花火のサプライズ

今日(日付は18日)の夜、7時半頃になったら爆音が…。窓から外を見ると…花火でした。心の準備もないまま、私は山下公園の花火大会の観客に。近くのイタリー山から、花火が打ち上がるごとに子どもの歓声やら、どよめきやらが聞こえます。今日は運良く晴れ。昨日、一昨日の荒れ模様がおさまった後の花火大会(横浜スパークリングトワイライト2015というらしいです)は、夏の幕開けを告げる楽しいサプライズでした。

瑛利奈

hanabi2015

 


コクワちゃん、再、再、再登場!

kokuwa2015_s

6月上旬、非常に蒸し暑い日が続いた夜のことでした。外出していた私が家に戻ると…、玄関の前のフロアでひっくり返って足をバタバタさせている黒い虫が。どうせコメツキバッタだろうと思いながら近寄ると、なんと!コクワガタでした!私は急いで以前使っていた虫カゴ取りに部家の中へ。「コクワはまだいるかな?」と心配しながら玄関フロアへ戻ると…、まだいました!

クワガタのエサとクヌギフレークを未練たらしくずっと取っておいたのですが、つい先日潔く捨ててしまったところでした。とりあえず、コクワガタを捕獲して、カゴの中へ。翌日は大雨でしたが、中華街(いちばん最寄りが中華街でした)までクワガタ用のゼリーとエサ台などを買いに行ったのでした。

瑛利奈


『運命の輪』のお話

運命の輪「瑛利奈の山手タロット館」の掲示板「BBS Castle」にあるユーザの方から「ずーっと『運命の輪』が出ています」という書込がありました。『運命の輪』…最初は最終結果に、次に占ったときは「周囲の状況」、その次は「願望の行方」に。といった具合にいつも『運命の輪』が出てくるのだそうです。そうなると、たしかに『運命の輪』はこの方の今のテーマとなる重要なカードなのでしょう。彼女からその意味を質問されたのですが…。

私は対面鑑定を始めてから数えてみると、今年で30年になります。多分、「その時はまだ生まれていなかった!」という方も多いと思いますが、その長い30年の中で、記憶に残る『運命の輪』のカードが出現したことがありました。当時、私はまだ占い師になって2~3年くらいだったかもしれません。デパートで占っていたので、次から次へと通りすがりのお客様がみえて、個々のケースを覚えていられないような状態だったのですが…。

ある時、近くのビルにお勤めのOLの女性が「同じ会社に片想いの人(男性)がいる」というので、その恋愛の行方を占いました。事情をよく聞くと、その相手はもうすぐ関西の方へ転勤するそうで、また、転勤を機会に今付き合っている彼女と結婚することになっている」とのこと。普通に考えると「もう手遅れじゃないの!」としか考えられないのですが、ヘキサグラム(「瑛利奈の山手タロット館」、TABLEのMENUの恋愛占いのスプレッドです)を展開してみると、たしか…「周囲の状況」か?「願望の行方」か?に『死神』が出たのですが、「最終結果」は『運命の輪』でした。私はどう説明したらいいのかわからない気持ちながら「最後は上手く行く」ことをそのお客様に告げました。

その後、一年半ほどの年月が経ち、そのお客様がまたみえました。そして、彼女の第一声は「占い通りになりました!」と。私は前のことを思い出しながら彼女からことのいきさつを聞いていきました。その内容は—彼女の片想いの男性は転勤先でフィアンセと結婚したのだそうですが、上手く行かず、彼がまたこちらへ戻ってきた時はすでにバツイチになっていたのだそうです。占いに来たお客様の女性は「彼と付き合ってます!」とのことでした。このような「現場の声」とでもいうようなお話を伺うと、物事の展開は、常識ではあり得ないと思うようなことが現実にはあり得てしまうものなんだな」ということをつくづく感じます。タロット占いも一度占ったらそれっぱなしではなく、その後の展開を追っていくことができれば、いろんなことがわかってきます。

瑛利奈


イスラム国人質事件と金星

このところイスラム国に人質となった後藤さんの報道で大変ですね。1/26(月)の「瑛利奈のThis Week」にこのように書きましたが…。
(以下引用)—先週の”This week”で予想した1月20日から向かい合うであろう「難問」…。一週間経ってみれば、これは「イスラム国による邦人人質事件」という形で安倍政権、ひいては日本という国の前に立ちはだかってきました。(中略)
27日夜半に愛と交渉事の星、金星が魚座へサインを変えます。しかしこの魚座の金星は何ひとついいアスペクト(他の星との関係)を作れないまま、30日の夕刻には土星に阻まれてしまいます。(引用終わり)

—今日になってみれば、「30日の夕刻」というのは「ヨルダンのパイロット殺害予告」と暗に一致しますね。たしかに交渉事の星、金星はずっといい相手をみつけられずにいましたが…。とにかく今回の事件勃発のホロスコープは観るも怖ろしいものでした。みなさんが心配されるのは「チャンスはいつ来るの?」ということですが—日本時間の今夜、2/1〔日)の午前1時55分、金星が蟹座の月とトライン(120°)のアスペクトを作ります。いい進展があるよう、祈りたい気持ちです。

瑛利奈

 hostageISIS


アベノミクスを失速させる問題はこれ?

NYdowJan152015

先週の『瑛利奈の “This week” 』に「私は『あー、これはお正月から大変だ!』と思」ったのは…1月4日の星でしたが、たまたまその日は日曜日だったため、やはり週明けになって影響が出てきましたね。5日の米国株式市場は前週末比331.34ドル安の1万7501.65ドルで取引を終えました。原因は原油価格が一時50ドルを切るという5年8ヶ月ぶりの安値を着けたためです。また、低金利の中、インフレ誘導どころか、世界的なデフレの状況が揃ってしまいました。 中国、インドネシアにはこの原油安は朗報だそうですが、円安の日本にはイマイチ実感がなく、真相を把握できないまま世界の景気動向は変化していくようです。

瑛利奈


2015年、新年のご挨拶

nreyear_flower_s

クリスマスイブに土星が射手座へ移動したと思っているうちに、もう年明け…。私は時が過ぎる速さに追われながら、新しい年を迎えようとしています。

思い返せば私が占い師になった頃…土星はやはり現在と同じ射手座に入ってきたのです。もしかするとこの射手座の土星に背中を突っつかれて、占い師になったのかもしれません。それから土星は12サインを一周…。土星の公転周期は29.53216年ですから、私はとんでもなく長い年月、占いと共に歩んできたことになります。当時のことを思い出すと、私が占星学の勉強を本格的に始めた頃、土星はまだ蠍座にいたのですが、次のサイン、射手座へ土星が進んでいくうちに見る見る地価が高騰し、株価は次々史上最高値を更新。バブル景気へ突入していったのでした。

そもそも射手座というのは木星が本来いるべき場所ですから、膨張拡大を表します。そこへ秩序と抑制を司るブレーキ役の土星が入ってくるものですから、当然土星はブレーキをかけるのをいやがりますよね?1985年当時の状況は先に天王星が射手座へ入って、好き勝手なことをやっているところへあとからブレーキの甘い土星が入ってきて、土星、天王星がダブルで射手座を通過することになったわけですから、お祭り騒ぎになるのも分かるでしょう。

天王星は土星の倍以上公転周期が長い惑星ですから土星が12サインを一周しても天王星の方はまだまだ牡羊座にいます。こちらはこちらで昨年の夏から獅子座へ入ってきた木星とトライン(120°)という蜜月の関係です。そこへ射手座の土星が加わるとルーズではありますが、火象の三角形ができあがります。前回の射手座の土星がもたらしたバブルほど過激ではないでしょうが、たしかにNYダウは昨年から市場最高値を更新しつつあります。この三つの惑星、木星、土星、天王星が調子に乗って今までよりもスピードを上げていくことにはなりそうです。

このへんの暗示から読み解くと—2015年は「攻め」で生きなければならない年—ということになるのでしょうか?まずは、みなさま明けましておめでとうございます。

瑛利奈


ハロウィンの秋

Halloween_Yamate_s

街へ出ると、最近はハロウィンの飾り付けが目につくようになりました。ハロウィンのお祭りが日本に定着してきたのはごく最近のことのように思います。

しかし、日本のハロウィンはバレンタインデーと同じく、商店街や行政のイベントなどとして作られたものという感じがします。「瑛利奈の山手タロット館」の近くの元町でもハロウィンの日には子供にお菓子が配られるそうですし、山手の横浜市が管理している西洋館では今はハロウィンの展示がたくさん公開されています。

古い話になりますが、私が若い(笑)頃は—ハロウィンの夜になると白人の子供達(多分、アメリカ人だと思いますが)がマントを着てオバケの格好をしたり、入れ歯を着けるなどして我が家へもお菓子をもらいに来たものです。そんな生きた習慣としてのハロウィンが感じられないのは…何か寂しい気がします。

瑛利奈

 


日食…カナダ銃乱射、NYでエボラ熱

eclipse_20141023

カナダ国会議事堂銃撃事件、ニューヨークでも感染が確認されたエボラ出血熱—今週世界を騒がせたニュースですが…。

昨日10月24日、日本時間では早朝になりますが、部分日食がありました。今回の日食は日本では観測することができませんでしたが、アラスカ~フロリダ半島にかけて、主に北アメリカで起きたのです。

日食や月食は占星学上、決していい意味はないのです。このことは先日更新した『瑛利奈の “This week”』の【10月24日:蠍座で日食】にも書いたのですが…。

左の図はNASAが発表した今回の部分日食の予想図ですが、国会議事堂で銃乱射事件が起きたカナダの首都オタワも新たに国境のない医師団の医師にエボラ出血熱の陽性反応が出た場所、ニューヨークも驚くほどビジッとこの日食が起きた地帯の中にはまっています。

占星学の暗示は予想以上にダイレクトにその出来事を示すことに今さらながら私は驚きました。穿(うが)った見方をしないで、素直読むべきだということを教えられた感じです。

 

瑛利奈


高橋大輔選手引退…その想いは?

Takahashi_retire_s引退会見をした高橋大輔さんの心の裏側は?ホロスコープから探ってみました。

10月14日に地元倉敷で引退会見をしたフィギュアスケートの高橋大輔選手。休養中の突然の決断に朝からテレビは大騒ぎでしたね。高橋大輔さんは「今年4月に1年間の休養を宣言していた」のですが、どんな心境の変化があったのでしょう?彼曰く「(フィギュアスケートの)シーズン前に引退を公にしておきたかった」とのことでした。「結婚は?」という記者の質問には「考えていない」と答えていました。

高橋大輔さんは1986年3月16日、倉敷市の生まれで、出生時刻は公表していません。とりあえず彼のネータル(出生時の)チャートに記者会見の日のチャートを重ねてみました。高橋大輔さんのホロスコープは魚座が強調されていて、太陽のみならず、木星、水星も魚座に入っています。先月は太陽や金星などが乙女座を通過して、高橋大輔さんの太陽その他の魚座の天体にオポジション(180°)を作っていますから、物事がはっきりしてくる「決断の時」です。会見でちょうどその時期に引退を決めたと話していましたから、これはセオリー通りです。

ただ、前述の高橋大輔さんのネータル(出生時の)チャートと記者会見の日のチャートの二重円から火星と木星、海王星が妙に目立っています。彼の今後を占うためにはMCという仕事と社会的成功に関わるポイントが欲しいのですが、あいにく出生時刻が不明なので計算できません。仕方がないので、代わりにミッドポイントという技法を使って調べてみました。ミッドポイントは最近はあまり使われていないようですが、–例えば恋愛軸だとか、成功軸、など、かなり面白いテーマが浮上してくる手法です。

軽く全体を見渡したところ、この引退会見の時期は最近は彼の「失恋軸」に土星が入っているのが目に付きました。これは「前の恋愛に見切りを付けた」とも考えられますが、彼の心境がこのところちょっと人と人との信頼関係に懐疑的になって来たとも取れます。

また、非常に目立つのは前述の木星、海王星の軸にこの日の火星がアクセスしていることです。手持ちのミッドポイントの本で調べてみると、「遅れたことの説明に対する挑発的で敵意を示すリアクション」。次に「義務に対するいい加減さ」—など記述されています。

ここから高橋大輔さんのフィギュアスケートの選手としての未来に対する周囲からの「解答の遅れ」や所属団体が彼に対して果たすべき保証や義務感の欠如…こんなものが浮き彫りになって来ますね。ちょうどこの日、彼の天王星にトランジット〔通過惑星)の火星が合(0°)になっているところから、高橋大輔氏はにこやかに語ってはいますが、内心は煮えくりかえっていたのではないでしょうか?また、この日はディフェンスを固めたい星回りでしたので、彼はホームである倉敷で身内の人達に囲まれながら記者会見をしたのでしょうね。

この時の高橋大輔さんのヒゲとメガネがどうとか、いろいろと書かれていますが、このヒゲとメガネは「オレは現実を直視するぞ!」と思いながら、「そんな自分の姿は見られたくない」という心境の表れだったのではないでしょうか?

瑛利奈


1 2 3 4 5 6 7