7月22日には…大人しく順行していた天王星が逆行モードに変わります。この重惑星といわれる土星、天王星が前者は逆行から順行へ…。後者は順行から逆行へ、と変わる---つまり、7月21日、7月22日にはそれぞれ土星、天王星がステーションといっていったん向きを変えるために一箇所に留まります。この時の煽りが私達のもとまで届くので、一触触発で火が着きそうな問題を抱えている場合は注意が必要です。

ちなみに土星ステーションのポイントは---蠍座の16°39′、天王星の方は牡羊座の16°30′になります。土星の影響はフィックスドサイン(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)の16°付近に星を持っている方に。天王星はカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の16°付近に星がある方。これらの方は惑星がかけた急ブレーキ&方向転換の煽りを受ける可能性もあることを考慮するといいでしょう。
また、双子座と乙女座の16°付近に星がある方は土星、天王星とヨードという不思議な関係に挟まれますから、こちらは動揺しないよう、冷静に現状を見つめることです。

7月23日に太陽が獅子座入りして早々、25日には太陽が木星と合(0°)という久々ラッキーな星の配置になります。これは2012年6月20日以来1年1ヶ月ぶりの快挙です!しかも2013年に木星が蟹座入りしたのは6月26日ですから、木星は蟹座を通過中一度も「太陽と合(0°)」というアスペクトを組まなかった…ということになります。蟹座にとっては太陽のエネルギーを積み込み損ねて、完全燃焼できなかったような残念感が残りますが、今度の獅子座は最初から太陽に合(0°)…つまり太陽と謁見するようなものですね…になり、スポンサーになってもらうようなものですから、これは期待をしないといけないでしょうね。

みなさん、獅子座以外の方々も久々訪れた7月25日の太陽と木星が合(0°)のタイミングをしっかりと掴んで下さい。言われているとおり、幸運の女神には後ろ髪がないので、事前に素早く行動することが不可欠です。

その後、7月26日には長い間(2013年12月8日から)天秤座に留まっていた火星がようやく蠍座へ抜けます。今週になって、太陽系も大きく様変わりすることになるでしょう。

JUL 21 2014
 
 7/14〜7/20

今週水曜日、7月116日の19:25、過去一年あまり蟹座を通過していた木星が獅子座へサインを変えます。木星は---「幸運の女神」ともいうべきチャンスを運ぶ、太陽系の中で最もラッキーといわれる惑星です。この日(16日)から幸運の女神が少し姿勢を変えて、蟹座の方向から獅子座の方へ向きを変える…。こんな風に考えてみたらいいでしょう。

みなさまは多分「蟹座と獅子座の違いってなに?」と、質問するでことしょう。「蟹座のテーマ」は「母性」や「祖国」…。そして「これをいかに守るか」です。政治でいうと領土問題や防衛問題はまさしく蟹座のテーマそのものですね。また「民族や派閥など、親しい仲間の内部で利権を固持する」…こんな意味もあります。

変わって次に訪れる「獅子座のテーマは?」というと…「正義」、「公明正大」、「創造性」、「公表する」、「リーダーシップ」、「伝統」など、非常に明かで壮大なものばかり。悪い面は「権力」や「権威主義」なども挙げられますが、獅子座の主星は「太陽」ですから、10個の天体の中で最も頼もしい意味を持つことは確かです。反対に蟹座の主星は「月」です。

ちなみに獅子座の木星の期間は2015年の8月11日まで続きます。これから訪れる獅子座の木星の一年あまりの期間に守りに回って小さくなってしまった夢を大きなスケールのものに成長させていきたいものです。

JUL 14 2014
 
 7/7〜7/13

昨年来の蟹座の木星は---2013年6月26日から蟹座に入場し、恩恵を振りまいて来ましたが、そろそろ蟹座の木星の時期も終わり間近…。来週(7月16日)には獅子座へ抜ける見込みです。蟹座の木星は---約一年間のお役目を終え、残すところ最後の10日間にさしかかってきました。

みなさまもご存じの通り先月6月21日から太陽が蟹座へ入りましたが、残念ながら太陽の周囲を公転する水星、金星はいまだに双子座を通過中。太陽の度数も7月7日現在、蟹座の14°です。現在の木星の度数は蟹座の27°。木星が獅子座へ抜ける日の太陽の度数は蟹座の24°ですから、木星のフィナーレを飾る大切な蟹座の太陽の期間=25日間に太陽、水星、金星、いずれの天体も蟹座の木星に追いつくことができず、幸運の女神を後から追いかける形になってしまいました。

今週は…惜しまれながら去る蟹座の木星が見守る最後の一週間となります。木星がなかなかシュート&ゴールできない中、凶星といわれる天王星、土星は確実に点数を挙げてきます。土星の方は蟹座の太陽と相性がいい蠍座にいますから、最後にしっかりと足下を固める役割を担ってくれますが、天王星の方は過去の絆を崩すべく、あれやこれやと挑発してくるのです。この天王星、土星がゴールを狙ってくる日が7月9日です。

今週は「7月9日にすべてが決まる」…これを頭に置いて行動するといいでしょう。

JUL 7 2014
 
 6/30〜7/6

2014年前半が終わり、一年の折り返し点になる週です。双子座の太陽からスタートした6月は---ことさらグランドクロスの星々を刺戟することもなく、無難に幕を下ろそうとしています。しかし6月21日夕刻より太陽はすでに蟹座へ入っています。蟹座の太陽は7月になるにつれ度数を深めて行き、太陽系の地雷ともいうべきカーディナルのグランドクロスの中へと突入することになります。

口火を切るのは…太陽がグランドクロスの一角、冥王星に対してオポジション(180°)という対立の位置を通過するのが7月4日(金)です。奇しくもこの時間は16:54というマーケットが引けた後の時間帯…。来週、週明けまで株価の数字が出てこないのがツライところですね。また、これは…政権が現在抱えている課題や国際関係など、キナ臭いすべての問題に火が着くような環境形成を促す一因となるでしょう。まずは、この星のイベントがいかなる具体的な影響をもたらすか?これが7月の運勢を占う大きな試金石となることは間違いありません。

JUN 30 2014
 
 6/23〜6/29

先週末、6月21日の19:47から太陽が蟹座へ入場したのはご存じの通りですが、この瞬間から日本の国の運勢も新しいホロスコープ、2014年夏至図に書き換えられました。ところがです!「あれ?これは何かの間違い?」と目を疑うような現象が…!

というのは---2014年春分図、つまり前の四半期のホロスコープもASC(東の地平線=ホロスコープの起点)は山羊座の12°でした。6月21日からスタートした新たなホロスコープ、2014年夏至図もASC(東の地平線=ホロスコープの起点)は同じく山羊座の12°です!となると---土星、天王星、冥王星など、速度の遅い星はほぼ前のチャートと同じハウスにテナントしていることになります。厳密にいうと今度は火星がさらに正確な位置から天王星、冥王星とT字スクエアという緊張感に満ちた座相を作っています。これは---現政権の体制は以前よりもやや難しくなってはきますが、「国難」というほどではない---とでも読んだらいいでしょう。

前と違って目を引くのは---外国との関係を表す7ハウスに木星という最もラッキーな惑星が入っていること。その他の要素を考えると手放しで喜ぶわけにはいきませんが、拉致被害者の問題など、希望の光を見出したいところです。

今週は週明けの23日(月)、金星が双子座へ入って、太陽系は着々と夏モードへ模様替えしていきます。週半ばの25日(水)はやや波乱が見込まれますが、その後は順調に新たな夢へ向かって前向きな気持ちで計画を進めて行けそうです。

JUN 23 2014
 
 6/16〜6/22

太陽は双子座の第三デークを通過中です。今週のキーワードは「双子座」と双子座の主星である「水星」…。

そもそも双子座のテーマとは?というと---情報とコミュニケーションです。知的で好奇心旺盛な双子座は「移動」だとか、「スポーツ」などにも縁が深いのです。そんな時期にコミュニケーションや素早い動きが重要なスポーツ、サッカーのワールドカップが開催されるのも偶然ではないのかもしれません。

今週の星の動きは概ね良好。特に6月18日を中心にいいニュースが多い時です。

週末、6月21日の19:47に太陽は双子座から蟹座へサインを変えます。この日を境に世の中は…軽やかな雰囲気からしめり勝ちな気分に変わっていくでしょう。

JUN 16 2014
 
 6/9〜6/15

今週は太陽に代わって金星が大活躍します。春分以来、日本の国の運勢を観るチャートは太陽が政府、金星は国民を代表する天体になっています。となると…いよいよ今週は私達国民が主役の週…ということ。ワールドカップも6月12日(現地時刻)に開幕することですし、ホロスコープ上の国民を表す星、金星が5ハウスというエンタメ&イベントのハウスに入っているのもうなずけます。

しかし開催国のブラジルの治安が悪いらしいとのこと。心配なので現地時刻で開会式のチャートを観てみました。どうも…「当局は私達観客の楽しみを犠牲にして安全策を図る」といった印象です。

ちょうど6月13日は満月。この日を境にして、また世界のテーマが変わっていきそうな気配です。今週のスタンスは…「日常生活をエンジョイしながら、未来のために爪を研いでおこう!」…といったところでしょうか。

JUN 9 2014
 
6/2〜6/8

 相変わらずグランドクロスは居座っていますが、今週は太陽が間に入って現在の星々のいいところを引き出すように努力してくれます。

具体的には---現状に不満を抱いて自由を渇望する気持ちのどこかに風穴を開けてくれる感じがしたり、憤りや爆発しそうな感情をモチベーションとしてクリエイティブな方向へ具体化してくれたり…。

「意思」と「野心」を意味する太陽が「愛」の星、金星とダブルの体制で、あなたを、また世界を、このように導いてくれます。
「ボヤいてばかりいても仕方がない。まずはあなたの夢をハッキリ見定めて行動することだよ!」と。

JUN 2 2014
 
 5/26〜6/1

先週、5月21日に太陽が双子座へ入ってから、膠着していた事態が動き出した感じです。25日には木星と土星がガッチリとスクラムを組んで、一気に動き出した問題のスピード調整やら、方向の是正など、私達をより正解に近い道へ誘導してくれるのに一役買ってくれているようです。

今週は太陽系のグランドクロスを刺戟する惑星はありません。中では月が時々クロスを通過しますが、ひと頃の緊張感は見違えるように解けてくるはずです。29日には金星が牡牛座へ、水星は蟹座へ移動して、よりいっそう新鮮な風を吹き込んでくれます。今週後半は…趣味や旅行など楽しい計画や、スポーツで身体を鍛えるなど、前向きな気持ちで頑張れるでしょう。

愛情問題も股同じ。「悩むよりもまず行動しよう!」と、手探りや試行錯誤をしながら、体当たりしていく気持ちに変わっていくことも…。

MAY 26 2014
 
 5/19〜5/25

5月20日---3月2日以来逆行していた火星が順行し始めます。火星は男性的な星で、エネルギーや争い事、また最近世界各地で頻発している交通事故などに深く関わる惑星です。やはり、火星が逆行していた3月2日以降、「火星的な」テーマでトラブルが多かったのは否めませんでした。

このトラブルの引き金となっていた火星逆行も5月20日で終わります。これは歓迎すべき事態ですね!

翌5月21日には太陽が双子座へ入ります。低空飛行だった星のパワーも太陽の度数が若返ることで、いい影響が期待できるかもしれません。

5月25日には太陽系の大御所の惑星二つ---木星と土星がトラインという仲良しのアスペクトを組みます。夢と冒険の星であり、国際関係や学問研究にも力を発揮する木星さん…。土星の方は---セキュリティや秩序など「太陽系の警察」ともいえる厳格な惑星…。二つの星の連係プレーで私達の住む地球をいい方向へ導いてくれることを心からお祈りしたい気持ちです。

MAY 19 2014
 
 5/12〜5/18

GW後半以降、グランドクロスの影響か?世界各地でトラブルが多すぎました。政治的な紛争や民族間の争い、南シナ海で領有権問題、また地震や陸上、海難事故など、緊張の連続で、世の中には疲労し尽くした感ばかりが残っています。星の配置もこのような気分を反映して、問題解決を急ぎたいけれど現状認識は厳しい…。改革や対策を考えてはギブアップ…。前半はこんな状態です。

5月15日、午前4時過ぎに満月を迎えて、星は徐々にパワーを取り戻していきます。しかし、最初は過去のやり方を全否定することから始めて、試行錯誤の連続なのかもしれません。まずはセキュリティを疎かにしないよう気を遣いながら、「自分はいま何を求めているのか?」を探すことから始めるといいでしょう。

MAY 12 2014
 
 5/5〜5/11

5日午前5時18分ごろ、東京都心で震度5弱の地震があり、目を覚まされた方も多いことでしょう。火星、木星、天王星、冥王星が作るカーディナルのグランドクロスはややほぐれ始めたとはいえ、まだまだ世界に波紋を呼んでいます。この地震も4日〜5日にかけて蟹座へ巡った月がグランドクロスを刺戟した結果かもしれません。

このところグランドクロスの話題に偏りがちですが、今週はひさびさ太陽が主導権を回復する動きを取ります。6日(火)は今シーズンいちばんといってもいいラッキーデイです。ゴールデンウィーク最後の日にあたるため、書類の申請や資産の売買などができないのが残念なところ。代わりにプロポーズや復活愛など、プライベートなイベントは誰もがポジティブなエネルギーを蓄えている時期なので、思い切って行動するといいでしょう。

その後、今週末5月11日、今度はグランドクロスに金星が新たに参戦してきます。金星は愛の星であるとともに金運にも深い関わりを持つ惑星です。同じく11日、太陽は土星の壁にぶち当たって力をブロックされます。為替の動向が変化したり、経済の見通しが行き詰まるなど、またもや暗雲が立ちこめそうな気配です。

MAY 5 2014
 
 4/28〜5/4

なんといっても今週のメインイベントは---29日15:05の日食です。しかし、今回の日食は南半球、特に南極を中心に起きる金環食です。北端はインド洋からオーストラリア大陸に及びますが、日本では観測することができません。NASAの発表によれば、この金環食は軸の中央が太陽からスレている非常に珍しい金環食になる…とのこと。なんでも過去5000年間に起きた3956回の金環食のうちこのように軸がズレたものは「68回のみ」、つまり全体の1.7%しかないレアケースだそうです。

占星学的に観れば29日の日食が起きる度数は---牡牛座の8度。ここにはハマル(Hama=牡牛座の7°40′)という非常に明るい恒星があり、位置はちょうど牡羊の角の根元になります。このハマル(Hamal)には---「獣性、残酷、犯罪」など、暴力的な意味があります。このポイントで日食が起きるということは---太陽と月がハマル(Hamal)に合(0°)になるということ…。幸い、日本ではこのハマル(Hamal)を孕む日食から直接のダメージがあるようには見えませんが、日食図を作成してみると、ホロスコープ中では「相手の財産」を表すハウスに位置しています。

ただ日本人にとって、この4月29日、みどりの日*という国民の祝日は昭和の時代には天皇誕生日でした。西洋占星術ではトレミー(プトレマイオス)の時代からこの日は「悪」と「犯罪」の烙印が押されるハマル(Hamal)という星の影響下にあったのですね。改めて胸が痛くなり、また、熱くなるような星のもたらす運命を感じますね。

この日食をやり過ごすと、週半ばから5月4日にかけて、世の中への見方、期待するもの、それと同時に現実認識などが悉(ことごと)く書き換えられて、私達は心機一転した気分で週明けを待つことになるでしょう。

APR 28 2014

※ 【訂正】うっかりと「みどりの日」と書いてしまいましたが、4月29日は2007年から「昭和の日」という名前に変わっていたのですね。昭和天皇崩御のあと、いろいろと反対もあったためすぐに「昭和の日」という名称にできなかったというのもハマル(Hama=牡牛座の7°40′に位置する恒星)の影響が尾を引いているな…などと考えてみたりします。

APR 29 2014
 
 4/21〜4/27

すでに4月20日から太陽のサインは牡牛座に変わりました。これは…カーディナル・サイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)のグランドクロスに太陽が巻き込まれていた状態から太陽系の中心部が抜け出していくということになるので、ひとまず波乱の現状の中でアップアップする状態は改善されていく見込みです。とはいうものの、今週の前半、21日〜23日はしぶとく居座るカーディナル・サイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)のグランドクロスの中で凶暴性や熱気を秘めた惑星達がオポジション(180°)、スクエア(90°)と、正確なアスペクトを作ります。

そもそもいつ爆発してもおかしくない爆弾を抱えたような太陽系の情勢、現実の世界もいろいろな爆弾を抱えている状態ですから、これらの問題が表面化する事態は避けられないでしょう。

折しも23日はオバマ大統領が来日します。この日は火星が---夜明けには木星とスクエア(90°)、夕刻には天王星とオポジション(180°)、夜半に冥王星とスクエア(90°)…。つまり正確なグランドクロスができあがるということになります。中では夜明けAM4:22の火星、木星のスクエア(90°)のチャートがいちばんイヤな暗示を秘めていますね。日本のことですから、テロなどの事件が起きる可能性は低いと思いますが、株価など経済に与える打撃は計り知れない…私はこのように星のメッセージを受け取りました。

その後、グランドクロスの3日間が過ぎると、星は嘘のように楽しげな配置に変わっていきます。週末の27日には何か?とても喜ばしいテーマが浮上してくるでしょう。

APR 21 2014
 
 4/14〜4/20

今週は4月15日に二つの大きな太陽系のイベントがあります。ひとつは…みなさまもご存じの通り、月食…皆既月食です。しかし、日本では夕方、日没前の時間帯にあたり、すでに東の地平線上から月が顔を出した時には月食は終わっているようです。

とはいえ、東の地平線下では月が地球を挟んで太陽と一列に並んでおり、その状態が可視であろうと、なかろうと、私達に影響を及ぼすことは確かです。しかも、我が国、日本では東の地平線の下のポジションは…私達「国民」を表す1ハウスとなります。また、地球自らの影を落として太陽を遮って、自分自身のハウスにある月に闇を落としてしまうこの状態は決して幸運を示すものではないでしょう。

また、地球が間に入って月食を引き起こす光源にあたる太陽は西の地平線上、つまり7ハウスにいます。ここは国家の運勢を占う場合は---外国(相手国や敵国)を表す場所です。う〜ん、こんな月食が起きた翌週にオバマ大統領が来日するとは…!非常に気になる暗示です。

4月15日に起きるもうひとつの星のイベントは…これは15日の日の出直後の時間帯にちょうど日本の上空で起こります。しかもこの冥王星は木星、天王星とタイトなT字スクエア。3°というややルーズな度数にある火星を入れた、グランドクロスの頂点になるのです。

ネガティブな情報だけでは気が滅入ってしまいますので、明るい情報を。4月18日には愛の星、金星が木星、冥王星等と…続々とラッキーなアスペクト(関係)を持ちます。この日だけは今週いちばんのラッキーデイ。今週は…最後に挽回していい週末を迎えたいものです。

APR 14 2014
 
 4/7〜4/13

戦いの惑星=火星と、権利の主張を表す小惑星=ジュノー。この二つの星ばかりが目立つ一週間です。ギスギスとした日々のニュースや落としどころのない主張の対立などで疲弊した人々の気持ちは目からウロコが落ちるような新しい発想を模索していきます。

しかし…それがなかなか見つからない時、見せかけのヒューマニズムや美談に仕立てた落とし穴にうっかりとハマってしまう危険性も…。

信じる気持ちは美しいですが、気休めや現実逃避、あるいは誰かにとって一方的に不利な自己犠牲などの貧乏クジを引かされて、後で気がつくことにもなりかねません。

真実は外見からは判断できない…。また、感情的になっては真実を見極められない…。この二つの言葉を肝に銘じて過ごしたい一週間です。

APR 7 2014
 
 3/31〜4/6

週明け、3月31日(月)の新月から始まって、今期私達が背負わされた火星、木星、天王星、冥王星のグランドクロスを次々と牡羊座の太陽が刺戟していきます。つまり、これは新しい時代の始まり…。この新たな時代に架せられたテーマは何なのか?太陽がそれにひとつひとつ光りを当てて、目の前に開示してくれる…。今週はそんな一週間になるでしょう。

MAR 31 2014
 
 3/24〜3/30

3月21日(金)に春分を迎え、24日(月)はお彼岸の最終日になります。私達を取り巻く日本や世界のホロスコープは新たな「2014年春分図」に書き換わりましたが、気分的にはまだ「平成25年度がフィナーレを迎えている」といった感じでしょう。今週は…4月1日からの消費税引上げ前の片時の平安を楽しむ日々…とでもいったらいいかもしれません。

前から書いている通り、2014年の春分図が背負う時期(今年の夏至まで)にはカーディナルのグランドクロスが顕著になったり、不吉な日食〜月食があるなど、私達に「この先何が起きるか分からない!」という緊張感が漲る星の配置となりますが、今週一週間…日本時間、30日の夜までは…まだ春分以来最初の新月も訪れず、今までの仕事の続きや愛の続き、また新たな興味を広げたり…と、まずまずの時を過ごせそうです。

今週は…「厳しい」と予測される新年度の前に今一歩でも前に進みたい人、マイペースで人生を楽しみたい人、お金を貯めたい人など、それぞれの目標に向かって、まずは「今やれることを一生懸命やる!」…こんな姿勢で頑張っていくといいでしょう。

MAR 24 2014
 
 3/17〜3/23

今週は…21日(金)午前1:55に太陽が牡羊座へ入って春分を迎える…という大きなイベントがあります。春分を契機に国家の運勢も「2014年春分図」という新たなチャートに塗り替えられます。いちばん気になるところは…東日本大震災の翌日から牡羊座に控える天王星。これを巡るカーディナルサイン(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)のクロスの動向です。

今週は究極のピンチといった感じはなく、むしろ19日(水)など、ラッキーディがあり、それぞれの問題に火が着くほどの大きな動きはなさそうです。むしろ、23日(日)に魚座に入った水星が海王星と合(0°)になり、問題の本質を覆い隠して、より厄介な方向に根深く内向してしていくことになるでしょう。

MAR 17 2014
 
 3/10〜3/16

2013年の冬至には日本の新たな四半期のホロスコープに変わりましたが…。今週は2013年12月22日できた「冬至図」が司る最後の週となります。とりあえず世界情勢や安倍政権の行方など、まだまだこれまでの流れを踏襲することになる…ということです。

最近特に目立つ星の特長としては…牡羊座の天王星、蟹座の木星、山羊座に居座る冥王星、この三つの星が形成するT字スクエア(90°+90°)です。ウクライナ情勢など、不満を持つ民族主義の活動やマイノリティの人々の権力闘争など、「自分の権利を主張して闘う」というのがこの配置の主たる意味でしょう。

これとシンクロして、私達の身の回りの人間関係や愛情問題なども「抑圧された」とか、「日の目を見られない」と常々感じている人達に「自ら立ち上がるんだ!」と、決意して行動させるような作用もあるでしょう。

週明けの月曜日はこの牡羊座の天王星、蟹座の木星、山羊座か作るT字スクエア(90°+90°)を蟹座の月が刺戟します。また、11日には水瓶座の水星が蠍座の土星とスクエア(90°)を作ったりしますが、いずれも魚座の海王星や太陽(魚座)が調停(両者をなだめるような関係)に入って、最悪の事態を免れています。また、これは優越な立場の側の成熟した判断により譲歩を引き出す…という結果にもなります。

この魚座のからの調停も太陽が牡羊座に入る来週の春分を迎えると期待できなくなります。これは…言い換えれば、今週は困った事態を収拾するのに、まだまだ「何とかなる!」可能性を残す週…ということができるでしょう。

特に3月14日早朝には太陽が土星とトライン(120°)という好調座相を作ります。つまり、今週は…週末までには「一定の方針を出せ」…こう考えるべきです。

MAR 10 2014
 
 3/3〜3/9

週明け早々、3日の0:33に土星が逆行し始めます。土星は可視の惑星の中ではいちばん外側の星…。古代の占星学者達は最も遠い惑星、土星がこの世を支配していると考えました。

前回の土星が逆行していた期間は2013年の2月18日〜7月8日まで。まだねじれを解消できない国会がアベノミクスで沸いていた時でした。しかし、この期間の後半、2013年5月23日には史上10位とかの下落率で株価が暴落したのが記憶に新しいところです。奇しくもこの5月23日という日は5月に起きたの日食と月食に挟まれた占星学的にも不吉な期間内に当たります。今年も似たような星の配置が予想されますので、今後も注視が必要でしょう。

この翌日3月4日は?というと、今度は太陽が冥王星を刺戟します。さほど波乱のアスペクトではないですが、世界の動向、潮の流れを新たな方向へ誘導することは間違いありません。

その後3月6日の午後7時、エースにあたる木星がいよいよ順行し始めて、パワーを増強しますが、「エースの活躍はいかに?」と半ば突き放したような気持ちながら、「何かいいことをやってくれる…!」と密かに期待を寄せたいところです。

MAR 3 2014
 
 2/24〜3/2

ソチオリンピックも感動とともに無事に終わり、世界はウクライナ情勢など、問題を抱えながらも問題解決を急ぐ週です。24日(月)には夢と幻想の星、海王星が太陽と合になり、冷静な判断力を曇らせる配置…。心の振幅が大きくなり芸能や芸術の鑑賞にはいいのですが、大切な問題を決定するには現実認識が甘くなるなど後悔を残すことが多くなります。

26日(水)、人間関係は…相手に愛を持ってアプローチすることが大切。まずは互いに譲歩する気持ちで。自己主張を強めて「訴訟も辞さない!」などと大声を上げるとトンデモナイ展開になることも…。

28日(金)夜、22:54になって逆行していた水星が順行し始めます。逆回転していた私達の頭の中がようやく整理され始める兆しです。その後、週末は楽しい恋愛日和に。そんな中、今度は3/2(日)の深夜から火星が逆行モードに。これもまた新たな混乱のキッカケになっていくかもしれません。

FEB 24 2014
 
 2/17〜2/23

満月は天候不順といわれていますが、先週末、15日(土)の満月は全国的に大雪で大変でした。いまだに孤立されている方もいらっしゃるかと思います。お見舞い申し上げます。

さて、その後の星の動きも相変わらず。大きなイベントはソチオリンピックのみで星の方はこれといったイベントもなさそう…。

中では17日(月)が愛に関する悩みが解決する日。続く18日(火)は権利、義務の問題が最大のテーマに。つまり「何をしたいか?」というよりも「どうすべきか?」で議論になる日です。

19日(水)午前2:57より太陽が魚座へ入ります。今年の魚座は気分も湿りがちなスタート。今週の中では21日(金)あたりが最もいい日取りでしょう。

FEB 17 2014
 
 2/10〜2/16

先週末は全国で暴風雪警報が出るなど、気象状況は大荒れでしたが、建国記念日までの飛び石連休後半はまずまずの星の配置です。その後、12日(水)から世の中の流れが大きく変わるでしょう。過去に好調だった問題は不調になったりネガティブな観測が…。逆に不調だった問題はそろそろ底を打つ見込みですから、慎重になりすぎず、チャレンジする気持ちを持つべきです。

13日(木)午後から水星が水瓶座へ移動します。水瓶座は自由で個人主義的な思想の発信源です。これを機会にみな思い思いに自分の主張を繰り広げることに。

翌日、2月14日(金)はバレンタインデーですが、自由奔放に気持ちを語ろうとする水星に対して、たまたまこの日に限って義務と自己犠牲を意味する小惑星ベスタが水星にトドメを刺してきます。残念ながら義理チョコが横行して告白には向かないバレンタインデーになってしまいそうです。その翌日の15日(土)は満月ですから、ここでリベンジする人が多くなるかもしれません。

FEB 10 2014
 
 2/3〜2/9

先週末に株安の予兆が出て以来、星は…相変わらず冴えない配置が続きます。3日(月)は夜中に月が土星とトライン(120°)と…渋く安定感のある座相をを作ってから、これといった流れを変えるような動きもありません。

6日(木)は開会式を待たずして、ソチ・オリンピックのスキーとスノーボードの予選が始まってしまいます。夜になると待望のフィギュア団体戦がスタートします。今週の中ではこの6日(木)が最もラッキーで盛り上がる星回りとなる模様です。

その後は4年に一度のオリンピックのイベントがあるとも思えないような湿っぽい流れが続きそう…。ただ、大きなトラブルが起きる配置ではないのが何よりの救い…といったところでしょう。
 
 1/27〜2/2

先週、太陽が水瓶座へ入場してから方向感の見えない星の動きが続いています。今週は…29日(水)にちょっとしたサプライズ!があるでしょう。土壇場まで伏せられていた真実がこの日の夕方…とうとう真相を表すことに。この問題が当面の関心事になるでしょう。

一方、先週末から日米では円高、株安が進行。この傾向を睨みながら週末31日(金)にはブラックマンデーを思わせる星の配置が…!金融情勢は当分の間、予断を許せないことになりそうです。

JAN 27 2014
 
 1/20〜1/26

週明け、20日(月)PM12:48、太陽が水瓶座へ入ります。山羊座づくしで始まった2014年の1月のホロスコープでしたが、山羊座に残すは逆行中の金星と太陽系の果てに位置する冥王星のみとなります。

24日(金)の夜、水星が火星とトライン(120°)という好調な座相を作りますが、先週から引き続いて、その他は星たちはあまり注目するようなメジャーアスペクトを作らず、ノードが太陽とスクエア(90°)と、どことなく不快な環境を作っていることのみが目立ちます。私達は見失った方向性を取り戻そうとしながらも、近視眼的な視点や慣習に囚われた「好き、嫌い」のみで物事を判断してしまいそうな傾向が見られるでしょう。

JAN 20 2014
 
 1/13〜1/19

太陽に対してメジャーアスペクト(星同士の関係)を組むさしたる天体のない一週間です。強いていえば、今週のハイライトは16日(木)の満月。この日に未来が決まる…といった重要な出来事が…。

17日(金)は何か?過去に隠蔽されていた秘密が暴露されるかもしれません。その後、私達は心のよりどころを求めて、新たな価値観を探っていくことになるでしょう。

JAN 13 2014
 
 2014年◆1/6〜1/12

年明け早々、日経のマーケットは大巾に下げたようです。これは朝6時過ぎ、太陽が木星とオポジション(180°)を形成してグランドクロスを刺戟した結果でしょう。象意としては期待過剰や楽観論が裏目に出た…といった意味です。その後、9日ごろまでこの傾向は続く模様です。

週の中盤は人権問題や人としてのあり方に意外なところからメスが入ったり、意識改革が起こる暗示です。被害者意識や過去の負の遺産についての意識など、デフォルメを交えて過剰に煽る傾向が出てきます。見当違いな視点に立った認識で事を荒立てたくないものです。

週末、11日(土)にはこういった傾向も収まり、私達は冷静な認識と常識を取り戻すでしょう。2014年に初めて手がける懸案は…まずは週末までじっくりと暖めたほうがよさそうです。

JAN 6 2014
 
瑛利奈の "This week" (2013) 
 
 2013年12/30〜2014年1/5

【すべての火種はお正月休みの間に…】

 この年末年始のお休みの間に冬至図に現れたグランドクロスの星々が最も正確なアスペクト(相互の関係)を作り果(おお)せてしまう…といっても過言ではありません。

12月30日には太陽が天王星とスクエア(90°)、31日には火星が冥王星とスクエア(90°)、水星が火星とスクエア(90°)。1月1日には月がグランドクロスの要(かなめ)となる山羊座へ入って、太陽と合(0°)になる…新月です。このお正月早々の新月は一方に火星、他方に天王星を抱えた山羊座の新月…。

お正月休暇の間に溜め込んだこの緊張のエネルギーは果たしてどこへ向かってはじけていくのでしょう?その後、1月2日には太陽が冥王星と合(0°)、3日には火星とスクエア(90°)と緊張感はさらに危険度を増していきます。この流れでは「すべての火種はお正月休暇の間にバラ撒かれる」ということになりますね。

幸い日本の冬至図を観るとこの波乱の配置はケイデントという最も表に出にくい場所で起こります。ここは精神に深く関係するハウスです。場合によっては交通事故を誘発したりもしますので、移動の際は注意が必要です。

ひさびさ迎える波瀾万丈のお正月の星…。尤も日食から始まった2011年よりはマシだと思います。私達は過去の経験を生かしながら、少々の事件では動じない大局を見る目を養っていきたいと思います。

DEC 30 2013
 
 12/23〜12/29

 12月22日、午前2時5分から始まった新たな四半期を占う日本のホロスコープ。にASC(東の地平線)にはフィックスド・サイン(定着サイン、不動宮)が位置して、これは一年ぶりに現れる長期的な影響力がある配置です。

昨年(2012年)の今頃は三年ぶりに自民党が政権に復帰しました。現在の安倍政権がスタートして、経済はアベノミクスで沸くことに。ちょうどこの時期の日本のホロスコープもフィックスド・サイン(定着サイン、不動宮)から始まっていたのでした。

一年前はようやくグランドクロスの魔法から解放されて、私達は雪どけムードに胸をなで下ろしたものですが、今年はまたもやガチガチのグランドクロスに逆戻りしていまいました。しかし、よくそのチャートを観てみると、政権を表すMC(ホロスコープの頂点)付近には前年と同じ月と木星が位置しています。これは案外幸運な暗示です。また、最近年初来最高値を更新した日経平均=株価ですが、あれ?このグランドクロスとはまったく異なる場所に位置しているではありませんか!その代わり、なるほど…!グランドクロスで傷つけられるのは為替(円)…!その上、2013年の冬至図は国民を表す1ハウスと金融を意味する2ハウスが同じサイン(蠍座)で続いていいます。つまりグランドクロスで揉みくちゃになるのは為替(円)と国民…ということになりますね。しかし為替(円)の方のハウスはちょっと複雑なことになっていて、逃げ道もありそうなので、最終的に責任を持たされるのは私達国民!ということになりそうです。

それこそ、私達は荒波を乗り越えるためにシートベルトをガッチリ締め直さないといけませんが、この年末の一週間は以前よりは波乱が少ない模様…。24日に水星が山羊座へ移動し、その翌日の25日には火星が天王星とオポジション(180°)というキナ臭いアスペクト(関係)を形成しますが、その後は消極的に逃げ切る一週間となるでしょう。

DEC 23 2013
 
 12/16〜12/22

 天秤座の火星の度数が少しずつ深くなり、私達を囲む太陽系の惑星達はグランドクロスの予備軍の兆候を見せ始めました。先週末あたりから火星は天王星を捉えてガッツリとT字スクエアを形成することに…。
今週は、これから一週間のうちに、この不穏なT字スクエアは山羊座へとサインを変える冬至の太陽を巻き込んで緊張感を増していく見込みです。

この冬の低気圧のような惑星の配置は12月18日、月が蟹座を通過するとともにグランドクロスを作ります。奇しくもこの日は逆行中だった天王星がダイレクトし始める日です!世の中のそこかしこで、抱えていた問題が持ちこたえられなくなり、世界は一気に騒々しさを増していくでしょう。

太陽が山羊座へ入るのは…12月22日、午前2時5分。この日から日本など、各国の運勢は書き換えられ、新たな四半期が始まります。

DEC 16 2013
 
 12/9〜12/15

 大きな星の動きがあまり見られない一週間です。中では10日(火)は今後の路線を再確認する日。しかし、確かな方向性を見定めないまま、当面の判断に揺れ動いてしまいそう…。

13日(金)は蟹座を通過中の木星が蠍座の土星とトライン(120°)という安定のアスペクトを作ります。これは財政や経済問題、長期的な生活手段の確保など、方法を講じるにはいいタイミングです。今週は…出遅れないようにあなたの利益を確保するといいでしょう。

DEC 9 2013 更新
 
 12/2〜12/8

 12月3日の新月を中心として、射手座に星が集まる週です。月が山羊座へ抜けると12月5日には水星が射手座へ入場します。
週前半は波乱は少なく、仕事や計画がスピーディーに進行する暗示です。ところが6日から週末にかけて、私達にとって「これは見過ごせない!」と苦言を呈したくなる出来事が…。いたるところで議論や対立が起きる可能性も。

しかし、今週予想される揉め事は…私達が日頃から抱え込んでいるストレスが原因なのかもしれません。イラッとするような小さなキッカケから、大きな虎の尾を踏んでしまわないよう注意が大切です。
同時に小さなことに囚われて大局を見失わないよう、広い視野を持つことも心がけてください。
12月8日には火星が天秤座へ入場して、世の中の動きも積極的になってくるでしょう。

DEC 2 2013 更新
 
 11/25〜12/1

 週明け、25日、26日は不透明な問題やスキャンダルなどで不安が高まるときです。確実な情報がないのに動揺したり、感情がコントロールできなくなる…などの事態を極力避けること。もうひとつ…意味もなく悲観的観測に囚われて落ち込むことも避けたいものです。
不幸を回避するための法則として、悪いことに対する報復や対応は「すぐには行わない」…。ネガティブな情報を信じるようになるまでには検証を重ねることが大切なのです。

28日からは明るい星の兆しが…。人生は守ってばかりではあまりいいことは起きません。楽しいことを積極的に探す気持ちを持たないと!これは感性の問題かもしれません。感性が活発になれば、すべてがクリアに見えてくるはずです。12月1日は何か楽しい星のイベントが用意されている日です。楽しいオドロキを期待して待つといいでしょう。

NOV 25 2013 更新
 
 11/18〜11/24

 満月から始まる一週間です。10月末の半影月食、そして11月3日の皆既日食と…不穏な星回りのサイクルを抜けて、ようやくいつものペースを取り戻す週になります。
19日には太陽系の彼方で彗星キローンが順行モードへ。翌20日には水星を経由して、私達に新たな気づきをもたらしてくれるでしょう。
11/22(金)12:43から太陽は射手座にサインを変えます。火象のパワーは私達に新たな挑戦のエネルギーを与えてくれるでしょう。

NOV 18 2013 更新
 
  11/11〜11/17

ようやく今週の運勢です。前の週と打って変わって11/13(水)23:33に蠍座の太陽が今年は蟹座を通過中の木星とトライン(120°)という好座相をつくります。木星はご存じの通りオールマイティーの吉星ですから、実は…この時間に合わせて「夢に飛び込め!」という超貴重なタイミングだったのです。
今年は蟹座に太陽が入ったのが6/21(金)でしたので、その後、25日から蟹座に入った木星は結局太陽に追いつけず、太陽はそのまま木星が投げかけるチャンスをほったらかしにして、ひとり独走してしまったのです。
その後、乙女座に入った太陽が木星とセキスタイル(60°)という2番目にラッキーな座相を形成したのが9/7(土)です。この日はみなさんもご記憶の通り、東京へオリンピック招致が決まった日です。やはり木星は定石通りガッチリと運を引き寄せてくれますね。
日本のTOPである安倍総理も乙女座だけに2020年目指して私達は幸運を射止めることができたのでした。

話が逸れてしまいましたが、11/13(水)の太陽、木星のトライン(120°)は今年最高の好座相だったといっても過言ではないでしょう。
このように幸運な週明け、もうひとつ喜ばしい出来事がありました。10/21(月)から逆行していた水星が11/11(月)からやっと順行し始めたのです。水星は事務や契約事、IT系のシステムすべてに関して非常に重要な惑星です。月食でストップ、その後は日食でストップ、加えて水星逆行でストップしていた世の中のすべてが順調に動き出すこととなりました。
しかし、11/15(金)、11/16(土)と、山羊座を通過中のヴィーナス金星が天王星と冥王星に捕まり、愛情問題や交渉事、健康やレジャー運などにちょっと暗雲を投げかけます。逆に不倫の恋や浮気運などは急速にアップしますので、注意が必要…といったところです。
 
 11/4〜11/10

 アップするのが遅れてしまいましたが、この週は大変な一週間でした。実は…この前日、11/3(日)の夜21:42ごろ、アフリカ中央部で皆既日食がありました。
「日食」とは…私がいつも書いている通り非常に不吉な星のイベントです。たとえ一瞬でもこの太陽系の中心となる太陽が消えてしまうので、世界の出来事や私達の運勢に大きな影を落とすのです。
ただ、日食の影響はすぐには現れないことが多く、日食を挟んだ月食〜次の満月の期間に起きた出来事などがあとになって暗黒部分があったことに気付く…。このような結末になることが多いようです。
この11/4〜11/10期間は蠍座の太陽が同じく蠍座を通過中の土星と合になり、災害や株価下落などの不運な事態を招きました。
 
10/28〜11/3

 蠍座のシーズンらしく潜在意識や秘密の裏事情がテーマになる週です。時には悲観的に、ある時は攻撃的に、真実を巡っていろいろな思惑が飛び交うことに。トドメは11月3日の金環皆既日食。日本では観測できませんが、世界に与える影響は大きなものがあるでしょう。
---このメッセージはどこかで見たことがあると思う方も多いと思いますが、これは『瑛利奈の女帝タロット』の『星からのメッセージ』に10/28〜11/3の運勢として書いたものです。

NOV 14 2013

瑛利奈

(C)ELINA
 
 



■2014年11月★獅子座の木星の象意は…まさか!「暴力」という意味では…。正義と改革の行方は?■12星座今月の運勢★9月◆まずは『月運クッキー』◆9/1 更新!!!



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